コラボライブの紹介
こんにちは、さくたひなです。
今日はですね、コラボライブをしていきたいと思います。
お相手は、ミライビジョンコンサルタントのえりぃさんです。
えりぃさんと私はですね、今スタンドFMでも大人気配信者、
いがらしかりんさん主催のファンビジネス講座でもご一緒している方です。
えりぃさんはですね、ファンビジネス講座0期のセンターメンバーとしてですね、活躍されておりました。
そして今はですね、ファンビジネス講座1期の方で、
中高生としてね、先輩としていてくださっています。
一方ね、私の方はファンビジネス講座1期のセンターコースを受講していまして、
そこでね、ご一緒しているっていう中になります。
あ、えりぃさんいらっしゃいました。招待したいと思います。
こんにちは。こんにちは、えりぃさん。聞こえますか?
はい、聞こえてます。ありがとうございます。
私の声はどうでしょうか?
はい、ぱっちり聞こえてます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
今ですね、私とえりぃさんの共通点をですね、お話ししてて、
スタンドFMでもね、大人気配信者いがらしかりんさん主催のファンビジネス講座でご一緒してますっていうことをお話ししてました。
あ、ありがとうございます。えりたろさんもいらっしゃって。
嬉しい。こんにちはってことでね、東京9月の20日土曜日お茶会、そしてね21日トレファンということでね、
えりたろさんも一緒のファンビジネス講座でご一緒しております。
さくひのさんは参りしないんですか?トレファンの日は。
そうなんですよ、実は9月の20日は一番上長女の授業参観で、
そうなんですよ、土曜日授業参観があるのでちょっと前乗りはできなくって、
朝一の新幹線で9月21日日曜日東京に行って、その日東京で一泊する予定です。
なるほど、後ろに一泊するんですね。
そうなんですよ。
そうか、いやー、ちょっといよいよ今月、もう1ヶ月なくなってきてドキドキですね。
そうなんですよね、さっきもねリハーサルをちょっとしてて、
なんかいよいよちょっとね、ファイナルが見えてきたなというので、
楽しさもあり緊張もありますね。
なんか本当このタイミングでじゃないけど、さくひなさん退職決意されたので、
すごいタイミングだなと思って、当日なんかご話聞けるのかなってちょっと思ったりしてたんですけど、
あ、そうなんですね。ありがとうございます。
あ、いずみはなさんも、かあさんもこんにちは。
こんにちは。かあさん、先ほどはレターいただいたのでありがとうございます。
そうなんですね。
では、えりぃさんの自己紹介もしていただいていいでしょうか。
はい、私は、いがらしかりんさんのファンビジネス講座、ゼロ期と1期の長高生として参加してます、えりぃです。
あ、なこさんもたまきさんもこんにちは。
今はイメージコンサルタントとして副業をスタートさせたところです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
では、後でアーカイブを聞いてくださる方もいると思うので、私の自己紹介も簡単にしたいと思います。
さくかひなと申します。
私は3人の子どもを育てながら働くワーママでして、看護師をしております。
冒頭でいつも通勤3時間、料金、遠方、在宅勤務、負荷と言っているんですけれども、
ちょっとこの働き方を変えたく副業をしておりまして、
さっきえりぃさんも言ってくださったんですけど、
今年度で今まで新卒から働いてきた職場を退職しようと思っているところです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
あ、れいなさんも。嬉しい。
こんにちは、れいなさん。ご無沙汰しております。
こんにちは。
気になるタイトル、本当にそうなんです。
今日はえりぃさんが私にもいろいろ話を聞きたいとおっしゃってくださっていて、
私もえりぃさんとは本業もしつつ、副業もやっていきたいという、
すごい親近感をずっと持っていたので、こうやってお話しできることを本当に楽しみにしていました。
本当にね、結構皆さんね、同じ講座に入っている人がどんどん辞めていったりすると、
副業員が意外に減っちゃったりして、
なかなか副業としてやっていく庭みたいなところって話す機会がなかったかなと思っていて、
でも今回作品屋さんも決断をされたということで、
もう一回詳しく気持ちの変化みたいなのを聞きたいなと思っていました。
ありがとうございます。
じゃあちょっとお話ししていこうかなって思うんですけど、
私はこの春ですね、4月に3回目の育休復帰をしたんですよね。
その時は、今のところで頑張っていこうというふうに思っていました。
ただ、復職する前からそんなに無理はしなくていいなっていうふうには思ってたんですよね。
でも保育園に入れた関係とかもあって、
やっぱりちょっとあと3回も育休を取らせてもらったっていう、
何だろうな、そういうのも結構恩とかも感じちゃうタイプなので、
やっぱりもう返さないと還元はしないとなっていうふうに思って、
復職した形になります。
なるほど。
そしたらあれなのかな、ある程度恩を返したらちょっとやめようかなみたいなのはあったんですか?
そうですね、復職前に同じファンビジネス講座の杉広さんと
ストレングスを通してのセッションを、コーチングをしてもらった時に、
作平さんはポジティブな資質も高いし、
あと未来志向も入ってるっていうことを言われてたんですよ。
ただやっぱりその共感性が強いから、私自身も人に対してちょっと遠慮したりとか、
自分がもっと働かないと相手に仕事できないとか思われちゃうかなとか、
それで気をもんだりとかストレスを受ける部分があったので、
そこは緩めていこうっていうふうには思ってました。
未来志向があるから、ワクワクしなかったら自分の強みと合ってないし、
もっとワクワクする方へ行く道を選んでもいいのかなって、
杉広さんのコーチングを通して自分自身が気づけたんですよ。
そうなんですね。
今の職場に対しては、ちょっとワクワクしなくなったなっていうふうに感じてるっていうことですかね。
そうですね。
副業への道
職職して、やっぱり仕事ない、本当に久しぶりに、
もともと自分が一番バリバリ働いていた部署に戻ったんですけど、
仕事ないよってやっぱり好きだし、自分に合ってると思うからワクワクはするんですよ。
ただ一方で、ある程度やったし、やったなっていうふうにも思えたし、
今回ブランクはあったんですけど、
自分のやってきた経験って結構無駄じゃなかったし、
離れてたとしてもやっぱり覚えてるもんだなって自信になった部分もあったんですよ。
だからずっと私はもうこの病院を離れてしまったら、
自分としての価値はないかなってすごい思ってて、
結構職場にしがみつく自分、
ここで働いてるからこそある程度プライドが保ててる自分みたいなのも感じてたんですけど、
そこを切り離しても自分は自分としての価値はきっとあるよなって、
発信力プラスだったり、このSNSを通して皆さんからいろんな言葉をいただいたおかげで、
自己肯定感もある程度高まってたので、
そこで辞めてももしかしたら自分大丈夫かもって思えたんですよね。
なるほど。自己肯定感のところが満たされたから、
ある辞める決断ができたみたいな、
次のステージに行ってみようかなっていう決断ができたっていうことなんですね。
そうですね。やっぱりそれが一つあったのと、
私、9月になったから先月か8月のお盆にですね、
5年ぶりにコロナになったんですよね。
それがやっぱりすごい、4日間ぐらいずっと八度台とかの熱が出てて、
すごいつらかったんですよね。
その時に、前までは結構すぐ体力も回復してたんですけど、
やっぱりそうじゃないなっていうのも痛感しましたし、
療養期間中にやっぱり強制的にちょっとゆっくりする時間ができて、
今まで読み切れてなかった本も読んだりだとか、そういうのができてね、
なんか自分本当に余裕なかったなとかって思って、
やっぱり余裕を作ることって大事だよなって思えたんですよね。
なるほど。
今の働き方だと、やっぱりちょっと余裕を作るっていうのはちょっと限界があるよなっていう風に、
そこでやっぱり自分の体と相談した時にそう思って、
それもあって、今年度でやめようかなって思えたのがもう一つ目の決断の理由ですかね。
本当だったんですね。
確かに、体力的にも時間的にもすごいやっぱりフルタイムで全部やるとなると、
すごい余裕はないですよね。
そうなんですよね。私はエリーさんと一緒で時短勤務してるんですよ、今。
だけどやっぱり時短なんだけれども、やってる仕事ってフルタイムの内容とほぼほぼ変わらないんですよね。
エリーさんももしかしたらそうかもしれないんですけど、
ちょっといかに生産性を上げるとか、そういうのになってきて、
これをずっとあと何十年もするってきついなっていう風に思ったんですよね。
すごいわかります。私もすごく効率化重視、効率化して業務改善をひたすらやり続ける感じの、
今、仕事のやり方みたいになってて、余裕は結局ないみたいな。
それはつらいですよね。
たこちゃん、盛り上がってるライブ見たよ。
嬉しい。ありがとうございます。
泉花さん、自分の心や体を大切にしてあげられるようになったんだね。
そうだね、ようやく自分の体と向き合いましたね、今回の。
すごい、ある意味いいタイミングだったっていう。
ある意味体が教えてくれたのかなって、ちょっと思った部分もありますよね。
あっこさん、作品さんはやれちゃうからな。
いやいやいや、ありがとうございます。そういう風に言っていただいて。
時短はママの苦悩、分かり身が深い。
そうですよね。
みんながフルタイムで働く中で、どう自分の居場所を見つけるかとか、そういうのもなんかありません?
あります、あります。
ですよね。
だから、逆に頑張っちゃったりするというか、
やらなくていいことに手を挙げちゃったりとか、迷惑かけてるからみたいな追い目じゃないけど、
必要以上に頑張ったりして、そうするとまた疲れちゃうじゃないけど、
フルタイムの人とまた比べて、自分だけ頑張りすぎててもやもやするみたいな風になったりとか、
その辺のバランス、気持ちのバランスもすごいありましたね。
いやー、これめちゃめちゃわかりますね。
しかもエリーさんって確か、公平性が結構上位にありませんでしたっけ?
そう、公平性2位なんですよね。
いや、そうですよ。
だからなんか私もみんなと同じようにやらなきゃみたいな、そういうのもやっぱ強くあるんですかね。
ありますね、それは間違いないですね。
エリカロさんが分かるお尻の時間が決まってるから、いかに時間内に仕事を終わらせるかが目標になってます。
ほんとそうですよね。
ほんとそうなんですよ。で、この時間過ぎちゃった保育園のお迎えも間に合わないしとかって思って焦ったり、
でもなんか目の前の仕事をこのままちょっと中途半端で終わらせていいのかとか、
その辺の葛藤とか、そういうのもすごくあったりしましたね。
ありますね。
たまきさんが、神様からの時間、あっこさん、コロナは何かのメッセージかも。
いや、ほんとそうですよね。
それはほんとそうかも。
公平性2位はなかなか見ないですねって、プロのストレングス認定コーチのたまきさんが言ってますね。
あ、そうなんだ。私、だから去年ゆうかりさんの講座を受けてたんですけど、
やっぱり振り返りとかするときにこの公平性の、公平性結構苦しめられてて、
弱み遣いをしてましたんで、公平性をね。
他にも自分にも厳しくしてしまうところがありましたね。
いやー、そうですよね。
えりぃさんが、この前配信でされてた会社と自分が思っている働き方のギャップとかズレとかっていうのはどうなんでしょう?
在宅勤務の難しさ
そこでやっぱりもやもやされてる感じですか?
そうですね、やっぱりこっちとしてはできる限りは働きたい気持ちがあるので、
在宅にしてくれたらもうちょっとできるのにとかあるんですよね。
あとフレックス入れてくれたらもっとできるのにとか、そういう気持ちがあるんですけど、
会社の制度では在宅制度はできたんだけど、部署としてはずるいっていう人がいるから出社してくださいみたいなことを言われて、
それがどうしても私はずるいって感情論じゃんって思って納得がいかなくて、
もやもやしたりっていうのがありましたね。
いやー、あこさんが今制度ができても使いにくいとねって書いてくれてるんですけど、
本当にそうですよね。組織の融通の効かなさとか、そこに人の感情が入ってくると本当に使えるものも使えないですよね。
そうなんですよね。だから対外的にはすごく働く女性に優しい会社になりますみたいな、そういう掲げてるんですけど、
中身分けからそうじゃないっていうのも内部にいる者としては嘘つきって思っちゃうし、
まさに公平性かもしれないんですけど、
なのになんていうのかな、だからこっちの働く意思はあまり認めてもらえないけど評価もされないみたいなところがすごくやっぱもやもやしてて、
なんかそれどうして理解してもらえないのかなーっていうのはずっと思ってますね、ここ数年ずっと。
あこさんが私は育休から復帰した時に週一はテレワークしたいですって懇願したけど周りはほとんどテレワークしてなくて若干気まずかった。
理想的な働き方の模索
そうだったんですね。
でも一応テレワークはできたのかな、気まずいながらもしたっていう感じなのかなあこちゃんは。
あこさんなんか週一ぐらいにテレワークしてたイメージがありますね。
もうシュシュしたけど気まずかったっていう感じなんですね。
ジバイルさんもこんにちは。ジバイルさんも最近決断された方ですよ。
そうですね。
なんか私すごくさくひなさんのやめる決意の仕方が、やめたいから集まって。
本当だ。
決意の仕方がすごく理想的だなって思ってて、会社である程度やれることはやったなっていうある程度の達成感が
さくひなさんは多分あると思うし、確かされておっしゃってたような気がするし、
それであと自分がここじゃなくてもちゃんとできる能力があるって自分のことを認められたから
決意できたっていうふうにさっきおっしゃってたじゃないですか。
私もそう思ってここでやるべきことは全部やったなって思ってからやめるのが理想だなって思ってるんですよね。
だから本当はやり残したことをやってからやめたいなっていうのがあるんですよ。
うりーさんにとってのやり残したことっていうのは、もうちょっと働き方でフレックスを入れたいとかそういうのですか?
そうなんですよね。もうちょっと若い人がやめていかないようにして欲しいじゃないけど、
そこですね、働きやすくしないと多分人入ってこないよっていうのを分かってもらえたらいいなって思ってるんですけど。
私もえりーさんの気持ちめちゃめちゃよく分かって、私もこの復職したときにやっぱりこの私ができる働き方って
やっぱり看護職バリバリやってキャリアだけを積み重ねていくっていうのはもう
とりあえず第一線からはちょっともう今は無理だから、でも3回復旧とった中でもなんか違った働き方とかキャリアの見せ方ができるんじゃないかって思ってて、
それを同じようなスタッフとかそういうのに訴えれるような立場、メンターみたいな感じの働き方を目指したいなっていうふうに思っていたんですよ。
だけどなんかやっぱりそういうのはその病院の中ではまだまだ根付いてないし、やっぱりそれを担おうとするのは管理職。
でも管理職もなかなかそこまで手が回らない部分もあって、そして私は管理職になりたいのかって問われるとそうじゃないなっていうふうにはるから思ったんですよね。
次のじゃあ私どうしたらいいかってなった時に多分もう病院としては多分そこまで働き方のことを考えるのは無理だろうから、私が一旦別の外に出て、
ゆくゆくは病院に外部として呼ばれて研修するとか、そういうのができたら最終的に私がやりたかったスタッフへの働き方とかそういうアプローチができるんじゃないかっていうところまで見えたんですよね。
組織の現状とサポートの必要性
なるほどね。めっちゃ参考になります。
本当ですか?本当考想段階なんですけどね。
めっちゃ参考になります。私今それが見える手前なんですよ。メンターになりたいってとこで止まってるところなんですよね。
でもゆくゆくさんもめちゃめちゃ動かれてるじゃないですか。
めちゃくちゃお仕事関係ないとこで動いてるんですよね。
それがすごいと思います。私は言ってるだけで実際に行動はできてない部分もあるんですよね。
でもね、なかなかやっぱりね、やっぱり組織に訴えるってやっぱり難しいんだなって思ったのと、管理職の立場じゃない人が何か言うの、何かするのはやっぱり難しいし、
私もさくひなさんと同じで、管理職になりたいかって言われると、それはなんかちょっとあんまりね、ワクワクしないというか、特になりたいとは思ってないんですよね。
でもそう、メンターとしての在り方が会社としていいねって思ってくれるかはちょっとわかんないなって最近思い始めてるところなんですね。
うーん。
さくひなさんがね、そこまでビジョンが見えたっていうのはすごい大きな一歩だなっていうふうに思いました。聞いてて。
嬉しい。ありがとうございます。
エリーさんもさくひなさんも、ワン・フォー・オール精神がすごくて尊敬です。私は自分のことしか考えてない。そもそも社内にサンプルもいないから。
確かに社内にサンプルいないはありますよね。
すでにエリーさんは後輩さんとか、今育休取られてる方の相談にも前に載ったりとかされてたじゃないですか。
そうですね。
その時点でメンターとしての役割を果たしてると私は思うんですけど。
そうですね。確か小さいところでは果たして、果たせてるかもしれない。
うーん。
ですけどね、なんだろう、その後のことを考えると、復職後のことを考えるとまだまだサポートできてないなっていうふうにはね、思いますね。
でもそう、バイブさん書かれてるようにワン・フォー・オールの精神ってすごく素敵なことなんだけど、
なんていうのかな、ちょっと理想を掲げすぎてちょっと苦しくなっちゃうなと思ってて。
うーん。
それでどうしても周りがそうじゃなければ、周りが一緒の考えじゃなかったら結局ね、あれ誰も一緒についてきてくれないってなってしまうので、
見方をつけることの大事さみたいなのも感じたりとかしてますね、最近は。
あー、これもめちゃめちゃわかりますね。
なんか私も今言ったことを同期に話したんですよ。
同じように同期も子供がいて、働き方にすごいモヤモヤしてるので、ママ行く急中なんですけど、話をしたら、
なんかそんな風に考えるんだったら管理職になったらみたいな感じのところで終わっちゃったんですよ。
だからやっぱり、ちょっと同じように考えられる人が周りにやっぱりいないなっていう、現実もつけつけられた感がすごいあったんですよ。
そんな時に最近ね、スタイフでもつながった看護師&助産師のハンちゃんが知り合って、
すごいこのハンちゃんは今病院っていうフィールドで地域で活動されてて、次何か大企業とかそういうのでやっていきたいっていうビジョンを持ってる方なんですけど、
そのハンちゃんを見た時に、すごいロールモデルがいたって思えたんですよ。
だからなんか私と同じような感じで働いてきて、でも実際に私がやりたいと思ってるアプローチを実際にしてる人がいるって分かったから、
自分と同じような共感できる人、病院に求めるんじゃ、今の職場に求めるんじゃなくて、やっぱりそういう人がいるフィールドにやっぱり行った方が効率もいいし、近道だよなって、
結構私は効率とかそういうのも考えちゃうので思っちゃったって感じですかね。
なるほど。そうか、じゃあハンちゃんさんとの出会いは結構大きかったですね。
めちゃめちゃ大きかったですね。
レイナさんも分かります。私も外から支援できないかボロげに考えてましたので共感です。
嬉しい。
パイルさん、外部の人を社内に呼び込む動きはマジですごい。職務経歴書に書きましょう。
ありがとうございます。
外から支援できないかってやっぱりちょっと視野を広く持った段階で出るというか、会社の外から会社を見るような視点がないとなかなか思いつかないと思うから、
こういうサードプレイスみたいなところに所属してたりじゃないと、出会いとかもないし、社内の中だけで考えちゃうから、
結局管理職ぐらいしか解決策がなかったりするんですよね、たぶん。
そうなんです。本当に道が、特に私の場合、本当に管理職しかなくてキャリアを積み上げるのが、だからやっぱり視野がどうしても狭くなりがちだし、
やっぱりそこにたどり着けない人は、いろいろつらい思いとか不満とかも思いつつも、なんとか体力とか気力で頑張ってるっていう感じをやっぱり先輩とか見ててね、
ちょっとでも自分はそれは無理だなっていうふうに思ったんですよね。
その通りです。管理職目指すにはちょっと何て言うかな、会社に身を捧げないといけないのではないけど、
そういう茨の道しか、やっぱりうちの会社もまだこの道しかなくて、
それだとね、みんながそれでいいのかわかんないんですけど、なんか私はそれ合わないなって思い始めてるところで。
本当に、私もそういうまさにこの働き方だっていう人が現れたら、今話聞いてて思ったのは、
作品屋さんっていうところのハンちゃんさんみたいに、同じような感じの人に出会えたら、私も決断できるかもしれないなって思いました。
そうですね。
外部の人間の意見の方が聞いてもらえそう、外部の意見が必要と思ってもらうのが大変そうだけど、そうなんですよね。
そうなんですよね。
管理職になっても組織は変えづらいような。
そうなんですよね。なんか管理職になったら、結構守りに入っちゃって、うちの上司とかも。
それまで割と私よりだったのに、フレックスとか入れた方がいいってめっちゃ後押ししてくれてたんですけど、
1個役職上がっちゃった時にすごい守りに入っちゃって、それからずっと守りなんですよね。
なるほど。
だからやっぱり他の管理職の人とかとの調整で、逆に組織を変えない方に現状維持に持っていかれちゃうのかなと思ったりしますね。
そうですね。
エリーさんは、一応今の職場は副業は申請してるんでしたっけ?
一応副業はOKになってて、申請してねって言われてるんだけど、
SNSの配信とかは副業に該当しないらしくて、っていうのが正しがきが書いてあるのと、
あと、上司に言ったら、ちょっと時短義務で申請するとあれこれ言われちゃうから、申請はしないでくださいって言われちゃったんですよね。
そうなんですね。
そうなんです。だから上司は了承してくれてるけど、申請はしてないっていう状況になります。
あ、なるほど。その育児とか家事もあって、時短義務してるのに、その上で副業っていうのはちょっとっていう会社の思いもあるんですね。
そうですね。だから、やっぱり人によっては反論じゃないけど、じゃあフルタイムにしなさいよっていう人が多分いるんだと思うんですよね。
そうですよね。さっきもエリーさんのお話で出てたんですけど、リモートがずるいとかっていう人ってやっぱりいると思うんですよね。
うちの場合も時短ずるいとか、そういう風に言ってる人とかもやっぱりいるんですけど、
でもなんか、やっぱりそういう時に槍玉に上がるのって小さい子供を育てているママさんとかだと思うんですけど、
でも誰しもリモートせざるを得ない状況とか、時短せざるを得ない状況って、
一つは育児とかですけど、ご自身の病気とか肺炎とか、そういうイレギュラーなことが発生した時に、そういう働き方を選択しないといけないみたいなことは絶対出てくると思うんですよね。
でもそこまでの背景というか、考えを巡らせれてない人がすごい多いなって私は俯瞰して見てます。
ワーママの葛藤
なるほどー。すごい。でもちょっと俯瞰しているのは、さすが咲良さんだなって思いますね。
私そこに真っ向から怒っちゃってるので、真っ向から反論じゃないけど、言ってないけど話が分かる人には言っちゃうっていうか、
そこは私もちょっと俯瞰してみたいなっていうふうに思いました。
イリタロウさん、ずるいと言われてもその分ちゃんと時短勤務の給料になってますよね。
本当そうなんですよ。
あすなさんもこんにちは。
どこの会社も一緒ですね。私の前の会社も同じ状況でした。ワーママだけがやり玉にあげられる。
そうなんだ、一緒だったんだな。
どうしてもボスというか、そういう状況になってしまうのがたまたま今はワーママが多いだけで、
病気とかになるよりは人数が多分ね、病気介護とかで自宅で仕事をしたいっていう人よりはワーキングマザーの方が多いから、
要望もワーキングマザーから上がってくると思うし、でもそれに対してやり玉にあげられちゃうのもやっぱりワーママってことですよね。
そこはね、本当にね、なかなかね、受け入れ、疑い受け入れられない。なかなか歩み折れないなってもっと実感しますね。
そうですね。
でも、さくひなさん、今の職場辞めた後は一応、自宅でこうなんていうのかな、看護師さんとしては一回、看護師の仕事そのものは一回辞めようと思ってるんですか?
今思ってるのは、ちょっと病院とはまた違った働き方をしたいと思ってるので、企業とかそういうところにちょっと働いてみたいなって思ってて、
その副業、エリーさんも言われて、パラレルキャリアっていうのに私もね、すごい興味があるので、企業とかの会社員で働きつつ、今の副業も育てつつ、やっぱり自分がその15年間培ってきた看護技術、
例えば注射するとか何かをするとかっていうのは、やっぱり自分の武器だから、それはちょっと短髪とかで入れるような仕事とかして、技術とか落とさないようにできたらすごい良いよなっていうふうには思ってるんですよね。
そうですよね、なんかやっぱ15年看護師さんってすごいキャリアだと思うし、そこはなんかもう一個の財産になってるから、あれですよね、忘れないようにはしたいですよね。
そうですね、エリーさんもだからすごい、何個か転職されてるかと思うんですけど、やっぱりそれぞれの分野にやってきたってすごい武器になってませんか?
確かにそうですね、それぞれどれもちょっとだけ専門性があったので、同じ分野だったら求人とかはありそうかなって思ってます。
なるほど。
あとはこの職場に本当にいたいかどうかっていうところだなって思いましたね。
エリーさんの今やられてる仕事の内容的には、もっとやりたいとかそういうのはある感じなんですか?
さっきの未来志向の話じゃないですけど、ワクワクは別にしないんですよね。
そうなんですね。
ワクワクはしなくて、どっちかってちょっと飽きてきたなぐらいなんですけど、
でもさっきたまたまパチパチさんがストレングスを受けてストレングスの結果をチャットGTTに入れて、今の仕事が向いてるかどうかっていうのを聞いてみたら面白かったっていう話をされてたので、私も入れてみたんですよ。
自分のストレングスが今の仕事に向いてるかっていう風なのを聞いたら、てっきり向いてないって言われるのかと思ったら、本業の方もそれなりに向いてるみたいで、
そうそう、それこそ公平性とか調和性が一位なんですけど、他は今の仕事にすごく強みを生かせるところだっていう風に言われて、向いてないわけじゃないんだなという風に思ったというか、ワクワクはしない。
未来への希望
未来志向はやっぱり副業の方が働くみたい、なんか喜んでるけど、でも別に今の仕事があってないわけでもなさそうみたいな感じで、だからパラレルケリアそのものは選択肢としては間違いじゃないような気はするんですよね。
そうですね、すごい未来志向の部分はエリーさんの今やられてるビジョンコンサルタントですごい活かして、調和性とか公平性は今のお仕事に活かせたら、なんか全方位で活かせそうですよね。
そうなんですよね、なんかバランス取れたかもね。副業の方でいろいろ冒険をしながら、本業の方ではちょっと安定した気持ちで仕事ができるようなバランスが取れるので、これはそれでもありかなという風に思ってるんですよね。
いやこれもめちゃめちゃわかります。
この前、あっこさんに仕事をスパッと辞めてフリーランスにならないのは、やっぱり作品屋さんらしいというか、そういうのを言われたんですけど、私はやっぱりちょっと安定志向もあるので、何か一つ安定的なやつは持ってたいんですよ。
その上で、やっぱりいろんな冒険したいとか、そういうのがあるので、エリーさんとすごい近いなってやっぱり思います。
近いですね。私もね、イメコンだけだと楽しいんだけど、不安定になっただろうなっていうのとか、あと結構やっぱりしっかりエネルギーがある状態で副業はやりたいから、ちょっとエネルギー貯める時間も欲しいなと思ってて、
なんか今本業でちょっとエネルギーを貯めるような感じにしてるので、だからそこは、あれ?エリーさん。変えていきたいなみたいなのは。
あ、戻ってきました、エリーさん。
あ、エリーさん。あれ?エリーさんが消えてしまいました。
ちょっと電波が悪いです。
どうでしょうか、今私の画面上にエリーさんは消えてしまわれました。
じゃあこの間にちょっとコメントを読みますね。千葉伊豆さん、15年看護師やっててそんなに可愛いのはブランディングが無敵ですね。
えー嬉しい千葉伊豆さん。ありがとうございます。
玉木さん、一応ストレングスは職業の適性を見るものではないことになってます。
あ、そうなんですね。なので採用の場面では使えません。
あ、そうなんですね。なるほど。そっかそっか。
そして、えーと、エリーさんいるかな?
あ、エリーさんまだ戻ってきておられないですね。
あ、エリーさん取られました。招待。
エリーさーん。
すみません。私の方がちょっと接続悪くなっちゃって一回落ちました。
いえいえ。おかえりなさい。
あ、そうそう。玉木さんの採用の場面では使えません。
そうなんだってちょっとびっくりしました。
えーそうなんだ。なんでだろう。
あってそう、あってそうってか、使えそうなのに不思議ですね。
そうですね。なんかその後のあれですかね、組織作りとかチームビルディングみたいな感じには使えるんですかね。
なんか使いたいなって私は思いましたけど。
あ、やっぱそういうのには使えるんですね。
そっか。最初のふるいにはかけられないということなんですね。使えないということなんですね。
なるほど。なおちゃん先生もこんにちは。
こんにちは。
会場下見のおかえりありがとうございます。暑い中。
おかえりさまでーす。
すごい会場下見いよいよですね。
そうですね。どうですか。えりぃさんは今本業の方もすごいキラキラ大活躍されていて、今後なんかもっとそちらの方も伸ばされていくのかなって思ってるんですよ。
えりぃさん的な主張はどうなんでしょう。
あのね、でもやっぱりね、面白くないなと思ってるので、そうですね、本業の方は。
本業の方は面白くなくて。
面白くないなと思ってるので、やっぱり面白い方に時間というか割合は面白い方に寄せたいなっていうのはありますね。副業の割合を。
今後はやっぱり副業の方をもっともっと強くしていく感じですね。
そう、でも作品屋さんみたいに外から働きかけられるようなビジョンが私ももし見つかれば、またそれはね、変わってくるかなとは思いました。
今日お話を聞いてて。
こんな感じですかね。
そうですね、やっぱりえりぃさんも今未来ビジョンコンサルタントされてますけど、もともとはね、やっぱりご自身が産後打つとかを経験されて、
やっぱり悩んだ時があったから、そういう悩めるママたちを救いたいとか、きっとそういう熱い思いがすごいやっぱりあって、
それを何か形にされたいのかなって、なんか話を聞いてて思いました。
確かにそうですね、なんかそこはまだ気持ちが残ってるので、どっかの時点でまた再燃する時が来るんだろうなと思いました。
だから本当は今の職場でそれがちょっとでも実現できれば、それが理想なんですけど、
そればっかりはちょっと一回全力尽くしてやってみて、それでちょっと判断するしかないかなっていう風に思ってますね。
いやーそうなんですよね、分かります。今のところでできたら本当はベストなんですけど、本当壁がね、いっぱいありますよね。
思ったよりね、壁が厚かったですね。
そうなんですよね。
やっぱり時代がまだまだ追いついてないというか、
そうなんですよね。形だけ感がすごいありますね。
そうなんですよね。
でもそうは言ってもやっぱり確実に、自分が一人目を生んだ時と比べたらやっぱりちょっとずつ時代は動いてる感はしてるので、
やっぱりね、なんか絶望もしてるんだけど諦めない、なんかとにかく歌い続けていくみたいな、
そうしてたらいつかは変わるんじゃないかなってちょっと希望もあったりとかはね、するんですよね。
確かにね、何も変わってないわけじゃないですからね。
これはあるかも。
よしこさんもちょっとだけ入ってくれてるけど、よしこさんとかも服飾した後どういう風に感じていくのかすごい気になります。
そうですよね。仕事がバリバリにできるよしこさんだからこそ、どうされるのかなっていうのはすごい気になりますね。
気になりますね。
よしこさんがダメだわっていうことは絶対なさそうだけど、
よしこさんがなかなか変えるの難しいねってもし言ってたら、例えば1年後とかに、
私もそのまま、あ、そっかって思ってやめちゃいそうな気がします。
よしこがダメなら無理だみたいな感じで。
それまでは自分も足掻いてみようかなみたいな感じで見ようかなと思います。
そうですね。
なんかでも、今こうやってSNSでいろんなことを学んできたりとか、いろんな人とつながってみて思うのが、
成功法って本当ひとつじゃないし、真っ向勝負じゃなくてもいいんだなってちょっと思えたんですよね。
いろんな方法を選択してもいいのかなって思うし、
例えばエリーさんがこの会社無理だと思って一回辞めたとしてもまた数年後、
なんかヘッドハンティングされて、やっぱりエリーさん来てくださいみたいな感じでなるかもしれないし、
なんかいろんな選択肢はありますよねきっと。
確かにそうですね。一回辞めてみるのもありだなっていうふうに思います。
こっちの会社は今、再雇用制度も一応あるみたいで。
そうなんですね。
5年以内だと同級で戻れますみたいなそういうのもあるんですよね。
だからそういう意味でも一回辞めてどう思うかっていうのもちょっと試してみたいなっていうのは、いつか試してみたいなみたいなのは考えていますね。
すごい。これからのエリーさんの動き方も楽しみですよね。
はい、私はまずさくひなさんが今後どういう活動されてくるのか、すごい引き続きおいたいなというふうに思ってます。
ありがとうございます。
さくひなさんありがとうございました。
ありがとうございます。
エリーさんはこの後3時55分から会議なんでしたっけ?
4時からミーティングなのでそろそろ終わろうかなと思ってるんですけど。
そうですね。じゃあお知らせがありますのでちょっとそれを表示したいと思います。
まずエリーさんからお願いします。
ありがとうございます。
今、エリーズクローゼット2025オータマンドウィンターということで、衣装提案のサービスを募集しています。
オンラインとオフライン両方ありますので、興味のある方は申し込み期間9月中ですので、ぜひ詳細案内等を見てみてください。
以上です。
ありがとうございます。
このモニター価格っていうんですかね、それ1日で埋まってましたよね?
そう、モニター価格の分はもうちょっと、次の日ぐらいにいっぱいになったので、そうなんです。
トレファンイベントの企画
そう、なおちゃん先生に申し込んでくださってありがとうございます。
すごい、なおちゃん先生、申し込みされたんですね。
そうなんです。
これはエリーさん、私今のトレファンの衣装もちょっとご相談とかさせてもらってますね。
本当にレスポンスも早いし、私のこともよく見てくださってるので、本当にエリーさんの観察眼とか、未来を予知した提案って本当にすごいなって思ってます。
ありがとうございます。やっぱりその辺はお仕事心が働くので、しっかり見ております。
妄想でアドバンスしてもらえるの素敵ですねって自分で言ったら。
ありがとうございます。
なおちゃん先生も気分的にはエリーさんとのデート券ですか?
本当そうですよね。
そう、一緒にお買い物、若い頃に戻ったような気分に。
絶対楽しいですね。
はい、こんな感じで。
はい、そして私の方も一つ出しますね。
はい。
トレジャーファインダー×ファン、略してトレファンということで、9月21日東京駅から二駅のとあるおしゃれ倉庫でですね、リアルイベントを開催します。
はい、楽しみですね。
ありがとうございます。
ここに今いらっしゃるなおちゃん先生と、私と田巻さん、泉花さんがセンターメンバーで、当日案内人の9人のメンバーということで、皆さんにとって宝物は何ですかっていう問いかけをしていくことになります。
はい。
はい、そしてえりーさんも出し、千葉の泉さん、あすなさんもですね、運営メンバーとしてサポートに入ってくださるということで、すごく楽しいリアルイベントになりますので、興味ある方はぜひぜひ案内ページを見てみてください。
子育てと働き方についての対話
はい。楽しみです。
なおちゃん先生、おしゃれでした。さっきこのおしゃれ倉庫を見に行ってくださったなおちゃん先生。
写真だけでもめちゃくちゃおしゃれでしたよね。
本当に。田巻さん、お尻に火をつけなきゃやばい。
つけましょう。
はい。そろそろ閉めていきたいと思うんですが、えりーさんどうでしたか?お話。
すごいね、参考になりました。ありがとうございます。
嬉しい。ありがとうございます。
ありがとうございます。またね、ちょっとね、今後ね、またお話しできる機会があれば、ぜひぜひよろしくお願いします。
ぜひぜひ、ぜひぜひ本当にお話をしたいですし、働き方もそうですしね、子育てのこととか、いろんな切り口でまたえりーさんとはお話しできるのを楽しみにしています。
私も楽しみにしています。
はい、じゃあこの後会議頑張ってください。
はい、ありがとうございます。
お越しいただきありがとうございます。田巻さん、えりかさん、なおちゃん先生、杉広さんの動画やっぱりすごかった。
もう在庫の集大成ですからね。
あすなさんもありがとうございます。
しまゆさんもありがとうございます。えりーさんありがとうございました。
ありがとうございました。
失礼します。
失礼します。