お祭りの楽しみ
もりっしぃです。7月16日の声日記をアップしようと思います。
今日も帰り道でございますが、仕事のね。
まずは昨日ね、お祭りっすな。
まずはね、ちょっとお礼をね、たくさん言ってほんと楽しかったんですよね。
楽しかった12時間。
まずはね、とにかくね、運営の方々ね、もう一人ずつ本番を名前を挙げていきたいんだけどね。
もう大変だったと思うわ。
ご苦労さんでございました。ありがとうございました。
いやー、もう頭下がりますわ。
もう大変、ほんまに大変。ここでもいつかね、大変やったと思うね。
お疲れさんでございました。おかげでね、本当に楽しい。
一日中楽しいね。最後の最後まで、二次会まで楽しい時間を過ごさせていただきました。
そんなところもありのでですね。
あとそうね、まーちんジュンジュンさんね。
昨日本当にね、やっと初めてお会いできましてね。
私のね、急遽、私の出番までね、参加いただきまして。
無茶な話振りまして、いろいろあったんですけども。
まあでも楽しんでいただいたということだったってね。
本当によかったなと思って。でもね、お二人のおかげでね、
さらに楽しくね、ポッドキャストでお祭りを楽しむことができたなということでね。
こちらもまた合わせて感謝いたします。
ということでその他、もう本当にもろもろね。
いろいろと、その後もね、いろいろとおしゃべり。
新しいね、勝手にお友達と呼んでいますけども、たくさんできましてですね。
これがね、おもろいんですよね。またプラスね、本当に。
いろんな方とおしゃべりまたできてね、とっても楽しかったですと。
ということで、無事終わりましたな。
で、昨日分はちょっと声日記お休みしておるんですが、
お休みというか昨日分が収録になっているので、
私今までその日のうちに全部上げてたんですけど、
さすがに日付なのったんで初めてですけど、
また何日分とかという、遡りというのがね、
またいずれ昨日の分は出しますのでということで、
ご容赦いただければなというふうに思う次第でございます。
しかし暑いな。えらい。
まずは感想というかね、
ガチのポッドキャスターさんの収録を聞かせていただいてもしましたけど、
ちゃうね。ちゃうわ。
こんなね、いい加減垂れ流し番組とはちょっと違うなということで、
きっちりピシッと作り上げられた、
この作り込みというものを見せていただきまして、
アマチュアがプロに触れたということでね、
得るもの多かったです。
特にね、特にというか、
ジャンル的にはね、みんな良かったんですよ。
皆さん良かったんですけど、
ジャンル的にはでもね、関西のお笑い系のところはね、
ほんまにね、ちょっと感心してしまって、
ずっとね、むすーっと聞いてしまって、
ほんとみんな笑って張るんですけど、
僕だけか多分腕組みしてずーっとね、
真面目に聞いてしまって、
別に不機嫌やったわけじゃないんですけど、
ちょっと真剣に聞いて、
後でね、笑ってよって言われたんですけど、
ごめんなさいね、笑うことを忘れて聞いてましたって感じだったんですけど、
あの辺はやっぱそうじてですけど、
僕基本的に声日記しか上げてないから、
こうやってソロでね、
ただグダグダグダグダ喋ってるだけですけど、
ああいうなんかね、
息のあった人とペアで喋る、
お笑いだけじゃないですよ、皆さんね、
一緒にこう喋りながらっていうのも、
ポッドキャストで聞くよりも、
あれをこう生で見ると余計にね、
なんか、あ、こういうのもいいなーって、
すっごいこう、羨ましく思いました。
それがまあ、1点目かな。
あんなもいずれかやりたいなあ。
いずれかというか、あんねんってあるんやけど、
一緒に収録とかであんねんけど、
ガッツリ掛け合うみたいなこともね、
いずれかというか、
あんねんけど、
ガッツリ掛け合うみたいなこともね、
やれたらいいのになあ、と、
思ったりしました。
それがまあ、1点目かな。
で、あとはあのあれよ、
えーと、そうそう、
思いがけずというか、
おかんね、
おかんの皆さんね、
俺さあ、もう、
声かけていただきましてね、
おかんの方々からね、
すぎべさん経由の方、
eriさん、chieさんな、
ポッドキャストコミュニティとの交流
全部、
えーと、今回、
お祭りっすんに参加される方の
ポッドキャストは、
1回はね、全部、
ひとなめさせてもらってあるんですよね。
だから、存じ上げておりましたが、
なんかすごい、
この打ち上げの時にね、
えらい駆け寄ってくれましてね、
なんか、
もう、
めっちゃ聞いてますみたいな感じでね、
なんかもう、
取り囲まれまして、
なんでやねんって感じでね、
なんでやねんってこんなおっさんの話、
思いながらね、
俺、こんな推してるとかって初めてやで、
どうしたんとかって思いながら、
いやいやいやいや、
でね、なんかで、あと、
まあ、おもろかったのがもうね、
なんだろう、これ、
コーノさんとこの夫婦にも言われたけど、
みんな会うた人皆やねんな、
あの声とイメージが違うと、
こうなんていうんだろう、小太りの、
小太りってか、なんか、
小太りの柄の悪いおっさんがやっぱりイメージだったよな、
で、意外とこう追ってみたらちょっと違うみたいなことでね、
イメージを崩してすみませんね、みなさんね、
喋り方がね、
よろしくないよね、柄が悪くてね、
本当に、
声もね、ダミ声やしね、
いやと思うわ、と言いながら、
そういうイメージ、この声って、
ちょっとこう、
見た目と違うねんな、
改めて、もうこれ初めてじゃないんでね、
何回目かなんでね、
ああ、そうなんやっていうね、
もうちょっと面白い気づきというか、
まだお会いしたことない方は、
いろいろ想像を膨らましておいていただいたらと、
思うんですけども、
いやあ、改めて、
改めてほんまに、
いろいろ、
いつも聞いてるからあれがどうかってことで、
こうね、なんか推しですみたいなこと言われたらね、
改めて思いましたけど、
僕ね、
やっぱね、オフェンス強いけど、
ディフェンス激弱やね、
もうね、
なんてこと言っていいか、
全然わからへんようになりましたね、
いやあ、
でもありがとうございます、
あの、
私も早速ね、
フォローさせていただきましたんで、
オカンの話ね、
ちゃんと聞かせて、
楽しみに聞かせていただこうかな、
というふうに思っております、
ということで、
改めて仲良くしてやっていただければな、
というふうに思いましたっていう、
不思議な体験をしましたっていうのが、
二つ目でした、
ということでね、
まだまだいろいろ喋りたいことはあるんですけども、
自分の出来としては、
出来うるのは楽しかったんで、
あとはもう見てください、
聞いてください、
というとこなんですが、
でね、
今日、実はそのまんま、
本日でございますけど、
一泊京都でしてから、
そのまんま仕事に向かいましてですよ、
で、
仕事に向かって、
今度は小道具でね、
乗馬の話したから、
えっと、
ムチを、
ちょっと短弁って言ってね、
乗馬で使うムチを持って行ってたんですよ、
で、そのまんま仕事に向かったので、
そしたらね、
今日はその別のちょっと、
拠点というか、
お店にね、
行ったらそこにね、
若いね、
若いサブちゃんがいましてね、
三河屋のね、
同じ若いサブちゃんがいまして、
で、
その子にね、
こうパッと見られたから、
何ですかこれとかっていう風に言われて、
ムチの話と仕事への帰路
まあ言われるわなと思って、
微妙に長いんで、
はみ出てて見えちゃうんですね、
袋から、
え、これって言って、
これはあれやねん、
ムチやねんって言ってね、
言ってね、こう見せたりなんかしたんですけど、
そしたらね、
それ仕事で使うんですか?
どんな仕事やねん、
教えてくれ、
その仕事興味あるから、
ぜひ俺に紹介してくれ、
ということで、
今日はこの辺で、
ありがとうございました。
