00:08
おはようございます。こんにちは、こんばんは。
こだまこまちプロジェクトのもおちゃんでございます。
3月9日の深夜に収録をしております。いかがお過ごしでしょうか。
日付を回ったところでお話をしております、この番組でございます。
今日はですね、朝早く起きて、これからですね、ダイダイという果物のお世話に行くんですね。
このダイダイというのは、僕のこだまこまちプロジェクトの仲間がやっている農園なんですけれども、
ダイダイってまずですね、ダイダイ色って書くじゃないですか。
だからオレンジ色をしているんですけれども、そういった果実があるんですね。
普通に食べようものなら酸っぱすぎて、とてもじゃないけど食べることができない。
それくらい酸っぱいものなんですが、これがですね、小薬、漢方薬などなど薬の方になっていくということで、
お腹の調子を整えたりね、するようなものになるんですよね。
ということで、今回ですね、このダイダイの剪定をしに行くので、これが1日かかるので、
前日の日付を変わった、一応3月9日当日に収録をしているというわけでございます。
今日はですね、先日やりました、お仕事の話からしてみようかなと思っております。
先日僕ですね、公園の駐車場を直したんですね。
駐車場や道にですね、コンクリートの道や駐車場の地面のところが穴がボコッと開いているんですね。
やっぱり車が何度も何度も通ったりすると、その路面がですね、割れたり陥没したりするわけです。
それを埋めるという作業をしたんですね。
このままだと車がタイヤがはまったりなんかしてですね、ちょっと段差があったりとか、
またさらにひび割れていってしまって、駐車場とかで道がどんどん悪くなってしまうということがあって、
僕たちはこれから、来週末なんですけど、100人キャンプっていうのをやるんですね。
総勢100個のテントをですね、構えてもらって、それでみんなでキャンプをするっていう催しをこの公園でやるものなので、
03:03
それまでにですね、ちょっと駐車場や道を直そうということで、
そこにアスファルトなのかな、そのですね、コンクリートのところにアスファルトを流し込んでですね、
それを圧着させるような形で直していったんですね。
もうちゃんは今仲間と一緒にですね、こんな工事現場みたいな活動もさせていただくんです。
ここからなんですよ。なぜ道が壊れたのか。なぜ駐車場が陥没してしまったのかというところなんですよね。
これは普通に考えればですね、重い車が何度も何度もそこを走ることによって崩れていくんだということなんですけれども、
果たしてそれだけが原因でしょうか。そうであるならば、日本中いたるところが崩れ放題になっているはずなんですよね。
でもそうではないですね。やっぱり局所的に一部分だけが崩れてしまっている道がある。それから地面がある。
こういったことはなぜ起こり得るのかということなんです。
もうちゃんにはですね、木のお医者さんの師匠がおりまして、そのお師匠様がですね、僕が勝手に師匠とあがめているだけなんですけども、
こんな話をしてくれました。水というものは、その動き方が決まっているんだということなんですね。
なんでここで水って思われたかもしれませんが、しんぼうしてちょっと聞いていただけたらと思います。
水というものは常に上から下のみに移動する。右から左へ、左から右へ、こういった横の移動はしないものなんですね。
本当に平らな場所で水があるとするならば、そこにぐっと留まろうとして、水が多ければ広がってはいくかもしれませんが、水が横に自ら広がろうとすることはない。水だけに。
ということなんですね。とにかく上から下にだけ進もうとする。これが水の性質であり水の意思なのだということでございました。なるほど。コンクリートやアスファルト、これ違いがあるんですね。
コンクリートというものは水を通さないものなんです。ただ、コンクリートに特殊な加工を施せば水を通すことができるようになるんですが、基本的にはコンクリートは水を通さないというのが原則として性質としてあります。
06:22
アスファルトはそれに対して水を浸透させていくという、そんな役割を持っているといえばそうなんですけれども。さあ、ここで日本中いろんなところがコンクリートで固められているじゃないですか。
すると水はどうなるかというとコンクリートの上にひたすら溜まっていくんです。ひたすら溜まっていくんです。しかしそのうち水は上から下へ、上から下へ溜まっていこうにもそれにでもなお上から下へ行こうとするから。
やがて水はコンクリートを割り始めるということなんですね。そして割ったひびの入ったそのコンクリートの隙間からどんどんどんどんこう水が入っていって地中深くに染み込んでいくというものなんです。
そしてその地中深くに染み込んでいった水というものは今度どこへ行くのかと言いますと近くの水路だったり川だったりそういったところへ流れ出てまた湧き出るなどをしていくんですね。そしてその水は永遠と下っていきやがて海へ出ていく。
まあ水は旅をしていく最中に木や草花たちの根っこから吸い上げられていくということももちろんあるんですけれど基本的には水は海の方角へ目指していくんだということなんです。
だからコンクリートが割れ始めるそこに脆くなった場所に重い質量のある車などが走るとそこがバキバキに割れていってそこからまたさらに水が浸透をしていくということになっていきます。
今なんとなくですけれども想像をしながら聞いていただくことはできたでしょうか。
ここまでを簡単に予約をしますと水というものはひたすら水の意思によって動く方向が決まっている。
09:08
上から下へとにかく上から下へのみ動こうとする。
そしてもしねその水や地面が斜めだとか傾いていたりとかするならばそれに沿って動いていくけれどもとにかく上から下へという原則は変わってはいかないというこの事実がある。
この揺るがない動かすことのできない事実があるということなんですね。
さて今日はですねこの水の意思について話をしてみたいなと思います。
この放送を聞いていただくと直感的にではありますが僕たちがなぜ導かれるような感覚を持って日々生きることがあるのかまた生きることができるのかなんていうことに迫っていけると思いますのでよろしければ聞いていただけたらと思います。
ということで始めていきましょう。
この番組はあれもしたいこれもしたいもっとしたいもっとできるって一体自分は何者なんだっけっていうことに困っているあなたの人生の羅針盤を一緒に見つけてくださる多動前後コーチングのペスハムさんを応援しております。
ペスハムさんいつもありがとうございます。
ペスハムさんもまたねこのコーチングをもって皆さんをあなたを導いてくださる存在でございます。
僕たちはいつでも何かに導かれるようにして生きているように思うんですね。
自分で決めるんだとか自分自身で生き方を選んでいくんだ。
そんな言説が今本当に多くあると思います。
結局は自分なんだよね結局は自分が決めていくんだよね。
もちろんその感覚や認識というものは間違いではないと思うのです。
ただそこに無理な力が加わっていくと実は僕たちの中でざわめきが起こっていく。
だからできる限り力を使わずに自然とできてしまうようなこと自然とやりたくなるようなことここに僕たちは時間とそして力を注いでいく。
12:01
ということが大事だよねっていうことは皆さんよく言われることだと思うんですよね。
僕たちの中でその時に一体何が起こっているのかそれは水がざわめくっていうことなんです。
僕たちの体の中には成人の方々で60%くらいが水分だと言われていますよね。
この60%の水分というものが僕たちをもしかしたら導いてくれているのかもしれないのです。
水というものには意思が入っております。
それは上から下へとにかく流れ出ようとするということです。
そして水は上から下へ行って海の方に流れ出たいと思うのですがもしそれが失敗してとしたら
つまりコンクリートの上でそしてその上でどこにでも行くことができないような閉じ込められた場所では何が起こるのかというと水はたちまち腐っていきます。
そしてやがて水は上へ上へと乾いて登っていくということもありますよね。
こうしてですね水は何度でも何度でもやり直しをしてもう一度海に出る冒険に出ていくんですね。
途中で木や花に吸い上げられたそんな水もまた木の長い話ですけれども木の中とか花の中に蓄えられていっていずれやがて水蒸気としてまた上がっていきそしてまたその海を目指す旅路というものにもう一度チャレンジをしていくというものなんですよね。
僕たちはそんな水が体の中に60%もあると半分以上もあるということなんですよ。
そして水というものは流れていくに従ってですね流れていくその最中に様々な記憶や情報を宿していきます。
これを科学的にもし見るのであればいろんな成分がそこに染み込んでいくんでしょう。
同じ水でも山から流れてきた水とそれから水道水でジャッとひねる水では全くもってその中に含まれているものが違うじゃないですか。
石の岩の中をくぐり抜けてきた水にはミネラルがたっぷり染み込んでいると含まれていると言われています。
そんな水は木とか草たちにとっては大好物なわけです。
15:02
それは木や草にとってはですね喜んで受け入れられるようなそんな道が開かれていきもうね率先して吸い上げられるということがあります。
このように水というものは記憶を持っているということなんですよね。
僕たちの体の中にある水もまた僕たちの中に入ってきてそして入る前にも記憶を持っていますが入ってきたその後もですね。
自分の中で僕たちの中で何かしらの情報を持ってそして出ていくということなんですね。
これねあんまり綺麗な話じゃないかもしれないんですけども僕はね高校時代の時にバンドをやってたんですよ。
高校時代から社会人になるまでずっと音楽活動をさせていただいておりました。
僕はベースというねギターをやきたベースギターという楽器をやらせていただいていました。
ベーシストだったんですね。
でね僕のスタイルはもうめちゃくちゃ激しいんです。
頭をガンガン振っていくんですよ。
もうねライブになると汗びっしょりかくんですよね。
そして頭をガンガン振りながら演奏するもんでお客さんの方に汗が飛ぶ飛ぶ。
もうやめてほしいですよねそんなのね。
でもねこの汗っていうのって僕はねすごい情報が含まれているのかなと思うんですよ。
僕ねこれね汗を飛ばしてしまったことにお客さんに詫びたことがあるんですよね。
すいませんとそしたらそのお客さんが何と言ったかっていうとすっごく楽しそうな熱い汗が飛んできてすごく嬉しかったですって言われるんですよ。
もう意味がわかんないよね。そんなこと言ってくれる人がいるのかと驚きましたけれども。
それぐらい汗とかそういったものにはですね素敵な情報が含まれているんだろうなと思います。
一方で冷や汗とか油汗みたいな嫌な汗をかくこともありますよね。
こういった時にはですねその汗水分にはちょっといただけないようなちょっと不快なですね情報が含まれてしまっているのかなと思うんですよね。
記憶が宿っているんですよね。だからそういう汗を見るとちょっと不快な気分になるっていうのはそういうことなのではないかなと思う次第でございます。
ということで僕たちの体の中には何かしらのやはり情報があってそしてそれがまた水の中に染み込んでいってそして何かしらの形で出ていくというものなんですよね。
18:16
僕たちは水を体の中に宿しながら生きているわけです。先ほど僕はですねそんなライブのことを思い出しながら大好きなですねバンドの楽曲をyoutubeでちょっと見ていたんですよ。
皿洗いをしながらですぼーっと見ていたんですよね。そしたらさ昔の記憶がグッと蘇ってきてしまったんですよね。
あの時高校時代にずっと聞いていたあの時の曲っていうものがすごくこうなんか思い返されてっていうか聞いて僕はその時の当時の気持ちに変えることができたんですよね。
それは僕何なのかっていうと僕の頭の中の記憶が紐解かれたとかパンドラの箱が開いたとかそういうことではなくて自分の中に宿されていた水が受け継いできたそんなものがですねなんだか共鳴をしたように感じたんです。
だから僕のは頭の中だけで興奮をしたのだけではなく何だか体全身を持って懐かしさを感じることができたんですね。これは僕の中の水が持っている記憶がずっとずっと受け継がれてきているものなのではないかなと思うんですよね。
そんな僕たちの中にあるこの水というものは懐かしさとかねそれから昔味わった楽しさだとかつらかった記憶とかそういったものもいろいろ宿しながら僕たちの中にずっとずっと細胞レベルで引き継がれているものだと思います。
この細胞たちが時折僕たちに昔のことを思い出させそしてこれからの道っていうものをなんかこう導いてくれるような気がするんですよね。
僕たちはこの水の意思というものがあって水は海に行くという意思を持っておりますけれどもその他にも様々な情報を持っている情報をその中に蓄えておくことができるそんなものなんだと思うんです。
だから僕たちは水が必要なんですよね水って何のために飲むのかってこれねいろいろ言われますよ水分が大事だとかってめっちゃ言われますよ体ってやっぱり水ができてるからねとかいろいろ言われますけれどもね水ってカロリーゼロですからカロリーゼロのものを何でこんなにも飲まないといけないのかっていうと実は僕たちの中にそういった活力っていうものを
21:14
なんだろうこうね水というものは与えてくれているような気もするし水というもの自体にが持っているそんな情報っていうものが僕たちを次の場所へと導いてくれているんじゃないかなと思いました。
水っていうのは僕たちが生まれいずるよりもはるか昔からここにあるものですよね僕は前回の放送で自分よりも大きなものに身を委ねるというかね包み込まれるとか抱かれるとかそういうお話をさせていただきましたけれども自分よりも古いものに抱かれるというかそれを存在を信じるっていうことはとても大切なことだと思います。
そして僕たちはですねなんだかその自分の中に宿した水の記憶というものがあるからですね自分のそれに反する何か信念とかっていうものに反することをすると体全身がざわめくんですよね。
頭がざわめくってよりも体胸だとかお腹のあたりがざわざわってしたりとか時には足がすくんだりとか様々なことが起こるじゃないですかこれっていうのは実は水の中に持っているそんなような宿ってる記憶とか思いっていうものがそうさせているのではないかなと思います。
ともすればですよ僕たちはこの大自然の中で生きていて地球の一員自然の一員として生きていてそして一人一人に何かしらの役割を与えられているんだと様々な役割があってその中の一つを今僕は果たしていると思っています。
僕は今話していますよねこうやってラジオを通してあなたにお話をさせていただいているんですけれどもこれは僕の役割なんですよ僕が気がついちゃったから今お話をさせていただいているんですよ。
僕はこれは今の自分の役割だと信じてやまないんですねというのはですね僕はこれまで小学校で教員を務めていたんですけれども教員だった時にこんな話ができるかって言ったらまあ無理ですね。
頭おかしい人だと思われちゃう。水が記憶を持っているって何言っちゃってんのみたいな話になってしまいます。でもそうじゃないですか水ってゼロキロカロリーですよゼロカロリーですよでも僕たちはいつでもその水を欲するんですよそれは何かしら水から何かの記憶を得たいと思っているし
24:20
それから水に何かの情報を伝えていきたいって思っているんだろうなと思うんですだからねまあこれまたちょっと田舎と都会のね都市の話をしますけれど東京にいた時に飲んでいたいただいていた水と高知県でいただく水っていうのは明らかに味が違う。
これ明らかに違いますね東京の水っていうのは東京水っていうくらいですねまあ安心で安全で美味しいですよっていうことを銘打っているものなんですよねでこれ僕学校で勤めていた時も水道のですねそういった企画が結構いろいろ変わったことが実際にあって
一時ひねっても飲むことができなかった水が飲めるようになったんですよねこれはねもうどこ行っても飲めますからって忘れもしないのがですね東京マラソンが初めてあった時だったかなと思うんですけれども
その時ですねペットボトルで水が支給されたような気がするんですよねというか東京マラソンで配られる水ですみたいな風にして僕学校に勤めてたんですけど学校に配られたことがあったんですよでその水って何だったのかというと東京水って書いてあって要は東京で飲むことができる水道水なんですよね水道水がペットボトルに詰められてですよ
全学児童に支給されたみたいなことがありましたもう何が起こってるんだろうって思いましたけれどもでもそれだけ東京の水は安心で安全で美味しいんですよということを伝えていたと思うんです
僕は東京の水をずっと飲みながら生活をしてきましたけれど高知県に来て水を飲んだ時にすごく美味しいんですねそして肌が乾燥しなくなったんですよね何なんだろうこの潤い感たっぷりの水は同じですよ
H2Oです元素記号そういったもので見てみるとですねまあ分子は同じ構成でできているんだろうなと思うんですけども何が違うんでしょうね何が違うんだと思いますか
ということが僕はですねすごく不思議でならないのですよ野菜とかは山の水を使って洗わせていただくんですけれどももうなんか野菜がですねすごくご清められているような感じがするんですよね
27:09
とかとかですねなんだかこの自分にとって肌に合う水とそうじゃない水があるなということを感じる次第でございますとするならばねやはり水の中に何かが含まれていそうだなということは感じてなお叱るべきだと僕は思っているんですよね
そして僕たちが何かに導かれるように感じるのはそれは体の中にある水によってなのではないかとそしてその水を持っている記憶によってではないのかと思うのです
東京にいた時の水を飲んでいた僕とそれから高知県に来てから僕の中に入ってきてくれるその水これはどちらも僕は水を飲みながら毎日を過ごしておりますけれども自分の中にの何かが変わっているような気がするんです
そして自分が目指す方向方角というものがですねやはり何か変わってきているような気もするんですね変わっていないような気もするし変わっているような気もするしなんだか後押しされているような背中を押されているような気もするし手を引かれているような気もするんですよねこれが水の不思議だなと思っているところでございます
ということでいかがだったでしょうか最後まで聞いてくださったあなたぜひいいねやフォローで足跡を残していってくださいね思えばもうちゃんは水とずっと付き合い続けているこの人生だと思っております
もちろんお母さんのお腹の中にいたときには水に包まれておりまして僕はですね生まれてからですねまもなくベビースイミングということで水の中でですね
過ごすことが多くなっていくんですねそして幼稚園に上がったら自分の意思でプールに行くんだって言って水泳を習い始めてきました
そしてですねもうちゃんはそのまんまずーっと水泳を続けていって高校時代も続けそして大学時代も続けていきます
大学時代にはライフセービングということで自分のフィールドは海に変わりましたけれどもやはりなお水の中にいるんですね
そして今もうちゃんは今もなおですねライフセービングなども続けつつですね水源の管理をしたりそれから川のそばでいつでも川の水を見眺めながら生活をさせていただいています
30:01
そして山から流れてくる水を使って野菜を洗ったりしているところなんですよねということをずっとずっといろいろと考えてくるとやはりもうちゃんは水をずーっと近くに感じていたからこそ今この話ができているのかなと思いますしね
泳いでる時にもですねやっぱりね水が教えてくれることがあるんですよね
ここらへんを書くとすぐっと進むことができるようみたいなことをですね水がですね教えてくれたり海のうねりとか流れというものがですね僕のことを後押しもしてくれるしそれからその場に留めようともしてくれたりとかしてくるんですよね
そんなことを思っていくとやはり水には意思があるよなっていうことを感じざるを得ないそんなもうちゃんの不思議な物語でございました
最後まで聞いてくださってありがとうございましたお相手はこだまこまちプロジェクトのもうちゃんでございましたまたお会いできることを楽しみにしております
今日も素敵な1日をお過ごしくださいませもうちゃんはこれから代々の剪定に行ってきます木のお世話に行ってきます
あなたとあなたの大切な人に森の精霊のご加護が訪れますように