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じゃあ早速なんですけど、今回みんなのポッドキャストフェスの運営のほうに呼んでいただいた理由も気にはなるんですけど、この前に、僕最初お話聞いたとき、身内感でやるのかなって思ったんです。正直言うと。
知っている人たちにも、ポッドキャスターを集めてみたいな感じじゃなくて、全国規模でやりますとか、講演が沼津市ですとか、プラザベルデっていう、たぶんあれ400人ぐらい入りましたよね、あの規模。一気に入る。
僕からすると、気に入ってたのと違うわったんですけど。なんであれを沼津くんとママイメラジオっていう座組の中で、あんな大きいことをやるってなったのかが結構不思議で。そのへんちょっと教えてもらってもいいですか。
そうですね。もともと、ママイメラジオの代表の中野さんという方とは、沼津の学校っていうところで一緒になって、音声メディア、そのときはポッドキャストの講座みたいなのをやらせていただいて、そこから仲良くさせていただいたきっかけで、
一回お話をしたときに、自分たちのようなポッドキャストというか地域に目指した方たちが、もっと知られていったら面白いんじゃないかっていうので、そこからですね、こういったものでやっていったときに、こういったローカルのポッドキャストのセッスがあったら面白いんじゃないかっていうところがスタートでした。
っていうのと、プラス、そもそも沼津っていうのが立ち上がったときに思っていたのが、それは絶対に他の全国とかでもできるというか、もしこれが、よくしかわからないですけど、実行になるんであれば、真似できるモデルじゃないのかなと思っていて、そういったのも広げたいなっていうところも。
というか、たぶんやってるところがあるんであれば、そういったとことを一緒に話したいなというところもあります。
なんか面白いですよね。その気持ちの発端がすごくわかるがゆえに、蓋を開いたらフェスになってるっていうのがよくわからなかったです。
そこまでやりたいのはすごくわかるというか、共感できるんですけど、話がめぐりめぐってこんだけ広がって、会場を借りて沼津市まで講演もらうっていうのがよくわからないです。その辺の流れってどうなったんですか?
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そうですね。その辺の流れは本当に、はじめは小さくていいんじゃないかっていうところで、いろんなところに行ってる間に、はじめは会場探しで小さなところでもいいなと思っていて、
そういうのをかつ、雨天とかが関係ないところがいいなっていうところで、そういったところでプラザベルセさんの小さい会議室とかでもいいんですけど、そういうところでお話したら、すごく大きな会場を紹介させていただいて、しかも共産でっていうところになってっていうところですね。
そこか、沼津市さんにご相談に行ったら、市長が乗ってくれて、「いろいろ紹介してあげるよ。講演を取り付けてくださったり。」って。めぐりめぐってどんどん大きくなったみたいな。
いやー、ちょっと責任取ってもらいたいですね、沼津市長は。
こんな大阪風呂敷広げてみたいなとこありますけど。
でもそういう意味では、みなさんの思いの最初にある、いろんな人の交流であったりとか、そういうのが生まれそうな土壌みたいなフェスにはなりそうですよね、確かに。
そうですね。
ありがとうございます。
僕も本当にこの話を聞いてすごいワクワクして、正直な気持ち、どうやってやんねやろってすごい。
どうやってやんねやろって参加はしたものの、自分がこうやって関わることを最初知らなかったのに、
ミーティングなのか顔合わせなのかよくわからなかったところに出たら、結構ガチの打ち合わせやって、ずっと参加させられるという、はめられた感がすごかったんですよ。
すっごい不思議だったのが、なんでこんな僕を入れてくれたのかが本当に不思議で。
なんか言ったら、昨日もちょっと話に出ましたけども、その中とか、著名人の力を本当に借りてガチで座組することも多分できると思うんですよ。
そうじゃなくて、本当に僕が移住したてで、ポッドキャスト好きですみたいなやつで、大丈夫って正直思うんですけども。
そのあたりってどういう感じだったんですかね、話の流れ的には。
このあたりは本当に、僕もモンさんっていう方はあまり認知上げなかったんですけど、こういった時に誰かを上側でメインとなる方を、やっぱ何人か、自分たちだけじゃっていうので巻き込みたいってなった時に、
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結構なんかこの方がいいんじゃないのっていうので、モンさんの名前がめちゃくちゃ上がってたんですよ。
あ、えぇー。
はい。いろんな方から。中野さんもしかりんって。
こわいなー。顔がきてるのに。
そうなんですよ。なので押されてるんですか、モンさん。
いやー、押しキャスだけに押されてたんですね。
そう、押しキャス。
あ、そうだったんですね。
大好きじゃないですかってところで、メインのところはご相談させていただこうということで。
ありがとうございます。これこそ変な聞き方になっちゃうんですけど、実際に入って進めてるじゃないですか、一緒に。
はい。
大丈夫ですか、僕。
大丈夫ですよ。
毎回不安ですけど、大丈夫ですか。
大丈夫ですよ。
本当ですか。
動くっぽいですよ。
そうですか。
やっぱり自分たちだけで見てると、見逃してる点っていうのは確実にあると思うんですよ。
やっぱり支援を受けたら、客観的に指摘とかしてくださるので、そういったあたりは助かりますね。
まあまあ確かにそうですよね。今はそんな感じではあるんですけど、やっぱりもっと広げていく。
皆さんの思いにすごく共感させていただきまして。
いやマジでなんか、やっぱり先ほど僕ら全国的に見たら知られてないわけで。
この活動を草の根的にやっていきたいなって思いがすごい強いので、そういったところはもう地道にやっていくことだと思うんですけど、
ぜひ協力してほしいですよね、いろんな方にね。
そうですね。いろんな方に協力してほしいですけど、本当に草の根っていう意味では、これ一回って考えてないので、継続的なイベントで。
大きいですけど、これは本当にスモールスタートっていう形で。
そうっすよね。一回だけじゃなくてっていう意味ですよね。
ありがとうございます。僕も確かにそれは。
とは言え、第2回のときに僕がいないことも全然あると思ってたんですけど。
それは本当に一回一回だと思ってはいつつも、会議自体も手作り感もあってすごい面白いなと思ったし、
またなんかでっかいことやろうとしてるって思ってる方もいらっしゃるかもしれないですけど、できればみんなで作り上げるみたいな空気感が今あるじゃないですか。
そんなことが本当にできればいいなあなんて思ってるので、温かく見守ってほしいですよね。
そうですね。温かく見守ってほしい。
なんてことを思ってますので。
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そもそも僕らはこのフェスに対してのイベントとかは盛り上げていこうと思ってるんですけど、
ぜひリーダーの方から最後に番組の募集というか、メッセージを最後にしていただければなあなんてことを思っているんですけど、いかがでしょうか。
はい、今番組の募集っていうのをしていまして、自分が好きなポッドキャスト番組、いろいろ系とかあるんですけど、その辺はホームページを見ていただいて、
この回が好きっていうのを熱い思いと一緒に送っていただければ、自分たちもまだまだ知らないポッドキャストの番組いっぱいあると思うので、
そういったものを世に知らせたいという思いもあるので、ぜひ教えていただけたらと思うので、教えてくださいというところです。
はい、ありがとうございます。
そうですよね。もし、これは沼津に限らずという話だと思うので、全国どこでも何かしら地域の人物ことに関して発信している番組があって聞いている方がいたら、それをぜひ押していただきたいですし、
自分がそのポッドキャストを放送しているよとか関わっているよという方は、もちろん時点もOKですから、ぜひたくさんのご応募をお待ちしたいなというふうに思っています。
自分もちょっと知っている番組があるので、オーナーと一つご応募しようかなと思っているので、みんなで盛り上げられたなと思います。
今日は菅沼さん、まずは登場してくださって、というか参加していただいて。ありがとう。結構無理言って参加していただいてるような気が若干するんですけど。
今日出ていただいてどうでしたか。
そうですね。新鮮な感じですね。
沼津県以外ですもんね。しゃべることも少ないですもんね。
そうですね。でもその前は結構そのFMのForce FMさんとかは何度か出させていただいたりもあったんですけど、こういった感じのオンラインのしかも収録っていうのは沼津県以外ではあまりないので新鮮ですね。
確かに確かに。そうですよね。この辺もポッドキャストのいいところとも言えるし。
そうですね。
なので、そういう気楽さみたいなのも伝えられたら確かに一緒にいいですよね。
いいですね。
ありがとうございます。最後に皆さんに伝えたいこととかメッセージとかもしあれば。
そうですね。当日、9月22日は受賞式もありますし、マレーシアの方もあるので、いろんなお店、沼津を代表するお店とかがありますので、普通にめちゃくちゃ楽しいイベントになると確信をしていますので。
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そういったところでポッドキャストを興味、まだまだ聞いたばっかりとかっていう方でも楽しめるイベントですしっていうところです。
あとなんかポッドキャストとか音声メディアってなかなか顔を見ることはないじゃないですか。
そうですね。
もしかしたら何名かポッドキャスターが来てくれると思うので、こういった顔というか風格の人なんだっていう楽しみもぜひ味わっていただければと思います。
ありがとうございます。
ちょっと手付け加えさせていただくと、きっと僕自分で喋ったんですけど、来られるポッドキャスターっていう方たちが多分地域に関わってる人が来るっていうのが一つポイントかなと思ってて。
ポッドキャスターっていうだけラジオやってる人って言われると、どっちかというとあんまり表に出たくない人が多分いるかも。
そもそも地域のことに根差してやっていきたいっていう人たちと関われる機会っていうのは、神話性が確かにあるような気がするので、地域交流っていう意味になりそうな気もするので。
気軽に遊びに来てほしいっていうのは本当に僕もそう思ってますし。
地域活性化みたいなことが気になる方は、顔だけ出して見てもらっても面白いんじゃないかなって思ってますので。
僕のほうからもぜひ、このポッドキャストフェスの当日もそうですし、いろんな関わりを持ってもらえると嬉しいなと思ってますので。
この放送の概要欄というか説明のところに各種SNSのURLとかも貼らせてもらっているので、ぜひフォローなんかしてもらえると嬉しいです。
お願いします。
ありがとうございます。じゃあ今日はゲストの菅沼さんでした。菅沼さんありがとうございました。
ありがとうございました。
