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今、気持ちよくというか、せっかくリスナーの方も付いてくださってこのライブ配信聞いてくださっていたのに、今電話が入ったんですよ。
電話何なんだろうと思って出てみたら、いやーマジかーと東京電力さんからでした。
何かで僕今、高知県に住んでいるはずなんですけれども、いまだに東京電力とか東京ガスからですね電話がをいただくことがありまして
電気やガス切り替えませんか?みたいなことを言ってくるんですけども、言ってくださるんですけども
いやーそれさ、高知県行ける?って聞いたら、いや四国はすいませんできませんみたいな感じ。本当にもうさーそれをさ何度もお断りをしているんですけども、なぜか電話が来るというねことになっておりまして
いやー何が起こっているんでしょうかね。というようなところですみませんでした。あの急にですねライブ配信を切らざるを得ないということになっておりました。
ちょっと今ね僕ね自分のそのまあ親族というか実家のですね関係で電話があったらすぐ出なきゃなって思っておりますので、ちょっと今違ったのでですね良かったというところでもあるんですけれども
はいなんだ東京電力かみたいなところでした。はいまあちょっとね続きというかもう少しこうわかりやすく語れたらいいなと思ってもう一回もう一度やらせていただけたらなと思っております。はいということでですねおはようございますこんにちはこんばんはこだまこまちプロジェクトのもーちゃんでございます本日11月22日の金曜日の朝に収録をしております
あーお一人聞いてくださってありがとうございます先ほどですねプチッとやめてしまったこのライブ配信をねもう一回やらせていただいております。今日はあいのねさんありがとうございます。そうもーちゃんですあれもしやって何ですか何ですか
あいのねさん昨日ライブ配信されてましたねすごいなぁあの僕もお二人とも知っている方だったのであのもちろん直接会ったことはないですけども面識がある方だったのでおやおやって思いながらですね聞かせていただいてきました。はいえーとですね名前を変えたいやもーちゃんもーちゃんもーちゃんでした。はいでも
アイコンが変わったかなアイコンが変わったかもしれませんねはいであと番組名がちょっと長くなったでも変わってないですはいなのでちょっとねえ
まあ改良がされたみたいな感じがあって全然違うチャンネルかなって思われるかもしれませんけれどもありがとうございますあそうです感謝の配信
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あそうあられちゃんありがとうございますあのですね先ほどですねお電話を受けてですねお電話取ってみたらですね東京電力さんだったんですよまたあられちゃん入ってきてくださってありがとうございますいや嬉しいもうどうしよう
東京電力さんね僕高知県だから関係ないんですけどねもういいんですって言ってるんですけどもまた電話かかってくるっていうね感じでちょっとちょっとちょっと東京に住んでた時の名残がまだまだ2年半年以上経ってもねこうやって繋がりがあるということなんですよねはいということでですねちょっとまた始めていきたいと思うんですけれども時はですね2023年
2023年のお話なんですけども
僕一冊の本読ませていただきました天を味方につける生き方世界中の民族に教えてもらった本当の豊かさという三能銀之介さんという方が書かれた本だったんですねこの本の中にですね書かれていた言葉があって僕 x でですねそれつぶやいておいたんですよね
メモしとかなきゃって言ってそしたらそれに昨日かないいねしてくれた人がいてあれ何なんですかね1年前に投稿したものとかをわざわざわざわざですね銀ちゃんって方ですそうですそうです
の銀ちゃんはあれですね自給自足ができる村エコビエッジって言うんですけどもそういうものを日本とか世界で作って回るっていう方ですね
そう野菜野草を食べる方そうですそうです超自然児ですねそういった方がいらっしゃってその方のご本の中でこんな言葉が書かれていたんですね
あー面白いなぁと思いましたよ興味深いなぁと思いましたよちょっと読み上げさせていただきますねいいですかはいえっとですね
なんで日本人は必要以上のものを取ろうとするんだいお前は俺たちと2週間暮らして1回も食べ物に困らなかったろう ちゃんと美味しいものを毎日食えたのになんでそれ以上のものを欲しがるんだい
アメリカ先住民と暮らした時に銀之介さんはですねそういうですね言葉をいただくんですよねはいそうなんですよね
そうそうそうそうあいのねさんよく知ってますねイノシシは家もないのにって言ってる方ですね
はいはいもう太陽に向かってトイレをした方ですねということであられちゃんねあいのねさん神様への反逆ですねみたいな
まあそんなことですけれどもそうですそうですそうですそうですさすがですねアンテナを張っている方はそういうね方々の生き方とか暮らしを知っているということですね
でその方がまあこういうアメリカ先住民から話をいただくそして今いいねをもらって新しくまたつぶやきとして上に表に出てきたんですね
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僕もそれを改めて見てみてはこの言葉いいなと思ってですねまたまたですね改めてこうやってですねお話をしてます
あいのねさんは銀ちゃんのですねLINE登録をしているということでなんとなんとなんとはい
いやー僕もですねこの方すごいなぁと思ってワークショップ行きたいなぁなんてみんなで壁をね塗るですね壁を作るっていうことをやったりとかですね
家を作るですかねそういうワークショップをされたりしているわけですけれども僕自身もこの高知県に住むようになって
当たり前にもうなってしまったりとか自分の中にですねこう吸い込まれてしまったものがあって東京にいた時はうわぁマジかよって思ってたことがですね
だいぶこう当然のことのようになってきてしまったですねだけどこうやってたまに東京に帰ってみるとですね
うわぁなんかそういえばそういえばなんか東京ってこういう街だったなぁみたいなところがあって
東京の方々とお話をすると高知県ってマジでなんかどういう場所なのみたいなそういう話をされますね
ありがとうございますアイノネさんワークショップ一緒に行こうということでありがとうございますぜひぜひ機会見つけていきましょうねありがとうございます
というようなねことがありましたでこの前中野っていう場所を歩いていました
東京都の中野っていうのは新宿の隣にあるそういう街でございまして
新宿って都庁があったりとかしてうわっとビルが建ってるみたいな感じじゃないですか
ちょっとですね隣というかその中野になってくると住宅がわっと広がってくるんですね
高い建物なくはないけれどもそれよりも人がうわっと集まってきて
そして賑わうんですよね高校と夜まで明かりがついて食べ物屋さんが立ち並ぶみたいな感じですね
アイノネさん高知県住みやすいですかということですけども僕は住みやすいと思っています
ただそれなりのやっぱり田舎スキルっていうものが必要になりますよね田舎スキル必要ですね
それはコミュニケーションもそうだしあと車の運転というものもそうだし
どうしてもやはりそこで今僕たちがですねこの暮らしを例えば東京で暮らしてた人が高知県に行こうと思うと
完全な自給自足って難しいなって思いますね
完全な自給自足難しいね
でもその中でできるところは自分でやる
例えば食べ物は自分で作りたいって言ってやる
だけどお金をそこから生み出すことって難しいから
やっぱりちょっと役場に勤めたりとかですね
外のお仕事をして外貨はいらないといけないなっていうところはあるんですけれどもね
でも東京の生活の感覚と比べると随分違いますよね
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随分違うなと思います
東京県眩しい
夜こんな電気ついてんだと思ってすごく眩しくて
高知県のですね田舎の方って8時ぐらいでもお店が閉まっちゃうんですよね
8時以降やってるお店って言ったらスナックぐらいですね
なのでねなかなか難しいですよね
なんか夜やっぱり自分でご飯作んなきゃってことが多いっていうところですけれども
まあそれはそれでまたそれは楽しみの一つとしてねやっていくし
だからこの1日どうやって生きていくかっていうこと
どんな暮らしをするかっていうことが
すごく高知県では考えていくことなんだろうなと思います
特にこの田舎の方ではね
市内とか県庁所在地があるっていうところはちょっと厳しいですけれども
厳しいっていうのは自分たちで自給自足するのは厳しいと思います
その代わりお金を出してサービスを買っていくっていうことになっていくと思いますけどね
愛の根さん自給自足なんですね
自給自足がどこまでできてるかってことはあれなんですけれども
野菜を例えば僕の畑では13、4、5品目ぐらい作ってる常時ね
それからお米も自分たちで作っていますので
買うものがないですよね
でもお米なくなるんですよ
やっぱり不作だったりとかすると
家族で食べる分全部賄えるわけじゃないですよ
ないわけですよ
さらにやっぱり下水道とかそういうのも整えると
その整備とかをしてもらうためにもお金がかかるでしょ
それから都会と違ってガスがプロパンガスとかっていうものだったりします
そこもね巻き終わってさ
全部火を自分で焚いてみたいなことができればいいんですけれども
そこまではまだまだできてないですね
でもそうです家族と一緒に住んでます
一人じゃないんですよ
だけど田舎はよくあるのかな
太陽の熱でお風呂の水を温める
それでその水でお風呂に入るっていうことをしますね
だからどちらかというとガスで温めるってよりも
水で冷たくするみたいなことがあって
もうね高知県の言葉で言うんですけども
すごく熱い水熱くなったお湯のこと
チンチンに湧いてるとかって言うんですけどね
本当にチンチンに湧くんですよね
その太陽光でグーッと温まったお湯を
逆にそのままじゃ入れないから
ちょっと水を足して冷たくして
ぬるくしてようやく入れるみたいな感じで
だからガスで温めるみたいな
そういうこととはまたちょっと違うようなことがあります
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巻きストーブなんかを入れればさ
もしそういうことを入れることができれば
安全にね
しかも循環する力で
その温める弾を取ることもこれからの季節できますしね
まだ巻きストーブを導入するって
とこまでは言ってないんですけれども
でもガスをただ燃やすだけよりはいいよね
みたいなことがありますよね
ていうようなことで
少しずつ少しずつそういった何て言うんですか
オーガニックロハス
そんな生活をですね
やっていきたいなと思っているんですけれども
ここに来た時にですね
友人に言われたんですよね
ありがとうございます
また来ますねということで
今日も素敵な一日をお過ごしくださいませ
ありがとう
言われたんですよね
東京の友人にね
どうして人は山の中に住んでるんだろうねって
ああいう高知人とかはみたいなことを言われたんですね
確かになと確かになと思いまして
それをですね思い出しましたよ
で何でかっていうと
山があれば生活ができたっていうことなんですよね
山があればそこで食べ物は取れるし
獣は狩りを狩ることができるし
それから水も手に入るし
それから木を狩ればですね燃料にもなるし
そしてそこでなんか小屋を建てることだってできるし
なんだってできるよねっていうことがあります
にもかかわらず
今都会の方にこうやって人がどんどんどんどん行っているっていう
そしてそこではお金を使わないと
やっぱ生活ができないような
そんな環境になっています
その都会の影響っていうのはやっぱり強くって
森の中山の中にもどんどんどんどん
その影響っていうのは及んでいるんですよね
おじいちゃんに聞いた時にですね
おじいちゃんっていうのは
集落のおじいちゃんに聞いた時に
もう80とか90とかになる方でしょうかね
聞いた時に昔はそんなことなかったんだけどなぁ
みたいなことをおっしゃっておりました
確かに貧しかった貧しいって言うんですよね
自分たちのことをね
その昔は本当に物がなくて貧しかったって
でもみんなで一緒に暮らしてたよっていうことを言うんですね
そして食べるものにも別に困らなかったし
苦労はあったけれども
大変なこともいっぱいあったけれども
それはそれでよかったよって
みんなでみんなで協力をして暮らしていたからね
っていうことがありました
これ聞いた時に
僕東京でねこの前イベントに出たんですね
デザインフェスタボリューム60というイベントでございました
で僕ね少なくとも挨拶は皆さんにしようと思って
ブースの前にずっと立ってですね
自分のそのサービスというか作品の展示
そして販売をしているところでですね
挨拶はずっとずっとさせていただいていたんですね
そしたらですね
まあまあ面白かったというか
僕は新鮮だったのは挨拶を返してくれた人って
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1日を通してですね
多分十数名だったんですよね
えって感じがしました
おはようございます
こんにちはって言っているんだけども
それの挨拶を受け取らずに
すっと素通りしてしまう方々が
なんと多いことかと思いました
このですね
なんていうかですね
無視してるの冷たいのって思ったんですけども
僕はね
そうだ東京の時ってそうだったなって思ったのは
スルースキルですね
これ能力として身につけてしまっているものがあるんだよな
っていうことをね
ふと感じたんですね
でこれね
まあそれ一人一人違うと思いますよ
違うと思うんですけども
でもあの時何万人という人たちが
ブースの前を通りかかって
挨拶をさせていただいて返してくれた人って
本当に一握りだったなっていうことを考えると
このなんだろう
自分の肌で感じたことは
決して数値では表してはいませんけれども
確からしいなどうもっていうものを感じましたね
でそのスルースキルって何なのかっていうと
マーケティングから避ける行為ですね
僕たち本当に生きていると
いろんな情報に囲まれて
様々なものに
勧誘されていくっていうことがありますよね
いろんな情報がうわっと入ってきて
その情報を取っていくと
ここから先はお金を払わないと見られませんよ
ここから先はお金を払わないと
私と話せませんよ
それから商品を買えませんよ
みたいなところがありますよね
そう払われちゃうなるほど
と言ってくださいました
ありがとうございます
でこういったこと
ポケットティッシュ配りでもそうですよね
ポケットティッシュバッて取って終わりじゃなくって
そこで何かもしかしたら
勧誘されてしまうかもしれない
みたいなことがあって
僕たちは絶えず何かしらの
マーケティングに晒されている
これが都会の現状だと思いますね
電車の中吊り広告を見てみると
ものすごく文字がうわっとあって
これ文字で見えてるから
目を伏せれば見えない
見ないことができますけど
もしこれ全てがうわーって
言葉で言われてると
もう大変なことになると思いますよ
頭が痛くなると思う
でこれ高知県の電車っていうか
電車なくて汽車なんですけども
そこではそんなにね
電車の広告多くはないですね
中吊り広告多いわけじゃないなー
なんて思ったりもしますね
隙間があれば何か
こう宣伝をしてやろう
みたいなことはあんまないなー
なんて思って
どちらかというと
そのなんていうか
口コミで広がっていくものがあったりとか
そんな感じがしてますね
なるほどアラレちゃんわかります
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私インスタが広告すごくなってから
見なくなりました
スタイフは広告少ないから始めました
アラレちゃんおっしゃっていること
めっちゃよくわかります
めっちゃよくわかりますよ
本当によくわかります
ちょっと今共感して
ちょっとうるってきてるぐらい
なんでインスタの広告が多いとか
そんなんで共感して涙が出ちゃうんですかね
わかんないけども
これ僕そうなと思いますよ
選択肢って多すぎるとストレスになりますよね
そうだと思います
選択肢与えられるものもあるけどね
あるからね
自分で作り出せてたらいいけどもね
そんな心理実験があったような確かにそうです
これはねスーパーのジャム売り場の話だったと思いますね
ジャムがですね数種類
3種類4種類ぐらいか
それかもう30種類40種類50種類ぐらい
うわっと並べてたら
どっちの方が売れるのかというと
ジャムの種類が少ない方が売れるというね
なんかすごい話がありましたよね
はいはいそれです
いっぱいラインナップ揃えてていいでしょう
みたいな感じで思ってるんですけども
でも実際はスーパーの一押しの商品だけ置いとけば
それが一番いいんだよみたいな感じでしたね
売れ行きとしては
そうそれですということで
あられちゃんありがとうございます
読んどいてよかった
そういうことがあって
とにかくですね溢れ返っている
だから東京の人たち特にですね
そういう情報にさらされているから
もう結構疲れているのかもしれないなって
思いましたね
だから挨拶すらも返さない
返すとそれ続いちゃって
もしかしたらちょっと関与されてしまうかもな
なっていうそういうなんか心理的防御
ブロックとは言わないけども
防御をして自分を守っているような
そんな感じが僕は見て取れました
だからなんていうか
この資本
あのこういう言葉もいただいた
デザインフェスタボリューム60
参加をさせていただきましたけども
過去に参加をした方がですね
学生と参加をしたという方がいらっしゃったんですね
その方は高校の先生なのかな
学校の先生なんですけども
その方がですね
生徒を連れて一緒にそこに出展をした
ということがあったんだそうです
まあ学生がやっているものだから
応援してあげようかなっていう
そう言って商品を買ってくださる方もいたんでしょうね
ただあそこの場に行くと
資本主義がわかるっていうことを言うんですよね
本当に大変な資本主義がわかると
でブースの見せ構え
目立たないと足を止めてもらえないとか
前もってマーケティングしてですね
広報活動めちゃくちゃしておかないと
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当日人が来ないとかですね
また商品のラインナップみたいなものもですね
目新しいものを必ず置いておかないと
また同じものなのかみたいな風にして
ストーリーされてしまうとかですね
まあいろんなその資本主義みたいなものがですね
そこで見られるよねっていうことだったんです
僕もですねそれに近いものを感じましたね
言われてそうかこれが資本主義なのか
みたいなことを思いましたし
あの資本主義の上で僕たち生きているし
生きているのでね
なんでもない言えないんですけれども
でもどこかこの挨拶すらも返さなくなった
返せないじゃない返さない
自分で多分選んでそのスキルを発動させているのでね
だけども返さなくなったその裏側には
やはり必要以上のものを得ようとしている
その僕たち人間の特に日本人の何か積み上げてきて
しまったものがあるんじゃないかな
なんていうことも感じたんですね
だから是非森の中に入ってきて
そして里山での暮らしっていうのをね
ほんの1週間とか2週間でもいいから
ちょっとしていただくと
ちょっと心がとろけるとか溶けるのではないかな
なんてほどけるかな
ほどけるのではないかなって思ったりもするんですね
どうでしょうそんなところもあって
今日はね森と人の物語
何で必要以上のものを取ろうとするんだい
という話をさせていただきました
いかがだったでしょうか
僕たちこだまこまちプロジェクトがね
やらせていただいていることって
まさにそのメッセージを伝えたくて
やらせていただいているんですね
僕たちそれで嫌気がさせたというわけではないんですけれども
そういうわけじゃない決してないんですけども
デザインフェスタボリューム61が
この夏にビッグサイトでまた開かれるんですけども
これのですね出展は今度は見送ろうと思っております
これはねデザフェスが嫌いになったとかではなくって
ただ単純に僕たちは現場を持っているからです
高知県のですねところで畑をやったりね
農作業をしてるんですよね
その再生期がですねまさに夏でございまして
その作業をですねじっくり味わってやろうと思うと
東京に行っている暇がないんですね
っていうのがあって
まあ来るとしたらまた冬かな
みたいな感じなんですけれども
昨日夜ミーティングをしてね
仲間と一緒に話をして
デザフェスの夏のデザフェスはちょっと出るのをやめようか
っていう話をしました
その代わり高知県地元でですね
このこだまこまちプロジェクトを広めていくっていう活動を
しっかりしていこうと
ローカルな活動をしっかりしていこうと
夏はそれをしていこうと
そして冬はそのを持ってですね
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東京とか大きなところにまた出展をしに行こう
みたいな話をねしていっております
はいあおみるさんこんにちは
ありがとうございます
ゆっくりしていってくださいね
と言って行きたいところなんですけども
そろそろ今日は終わりにしたいと思いますので
またもしよかったらですね
毎日ありがとうございますね
アーカイブを聞いていただけたらなと思っております
ありがとうございます
嬉しいです
はいということでいかがだったでしょうか
今日は森と人の物語という話をね
させていただきました
はいあのほんびるさんありがとうございます
あられちゃんそして愛の根さんも
本当に本当にありがとうございました
またゆっくりしていっていただけたらなと思っております
僕はこれからまた庭木の剪定をさせていただきます
実家のね庭のね
木を手入れをさせていただきながら
この都会にいてもですね
都会にいてもなおやっぱり
自分の心を落ち着ける方法っていうのはあって
その一つはやっぱり自然と関わることなんだよねって
思っております
なんか木を切るとですね
手入れをしていると
なんか木の香りがふわっとするんですよね
これが心地よくって
今からまたしていきたいと思っております
ということで今日も素敵な一日をお過ごしくださいませ
お相手はこだまこまちプロジェクトの
もーちゃんでございました
ありがとうございました