1. MORNING NOTE by 平瀬楽器
  2. いい先生って、どんな先生?
いい先生って、どんな先生?
2026-10-06 10:48

いい先生って、どんな先生?

「MORNING NOTE」は、
音楽・教室・イベント・発信の“現場”から見えたことを、毎朝10分でお届けする音声番組です。
ピアノの話だけじゃなく、
・なぜうまくいくのか
・なぜズレるのか
・現場では何が起きているのか
そんな「理由」を、音楽の視点からひも解いています。
👉 朝の支度や通勤のおともに、耳だけでどうぞ。
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◆こんな方におすすめ
・音楽が好き/やっている
・教室や指導に関わっている
・イベントや発信に興味がある
👉 フォローしておくと、毎朝サクッとヒントが届きます
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◆配信
月〜木(+不定期)/1回 約10分
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◆関連コンテンツ
・YouTube「平瀬楽器」
 動画・ライブ配信・現場の記録を公開中
・三田のYouTubeラジオ局「さんだいろ」でも放送中
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◆お店
https://hirasemusic.net/
◆Instagram
https://www.instagram.com/hirasemusic/
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音楽で、この街の笑顔を増やします。
#平瀬楽器 #MORNINGNOTE


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サマリー

平瀬楽器の平瀬トモキが、自分や子どもに合うピアノの先生とはどんな先生かを考えます。話し上手、丁寧、優しい、厳しいなど先生ごとに指導方法は異なり、生徒の性格や成長段階によって相性も変わります。体験レッスンだけで判断せず、通い続ける中で関係が築かれることが大切だと説明します。コンクールなどの成果だけでなく、難しさや悔しさを乗り越えながら何年も音楽を続けられる関係こそ、良い先生との出会いだと語ります。レッスンが合わない場合は教室に相談し、進め方の変更や先生の交代を検討できるとも紹介しています。

先生ごとに異なるレッスンと相性
おはようございます。MORNING NOTEにようこそ。平瀬楽器の平瀬トモキです。
今日は、「いい先生って、どんな先生?」というタイトルでお話をさせていただきます。
同じピアノを習うのでも、先生が変わるとレッスンの雰囲気とかは結構変わります。
よくしゃべる先生とか、じっくり待ってくれる先生とか、細かく教えてくれる先生とか、楽しい先生とか、いろいろありますよね。
では、自分に合う先生とか、子供さんに合う先生、どんな先生なんでしょうか。
今日は、うちみたいなたくさんの先生がいる音楽教室だからこそ感じる先生との相性についてお話をしたいなと思います。
この番組は、兵庫県三田市にあります平瀬楽器がお届けする毎回10分ぐらいの音楽トーク番組です。
ピアノのこと、音楽教室のこと、イベント作りや動画、ライブ配信の裏話まで、街と音楽と仕事に関する日々のあれこれをいろいろとお話ししております。
ただいま、中古ピアノや電子ピアノ、ライブ配信なんかをテーマにしました、「知っておきたい10のこと」というPDFを無料でプレゼントしております。
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はい、というわけで改めましておはようございます。
10月6日火曜日の朝でございます。
火曜日はですね、教室の風景ということで、今日は教室の先生のお話をしてみたいなというふうに思います。
平瀬楽器の音楽教室にはですね、いろんな先生いらっしゃるんですけども、特に鍵盤楽器、ピアノの先生がたくさんいらっしゃいます。
当然なんですけども、先生によってレッスンってそれぞれ全然違うんですよね。
よくしゃべる先生もいますし、楽しい雰囲気の先生もいますし、どちらかというと静かにじっくり進める先生もいますし、ビッシビシやる先生もいますし、新しい曲をどんどんやっていく先生もあると。
生徒の成長で変わる先生との関係
いろんな先生がいらっしゃいます。
もちろん基本的に教えることっていうのは一緒なんですけども、でもやっぱりその方法は先生によっても結構違うんですよね。
じゃあですよ、その良い先生ってどんな先生なんやっていうのを今日のテーマにしたいなというふうに思います。
例えばですね、演奏がすごい上手な先生とか、説明がわかりやすい先生とか、優しい先生、楽しい先生、しっかり指導してくれる先生、一般的に良い先生ってどれもがこの条件に当てはまると思うんですけども、それだけで決められるのかなっていうところはないでしょうか。
例えばですね、ものすごく丁寧に細かく教えてくれる先生がいたとして、それがすごく合う生徒さんもいらっしゃいます。
一方でもっともっとどんどん新しい曲を弾きたいっていう生徒さんには、この丁寧に進める先生とは違う進め方の先生の方がレッスン自体は楽しいかもしれません。
だからね、その先生がこんな先生であるから、この先生はいいとかね、この先生は悪いとかね、そういうことって考えるのはちょっとわからんなぁと思うところがあるんですよね。
でね、以前にも少しお話をしましたけども、この先生と生徒さんってやっぱり相性があるんですね。
これは別にそのどっちがいいとか悪いとかいう話じゃなくて、例えばがんばろうかいみたいな感じでグイグイ引っ張ってもらった方が伸びる子もいます。
逆に自分でじっくり考える時間を作ってゆっくり待ってもらえる先生の方が力を出せる子もいるかもしれません。
で、いっぱい褒めてもらうとがんばれる子もいれば、ここもうちょっとできるんちゃうってお尻を若干叩かれた方が燃える子もいると思うんですよね。
これも人と人とで本当に違うんで、当然いろいろあります。
なのでね、難しいのはですね、これが最初、スタートの時点から全部わかるわけじゃないっていうことなんですよね。
続けられることが良い先生の条件
体験レッスン受けるタイミングってお互い始めましたじゃないですか。
だから優しい先生でよかったと思っててもですね、半年1年続けていく中で関係は変わっていきます。
これは当然の話です。やっぱり生徒さん自身も成長していきます。
やっぱり生徒さんはね、お子さんが多いので成長の速度ってどんどんどんどん変わっていくわけなんですよね。
例えば小学校の低学年の時にフィットしていた接し方と、このお子さんが高学年になってくるとやっぱり接し方っていうのが変わってくることがあります。
最初はやっぱりお子さんもね、緊張しますよね先生に対して。緊張してるけどもやっぱりこれがだんだん1年2年と通っていくうちに先生にも慣れてレッスンにも慣れて、これが逆にものすごくいい関係になっていくこともあります。
なのでね、もちろん体験レッスンっていうのはすごく大事なんですけれども、先生と生徒さんの関係っていうのは1回の体験レッスンだけではなかなかわからない部分っていうのがあるなぁというふうに思っているんですよね。
だからね、僕ら教室運営している側もですね、この先生はこういうタイプだなっていうことはある程度理解をしています。
だからある程度はこういう、例えば要望があれば、こんな先生がいいっていう要望があれば、じゃあこの先生だったらいいかなみたいな感じで担当してもらえます。
でもだからといって、あなたには絶対この先生ですと簡単に決めつけられるものでもないなと思ってるんですよね。
実際にレッスンを始めて先生と生徒さんがやり取りをして、少しずつ関係性ができていく。
だから僕らは見ていてですね、一番いいなぁと思うのは生徒さんが自然に通い続けられている状態なんですよね。
例えばコンクールに出てものすごい成果が出ました、金賞もらいましたとかね、難しい曲が弾けるようになりました、すごい大曲を弾けるようになりました、受験で合格できましたとか。
自分に合う先生との長い出会い
もっと言うと発表会のピアノのバーンスを当たって上手にできましたとかね、なんかいろいろあると思います。
もちろんね、それはそれで嬉しいことなんですけども、でも今日レッスンやー言って普通に教室に来て先生と喋ってピアノを弾いてまた来週来る。
これが1年2年3年と続いていく、これってねやっぱり実はすごいことだと思ってるんですよね。
音楽ってね、ピアノだけじゃなくて音楽ってね、ギターでもフルートでもサックスでも全部そうなんですけども、短期間だけ、例えばこの1ヶ月頑張ってこれで終わりっていうもんじゃないんですよね。
やっぱり何年も何年もかけてちょっとずつできることが増えていく、理解できていくことが増えていく、指がよく回るようになるとかね、同じ曲も何万円買えと練習するからこそできるみたいな、そういうところはあります。
だからこの先生になったらものすごく上手になるっていうこともあるかもしれないんですけども、この先生とやったら音楽を続けていけそうやな、そういうふうに思っていただけることもとてもとても大事なことだというふうに思うんですよね。
これってね、楽しけりゃいいっていう話じゃないんです。時にはやっぱりその音楽なんでね、難しいこともやらないといけないし、きっとね、できなくて悔しい時もあると思います。
先生から注意されることもきっとあると思うんですね。それでもまた来週って続いていく、その関係性を作っていくことも先生の大切な仕事だと思うんですけどね。
でね、これはですね、先生がたくさん言っているこの楽器展望の教室の良さかもしれないなと思ってるんですけども、最近ちょっとね、レッスンがしんどそうやなとかね、なんかうまくいってないのかなーっていうことがあれば、先生に多分直接言いにくいと思うので、それは教室に相談してもらったらいいと思うんですよ。
教室が先生と少し話をしてみることももちろんできます。そうすることで、例えばそうですね、レッスンの進め方とちょっと変えることができるかもしれませんし、場合によっては、他の先生とレッスンをちょっとチェンジしてみようかってことも考えることもできるかもしれません。
そんなふうに選択肢がいくつかあるんですよね。ピアノの先生のお宅に通っている場合っても、その先生が基本的にいらっしゃらないので、それは難しいと思うんですけども、これは僕らみたいなある程度の規模感がある楽器展望の教室の一つの役割なのかなというふうに思うんです。
結局、良い先生ってどんな先生ですかっていうふうに聞かれたとしたら、一言ではなかなか言えないんですよね。演奏が上手であるとか、教えるのが上手であるとか、優しいとか楽しいとか、しっかりしているとか、社会人を経験しているとか、他に何かあるかな、演奏活動をめっちゃ頑張っているとか、今でもコンクール出ているとか、いろんな要素はあると思うんですよ。
でも、その中でも一つ大切なことっていうのは、生徒さんがその先生と一緒に音楽を続けていけることなんじゃないかなというふうに思います。先生と生徒さんが毎週会って、一緒に音楽をやって、ちょっとずつできることが増えていく。
気が付いたら何年も経っていた。そんな関係ができたら、すごく良い出会いだったんじゃないかなというふうに思うんですよね。そんな出会いがあった生徒さんって結構たくさんいらっしゃるんですよ。そういう形を見てて、やっぱりそんなふうに思うわけなんですよね。
そんな感じで、今日は自分に合う先生ってどんな先生っていうお話をさせていただきました。皆さんどのように感じられたでしょうか。
はい、今日も最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
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それではまた明日の朝もモーニングノートでお待ちしております。
音楽でこの街の笑顔を増やします。平瀬楽器の平瀬智樹でした。
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