1. もおちゃんの「なぜなに?」樹木図鑑📗
  2. 【お願い】どんな特典ほしい?..
2024-11-07 27:28

【お願い】どんな特典ほしい?/コラボ募集中!

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【Web小説】こだまこまち

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〈これまでのおはなし〉
ザックスレストランを営む主人公ユウは、
謎の少女の声を聞き、
森の中へと入っていった。

森には異変が起こっていた。
次々に倒れる樹。
襲ってくるかずら。

森の精霊、
エノキとイロハモミジに出会ったユウは、
自身が伝説の存在「杜人」の末裔であることを知り、森の奥へと歩みを進めた。

迫り来る怪異たちを振り払い、
見事、大精霊アカガシを救ったユウたち一行は、
旅の疲れを癒すため、「昴宿よこぐら」を目指すのであった・・・・・・。

これは、もしかしたらこれから人類が経験してしまうかもしれない
今からちょっと未来の話。

人は、自然から離れ、そして、自然もまた人から離れてしまった。
都市で起こっている異変、自然界で起こっている異変。
世界の秘密とは。

旅立ち。別れ。そして、森の精霊たちとの不思議な出会い。

自然界は人間を、人間は自然を取り戻すことができるのか。

近未来のオーガニックファンタジー冒険活劇。
森をめぐる冒険が今はじまる。

_________________
illustrated by
@teraoka.shokai
@sibainu_hotate
#こだまこまち
2024年11月16-17日
#デザフェス60両日出店
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00:06
おすおす、おはようございます。こんにちは、こんばんは。
こだまこまちプロジェクトのもおちゃんでございます。
11月7日の朝に収録をしております。
いかがお過ごしいでしょうか?
いやー、ごめんなさい。
今日ですね、朝5時に
いつもやっているウェブ小説
こだまこまちと森火というの更新が叶いませんでした。
昨日とかはですね
朝8時半から夜の6時半くらいまで
お昼休憩も一切なしで
ずっとやらせていただいてきたんですね。
作業をね。
全然疲れたとかそういうことじゃないんですよ。
全然疲れてないし、むしろもっとやりたい。
もっと作業したいっていうところがあるんですけども
どうもですね、物理的に今ある機械のスペックだとか
そういったものでですね
どうもちょっと荷の足を踏まなくとならない時間があるというか
そんな感じがありますね。
どうしても、いやでも仕方がないですね。
人間のほうは精一杯やっているということですね。
そんな感じでやってますと
小説のほう、本当は毎日連載したいと思って
やらせていただいているんですけれども
ちょっとお休みをしなくてはならないということもありまして
昨日はですね、それを更新させることが難しかったということです。
でも今日のうちに何かできればいいなと思うんですけど
明日でいいか。
明日お待ちいただくということも一ついいかなと思いますので
辞めているわけではないのでね、決してね。
そして物語はどんどんまだまだ続いていっておりますので
そのね、入稿作業というんでしょうかね
投稿の作業だけやればいいんですけれども
ちょっとね、お待ちいただけたらと思います。
申し訳ありませんでした。
まあね、誰にね、朝5時毎日更新しますって
約束しているわけでもないんですけれども
自分との約束ですね
自分との約束を違えてしまわないようにと思っているところでございますが
なかなかですよね
いや、あのですね
このこだまくまちと森火というというウェブ小説は
1週間にね、1話、1週間に1話連載をしていけばいいよっていうことをね
友人というか仲間たちに言われていったんですよね
でも実際に投稿し始めるとですね
これは面白そうだからって一気に読みたいよという方々が出てきてくださいました。
本当にこれありがたいことです。
で、最初のうちは毎日更新とかしていくといいんじゃないかということがありまして
毎日更新をね、させていただいたんですよ。
03:01
そしたらもうね、今ね
今や4000名を超える方々がね
延べ4000名を超える方々が
これを見てくださったんだっていうようなところまでなっておりまして
本当にありがたいなと思っております。
ねえ、すごいことですよね。
で、
毎週1話ずつだとですね
週に1話ずつだとですね
どうもですね
精霊のですね
新しいキャラクターが出てくる頻度が遅くってですね
それでも言っちゃいいんですけれども
長く長く楽しんでいただけるからね
まあそれするとですね
この11月16日17時に控えたデザインフェスタで
精霊のですね
イラストをですね
商品として並べていきたいんですけれども
それがですね
あれ出せる精霊が少なくなるじゃん
みたいなところもありまして
どうすればよいかということでですね
毎日投稿していって
それでようやくですね
精霊のうちの商品のラインナップの半分ちょっとが
お目見えできたという形になってきました。
まあ少しね
お休みするということも大事かなとも思いますので
焦らずいきたいと思いますね。
ということで
今日楽しみにしていてくださった方はですね
本当に申し訳ありませんでした。
このラジオで楽しんでいただけたらと思います。
そうなんです。
だから昨日ラジオ
朝収録したか
一応これは毎日やってますけれどね
なんていう感じになっております。
物理的な時間がないよねっていう感じですね。
朝なんかはね
今日はね
今ナス1本
そして甘党1本収穫したというところでね
いやーいいね。
まだまだナスが鳴る季節ですよ。
ということでいいなと思いながらですね
農作業も楽しませていただきながらやっております。
さあ今週はですね
いやすごかったですね。
お知町文化祭というところに
初のリアル出展をさせていただき
そしてそこでですね
次のご縁をいただくことができたと。
それで四国銀行ですね
あの四国を代表する銀行さんにですね
銀行様に待合室ですね
ロビーの展示エリアっていうところをですね
使わせていただいて
こだまこまちプロジェクトの展示をさせていただきました。
それが昨日のことだったんですよね。
いやもうね今皆様の画面に映っているのが
その展示ルームなんですけれども
銀行の待ち時間とかにですね
そういったものを見ていただくことができるような
感じになっておりまして
いやすごかったですよ。
銀行の方々もね
本当に喜んでくださいました。
本当に喜んでくださいましたね。
いや銀行じゃないみたいだとかね。
なんかこの銀行の利用者さんの年齢層とかが変わるといいなとかね
そんなことまで言っておりました。
確かにですね確かに
こういうもののコラボレーションをしていくとですね
06:04
銀行であっても
銀行であってもっていう方はおかしいかもしれませんけれども
長く長く愛用するものっていうものはですね
長く愛用し続けると年齢層は必然的に上がっていくものじゃないですか。
そうですよね。
僕だってとある銀行にですね
お世話になってましたよね。
お世話になってますよ。
そしたらですねそれが10年20年ずっとずっと付き合っておきますと
年齢が上がると。
しかもですねこの
そうですね田舎の方の銀行になってくるとですね
やっぱりこう人口がどんどん少なくなってきているので
そこにお金を預けたりとか利用している方っていうのは
どんどん年齢層が必然的に高くなってくるものですよね。
そうなってくると銀行も利用者が少なくなってきて
ちょっと私たちもっと使ってくれる人を増やした方がいいんじゃないか
みたいな話になってくると思うんですよね。
そんな時にね銀行のイメージっていうものをね
ちょっと変えていくっていう戦略の一つとして
こういったキャラクターとのコラボレーションって
やっていいと思うんですよね。
そしたらそれを見にですねお客さんがやってくるかもしれないし
はたまたもうちょっと代々的にコラボレーションをね
していただくことができたりすればですね
もしそれが叶えばですね何が起こるかっていうと
それだけでですね
こだまこまつプロジェクトとコラボしている銀行さんなんだってね
そういったアニメも応援している銀行さんなんだと
しかも自然も応援してくれさるのが
このこだまこまつプロジェクトの応援者でございますから
いやーいいねいいねいいねいいねって言ってですね
たくさんの人たちが集まってくるんじゃないかなと
また別の世代とか層がね集まってくるんじゃないかな
なんていうこともちょっと思ったりしているわけでございます。
だからぜひですねこの四国銀行さんに足を運んでいただいて
いつもとちょっと様子が違うよねと
このね11月いっぱい展示をさせていただくんですけれども
いつもとなんか銀行の利用者さんの層が違うよね
ということで作り出していただきたい
これはもう僕たちだけじゃなくてですね
いろんな方々の協力が必要です理解が必要ですけれども
でもこういったことをしていくことが大事ですよね
そうするとコラボレーションというものが始まっていくんですよね
なんかこうキャラクターとのコラボする意図っていうのは
そういうところにあると思います
よくねスタンドFMなどでもね
パーソナリティ同士が交流をするっていうことありますよね
コラボ配信をするなんていうことがあると思うんですよ
それっていうのはそれぞれのお客さん
それぞれの層のお客さんを交換できると言ったらあれですけれども
交差するところがあって
そしてお客様のねリスナーの方々の価値観とか世界観をね
ちょっと広げることがにつながるかもしれないということだったり
09:01
はたまたもっともっと自分自身のですね
その伝えたいことっていうものが色濃く伝えるように
ことができるようになったりとか
ということになっていきたい
いくと思いますのでね
きっとキャラクターに関しても
いろんなところとコラボレーションをしてきるっていうことがとても大切です
でねこのこだまこまちプロジェクトね
コラボしやすいキャラクターになっているんですよ
コラボしやすいですよ
っていうのはですね
こういった2次元の創作になってくるとですね
どうもですねこういった傾向があります
それはね露出です
肌がですねめちゃくちゃ見えるんですよね
出るんですよね
そういったキャラクターって確かに魅力的に見えるし映るしね
そういったキャラクターたちを推したくなるっていう気持ちもすごくありますね
それね僕すごく分かるんですよ
僕自身もそうだからなんですけれども
このこだまこまちプロジェクトって文化になっていっていただきたいという
そういう思いが僕の中にはあります
一家制のブームで終わることなくですね
それから多くの人たちに扱いやすいキャラクターになってほしいなと思っておるんですね
扱いやすいキャラクターと扱いにくいキャラクターっていうのがやっぱりどうしてもいるんですよね
というのはちょっとトゲトゲしい表現があったりとか
それから暴力的なシーンがあったりとか
そういうものっていうのはなかなかコラボレーションさせにくかったりしますよね
その企業のイメージっていうものに関わってくるものもありますからね
なので露出は実は少なめにしてあります
その代わり衣装で見せるみたいなね
そんなキャラクターが多いなと思っていますね
その衣装っていうのは日本の伝統的な羽織だとかですね
それから神様にお使いする職業
新職さんの衣装だったりとか
様々な日本の伝統の由来の衣装を着てもらうことによってですね
そういった教科書
教育的な教科書にも載せることができる
載せやすいみたいな形になっておりますので
教育機関でも使っていただけるようなことを想定して
デザインをさせていただいておりますので
このこだまこまちプロジェクトってめちゃくちゃですね
コラボレーションしやすいと思いますよ
しやすいと思うので
ぜひぜひですね
こういったものを活用していただけたらなと思っている
今日この頃でございます
今回は四国銀行さんに活用していただくことができました
本当に本当にありがとうございます
12:00
銀行っていうイメージってやっぱりね
堅実着実そして少し格式が高い
格調高いようなイメージが僕にはあるんですね
このイメージっていうものを少しゆるっと
ふわっとしたものにしていただくことがもしかしたらできて
他のお客さんたちが来るきっかけになればな
なんて思っておりますので
四国銀行さんよろしくお願いしますね
ということでございます
ありがとうございます
本日はですね
今日の夜からミーティングがあるんですね
僕たちは毎週木曜日の夜
木曜日というのは樹木の日ということでですね
ミーティングをさせていただいているんですね
このミーティングね
それがですね
毎週毎週積み重なっていって
半年間半年間やってきました
4月の28日から始まったこのプロジェクトなんですけれども
本日で25回目です
25回目です
25回目のなんですけども
1回で2時間くらいをやってるんですけれども
ちょっとね作業が立て込んでいるときは
4時間とか
それぐらいの時間帯ですね
ズームにつないでね
オンラインで会議をしてきました
この時代にそんなにもたくさんの時間をね
オンラインにつないでやるのってどうなのかなっていう
時代に逆行してんじゃないのみたいなところがですね
正直ありますけれども
でもこうやってオンラインでつないで
立ち合わなくてはできないことって結構ありましてね
やってみるとよくわかるんですね
まさにこの立ち上げの時っていうのはですね
なんていうかこの温度感を合わせていくというかですね
いろんな人たちがいて全然かまわないんですけれども
進捗の状況をですね
交流したりとかですね
テキストでは伝わらない情報というものも
伝えていくっていうことがあって
結構ずっとやってきていまして
本日がですね
デザインフェスタボリューム60の
最終直前最終のね
打ち合わせっていうのがあります
今日ねお話をね
していきたいと思っている議題について
ちょっと紹介させていただいて
皆様のご意見っていうのもね
頂戴したいなと思っております
今日は東京で行われます
11月16日17日に行われます
デザインフェスタボリューム60のですね
最終会議なんですね
そこで話すのは商品のラインナップなんです
ここまで様々なですね
イラストを作ってきました
僕たちはこの商品を
こういったものをね
店頭に並べようということをね
もう大体決めてあります
大体決めているんですね
何を持っていくかというとですね
僕たちが出展をするのは
15:01
イラストブースなんですよ
だからイラストが基本なんですね
もちろんイラストが
印字されているトートバッグだとか
Tシャツだとか
そういったものもあっていいとは思うんですけれども
でも基本はイラストです
僕たちはですね
まだまだ走り立てのね
弱小チームといつまでも言いますけれども
まあこれ言霊になっちゃうからね
あまり弱小なんて言わない方がいいとは思いますが
まだまだ始まり立ての伸びしろという
たくさんのチームなので
今すぐそういったトートバッグを用意するとか
そういったことをね
できるわけじゃないんですよね
活動するのにも開発資金
商品を作るのにも開発資金みたいなものが
かかってきますから
これなかなかすぐにはできないんですよね
でも僕たちが一番伝えたいことっていうのは
このキャラクターなんですよ
樹木が擬人化された
擬人化精霊キャラクターなんですよね
まさにこれなんですよ
これを伝えたい
だからこれを伝えられるものだけを持っていくということで
イラスト数種類
そして設定資料集100冊
これだけを持っていきたいと思っております
ただですね
こういったイラストとかも
数種類持っていきますけれども
原画とそれから複製画という風にですね
種類が分かれるんですね
原画っていうのはこの世の中に1枚しかないんです
1枚しかないんですよ
本当に貴重ですよ
本当にこれ貴重で
この小玉小町プロジェクト
今や四国銀行さんが使ってくださるようになり
それから
町のですね取り組みとしても注目されつつあり
そして高知県知事の先生のですね
高知県知事さんもですね
知っていただくことができるようになり
高知県の議員さんや
高知県庁の職員さん方も注目をしている
そんなコンテンツに今まさに成長しつつある
その途上なんですね
このキャラクターの
本当に初期の初期の初期ですよ
本当にこの初期の初期の初期の初期の
構想だとか
イラストレーターの先生が書いている
キャラクターデザイナーが書いている
原画こんなのってすごくないですか
これからおそらく伸びるであろう
このコンテンツ約束はできませんよ
すぐにガッと伸びるかどうかって言われたら
あれなんですけども
僕たちはどちらかというとじっくりじっくり伸ばしていきたいと思っておりますので
急にガーンと跳ね上がるってことはないだろうと思っているし
別にそれを望んでいるわけでもない
ただそのじっくりじっくりじっくり
確実に確実に木の根っこのようにですね
18:01
広げて深く伸ばしていく
そんなような小玉小町プロジェクトの原画です
初期の初期の原画です
それはイラストレーターが一枚一枚
心を込めて単身を込めてじっくり時間をかけて書いたものであります
こういったものって非常に値打ちがあると僕は思うんですよね
僕はね
喉から手が出るほど欲しい
僕自身はですね
この小玉小町プロジェクトの代表でありね
パウンダーであり
そして僕自身が一番のファンなんですよね
だから僕が欲しいんです
それ本当は
本当にいくら積んでも欲しいと思うような
そういうようなグッズなんですけれども
でもこの世に一枚しかないでしょ
それは僕が持っているよりも
さらに使ってくださるような方がね
いると思うんですよ
大事にしてくださる方がいらっしゃると思うんですよ
他の多くの人に届けてくださる方がいらっしゃると思うんですよ
小玉小町プロジェクトっていうプロジェクトがあってねって
これね初期の初期のイラストレーターが書いた一枚なんだよって
すごくない?この世界で一枚しかないんだよっていう
この原画の価値ですよ
これすごいことですよね
こういったものとか
あとやっぱり複製画も持っていきますよ
それもイラストレーターさんが一つ一つ書いていったんですけれども
それはですね
まあ複製画ですので原画をコピーしたものでございますね
それでもですね
やっぱり初期の設定がそこに盛り込まれているから
貴重だと思うんですよね
そして僕たちはですね
大量生産大量ロットでやっているわけではないんですね
今回の設定資料集だって
そうですよ本当に一冊作るのにいくらかかってるかっていうようなところがあって
僕たちは先ほども言ったようにですね
申し上げたように長く長く細くても長くじっくりじっくり続けていきたい
この活動をずっと続けていきたいと思っておりますので
なかなかですね
数百円みたいなですね
価格設定で売り出すことができないんですね
というかもう原価でそれぐらいかかっているからです
僕たちはまだまだこれからのね
グループチームなので
皆さんに多くの方々にお届けしたいと思うんですけれども
けどねけど
それって最初から価格をグッと下げてお届けすれば
それが叶うかといったら
そうじゃないんですね
それなりにもしかしたら価格しちゃうかもしれません
他のね同人誌グッズとかと比べるとちょっと高めに見えるかもしれないんですけども
でもこの初期の初期のものに価値を感じてくださっている
あなたはですね
そして実際にお金をね出してくださって
これをお迎えしてくださるあなたはね
本当にありがたいです
21:00
でこのこだま小町プロジェクトの一番最初の応援者は
そういった方々になってほしいと思ってます
もちろんですねお金を去年予算がないけど
初めて知ったよっていう方々も楽しんでいただけるような
ブースづくりにするし
ノベルティーもご利用いただけるような
そういった方々もぜひですね
安心して足を運んでいただけたらなと思っております
ちょっとお話しさせていただけたら嬉しいんですよね
僕たちも本当にこのね
一人一人とのコミュニケーション交流というものを楽しみたいな
って反応を知りたいなと思ってきておりますので
お気軽にぜひ遊びに来ていただいててね
勝手にお金を稼いでいただけたらいいなと思っております
思っておりますのでお気軽にぜひ遊びに来ていただいててね
あの勝手いただかなくても大丈夫ですから
それでこのこだまこまちプロジェクトのことを知っていただいて
ちょっとねこうシェアしていただけたりとか
応援して頂けたりとかすれば
もうほんとそれだけでとってもとってもありがたいのでね
ぜひねお気軽にね立ち寄りいただけたらと思っております
ただ商品はそんなにで高価格を下げて
てお求めやすい価格じゃないかもしれません だけどこれは1点ものであったりそれからそこに入っている価値っていうものがめちゃくちゃ
あるんだよっていうことなんです ただねただね僕たちもですねその商品をお届けしてお渡しして終わりっていう
ことはすごく寂しいなって思っているんですね できればできればですよ
実際にいいなと思ってくださった方や小玉小町プロジェクトの商品をね お金を出して購入していただいた方々とはこれからもですね末永くお付き合いさせて
いただきたいなって思っているんです そういった方々にですねぜひ僕たちができることはないかなとつまり購入特典ですね
の何がないかなぁなんていうことをね 考えているんですねそれがですねやっぱりこう特典が魅力的であってそして
まあ僕たちもですねずっとずっとつながり続けることができてそして また応援もしがいがあるなと思ってくださってそしてそんな特典がつくんだったら
この商品の音値段 安いんじゃないのって思ってもらえるようなですね
そういう特典を考えたいと思っているんですけれども さあ特典何がいいでしょうね何がいいでしょうね
どんな特典があったらいいと思いますかっていうことをねちょっとここに まあ問題としてね
投げかけさせておきたいと思いますもしよかったらねお知恵をいただけたらと思います ユーザーである応援者であるあなたの声がですね
反映されるようなそんなプロジェクトになっていくといいなとも思っております 一緒に作り上げていってくださいよろしくお願いします
ぜひねその特典をね何か考えているんですよ 今ね例えばね例えばその考えている特典は何かっていうとまあ
24:08
昨日の音放送って何だったかというと 僕の森の講義だったんですよねちょっとね尻切れトンボで終わってしまった時間的に終わって
しまったんですけれども 森の講義でした僕自身は自然再生師としてまた森林インストラクターとして
森のことっていうものを伝えていきたいし自然との人との関わり方っていうものも伝えて いきたいなって思っておりまして
こういった学びって僕は東京にいた時教員をしておりましたけれどもほとんど学ぶ ことがなかったですねいや一切なかったですね
だって教科書に乗ってないんだけどそういったことってこの森の中に来ると結構 わかってきましたね
昨日は土の中で何が起こってるかっていう話をさせていただいたんですけれども 結構これね知っていくと面白くなっちゃって夜も眠れなくなるような感じがするんです
よね だから夜眠れなくなるなるほど面白い
森林のお話猛ちゃんの特別講義 ラジオねこういったスタンド fm の限定公開なんかをねこうやって
購入者にはですねお渡しできたらいいなって思ったりですね またそういったこだまこまちプロジェクトの情報が届くようなクローズドのね
コミュニティですねそういったものにご案内させていただけたりとかですね何か あの得点をね考えさせていただいているところでございます
でもこんな特典があったら嬉しいよっていうことがもしあったらね ぜひね教えていただけたら嬉しいんですね
はいよろしくお願い致します僕もですねこの高知県に来てくださった方がいらっしゃい ましたらぜひですねそういった方々とつながってこのこだまこまちプロジェクトの
聖地である山をね ご紹介させていただいたりですねその山
押しの木のところまでね連れてって連れて行かせていただくようなそんなガイドツアーをね 将来的にやっていきたいなと思っているんですけれどもそのですね
まあ最初のお客様とかモニターの音お客様になれる権利とかね そういったことを考えたりとかしてしましたけれども
はいいかがだったでしょうかねいかがでしょうかね まあ高知まではよういかんわーみたいな方々もたくさんいらっしゃる中でですね
誰もが受け取りやすい誰もが受け取りやすいですね そういう何か特典はないものかと考えておりますのでもしよろしければ
何かお聞かせいただけたら嬉しいなと思っております ということで今日はねお時間が来てしまいましたので今日はこの辺にしたいと思います
タイトルコールもせずだらだらとお話をさせていただきましたけれども いかがだったでしょうか
最後まで聞いてくださって本当にありがとうございました僕からのお願いは何かこの購入特典 というもの何かで考え尽きたものがありましたらぜひ教えていただけたらと思います
27:00
どんなことでも結構ですコメントを残していただいたり レターとかでダイレクトメッセージでですね
残していただけたらなと思いますよろしくお願い致します それじゃあ今日はこの辺でお相手は
児玉こまちプロジェクトのもうちゃんでございましたまたお会いできることを楽しみに しております今日も素敵な1日をお過ごしくださいませ
27:28

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