久しぶりの再会
10月24日の声日記をアップしようと思います。
今日もようやく、今週終わりましたね。
はい、帰りにしております。
今日はね、古い、古いじゃん、古いな。古い、古いな。めっちゃ古いな。
えーと、東京からね、同じ三河屋なんですけど、三河屋さんなんですけど、
もうどれくらいかな、20年くらいのお付き合いになるものの道は、東京の方に行っちゃったんで、すごく道はね、変わりましたが、
お友達のね、三河屋さんが大阪に来てるっていうことだったんでね、久しぶりに。
久しぶり、久しぶりどれくらいかな、前横浜で会って以来か、なんで、ちょっとぶりですね。
一年、一年聞かへんな、ぶりでございますけども、はい。
というのですごくね、久しぶりの再会でございました。
まあもう本当に、開口一発というか、毒をいっぱい吐かれながら、元気そうやね、相変わらずみたいな感じで、なんかすごく楽しそうで安心したわみたいな感じをね、
言われまして、そうなんか、そのように見えるようですというかね、そうなんやけどね、そう見えるっていうことはそうなんやろうな。
楽しかね、やってるけど、そこから色々と因数分解というか、する話があって、
もう本当にね、私はね、もう本当にフリーマンでね、仕事やってますけど、
あっちはね、もう本当に王道を進んで、だいぶずいぶん、ずいぶんお偉くなってるんでね、立場は全く違うんですけども。
まず、聞かれるのがね、自由なん?っていう風にね。
なあ、森氏は自由なん?って言うてね。
僕は自由よ、と。自由ですよ、っていうね。何してもいいですよ、っていう話をね、しながら。
で、方やね、なかなか自由じゃないんですね。聞いてるとほんまにしんどいですね、もう。
よくもまあ、そんだけのタスク、打ち合わせ、打ち合わせ、覚えてられへんでしょうが、みたいな感じでね。
しながら立場が違うから、しゃあないんやけど、これ大変ですね、なんて言いながらね、したんですけども。
まあ、要するにどういう話になっていくのかというと、ポジションが大事。
ポジション。やりたいことができるってすごくうらやましいというか、そういうようなことを言われつつもね。
それなりのポジションにつきつつも、そういう選択肢っていうようなのがうらやましい。
で、突き詰めて言うと、やっぱりお金じゃないから、あったに越したことはないんやけども、というところでね。
お金じゃないよねっていうような話。そんなにね、そうそう。
で、どっちかっていうとね、タイプ的にはね、わしと同じタイプの人間なんですよ。
モチベーションはありがとうとかね、言われることみたいな。
本当にやってる行動もね、行動っていうか、伊佐坂さんのとこにね、お仕事するスタイルとかってね、まあ変わらないね。
で、そこにあるのはもう自由か自由じゃないかっていうところですね。
自由の価値
今はもう完全にそういうところから外れてしまってつまんないっていう風に言ってましたけども。
難しいね。
もうね、思わずこう、体に気付けて頑張ってくださいね、という風にだけ。
だけというか、なんかしんどそうだもんね、聞いてると。
それと、まあこれをね、言っちゃったら本当に申し訳なかったんやけども、
要するに、じゃあ代替として手に入れるものっていうのは、
わしの場合はね、もう明らかに感謝すべきは、給料は違ってもね、
マーケットバリューが多分違うねんと、自分のね、いわゆる三河谷バリューを高めるか、
マーケットバリューを高めるかっていうね、いうところになった時に、
わしの場合はね、どっちかとしてはやっぱりマーケットバリューはね、高めになるんで。
それは何かっていうと、次自分をいかに売れるかっていう話ですわなーっていうところでね。
それがどうかって話ですよ。それが別にいいか悪いか別にしてないんやけど。
ただ、こうも歩む人生は違うのかというようなところをね、
本当時を同じくして、今の三河谷にね、ほぼほぼ同じくして入って、同じように頑張ってたんやけども、
本当に対照的な、同じタイプなのに対照的なね、生き方だなーっていう風に今日しみじみ思った。
本当ね、人生ってわからんねー。何が違ったんかなー。
お互いにこう、何やろう、自分のキャリアパスっていうものについてはこうしたいっていう風に、割にね、明確に伝えていくタイプ。
ここもほぼ一緒なんですけどね。だから片谷東京で挑戦したいみたいな。
私は言いながらにしてジョブを変えたいみたいなね、いうようなところではございましたが。
ちょっとね、久しぶりの再会を惜しくしながらね、
だから思った次第ということで、改めて自由、自由っていうのね。
自由っていいなーっていうのを日頃空気のように思ってるんで気づかんかったけども、すごく羨まれる。
自由ってプライスレスだんやなーっていう風に思ったという週末でございました。
歩いてきましたが、今日は残念ながらオチは思いつきませんでしたということで。
はい、以上でございます。明日お祭りすんやね。皆さん楽しんでください。それではまたー。
