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その時の感覚はいつも同じなのでしょうか。場面は違っても、似たような感じ方をすることがあります。
人が変わっても、状況が変わっても、なぜか同じように反応してしまう。
それは、出来事に反応しているというよりも、ある感覚が先にあって、そこに出来事が重なっているのかもしれません。
不安になりやすい時は、何を見ても少し不安な方向に見える、そんな感じです。
つまり、出来事が感覚を作っているのではなく、感覚が見え方を作っている、という見方もできます。
もしそうだとしたら、今どの感覚にいるのかに、気づくだけでも、少し違って見えるかもしれません。
では、この感覚はどうやって決まっているのか。
次で、そこをもう少しだけ見てみます。