1. 手なり馬なり声日記
  2. 上高地に行ってきた!
2025-10-28 33:41

上高地に行ってきた!

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わしにとったら大きな秋やった🌰

↓郡上八幡の小径

↓高山陣屋

↓岐阜城からの眺め

↓激うまモンブラン

#声日記

 

サマリー

今回、上高地への秋旅行についての声日記では、岐阜県や長野県の観光名所、白骨温泉の体験が語られています。特に、郡上八幡や高山の魅力、そして温泉での出来事が印象的です。上高地でのホテルスタッフの親切さや自然の美しさ、そして味わったモンブランについても触れられています。秋の訪れを感じながら、心地よい空気の中で過ごしたひとときが印象深かったようです。このエピソードでは、新婚以来の夫婦の二人旅についても語られており、旅行を通じて新しいライフステージを感じ、特に妻からのリクエストが嬉しかったとのことです。

秋の旅行計画
もりっしぃです。
本日は、イベント用の声日記をアップしようと思います。
今回は、小さな秋ののんびりっすんに参加させていただくための、声日記をいつも通り、ふらふらと歩きながら収録したいと思います。
まずは改めまして、わらさんとあっこちゃん、企画いただきましてありがとうございます。
どんなテーマにしようかなというふうに、小さなテーマというかどういう話題を話しようかなと思ったんですが、
たまたまですね、この秋ですけども、10月の3連休で、もともと上高地に行く旅行の予定があったんだよね。
これはいい題材だと思って、しっかりと楽しんできたことをリポートしようと思います。
だってね、よくよく考えたらね、僕どうなんでしょう、人生でね、ひょっとしたら、秋旅行ってしたことないんちゃうかなと思いましてね。
だいたい今までも、なんだろう、夏、夏が多いな、ほんま秋ないな、記憶がないっすわ。
それぐらい秋って、私子供がね、初めての方もいるから、自己紹介からやらないといけないんですね。
改めまして、森氏と申します。
ラテン大阪在住の中年のおじさんでございまして、リスン界隈ではね、リスン限定でジッと音というか、これが面白くてね、毎日細々と上げております。
今日もそうですけども、いつも外歩きながらのフリースタイルでね、取手出しで上げてる感じでございます。
これが本当楽ちんでね、いう感じなんですけども。
今回主催の秋子さんもね、イラクで何食べたっていう公園日記をね、上げていらっしゃって、それのお友達といったところでございますでしょうか。
そんなおじさんですけども、我が家には子供がいる状況でございますけども。
話戻すと、子育て中、子供がね、おるときは、子供を中心にね、回るから、どうしても夏休みの間に。
今は中には学校休まして旅行とかっていうこともあるみたいですけども、うちはそういうことしないんでね。
どうしても夏のハイシーズンっていうのがね、多くて。
あとはちょっと春休みにっていう旅行はね、あったかなと思いますが、この秋ってね、一番気候のいいときに旅行に出ることがほんまにね、なかったんですよね。
岐阜県の観光名所
思い出せばね、だから、実は小さな秋っていう題材でね、思い返しても喋ることがあんまりなかったところだったんで、ちょうどね、旅行が入ってよかったなみたいな感じでございます。
で、今回はいろいろと車でね、私先ほどラテン大阪にいましたけども、車で向かいましてね、上甲地は長野県ですね。
そこに至るまで、そうですね、いろいろあったんで、ちょっと時系列で行くと、岐阜県にね、主にね、岐阜県に行くことが多くて、岐阜県多くてっていうのが今回の旅行ですけどね。
岐阜県に行って、まずその宮城八幡、宮城八幡っていうところね、行ってきました。
ここねー、良かったです。おすすめ。 まず宮城八幡城っていうね、あのお城。
金森家が建てたやつですかね。小田信長の家臣ですけども。 こちらがね、
すごい高台にあって、眺めが良くて、海があってね。 で、小さなこう水路が走ってて、その水路にね、たくさんの
鯉がいてね、めちゃくちゃ綺麗な西流に。なんともね、この
趣のある、はい、
街並みでしたね。 好きです。
何もないんですよ。何もないんやけど、こう、とにかく静かで、今あの街並みも、ああいう古い街並みもね、
街や街並みとかっていうのも、こう、観光地化して、まあ京都なんて咲いてあるもんですけども、
お桃木、こんないと悪いけど、お桃木も何もないじゃないですか。 ね。
ですけど、その中でね、すっごいこう、 静か。
昔ながらの、こう、街が、
そのまんま残ってるっていうね。 なかなか良いとこでした。で、
いつもはあれかな、夏場になると、あの、グジョウ踊りっていう、
ボム踊りみたいなやつがね、 されてるんかな。
で、僕が行ったのは秋なんですらもやってなかったんですけども、夏場はね、そういうのが盛んなんだみたいですよ。
僕も名前だけは聞いたことありますけど、実際に見たことなかったですけどね。
はい、というわけで、まずグジョウ八幡からね、スタートしました。で、そのまんまね、
北に上がりまして、えーと、日田高山。 高山に行ってまいりました。これ僕も初めてだったんですけど、
ここはね、古い街並みもあるんですけども、 観光地か、めっちゃくちゃ観光地になってましたね。古い街並みっていう、
あの、まさにその名の通りの通りがあるんですけども、ここもね、 外国人の観光客とかもいっぱいでしたけどね。
本当にあの観光地化しておりましたが、
ちょうどね、間が悪くというか間が良かったのか、これ分かんないですけどね。
日田高山のね、高山祭りっていう、祭りがね、
その僕らが行った前日までかな。
前日の2日間で、僕らは祭りが終わった翌日にね、 行ってきましたっていう話なんですけども。
で、もう目的はね、 日田牛が食べたいということでね。
日田牛が美味しいお店っていうのを、あらかじめランチで予約してね。
もうそれを目的にね、行ったんで、他あかんくてもいいかってなもんでね。
行ってきましたが、 これがね、えっと、ビーフシチューとね、
ステーキと食ったんですけども、絶品でしたね。
うまい。
いやー、良い店選んだなぁと思いながらね。
はい、ランチで、
まあ、舌包みを落ちましてね。
非日常を楽しむというか、高山をね、そのままあと散策、いろいろね、お店見て回ったりね。
あとはその、三鷹団子をね、
結構この辺り有名、僕らがやってた情報が薄かったっていうのがあるんですけど、どうですか? 皆さんのところ地域でどうでしょう?三鷹団子ってどんなイメージです?
僕の三鷹団子のイメージって、団子が刺さってて、そこをその、
砂糖醤油で甘くてとろーりとね、覆ってて、いわゆるおやつっていうイメージ、甘いおやつをイメージしてて、
これを食べたいなということで行ったんですけどね。 確かに三鷹団子は食えたんですが、
あっちの三鷹団子ってあの、牛乳のね、 醤油だけなんですよね。
わかります?だからこう、おやつっていう感覚ではない、おかずみたいな、
感覚やって、ちょっとこう、 期待したっていうか、僕らがね、勝手に思い込んだったのが悪いんですけど、
思ってたのとね、ちょっと違うのが出てきてね、
口の中甘いものになってたのに、まだおかず食ったのか、みたいな感じになっちゃって、 要するに締めのご飯みたいになったわけですよ。
なんで、これちょっと納得いかんないことで、そのままね、 甘いもんないかということでね、最近よくある後藤地プリンですか、
食べてね、口の中をね、甘くしたっていう感じでございましたけども、
そのまんま、そうですね、高山を後にして、 目的地はね、できるだけ上甲地の近くでね、
白骨温泉の体験
泊まろうと思ってたんで、 みんなご存知ですかね、白骨温泉っていうね、
白骨って書いてね、その名の通り白骨温泉って言うんですけど、 なかなか恐ろしい名前の温泉でしょ。
そこへ向かうということで、
行ってまいりました。
ここの家のはね、 お風呂がね、温泉、当然温泉なんですけど、
真っ白なんですよ。天然で、 あのバスクリーンとか入れたみたいじゃないですよ。
もうね、アディスイズ温泉って言う、イオシューのするね、 あの、温泉入りました、みたいなね、
肝心の温泉でして、結局今回の旅行で、 白骨温泉には4回入ったかな。
何時間じゃね、 何時間じゃ4回ぐらい入ったっすかね。
とっても良かったんで、本当に、 まず秘境の中にあるんでね、行ってみても、上甲地、そっから上甲地のね、
駐車場まで、 上甲地って言ってもあれですけどね、上甲地、車で行けないんで、
あの、 車止めるためだけの駐車場があるんで、そこで10分程度のとこがすごい近いんですよね。
だからちょっと朝から行けるかなぁと思って、 行ってきたんですけども、そこでね、
2回目の風呂、 行った時にですよ、
おっちゃんとね、 露天風呂で二人っきりになりまして、
喋ってた、あんたは、あんたどこ行くの、みんな、 あんたどちらから来たの、みたいな感じでね、こっちは大阪です、言って、
そちらはあえて、僕福岡なんやけどね、っていう感じで、 あの、福岡からお越しの方で、
で、どういうルートの話、いろいろね、 行ってきたって話聞いてたんですけど、
あんた明日上甲地行くの、と。 駐車場止めれないよって言われたんですよね。
ここでね、その、 秋旅行をしたことがないね、
情報力の渦差、これをね、露呈する結果となって、 そのおっちゃんからね、多分行かれへんで、と言われたわけですわ。
車、駐車場止めれないと。 朝のね、もう、下手したら全泊して、
ね、みんな紅葉見に来る時期なんですね、よう考えたら。 で、それで全泊するんやでって言われて、駐車場に。
で、そのピストンする、 そのシャトルバスに乗るんだって話で、確かにシャトルバスが朝5時から
っていうのも、なんかおかしいなと思ってたんですけど、 シャトルバス乗るにも車止めれなかったら、もうアウトなんですよね。
で、これはね、おっちゃんに情報をありがとう、と。
いうことで、 えー、ひとまずね、
これはもう、 明日あかんかもっていうふうにね、
ちょっと思って、 いやー、これはまずいなーって、
思いながらですね、 まあ、あの、
明日どうする?みたいな 話をね、
したんですけども、まあ、とりあえず行ってみようと。 もう、あかんかったら仕方がないからっていうことで、
とりあえず行ってみようと、前後作をいろいろ考えながら、 本当はもうね、朝飯も全部かも、なんもかも諦めて、
もうなんやったら、ちょっとだけ寝て、もうすぐ行こうかっていう、そのね、 だって、有定10分程度のところにおりますから、やったんですけど、
なんか、そんなんもなーというふうにね、
思いまして、もうこれはもう、腹くくろうと出たとこ勝負だと、 いうふうにね、言うことになりまして、
上高地への到着
ゆっくり朝からね、あの、白骨温泉の温泉で耐えた、 あの、おかぎを食べようと、そんなことよりとね、
それを、ゆっくり朝から食べることに、腹くくってね、 できるだけちょっと早く出てみようということで、
やったんですけども、そしたらね、 その、そこの旅館のね、女中さんがね、僕らが、あのその、いわゆる軽いトレッキングの服装をね、
してましたんで、今から神コーチですか、言うて、 こうこう、止めてもらって、声かけてもらって、ああそうなんですよ、と、
いうね、話をしまして、
そしたら、その、 私が朝通勤でここへ来る最中はもう中心、残念やけど駐車場は満席、満杯でしたよって言われて、
ああやっぱあかんか、と、 いうふうにね、ちょっと思ってたんですけど、
ちょうどね、8時5、6分前やったんかな、その時ね、したら、 あの臨時駐車場というのがあるというのは聞いてたんですけどね、
それがまだ開いてないんやけども、多分8時に開くっていう、 あの女中さんのね、
情報、 女中さんが情報くれたわけですよ、いつも決まってるわけじゃないんですけど、
だいたいいつも8時ですよ、というふうに言われて、あと5、6分でなので、 第一駐車場というの臨時駐車場が多分オープンするから、
今行ったらちょうどいいんじゃないかと、いうふうな話を教えてもらい、 おっとこれマジかということでね、女中さんの言葉を信じ、
現地へ向かいましたね、そしたらなんとね、 女中さんの言った通りで、
さらに女中さんがね、丁寧に、親切にね、わざわざ携帯損などに 電話をかけてくれて、僕らが駐車場に向かっている最中にね、
お客さん、来ましたよ、臨時駐車場と言ってね、情報を掴んで、こちらを教えていただいてね、 本当に助かりました、もう運が良かったというか、いい言い方でしたね。
いやいやいや、もうおかげで、車を止めることができ、まあ、こう1時間ぐらい並んでね、 あのバスにも乗ることができてね、
この激ハイシーズン、年に一番のハイシーズンにね、 朝から上高知にね、なんとか行けたということでね、
いやもう感謝感謝ですわっていう、もうギリギリのところを縫ってね、行ってきましたが、 えーどこでしたねー
えーどこでした、本当にね、 もう何より何と言ってもね、空気がうまいわ。
こればっかり言ってしまったもんな思わず、もう呼吸をするのが心地よかったですね。 紅葉はね、なんて言うやろう、京都の梅地の赤っていうよりかは、
黄色っていうイメージですね。 まだちょっと季節も進みきってない部分もあったのかもしれないんですけども、
本当に山全体が黄色くなっててね、 空気もうまいし、むちゃくちゃ寒いわけでもないしね、歩いてて少し汗ばむぐらいのね、
それでも温度は10℃前後やったんかな、 ぐらいの感じでしたけども、
いや、そりゃこれ、 なるわと思いつつも、やっぱ観光地化しまくってて外国人も多いゆえにね、
なんかね、ふざけた格好して来てる奴もおるわけですよ。 明らかに山なんですよ。いやけどね、なんかもう、
なんて言うんかなぁ、 胸ばっくり空いたね、コスプレイヤーみたいなお姉ちゃんがね、
こうやっぱ映えるからでしょうね、 写真撮りに来たりとかね、
ほんとに、お前なぁ、みたいな格好、 明らかに靴とかもその靴じゃ回れんやろと、
ただね、ほんとそういう人たちはもう全然トレイキングせずに、 バス降りたところがね、ちょっとした観光地になってるんでショップとかがあってね、
もうそこだけでいいんでしょうねっていう感じではありましたが、
そこをまあ散策することができと、 いうことでね、
はい、
無事、 神光地に行ってきました、みたいな感じです。
モンブランの誘惑
でね、そのまんま、あとはもうあの、
今回の目的っていうのがね、
どうしてもモンブランが食べたいということだったのでね、 そのモンブラン、モンブランかと、ずっと一月くらい前からね、
なんかモンブラン食いたいと、やっぱ秋やから、 秋のスイーツやからでしょうね、っていう話あったんで、
で、中津川っていうところが、その栗の名産地でね、
あのモンブラン、あるんで、ここへ行こうという話やったんですけども、
ただね、ちょっとね、どちらにしてもすごい中途半端な距離あるんで、 本当は神光地の後、
そのまんま行こうかなと思ったんですけど、 ちょっと行けずというか時間足らずですね、ゆっくりできへんから、
そのまま次も、次の日も長良川で、 宿泊というのが決まってたんで、岐阜県のね、
まあこれは延期しようと、 翌日にね、延期してしまおうということでね、
その日も、モンブランお預けということでございましたが、
そのね、お預けになった理由もね、その嬢中さんがいい人、 本当先に言って、嬢中さんがめっちゃいい人でね、
実は服を、 その旅館に忘れてしまってたんですよ。
で、旅館に忘れてしまってたから、 電話かけてきてくれてまたね、お客様ということで、
神光地、いつでもいいから、神光地終わったら、降りてきたら、 鳥居にお立ち寄りください、いう話やったんで、すいませんね、ということで、
下山してからその鳥居に行ったんですよね。 そしたらね、
そこにね、
あの、 無料のね、
またこの白骨温泉の外湯の入湯券を入れてくれてて、
結局、汗かいたでしょう、お疲れになったでしょうから、 ぜひ入ってくださいって言ってね、
お朝、チケット付けてくれてて、 どんだけホスピタリって言ったかいねん、と思って、
これはせっかくやからっていうことでね、 ちょうどあのね、適度な汗もかいた感じやったんで、
ちょっと白骨温泉延長泉ということで、
温泉にさらに使うと、
いうことに、 ご商売に預かったみたいな、
ことがあったから、 ちょっとモンブランに行けなかったって話やったんですけどね、
いやー、いい人やったなぁ、ほんまに、
あの、風呂も良かったし、旅館自体も良かったし、 飯も良かったんですけど、
何より本当にこの女中さんのね、
おもてなし感がね、
ほんまにヤバかったなぁということで、 これが一番のね、
岐阜への旅
はい、えーっと、
一番のこの旅館の良さやったかなぁとかっていう風にね、 思った次第でっていうことがありましたよ、と、
運が良かったですね、本当にね、
でまぁまぁ、長良川でね、
一泊やったんですけど、 この日はね、
僕も生まれて初めてやったんですけど、 フレンチをね、フレンチのコース、晩飯、ディナーか、
フレンチ食おうか、いうことをやったんですけど、 すんごい調子が悪いということでね、
急遽、ちょっともう部屋に戻るいうことになってしまって、
僕が一人ポツンと残りましたね、 マジかと、
後にも先にも、俺フレンチのコースを一人で食べるって、 俺はヤバかったなぁと思って、
一人黙々とフレンチをね、
食べておりました、すっげーね、向こうの人も、 あのレストランのね、スタッフもなんか気ぃつこってくれるんで、
もうこれを笑いに変えるしかないなぁと思って、 いやー僕もあれですわ、
フレンチ一人は初めてですわ、どうですか、 代わりに前に座りませんとかって言ってね、
ちょっとなんか、 何とか気を使わせないようにね、
注力したというような話、 ちょっとそういったアクシデントもありつつね、
次の日はね、足を伸ばして、 あちがちが、まず岐阜城やね、小田信長の居場だったね、
岐阜城、これに登りまして、 これがまあまあしんどいんです、ロープウェイ使って上がってから、
それからさらにまだ登らなあかんでね、 結構ハードな行程でしたけどもね、
天下人がおったお城っていうことだけあってね、 あのなかなか
いい感じでしたね、眺めめちゃめちゃ良かったですね、 の岐阜城からの、いよいよやっと
街にまった、モンブラン、 わしね、実は
モンブランってあんま好きちゃうんですよ、 栗は好きなんですよ、栗は好きなんやけど、
モンブランってね、あんまり好きじゃなくて、 あのなんていうんかな、ケーキ屋のあの栗、あのモンブランの甘さってわしはあんまり好きじゃなかった、
ただ、 今回その見つけて行ったところね、
モンブラン、 ソフトクリームの上にモンブラン乗せてる感じだったんですけどね、
これはね、うまかった、 あの栗の味してるんですよ、当たり前ですけど、
いやいや、ほんまに栗の味がする、 モンブラン、これうまかったっすねー、
いや、栗そのまんま、 なんかあの、絞り機で絞り出してんちゃうんかっていうぐらいね、
すっごい濃厚な栗の味、 で、下にあるソフトクリームも栗味、
今度はね、 もうずっとね、うまうま言いながらね、
食っておりました、 いやいや、不覚にもね、あの非常にモンブランね、
あの楽しんでしまったとかいうかね、 あの良かったです、思わず土産もね、大量に栗の土産をね、
大量に買ってしまったと、
いった形でね、200日でしたけども、 初めてのね、
秋旅行をしたっていうのが、今回の、 その小さな秋かな、
なんだっけ、
ごめんなさい、題名すぐ忘れる、
小さな秋ののんびりっすんはね、 まさに200日でのんびり致しましたっていうことを、
こちらにあげてね、知らんおっさんが、 ただただ旅行行って話聞かされて、何がおもろいねんって、
いやいや、俺やったら聞かへんなぁ、
という、
のをね、もう自分の、これ日記ですからね、 本当に今回日記代わりにね、写真と一緒にね、
載っけておこうかなーっていうふうに、 まあまあ、思った次第でございます。
でまぁ、実はね、 今回なんですけども、
旅行、 嫁さんとね、
2人で、 行ったんですけどもね、
僕ねー、 2人で旅行って、
いつ以来やろうと、 いうふうにね、こう、遡ったわけですよ。
二人旅の思い出
で、 まあ、一回、旅行っていうかね、これはあの、
丹心不倫先の、 いわゆるアパート見つけるために、
一緒に矢探しに行ったっていうのは、 これを旅行とカウントしていいもんかっていうとこなんでね、
あれは旅行じゃないのかな? っていうところをカウントに入れなければなんですけども、
僕、 嫁さんと2人きりでね、
旅行行ったっていうのを、
ほんまに、いつ以来と、遡ってみたら、 新婚旅行以来やったんですよねー。
ちょっとひょんなことからね、 行くことになったんですけども、
すごいですね、皆さんどうですか? 結構行ってはるんかな? 結婚してはる人って。
だから、 子供が、
家に居る時っていうか、 小さい時はね、そんなことしませんしね。
なので、 あえてね、子供をこう、
親とかにね、預けて2人きりで 交流をするいうこともね、
やりませんでしたし、 まあまあ人数多い方が楽しいじゃないですかね。
やったんですけども、 そんなこともしたこともないので、
いやー、本当に、
2人きりかっていうのと、 それからね、一つ、
あったのはね、
今回、上甲地やったんですけどね。 場所はもう本当僕はどこでも良かったんですけど、
嫁さんからねー、 どこどこ行きたいとかっていうふうに、
言われることって本当に、本当なくてねー。 今回はなんかこう、
嫁さんから上甲地に行ってみたいっていう、 話があったんでねー。
すごくこう、 どこどこを何々してほしいとかね、
どこどこ行きたいとか、 何々食べたいって言われるのはねー、
私すごい嬉しいんですよ。
今回はね、上甲地行きたい、 モンブラン食べたいって言ってね、
まあ、 本人はどうか知りませんけど、
思ってるか、私にとったらね、 おねだりいただいたみたいな気持ちでね、
個人的にはあのめちゃくちゃ嬉しかったんですよ。 本当に嬉しかったんですよ。
だから、その2人で旅行行くっていうのはね、 本当にねー、
楽しみで、 してたんですし、
いやいや楽しみにしてましたし、 実際行ってみてね、
あのー、久しぶりに2人でね、 いろんなとこ行けて、
とっても楽しかったなーっていう、 これが実は真面目な感想と、
言ったところでございますでしょうか。
岐阜県の歴史
いやいや本当にまあまあ、 ようやくというか、そういう意味でも、
さっきも言ったけど、金はかかるんやけど、 ほんまにもう、
子育てみたいなものは、 完全終了ということで、
ようやくというか、 まあ、
改めて、 改めて、
新しいライフステージに立ったなぁ、 みたいなことを感じさせて、
いただくことができた、今年の秋でもあったかな、 というふうにね、ちょっと綺麗に締められているでしょうか、
ということでね、この辺で、
何か知らん、どことのおっさんが恋日記と称して、 街中をブラブラ散歩しながら、
ただただ、 嫁さんと2人で旅行に行ったよっていうことをね、
だらだらおしゃれですよね。 これが今回の私のイベント参加会、
ということでね、 閉幕としたいと思います。
いやもうね、
今回本当にね、あのー、 岐阜県と長野県というか、まぁでも岐阜県が多かったのかな、
が中心だったんですけどもね、 岐阜といえばね、
織田信長ですよ。
織田信長で有名なね、 街ですね。
で、
まあその旅から帰ってきてね、 私は直接聞いたわけじゃないんですけども、
あのその、
ねっ
楽しそうに
してたね。
私の印象として長女はね、 あいつは、親父はね、
なんか四季でも悟ったのかというね、 その何やら、二人で旅行行くことのそのテンションの
高さに何か、そのような
ことをね、 言うとったらしいですよ。
おまっ。 でもほんまにその時、お前なんでやねんと。
死ぬ気なんか全然ないよとかってね、 なんか四季なんか誘ってないわっていうね、
いうふうに思ったんですが、 気がつくよね、私。
織田信長が死んだ年と同い年やないかい。 ということで今日はこの辺で。
それではまた。
33:41

コメント

ガサガサ音がお散歩のライブ感をかき立てる!!これぞ声日記!! 白骨温泉も上高地も行きましたが、そんなに近いんですね!上高地、いいですよねぇ。鮎が美味しかったですが、食べました? 奥さんと二人っきり旅行、いいですねぇ😙😙まさに夫婦水入らず。おねだり嬉しいの、なんとなくわかる。

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