イベント準備の重要性
おはようございます。MORNING NOTEにようこそ。平瀬楽器の平瀬智樹です。
今日は、イベントで一番トラブルが起きやすい†5分前†というタイトルでお話をさせていただきます。
イベントとか、配信の現場とかで、一番気を使うのは、もちろん本番そのものもそうなんですけれども、
その直前5分というのは意外と気を使ったりするんですよね。
今日は慣れていても、なかなか油断することができない、本番の5分前のお話をしたいなというふうに思います。
この番組は、兵庫県三田市にあります平瀬楽器がお届けする毎朝10分ぐらいの音楽トーク番組です。
ピアノのこと、教室のこと、イベント作りとか動画制作の裏話まで、音楽と街のちょっといい話を毎朝少しずつお話ししています。
朝の支度とか通勤のともに耳だけご参加ください。
おはようございます。1月16日金曜日ですね。
金曜日の朝でございます。
モーニングノートの金曜日はですね、イベントラボフライデーということで、イベントに関するお話をする日なんですけれども、
今日はですね、たまたまなんですけれども、今夜、平瀬楽器のyoutubeチャンネルで配信のコンサートがあるんで、
ちょっとそこらへんの話もひっくるめてお話をしたいなというふうに思うんですけれども、
イベントで、僕の経験上なんですけどね、一番トラブルが起きやすい、開始5分前のところのお話をしたいなというふうに思います。
運営側と出演者側の違い
いろんなイベントあるんですけれども、回数を重ねてやっていくとですね、結構大丈夫やろうみたいな空気になりがちなんですよね。
例えば、今夜する配信のコンサートで言いますと、うちの場合ですね、平瀬楽器のyoutubeチャンネルで2021年から配信のコンサートっていうのをやってるんですけれども、
もうだいぶ数をやってるんですね。200何回以上やってるんですよ。なので回数はとにかくやっています。
出演する人もですね、今夜は演歌のキャンペーンとか演歌のコンサートがあるんですけれども、出演する人も何回も出る人も出てきてまして、
今夜出てくれる千里ちゃんっていう演歌の歌手も、もううちでも何回やってるのかな。多分5、6回目ぐらいになるんで、もうお互い慣れてるんですね。
なので、まあ大丈夫やろうっていう感じになることも多いです。
実際、普通のクラシックの演奏家とかよりも、今日出てくれるようないわゆるメジャーの歌手の人なんかは、日々本番をずっと繰り返しているわけで、テレビの本番もありますし、配信の本番もありますし、コンサートの本番もいっぱいありますので、慣れてるんですよね。
何があっても基本的には大丈夫なんです。でも、やっぱり慣れてるからこそ段取り合わせっていうのは大事やなぁっていうのはあるんですよね。
まあと言いながらね、決めることはそんな大したことじゃなくて、例えば7時スタートだったら7時スタートですよねっていうのを確認したり、誰の合図で始めるんですかっていうのを言ったりとか、
あと何があったら、何かあった時に誰が止めるんですかとか、そういうことを最終的な5分前の段階でもっぺん確認をしておく。これをしてるかしてへんかで、やっぱりトラブルの確率ってグッと下がると思うんですよね。
逆にここが抜けちゃってて、みんな何か思い思いのことをして5分前を過ごしちゃうと、大体何か起きるんですよね。よくあるパターン。本当によくあるパターンなんです。
ずっとやってて感じるのはですね、出演する演者さん側と僕ら運営側、配信する側の見てる世界が違うなっていうのが絶対あって、演者さん側っていうのは自分が何かをそこで披露しないといけないわけで、
例えば、今日の人で言ったら歌の人なんでね、音楽がちゃんと鳴るか、ちゃんと聞こえるかどうか、自分のマイクの音がちゃんと出てるかどうか、あとイベントであればステージの上の空気であったりとか、照明とかね、自分の楽器の状態とか、そういうところにもちろん集中してるんですよね。全集中してるわけなんですよ。
一方で我々運営側はですね、時間のことであったりとか、配信で言うと映像とか音声のこととか、お客さんの入り具合とかね、トラブル起きてへんかとか、そういうところを気にしています。要はステージ以外のところも結構気にしてるんですよね。
だからお互いね、一つのイベントの成功に向けて動いてるんですけれども、意外と見てるところは全然違かったりするんですよ。だからちゃんと打ち合わせをしていますと言っても、この見てる世界の違いっていうのは絶対完全には埋まらないんですよね。
だからこそ、本番直前の一言の擦り合わせっていうのが効いてくるわけなんです。ここをね、やっぱり慣れてるからと言ってすっとばすと、やっぱり意外と本番でズレができてくる。そういうふうなことを感じます。
コミュニケーションの必要性
あとまあ本当にこれよくある話なんですけども、お互いが慣れてくると、もうリハーサルなくていいですよねとか、あとまあ適当でいいですよね、臨機応変に行っちゃいましょうねみたいなことをやっちゃいます。もちろんそれ自体は全然悪くなくて、慣れてるからこそできることなんですけれども、あんまりにもね、ざっくりしすぎると本当にこれ危ないんですよね。
リハーサルっていうのをね、ガッチガチにする必要はないと思います。お互い慣れてるとね、まあまあまあでいいところはいいと思うんですけども、最低限やっぱりここから始まってここが終わって、あとそうですね、ここだけはやっぱり注意しとかなあかんよねとか、ここのタイミングこんなんだよねとか、これがきっかけだよねとか、そういうところだけでも共有しとかないと、やっぱり臨機応変にっていうのはただの事故の原因になったりするんですよね。
なんかやっぱり臨機応変っていうのはすごくいい言葉なんですけれども、ちょっと怖いなって思うところはあります。で、お互いが本当に信頼を受ける関係性であれば全然いいんですけれども、なんかお互いが一方的にキャリアを積んでいて、で、お互いが一方的になんか信頼ができていない状況の臨機応変っていうのは本当に勝手に動くっていうことになっちゃうので、怖いなというふうに思うんですよね。
僕がやっぱり現場で感じているのはですね、トラブルっていうのは技術とかではなくて段取りで起こることがほとんどだと思うんです。
例えば配信で言うとですね、機材が原因のトラブルって意外とないんですよね。もちろんそれは僕ら配信側の収縮度が低くって何かが機材トラブルが起きてしまって起きることもあると思います。でもそれってね、僕ら側の段取り不足なんですよ。だから技術ではないことがほとんどなんです。
もっと言うと今度、演者さん側の段取り不足、ちゃんと準備ができてなくて、例えば曲順をちゃんと伝えきれてなかったとか、そういうのであれ次の曲何やったっけって言って適当に音出したらこの曲違いますよってなることもあるんですよね。
それって機材のトラブルじゃなくて、結局段取り不足なんですよ。だからこそやっぱりイベントの安心感を作るっていうのは段取りだと思っています。コミュニケーションってやつですね。運営のスタッフが何人かいるんであればそこの運営側のスタッフ同士のコミュニケーションであったりとか、あと出演者側と運営側のコミュニケーションであったりとか、そこはやっぱりどっちも大事なんですよね。
そこをすっ飛ばしてしまうと、やっぱりこう慣れてるからといってすっ飛ばしてしまうと事故が起きてしまう。だからやっぱりイベントの安心感を生み出すっていうのはその本番5分前のこのコミュニケーション、段取りの確認っていうのがやっぱり一番大事じゃないかなというふうに思うわけなんです。
なので今日もですね7時から千里ちゃんっていう演歌歌手の新曲キャンペーンみたいなのをするんですけれども、やっぱりそこの5分前っていうのはやっぱり意識してやらなきゃなというふうに思っています。
今日よければね19時から演歌なかなか見られない方は関係ないかもしれないんですけども、どんなことやってるのかな。5分前から流さないですけども、どういうことをやってたのかなっていうのを想像しながら見ていただいてもいいかなと思います。
クラシックの方の演奏っていうのは基本的に演奏家の方が全部やっちゃうんでね。僕らはもう配信だけなんで意外とそこまでそのトラブルっていうのは少なかったりするんですけれども、歌手の人っていうのは必ずオケを流さないといけないんですよね。カラオケを流さないといけないので、それをやっぱりトラブルが起きるってそういうところなんですよね。
だからそういうところをちゃんとしてるかなみたいなのを見ていただいて、意外とちゃんとしてなくてトラブルするかもしれないんですけども、トラブルだったなって思ってもらわないようにこちらはちゃんとしますけども、トラブルが起きるかどうか見ていただくのもいいんじゃないかなというふうに思います。
本日7時から平瀬楽器のyoutubeチャンネルで千里ちゃんの配信やりますので、ぜひその辺も覗いていただけたら嬉しいなというふうに思います。それでは今日はこんな感じで終わりたいと思います。今日も最後まで聴いていただきましてありがとうございました。
ただいま平瀬楽器ではオリジナルガイドPDFしておきたい10のことシリーズを無料配布しております。平瀬楽器の公式LINEをお友達登録いただくと、中古ピアノ、エレクトーン、電子ピアノ、ライブ配信など気になるテーマの資料をすぐに受け取っていただけます。
LINEの検索画面で平瀬楽器と入力していただくと平瀬楽器サンダーセンターのアカウントが出てきますので、そちらを友達登録していただければ嬉しいです。
今日の配信がちょっとでも面白かったなとか役に立ったなとか思っていただけましたら、いいねとか感想のコメントを残していただけると嬉しいですし、もしまだの方がありましたらフォローボタンを押していただけると大変嬉しいです。
ちなみに平瀬楽器のYouTubeチャンネル本日現在の登録者数が4929人になっております。あと71人で5000人というとても記録的なキリバーになっておりますので、ぜひポチッと押していただけると嬉しいですので、どうぞどうぞよろしくお願いいたします。
それではまた明日の朝もモーニングノートでお待ちしております。音楽でこの街の笑顔を増やします。平瀬楽器の平瀬智樹でした。