練習の重要性
おはようございます。MORNING NOTEにようこそ。平瀬楽器の平瀬智樹です。今日は、後退しなければOKというタイトルでお話をさせていただきます。
音楽の練習というと、毎日何時間するというのが定番だと思うんですけれども、実際にはなかなか難しいと思うんですよね。
この理想と現実のギャップというのに悩まされる方も多いと思うんですけれども、今日はそんな方に向けてのお話をしようかなというふうに思います。
この番組は、兵庫県三田市にあります平瀬楽器がお届けする毎朝10分ぐらいの音楽トーク番組です。ピアノのこと、教室のこと、イベント作りや動画制作の裏話まで、音楽と街のちょっといい話を毎朝少しずつお話ししています。
朝の支度とか通勤のお供に耳だけご参加ください。はい、というわけで改めましておはようございます。1月6日の火曜日ですね。
もう正月仕事を始め昨日ぐらいからの方が多いと思うんですけれども、どんな感じでしたでしょうか。また正月戻りたいという方も多いと思うんですけれども、
世間はね動いていますのでしっかり動いていかなきゃなと思っているんですが、今日は火曜日なので、教室の舞台裏ということで音楽教室の話をね少ししたいなというふうに思います。
うちも平瀬楽器の音楽教室も昨日からまだレッスンは少ないんですけども動き始めていまして、年明けのレッスンってねどうしても全然練習してなかったわ。
ちゃんと練習できてたかなみたいなところが多いと思います。方が多いと思うんですけれども。まずね、やっぱりその前提としまして、さっき言いました毎日1時間練習してますとかね。
毎日2時間練習してます。まあ30分でもいいや。毎日30分でも練習してますという方はやっぱり強いです。これはもう絶対間違いないです。
この前提としてね。ただね、あの実際問題としてそんな方ってね、そんなに多くないんですよね。もう圧倒的に少ないです。できてない人の方がやっぱり圧倒的に多いんですよね。これはもうしゃあない事実なんです。
よく小さいお子さん、ヤマハのレッスンとか来られているお母さん方がうちの子全然練習しないんで的な話をされるんですけども、当たり前なんですよね。
触れる頻度と維持
練習って面白くないのでどうしてもしないんですよ。ましてや毎日1時間練習してますというのはどっちかというと少数派だっていうふうなのはちょっと思っていただければいいかなと思うんですけれども。
あのまあさっき言いましたが前提としてね、やっぱりちゃんと毎日1時間とか練習できる人が強いっていうのがあるんですけれども、やっぱり最近思うのはですね、
その1時間触ることよりも触る頻度の方が大事なのかなというふうに思うんです。1週間に1回例えばね、1週間に1回2時間まとめて練習しますっていう方よりも、
2日に1遍でもいいですし、毎日1遍理想ですけども5分でもいいから楽器に触るっていう人の方が絶対いいような気がするんです。もちろん
上達っていう面ではどうかわかんないんですけれども、後退しにくい、後ろに下がりにくいっていうふうな感じがします。
やっぱその上達っていうことを考えるとちゃんと練習していただく方がいいと思うんですけれども、そうじゃなくてやっぱり触っている人の方が楽器に離れている期間が短いので、後ろに下がることが少ないような気がするんですよね。
これってね、僕らよく言うんですけども、家とかね、車とかってね、似てるような気がするんですよ。
触ってない家とかずっと乗ってない車ってね、やっぱ一気に痛む気しません?例えば10年住んでる家と10年放置してる家だったら、住んでる方が使ってる感じがするんですけれども、痛みやすいのは住んでない家、車も一緒ですよね。
それと一緒で、やっぱちゃんとね定期的にちゃんと使って、触っているとやっぱ痛みは遅いと思うんです。これはね、その練習と一緒でね、楽器とか人の感覚っていうのもやっぱりそれに近いのかなというふうに思うわけなんですよね。
で、まあ年始のレッスンです。これからまあ年始のレッスンがね、一発目のレッスンが徐々に増えてくると思うんですけども、先生たちはそういうところを見てると思うんですよね。どんだけ練習してきたっていうのはもちろん見てますけども、どれくらい練習してなかったのかなっていうのをちゃんと見てあったりします。
やっぱり完全に離れてきた期間っていうのがこの年末年始ね、あったと思うんですよ。これがやっぱり少なかった人ほどやっぱり戻りは早いと思います。
指が動かないとかね、そんなのはあると思うんですけれども、意外とそれちゃんとね、5分ちょっとだけ触るとかね、そんなのやってる方っていうのは全然早く戻ってくると思うんですね。
で、大人の方なんかもちろんこれでやっぱお仕事もありますし、定期的な練習っていうのが年末年始にかかわらずやっぱりしにくい方が多いです。
それでもやっぱり5分でもいいから楽器触っておこうかって、練習、例えば管楽器だったら息入れとこかだけでもいいと思うんですよね。楽器触ってる時間がどんだけあるか、楽器触ってる機会がどんだけあるかかな、回数がどんだけあるかがやっぱり重要になってくるわけなんですよね。
なのでね、ちょっとこれ乱暴な意見かもしれないんですけども、特に大人の方でいうと、上達はしなくていいって言うとちょっとまずいんですけども、しなくていいと思うんですよ。
毎日1時間練習しなきゃいけないって思わなくていいと思います。でもそれやったら、たとえ5分でもいいから触る時間を作っていただくと、今よりも下がることが少ないように思います。
上上で右肩あがりで上達していくというのが理想なんですけども、一番の問題は現状より下がってしまうことなんですよね。現状維持は後退やっていうふうに言うんですけども、実際はね現状維持がすごく難しいと思うので、
やっぱりそれをするためには、めちゃめちゃ練習するのが一番いいけども、それが難しければ触る時間を触る回数を増やしていっていただくのが、
現状維持の難しさ
ベターなんじゃないかなというふうに思うわけなんです。楽器だけじゃないですよね。これ何でもそうやと思うんです。他の趣味でも他の仕事でもそうやと思うんですけども、
例えばパソコンなんてね、毎日触るもんなんで知らん間にブラインドタッチができるようになったっていうのがよくある話やと思うんですけれども、
それもやっぱりずっとやってたから勝手にできてるわけで、これだけやってると多少離れててもまたできるじゃないですか。
これってやっぱりブラインドタッチが曖昧な方は、やっぱりちょっと続けて練習しないと、ちょっと離れるとわからへんでなると思うんですよね。
困難と一緒やと思います。一気に交代ってしちゃうので、交代をしないために、やっぱりその触れる時間、触れる機会っていうのを意識していただくのがいいんじゃないかなというふうに思うんですよね。
特に音楽ってね、まあ趣味じゃないですか。上手にできたらいいなぁみたいなことを皆さん思ってらっしゃると思うんですけれども、
そのために頑張ることはすごくいいことなんですけれども、頑張りすぎるとどっかで疲弊してしまうところもありますし、かといって離れすぎると戻るのが大変になっちゃうんですよね。
なので特に大人の方なんかそうなんですけれども、離れすぎず頑張りすぎず、疲弊しすぎず、ちょうどいいぐらいの距離感で、細くでもいいんで繋がっておくこと。
これがやっぱり大事なんじゃないかなというふうに思うんです。もう年末終わって年始のタイミングなんで、次の年末とか、あとは夏休みとかゴールデンウィークとかね、ちょっとある程度期間、仕事とか離れちゃって、いつでも練習できるぞっていうタイミング。
そういう時に、やっぱりなかなか練習も離れることがあると思うんです。そういう時こそやっぱり細くでもいいんで繋がっておくことが大事かなと思うんです。
そうすることで、前に進むっていうことよりも離れてなかったことを確認する、後ろに下がることをやめるみたいな、そういうのが大事じゃないかなというふうに思います。
もちろん上達したい方はバリバリ練習していただいたらいいと思うんですけども、普通の方は上達よりも後ろに下がることを避けるということをちょっと意識していただくのがいいんじゃないかなと思います。
やっぱり練習の時間をね、毎日1時間取れないっていうことで悩まれるっていうのは本当にしんどいことだと思うので、練習できればいいんですけども、そうじゃないっていうところもちょっと思っていただければいいんじゃないかなという今日はお話をさせていただきました。
はい、今日も最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
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はい、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
YouTubeの方でね、年末に戻りたいってコメントいただいてますけども、めっちゃわかりますけどね。
もうでも、しゃあない。世間は動いてますんでね。前向いて動いていきましょう。
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音楽でこの街の笑顔を増やします。平瀬楽器の平瀬智樹でした。