アレルギーと日常のつらさ
4月22日の声日記をアップしようと思います。
今日、天気悪くなるんですが、ちょっと雨降りそうなんですけど、
降る前に家に帰りたいなというところですが、
僕の季節ハズレ、皆さんと季節ちゃんもいなくて、
ここからね、アレルギーがひどくて、
なんとか薬とかね、天秤薬で鼻は抑えてるんですけど、
目が痒くてね、ほんまにきつい。
もう今、目がね、うさぎのように充血し、
一重が二重になってます。目が腫れてほんで、もうつらいわー。
いやー、つらい。
夜もね、早くて目覚めるというか、
たぶん、この涙で目に目くそがね、めっちゃガピガピになって、
それを取りたくて、なんか思い知りに起きてしまうみたいな感じでね、
ここのとこちょっと目不足気味というか、つらいっすわー。
三河合の研修とコミュニケーション
なんかもう目外して洗いたいっすもんね。
いえいえな。
はい、というわけでね、
今日は三河合のサボちゃんが、また伊佐坂さんのとこにいてたんですけども、
今日はほとんど喋ったことない人をやったんですよね。
で、そっからこう、なんとか、
お話をして、
必要な情報を聞き出し、
それとなくいい匂いをさせるという作業でしたね。
なかなかね、難しいんですよ。
いやーね、ちょっと頭の方をフル回転させながら、
回転させながら、ニコニコ笑いながら、
喋りすぎずに喋るっていうね、
疲れたなー、めっちゃ。
まあある程度ね、予想以上の収穫があったんですけど、
多いことを言うてたというか、これ気ぃつけなあかんなーと思った。
なんかその、他の三河合さんの状況ってどうですか、みたいな感じでね。
うわー、ブルブルうるさいなー。
変なのかい。
何話しちゃったっけ?
あ、そうそう。
他の三河合さんの話を、評判なんかをね、ちょっと聞いとったんですけども、
そしたら、あそこの三河合は優秀ですよ、という話をやったんですが、
どう優秀なんかなーと思って聞いたんですがね、
こう、何やろう、上手くお話をしてくれるっていう、
あまり詳細に言うとちょっとやらしいんで言うんですけど、
その話のパターンが、
どの担当者も、どの三河合も一緒なんで、
よく教育されてるんだなっていうふうに思いましたっていう話なんですよね。
これね、何やろう、すごく徹底した研修とかね、
を、こう、三河合さんが、
すごく徹底した研修とかね、
を、こう、受けてるんだなっていうふうに、
あの、すごく思ったわけ、すごいな、徹底してるな、
ちょっと、同じことばっかり繰り返したなと思ったのと一方で、
何かしすぎてるっていうのは、いかがなもんかなっていうね、
まあね、マニュアル、
マニュアル研修通りに、
基本に忠実にやるっていうのはいいんやけど、
どいつもこいつもみんな一緒っていうのをね、
が、感じて撮れるっていうのは、あんまりなんか具合良くないなみたいな、
だってなんかね、あの、何やろう、
何やろう、なんか上手ではあるけど魂がないっていうかな、
っていうような、そんな印象を与えられへんかなっていうふうに思ったので、
僕は嫌ですね、言ったら、もうちょっとこう何時もやろうな、
多分、そうやろうな、会話はナチュラルなんやろうけど、
中身になんかこう、うさんくささを感じるというか、
もうちょっとこう、自然、何かを悟らせないようなというか、
もうちょっとナチュラルでいいのになっていうようなね、
なんか旨さだけが光る話を聞かされたみたいで、
ちょっと徹底してていいし、
それをな、なんか右ならえしすぎてる人たちっていうのも、
これはどういうことなんかなって思ったりもするんやけど、
ちょっとこう、違和感を覚えつつも徹底した研修を行ってるなということに、
大したもんやなっていうふうに思った話を聞かされつつ、
私はできるだけナチュラルに生きたいなっていうふうにね、
思ってたんですけどもね。
でもな、ナチュラル、ナチュラルってさ、
大体ね、どの口が言うてんねん、森っしーと、
大体お前の恋日のそのエンディング、
落ちの部分が一番ナチュラルちゃうねんということで、
今日はこの辺で、それではまた。
