発達相談の経緯
おはようございます、泉はな🪡です。
今日はですね、最近子どもの発達に関して大きくことが進んだ経緯がありまして、
その話も含めつつ、私、おうち企業を今しているんですけれども、
そういうことがきっとあるだろうなって予想をしていたからこそ、
やっぱりおうち企業を選択することができて良かったなっていう話をしたいと思います。
なので、今お子さんのことだったりとか、自分の働き方に関してちょっと悩んでいたりする方の
選択肢の一つとして、お話最後まで聞いてくださると嬉しいです。
この番組は刺繍作家の泉はな🪡が、ママでもおうちで稼げるおテーマに、
ハンドメイド販売やビジネスの裏側をお話ししています。
ということで、もうね、ちょっと2校前ぐらいに削除はしてしまったんですけど、
改めて子どもの発達のことについてお話ししようかなと思います。
何が起こったかというと、私には今小学校3年生になる娘がいます。
その娘が、検査を受ける前に発達相談ということをするんですけれども、
発達相談を受けることが決まりました。
いろいろ発達相談ってね、いろいろされてる中、あると思うんですけど、
今まで私はね、身体についてのことはしたことはあるんですけど、
こういうなんて言うんでしょうね、精神的な発達に関してになるのかな、
ちょっと言葉が合っているかわからないんですが、
それに関して相談をすることって、専門の機関に相談をすることってなかったんですよ。
もちろんね、不安な点がいろいろあったので、小学校の他人の先生に話してたことがあったんです。
1年生、でもね、なんだろうな、すごい話すと長くはなってしまうので、
発達の課題とおうち企業
ちょっとかいつまで話すと、
私の娘、長女の娘、長女は何歳だったかな、3歳ぐらいの時にね、
一回、走り方がね、やっぱり幼稚園の中でちょっとおかしいなっていうことがあって、
何かあることをきっかけに、病院で検査をしてもらったことがあるんですよ。
それとね、骨年齢の数値だったりとか、あともう一つ、成長の数値がですね、
今同じ年齢の子より1年から半年遅れてますっていうふうに言われてたんですよ。
成長曲線もね、身長がずっと下のラインを行ったり来たり、
ほぼほぼ入ってなかったような、かすってるぐらいの状態だったんですよね。
なのに、そういうことが分かり、それがどうなるかっていうと、
運動機能とか、そういうところがちょっと運動が苦手だったりとか、
そういうことが起こってくるみたいな話があったんですよね。
それは成長とともに、運動は苦手なのはしょうがないし、
本人も苦手だって言っているし、成長とともに見守ってきたところがあって、
病院とかもね、今特別通ったりとかもしていなかったんですよね。
幼稚園で楽しく過ごしていきながら、
先生に身体的なこと以外で、こういうとこちょっと困ったんですよね、
みたいな話とかをよく聞くことが多くなったりしていて、
そっか、あとちょっと心配なところは、ずっと心配はしてたんです。
小学校に入り、1年生になり集団行動をよりしっかりするようになってから、
やっぱり参観日行った時とかに、あれって思うこととかが結構増えだしていて、
先生に相談したりもしてたんです。
やっぱり1,2年生ってなると、まだちょっと幼さがあったりだとか、
まだわからないことが多いんですよ。
本人の性格上っていうこともあったりすることもあるから。
ただね、やっぱり3年生になって、
2年生の時の他人の先生と同じ先生なんですよ、今の先生が。
だから1年以上同じ先生に見てもらって、様子を見てもらっている中で、
やっぱり先生も気になることがあるということを3者みんなの毎年お話をしていただいて、
いつかこうなるだろうなっていうのは、ずっと私の中でも心構えはしていたんです。
3歳の時の身体の検査の時に言われたのが、
うちの長女は新生児下死で生まれたんですね。
生まれた時に3分間息していなくて、
新生児下死というのに丸をつけられるんですよ、母子手帳の中の。
レベルも1から10まであって、10が一番ひどいんですけど、レベル6だったんですよね。
そういう新生児下死がある方、ある子は、
まれにこういう発達の段階で、ちょっとこういうことが起こってしまうっていうことを先生に言われたんですよ、
その身体の検査の時に。
なので、何かいずれなんだろうな、身体以外でも起こってしまうかもしれないなみたいな、
心構えはしてたんですよ。
でね、やっぱり3、4歳の幼稚園の時にね、身体以外でもちょっとどうかなって思うこととかも増えつつ、
小学校に入り、やっぱり相談することも増えてきて、
その中で自分の働き方っていうのをね、
お家起業ということで、家で働けるお仕事ないかな、自分にできるお仕事ないかなっていうことでも色々模索している中、
私はね、ハンドメイド、手が器用だった部分があって、
それを自分でやることになったわけなんですけれども、
でね、実際その学校にはすごく楽しく通っているし、
ただそれがね、4年生、5年生、6年生、高学年になってきた時に娘がどういうふうな気持ちになるのかってことがね、
やっぱり心の成長をどうしてもし4年生以降からはしていくので、
そうなった時にもし学校行きたくないって言われたらどうしようとか、
そういう時のことも見越して、私ってお家起業を選んでたんですよ、実は。
言ってはいなかったけれども。
いつでも子どもたちが帰って来れるような環境でいたいっていうことも加味してたんですよね。
だから今3年生でこういうことになり、発達相談を受けることになり、
やっぱり自分が選んだ道っていうのは予想はしてて、それが実際そうなって間違えてはなかったなっていうことを今すごく、
ちょっとね、ちょっと辛いなって思うこともあるけど、
でもこれはね、家族や自分のターニングポイントというか、
越えなきゃいけない、越えるべきハードルだなっていうふうに思っているので、
この越えるべきハードルをね、自分の選んだお家起業という働き方で、
軽々と越えていこうかなっていうふうに今思っています。
子育て相談とコラボライブ
という、ちょっと今回は何て言うんでしょうね、
小学校3年生の娘が発達相談を受けることになり、
その胸の内をね、ちょっと話してみました。
いきなりじゃなかった。
結構ね、私のSNS上の友人だったりで、
いきなり発達検査を受けることになったとか、
そういう話も聞くとね、そっちの方がやっぱりなんだろうな、
なかなか辛いだろうなっていうふうに思っていて、
私はいろんな予想をしてたりとか、
昔身体検査を受けたことがあるっていうこととかもあったので、
心構えをできていた部分はあったなと思っていました。
だからもしね、今自分の子供ので、
どうかなこの子、大丈夫かなっていう心配事があったら、
とにかく一人で抱え込まないで、
誰かしらに相談してみるっていうのは、
一つの手なのかなというふうに思います。
家にいれば、
臨業編に動きやすくもなるかなと思いますので、
お家企業は働く、
ママが輝いて働くための選択肢だよっていうことをね、
覚えていてもらいたいなというふうに思います。
今日も、
一つ最後に告知をさせてください。
久しぶりに、
子育て相談室をやりたいと思います。
これは、同じ三次の子育てをしている
さくたひなさんとですね、
コラボライブをもう何回になるかな。
たぶん次6回目くらいかな。
間にバチラーのコラボライブとかが続いてたんですけれども、
久しぶりに予定があったので、
お互いママ同士が体調不良だっていうこともずっとあったんですけど、
8月1日、
明日の12時半からさくたひなさんのチャンネルにて
コラボライブをします。
この放送の概要欄にもですね、
子育て相談のフォーマットをつけておきますので、
こちらを、
もしひないずにね、子育て相談してみたいなという方は、
特命でも大丈夫ですので、
送っていただけたらなと思います。
はい、というわけで、今日は以上となります。
今日も楽しい1日にしましょう。
では、またねー。
