00:07
もんざえもんの最近、パチパチパチパチ
皆さんこんにちは、もんざえもんです。
この番組は、私の最近をお伝えする番組になっています。
火曜日から更新の方がとどまってしまいました。
もし楽しみにしてくださっている方、申し訳ございませんでした。
本当にかなり忙しくて、
1回スタイフを収録しながらボタンを押したものの、
寝ちゃう日っていうのもあるぐらい、
ちょっと神経も疲労もだいぶ蓄積されてしまっている日々が
続いてしまった1週間でした。
でもだいぶこの週末で落ち着いたっていうのもあり、
ちょっとまとめていろいろお話したいこともあったので、
ガガガッと公開していこうかなーなんて思っています。
今回はガッツオートチャンネル、
ガッツオートっていう車屋さんが沼津にあるんですけれども、
私が沼津に来てとても仲良いと思っている
ツトムくんの番組で、
ボランティアから考えたこと、過激な思考かもっていう
番組内で放送されてたことに関して、
少しアンサーできればいいなーなんて思っています。
この放送の説明文の方にも番組リンクを貼っておきますので、
ぜひ気になる方は聞いていただけると嬉しいなと思っています。
この放送の中で、
ツトムの方から展示のお手伝いで、
本当は奥さんの方に手伝ってもらいたいけど、
奥さんの方が用事があるのでっていうのが、
何度かこの放送でも紹介している
けいちゃんという方の展示の設営の準備の方を
奥さんの方のエリカさんと一緒に
手伝っていただいた内容について話をしてくれているんですけど、
まずは、こちらの件に関してすごい感謝の方を
あえてスタッフの方で伝えてみたいなと思っています。
その番組の中でも解説してくれているんですけれども、
私がけいちゃんの自宅まで訪れて絵を回収して
搬入の方をやっていこうと思ったんですけれども、
03:03
Vitzという車に今乗っていまして、
少し小さいので、もしかしたら乗り切らないかもなというご法案から
エリカさんの方からご連絡をいただいて、
ツトムの車である大きい車で運んだ方がいいんじゃないか
というご相談を受けて、それで活かせていただくことができました。
ずっとエリカさんともお話ししてみたいなというのはすごくあったので、
もちろんこちらの方からもお願いして、
一緒に朝お伺いすることができた。
それが2週間前の話ではあるんですけれども、
その背景にツトムの方でもいろいろスケジュールだったり、
人の調整をしてくれたところもあったらしいので、
改めてそういうことを聞かせていただいてありがたいなというふうにも思いましたし、
ツトムの愛だななんてちょっと思ったのが、
直接私にそういうことを別に言わなくても、
こういう信頼関係のもとで、
助けたい人を助けるという循環の中で、
今回の搬入というのがかなった。
その搬入というのもいろんなストーリーが少しあったんですけれども、
エリカさんと私が行くことによって、
ある種ケイちゃんの助けになった部分もあったのかなぁなんて思っているので、
改めてそこはすごく感謝をお伝えしたいなと思った背景もありますし、
もっと言えば、搬入の時に、
ツトムのヘルプをしてくれたシマヤンの方も、
実は搬入の方をちょっとだけ来てくれて、
顔を出してくれた瞬間というのが少しあったんですよね。
それもちょっとトラブルが続いた後に、
シマヤンが少し来てくれたことによって助けてくれたところもあったりしたので、
なんかちょっと複雑なことを言ってるんですけど、
縁が縁をつないですごく助かったなぁなんていうことも、
すごく感じた不思議な時間だったなぁと改めて思いました。
この助けたいから助ける気持ちって、
すごく大事に私もしたいなぁと思っていたから、
なんかツトムもそんな風に思ってるんだなっていうのを、
スタイフを通じて聞けるっていうのは、
なんかすごく貴重な体験だなぁとも思いましたし、
なんて言ったらいいんでしょうね、
普段なかなか喋れないことをスタイフを通じて聞かせてもらっているところもあるので、
06:01
そこは改めてツトムの人からもわかるなぁなんて思ったので、
すごく嬉しかったなぁなんてことも思っています。
改めてツトムありがとうございます。
僕この放送で、助けたいから助けるっていうところを、
ツトムが言ってたところにめちゃくちゃ共感していまして、
お金に代えられない価値っていうのが、
この気持ちの中にはすごく含まれているよなぁなんてすごく思いました。
例えばこれが本当に仕事なんだったら、
なんかこう請求するものというか、
対価というものがあるかもしれないんですけど、
私も本当はけいちゃんの搬入っていうのを手伝う予定では実はなかったんですよね。
ふとしたトラブルから自分の方が手伝うことになり、
そしてえりかさんも手を挙げてくれ、
ツトムの方が動いてくれて、
かつしまやんも動いてくれて、
しまやんの方からも写真を撮ってくれて、
その後沼津っていうものにも取り上げていただくっていうようなきっかけになったと考えたときに、
本当に皆さんにまずとても感謝ですし、
皆さんにもお礼をメッセージとかでは伝えたつもりではあるんですけれども、
本当に気持ちとして心が温かくというか、
失礼がなかったかななんて今となったら少し思うんですけど、
本当にこういう関係性であり続けてくれている仲間っていうふうなことをめちゃくちゃ感じたので、
ちょっと大げさかもしれないんですけど、
改めて沼津の地に引っ越しして、
こういう関係性の仲間というか友達になってくれて、
本当に嬉しいなぁなんて思いましたし、
40歳を過ぎてそういう関係性になれるっていうことって、
シンプルにすごい嬉しいなぁなんて思います。
特に沼津に来てから、
これはもう本当にご縁だと思ってるんですけど、
私が今年42歳になるんですが、
40代前半、30代後半の友達がすごい増えたんですね。
しかもただの友達ではなくて、
本当に尊敬できる友達たちだなぁって思ってますし、
09:00
毎回毎回いろんなイベントとか会う機会の中で尊敬できるなぁとか、
ここすごいなぁって思うことがかなり多いんですよね。
だからこそもっと成長したいと思いますし、
何かあれば素直にできることがあれば、
すなわちそれって助けられることがあるんだったら、
何も気にせず助けさせていただきたいなぁなんて思えるなぁなんて思うんですよね。
それは信頼関係の構築とかっていう安っぽいことではやっぱりなくて、
本当にその人のことを手伝いたいって思えるんですよね。
ここはまだ深掘りはできてないんですけど、
こういうふうに思わせてくれるっていうことにめちゃくちゃ感謝しています。
ありがとうとか感謝してますとかってばっかり言ってるような気もするんですけど、
他のエピソードで言うと、
例えば自分が沼津に来てコロナになったりとか風邪になった時に、
仕事を飛ばしたりとかお願いされたことができなくなったこととかをお知らせしたりとか、
ストーリーでちょっと広告したりとかした時にも、
必ずと言ってもいいほどお声掛けいただくんですよね。
何かあったら玄関まで食べ物持っていくとか、
できることあったらすぐ連絡して車で10分ぐらいだからとか、
大阪とか東京ではなかなかできなかった関係性みたいなことが、
構築できていることがすごく幸せだなぁなんて思いました。
なので改めて何か言うねんって感じですけど、
ツトム、はじめ、えりかさん、今回本当にありがとうございました。
沼津しまやんの方もそんなことになってるって知らなかったので、
本当に感謝申し上げたいなと思っています。
助けたいから助けるって簡単に言ってるんですけど、
あんまないことだと思うんですよね。
もしかしたら自分はそういうことが足りてないのかなって思ってたりもするんですけど、
改めて気づかせてくれたなぁなんて思ったので、
いいきっかけをいただいたなぁなんて思います。
では今日はこの辺でまた明日。
