2025-08-03 07:45

1対多のワークショップで気づいた、新たな強み【絶対的な安心感】#91

🕛タイムスタンプ🕛

1対多でやることで見えてきた新たな強み
人のを見ることで共感し合える
絶対的な心理的安全性、安心感
さくひなさんだったら家の中見せられます
   →なぜそう言ってもらえる?
人をフラットに見れる強さ
その人をまるっと見る(診る)
   →安心感に繋がってるのかも
病院から外の世界に出て色んな人を見てみたい    
   →その一つが人生の棚卸し
    自分の好きを見つける作業をする
助産師はんちゃんとコラボライブします


🧡はんちゃんはこんな方🧡

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はんちゃんの凄さが分かるのが
おいのっこりーさんとのコラボライブ

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⚔️お片付けクエストのレポしてくれてます😭💓🙏⚔️

💛なおちゃん先生💛

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🩵泉はなさん🩵

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🍵ゆず茶さん🍵

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#さくひなの思考の整理 #さくひなの家の整理 #さくひなのワークショップ
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サマリー

1対多のワークショップを通じて、参加者は他者との共通点を見出し、絶対的な安心感を得ています。特に、心理的安全性を重視した環境が、参加者同士の交流を促進しています。

ワークショップの強み
おはようございまーす。さくたひなです。
今日はですね、1対多のワークショップで気づいた、自分にとっての新たな強みについてお話ししてみたいと思います。
このチャンネルは、さくたひな、看護師歴15年、通勤3時間、料金遠方、在宅勤務不可の私が、
働き方の選択肢を増やすべく、副業に挑戦している様子を発信しています。
今日はですね、1対多のワークショップで気づいた、自分の強みについてなんですけれども、
前回のね、あの単独の収録放送で、先日ね、親子でのお片付け、お片付けクエストを開催しましたっていうね、収録をさせていただきました。
それでですね、続々と参加者の方からね、アンケートをいただきまして、とっても嬉しいコメントをもらいました。
その中で結構ね、新たな気づきだったっていうのが、その1対多でやることで、他の方の家が見れて、
自分とね、同じような環境なんだっていうのに気づけたことが、すごい安心感だし、嬉しかったっていう声がちらほらあったんですよね。
どういうことかというと、自分もお片付け苦手って思ってたけど、自分だけじゃなくて、他の人もね、苦手なんだっていうのが分かったっていうことでした。
で、それをね、聞いたときに、あ、そうかそうか、やっぱりこう、1対多でやることで、他の人の視点とか、他の人のその状況を見ることで自分はどうなんだとか、
そういう気づきとかもやっぱりあるよなっていうふうに気づいたのと、結構ね、印象的だったのが、
お片付けをね、その30分間、そのお片付けクエストの中で設けてたんですけれども、本当はね、この30分のお片付けが始まる前にちょっと片付けようかなって思ってたんですけど、
もういいや、このまま出します、みたいな感じで皆さんいらっしゃって、で実際にお片付けがスタートして、ビフォーアフターを出せたっていうところだったんですよね。
なので、1対多ではあるんだけれども、絶対的な安心感、心理的安全性を確保した上で、みんなでね、お片付けできた空間、場所を提供できたのが良かったのかなっていうふうに思いました。
人間理解の深化
で、よくよく考えてみると、私結構ね、作品屋さんだったら家の中見せられますとか、この恥ずかしいところ、誰にも見せたことないところ、見せてもいいかなって思いますっていうのはね、個別の伴奏サービスの時から言われてたんですよ。
で、それ、私、あ、そっかそっか、本当にありがたいなっていうふうにその時は思ってたんですけど、今回ね、深掘ってみたら、なんで私そういうふうに思ってもらえるんだろうっていうふうにまず思ったわけです。
で、それでね、一つの自分の考えが出てきたのが、結構人をフラットに見てる部分もあるからかなっていうふうに感じました。
というのは、私ね、本当に毎日、言ったら赤ちゃんから本当にご高齢の方までいろんな人見てるんですけれども、言ったらね、病院で勤務してるので、その人を見るわけなんですよ。
だから、どんなにお化粧とかで着飾ったとしていってもだし、お金があったりとか地位とかね、名誉があったとしてもそんなの全然本当に関係なくて、本当にその人を見る、で、その人がどういうふうになったらよくなるのかとか、どういう治療していくのか、対応していくのかっていうのを考えてやってるので、結構本当にフラットにその人を見てるよなっていうふうに気づいたんですよ。
で、結構その患者さんとかからもね、なんかこういうの本当にごめんなさいとかって言われることもあるんですけど、なんか全然そういうふうに申し訳なく思わなくて全然大丈夫ですっていう気持ちもすごくあって、この部分は医療従事者の方もわかってくださるのかなっていうふうに思うんですけれども、そんな感じでですね、
自分としては本当にその人をまるっと受け入れて、見るっていうことができるっていうのがそういう安心感とか、作品さんになったら見せても大丈夫っていうことに繋がってるんじゃないかなっていうふうにね、今回自分の中ではね、気づくことができました。
それでですね、やっぱりこう振り返った時に、その人を見るってことはやっぱりその人の人生を見るっていうことなんでね、やっぱりその人がどういう経過をたどってきたか、どういう人生を歩まれてきたか、それで今なんでこういう状態になってるのかっていうのをね、やっぱりこう自然と考える癖もついているよなっていうことに気づいたんですよね。
なので、もっともっとね、今までは病院だけだったんですけれども、ここ最近ね、SNSでの繋がりだったりとか、ちょっと外の世界に出て、その人の人生とか過ごし方っていうのを見聞きしたりインタビューする機会が正直増えてきたんですよね。
それもね、すっごく楽しくて、なんで楽しいかっていうと、その人のね、やっぱり今やってることとかって言ったら小さい頃の好きとか夢中になったことからが始まりっていうのが結構多いなっていうのに気づいたんですよね。
それを一緒にやっていく、お話ししながらそういう昔のこととかを深掘っていく作業がすごく楽しいなっていうふうに思いました。
なのでね、今後はもう少しこういう人生の振り返り、棚卸しですね、そのあたりもやっていけたらいいなっていうふうに思っています。
前まではね、1対1で個別でそういうのもね、モニターでやってみたんですけれども、次はね、1対他でしてみたいなっていうふうに思っていますので、引き続きね、私の発信を追っていただけると嬉しいです。
はい、そして一つお知らせです。8月5日12時からですね、看護師そして助産師であるハンちゃんとコラボライブをします。
ハンちゃんはですね、本当に地域でいろんな活動されている方なんですけれども、私がね、ハンちゃんに好きって社会的課題にどう結びつくのっていうことで、いろいろ教えてもらおうと思っています。
お時間ある方どうぞ遊びに来てください。ハンちゃんチャンネルでします。
はい、ここまで聞いてくださりありがとうございました。ではまた。
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