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月次レポート研究所のポッドキャスト、今月は


投資家同士でJリーグクラブの決算書を読んでみた


です。


前編のお話は吉田喜貴さんの記事とご一緒にお楽しみください。


イニエスタのヴィッセル神戸退団を決算書で読む


鹿島アントラーズの企業価値。メルカリ買収時の決算書を読む。


後編は次週お届けします。


ご意見、ご感想、ご質問等は こちら へお寄せください。

Summary

月次レポート研究所のポッドキャストでは、吉田さんとレニーさんがJリーグクラブの決算書を読み解いています。前編では、ビッセル神戸の決算書を分析して、絶好調なクラブの赤字やスポンサー収入の伸びに注目しています。また、カシマントラーズの株式価値についても驚きを感じています。損益計算書を見ると、アントラーズの経営が不安定なことが分かり、その他の収入が大きく増えた年だけ黒字になるスタイルを取っていることが説明されています。

ビッセル神戸の決算書分析
はい、月次レポート研究所のポッドキャスト2023年8月です。 今回も月次レポート研究所パートナーの吉田さんと私レニーでお届けしたいと思います。
吉田さんよろしくお願いします。 よろしくお願いします。
さて、今回ですね。ちょっとその月次レポート研究所と寝討っておきながら、おそらく月次レポート、投資信託の月次レポートとあんまり関係ないお話を
長々とやる可能性が高くなっているんですが、今回の企画のアイディアはですね、吉田さんの方からいただいたので、ちょっと吉田さんから
今回のテーマについてお話をしていただければと思います。吉田さんお願いします。
はい、元々、奇数月、1月3月5月7月で奇数月は投資信託の月次レポートをやりましょうっていうことで
偶数月はちょっと投資信託と関係ありそうな話、他に話をしていこうっていうようなことをずっとやってきていて
前回6月だったかな。6月に読書の話をしたんですよね。そうですね、読書の話をしましたね。
そうしたらどうもあれ、あれを文字起こしをしたりしたのを読んでくれた方って、多分普段投資とかとはあまり縁がないような人が
どうも読んでくれてたような雰囲気だったので、なんかそういう人たちにも投資の世界に触れるきっかけになるような
テーマって、なんか読書以外に何かできないかなっていうふうに考えていて。そういうことですね。
そうしたらたまたまJリーグの公式ウェブサイトに各グラブの損益計算書とか対借対象表が
バーッと一覧で出てくるウェブページがあって、なんかこれサッカーの話をして投資と上手く繋がらないかなみたいな。
そうしたらサッカー好きな人がちょっと投資とかに興味を持つきっかけにできたらいいなっていうところですね。
なるほど、いや僕もサッカーはサッカーと言いますかJリーグはほぼ毎週のように見てますんで
今回、ちょっとそうですね吉田さんから教えていただくまで、そこまでまとまったデータが開示されてるというのは正直知らなくてですね
非常に興味深かったなぁと思うんですけれども、ちょっと吉田さんにお尋ねしたいんですけど、吉田さんその昔からブログに結構サッカーのことが気になっているんですけれども
Jリーグってご覧になるんですか?
見てます。90分全部見ると毎週ってことはないですけどね。ハイライトとか見てます。
贔屓のクラブとかあるんですか?
ないんですよね。
まあそうですね、別になくたって楽しめると思うんですけど、僕はあちこちでアピールしている通りFC東京をずっと応援してるんですね。
今日はFC東京の話は出るかどうかちょっとなんとも言えないですけど、時間があればFC東京のお話もしたいなと思うんですけれども
吉田さんの方でこの決算書等々をご覧になってブログの方に記事を書かれてたんで、そこもちょっと材料に使いながらお話していきたいなと思うんですけれども
まず最初にどちらのクラブというか、どこからいきましょうかね。
眺めてみて、やっぱり決算書を見てそれと連動するツッコミどころがあるところっていう。
なるほど。
やっぱり今旬なのかわからないけど、ヴィッセル神戸、原っていうのか。
あれですよね、イニエスター選手が対談されてっていう割には、クラブは絶好調ですよね。
もう史上最高の敵ですよね。
大阪がすごいっていう、大阪選手にすごいっていうか、武藤選手もすごいですけど。
それでイニエスター選手が対談したヴィッセル神戸の決算、財務書表というか決算書等々をご覧になって、どんなことをまずお感じになったんですかね。
まず見ていて、ヴィッセル神戸はイニエスターの年望が最初32億円。
これがかなりの負担で、基本赤字になっちゃうんですよね。
それをどこで補っていたかっていうのが、損益計算書で見ると分かって。
スポンサー収入が急激に伸びているのと、特別利益っていうのがガンガン収入として上がってくるっていう現象が起きていて。
これは両方とも楽天からの援助で、何とか収支を生じらわせているっていう状態だったんですよね。
すごいですね。ブログで書かれている表を見ていると、2018年、19年はスポンサー収入が62億、74億。
今おっしゃった特別利益は2020年で52億、2021年で33億、2022年で31億って、結構ものすごい金額が投入されてますよね。
ギリギリ黒字とか、最高基準利益を黒字にしているという状況で。
楽天の今の経営状況を考えると、ピッセル神戸に特別利益を入れ続けるというのがもうちょっと無理だろうという段階になっていて。
これが無くなったら、イニエスタの年収をカバーできないっていうのがあって。
イニエスタ自身はどうも神戸で引退したいというようなことも結構言っていたと思うんですけれども、楽天の事情でちょっとそれは無理になってきたんだなというのが、決算書でよくわかるというところですね。
確かにこれ、2019年の売上玄関のトップチームの人件費が69億とかになってますもんね。
ビッセル神戸の収入と特別利益
すごい金額ですよね。でもその後も63億、50億、48億というような感じで、人件費がすごいなというので。
確かにコロナのせいもあって、2020年、2021年、入場料収入とかっていうのはどうしても小さくなってしまうんですけど。
やっぱり僕、他のクラブとかの決算書を見て、入場料収入って、どう言ったらいいでしょう、売上に占める割合って結構ウェイト少ないんだなっていうのを改めて感じたんですけれども。
他のクラブとかをご覧になってもそんな風な感じになってたんでしたっけ?
そうですね。入場料収入って意外と少なくて、スポンサー収入がメインかなっていうところですね。
入場料収入というかお客さんが増えればスポンサー収入も増えるんでしょうけれども、今多くのクラブを見ているとスポンサー収入がクラブを支えているというような感じなんですかね。
そうですね。例外的に入場料収入が多いのは裏割りかなというところですね。
こちらの今のお話はどちらかというと、いわゆる素益計算書のお話だったと思うんですけれども、
このヴィッセルの記事で書かれているのは、債務調査、3期連続採取赤字とかそういうような場合のことも書かれているんですけれども、
ビッセルのBSはどんな感じなんでしたっけ?
BSは債務超過にはなっていないですね。
なるほどね。でも、なかなかしんどいというか、普段のギリギリ黒字に赤字に、2022年は若干の赤字になっているんですね。
そうですね。なので、3期連続で最終赤字だと、強制的にJ2へ降格というふうに確かなるんだったと思うので。
なるほどね。表がそうなんですね。コロナの関係とかで特例措置みたいなのがあるんですかね。
そうですね。今は猶予期間になっていて。
今は特例措置か。2025年1月から特例措置なしってなってますね。
そうですね。
あとあれですよね。最後に書かれていますね。為替の影響もあるよねっていうようなことを。
為替の影響ありますね。やっぱり。
Jリーグができた93年頃の為替ってどれくらいだったんでしたっけ。あんまり覚えてないですけど。
あの頃それこそスター選手が、それこそウジャウジャというかどんどん日本にやってきていた頃の為替っていうのも、まあまあの円高でしたよね。
そうですね。あの頃は100円、1ドル100円前後だったんですよね。
なるほどね。確かにね。今、為替とは若干違うのかもしれないですよね。
今期のヨーロッパの遺跡を見ていると、どういうわけかサウジアラビアのクラブがものすごい爆買いみたいなことをしていたみたいで、
サウジアラビアにどんどんどんどん人が行っているのかなとかっていうようなのもありましたけど、
まあそういうような、一時期はそれこそ中国のクラブが、最近話題になった高台集団が、それこそ高州高台っていうクラブでね、
すごい爆買いしてましたけど、倒産というかそういう手続きに入っちゃうような感じになってて、
サウジアラビアもどうなんだろうかわからないですけど、
今、為替を調べたんですけど、Jリーグにブラジル代表とかがいっぱいいた時期があったじゃないですか。
93年とか94年くらいですかね。
94年から95年くらいに入団して、2,3年になった時期なんですけど、
入団した当初って、1ドル80円台とかそういう時期にかかってたんですね。
なるほどね。
だから、やっぱり為替が強いと、またスター戦士がやってくるかもしれないですけど、
今はなかなか為替が、今のところからその当時のところに戻るっていうのは、
カシマントラーズの株式価値
なかなかちょっと考えづらいのかなとかって思ったりもしますけどね。
そうですね。なんとなくこの時期って、まだ日本の家電メーカーとかも元気だった頃で、
世界に目を向けても有名なチームのユニフォームに日本企業の名前って結構入ってた時期なんですよね。
ユベントスがソニーだったり、マンチェスタユナイテッドがシャープとか。
そんな時期ありましたね。確かにそうだ。
もうね、今はそんなのないですよね。
あれ一時期、つい最近で覚えているのは、なんかチェルシーか何かに横浜ゴムか何かが確かに。
あ、ありましたね。
でももう今は違いますよね、おそらくね。
たぶんね。今はアラブ市諸国連邦のエミレーツ国。
そうですよね。エミレーツなんかはすごくあちこちの。
ビッグクラブのユニフォームに必ずついてるみたいな。
別にエアラインがこんなにゴツいかって言ったらそうでもないと思うんですけど。
確かにアラブの人たちはお金が余ってしょうがないのかもしれないですけどね。
しかしやっぱりイニエスター選手がもうちょっと見れたらって。
僕も何度か生で見に行った試合で見てて、相手なんで。
どちらかというと決めてくれるなっていうので見てたから。
あれでしたけど、やっぱりお客さんの盛り上がりというか、観客動員とかに影響してたと思うんで。
でもそれでも見れてよかったなとは思うんですけど。
今後ですよね、ヴィッセル、楽天がこういう調子だと。
今年はそれなりにいい成績残したとしても、これからどうするんだろうなというのはありますよね。
なかなか人件費をかなり削っていかないと難しいですね。
そうですよね。
物販収入を見てるとイニエスターが入ってからグッと上がってるんですね。
そうですね。
とはいえ物販収入というのもスポンサー収入に比べたら全然かなと思うんで。
さっきね、浦和レッズは入場料収入のウェイトが高いということではありましたけど。
スポンサー収入どことも大事なんだということはよくわかるのかなと思いますね。
じゃあ次のクラブ行ってみますか。
次はですね、鹿島アントラーズに行ってみようかと思うんですが。
これを着目したのは2019年の7月にメルカリがきっと株主になったということがあって。
あの時ニュース見て、日本のトップクラブがこんな額で買えるんだみたいに驚いたんですよね。
これブログに書かれてますけど、61.6%の代価が15億8800万円と。
だから100%ベースでいくと株式価値としてはここで計算されていると25億7800万円というので、その金額がこんなものなんだと思われたということですね。
そうですね。
それで2019年1月期、売買があった直前の期の対策対象票を見ると、純資産は21億6600万円なんですよね。
純資産に対してたった1.2倍の企業価値というふうに算定されていたんですよ。
この時は単純に第三者割当じゃなくて株式取得だけでこれだったんですよね。そういう書き方になったんですよね。
なるほど。今時のPBRでいうと1.2倍ということで。
びっくりですよね。Jリーグを設立してもう何年になるか。
日本の上場企業でも1倍を目標にと言っているぐらいのところもあるので、それを考えたらあれなのかなと思うんですけど。
とはいえ25億円ぐらいでJ1のクラブが取得できるということは確かに驚きというか、そんなものなのかなというのがありますよね。
そうですね。Jリーグを設立以来競合チームという扱いだったアントラーズが純資産に対してたった1.2倍で売買されてしまうんだというのにまず驚いたんですよね。
なるほどね。あとこれは2019年1月のバランスシートを載せていただいているんですけれども、結構固定資産が大きいんですよね。
FC東京のバランスシートを見ていると、例外的にものすごく小手資産が小さくて流動資産というか、おそらく自分のところで設備とか施設を持てば持つほど固定資産が膨らむと思うんですけれども、FC東京はあまり自分たちで持っていなくてどこかから借りている、おそらく東京ガスだと思うんですけれども、
そういうようなので、固定資産の割合がすごく少なかったなという印象があって、アントラーズの場合はやっぱり固定資産がそこそこ大きいのかなというのが、普通でいくと流動資産とのバランスでいくと倍までは行かずとも、流動資産の倍までは行かないですけど、固定資産の方が大きいというのは、
こういうものなんだなというのが結構発見ではありましたね。ただ一方で、それに見合う調達サイドの方が重資産になっているというか、株主法になっているので、その点は健全かなとは思ったんですけどね。
アントラーズの経営状況
こんなに評価が低くなった理由というのは、どうも損益計算書を見ているとそんなものなのかなという気がして、アントラーズってこういう経営をしていたんだというのがよく分かって、結構経営が不安定なんですよね。黒字になったり赤字になったり。
本当ですね。イメージと違うなというのが。堅実さがなくて結構浮き沈みがありしいという感じですかね。そうなんですよね。
Jリーグのメインの収入って、だいたい3本でスポンサー収入と入場料収入と、あとJリーグ分配金みたいなのがあって、これは最近だと、他ゾーンに保営金を一括でJリーグが売って、順位がいいチームには多く保営料を配分してあげるというのがJリーグの配分金というのがあったりするんですけど、
だいたいこの3つがメインの収入になっていて、それに見合ったトップチームの人件費とか、試合関連の運営経費とかをやりくりしていくというのが健全な経営と言えるんでしょうけど、アントラーズの場合ってその他収入っていうところにどうも頼っているような雰囲気があってですね。
結構大きいですね。
結構大きくて、その他収入の項目の解説がJリーグのページに出ていて、選手の移籍金とか大会の賞金とかが含まれるということなんですよね。
これ2019年とか22億6100万円でその他収入になっていて、売上高の3割以上がその他収入になっているんですね。スポンサー収入よりも大きくなっているんですよね。
そうなんですね。
これって誰か移籍が当たってしたっけっていう感じですよね。
そこがあまり詳しくなってもならないっていう事情が。
なるほどね。
その他収入が大きくなった年だけ黒字になるっていうようなスタイルになっちゃってるんですよね。
なるほどね。消し墨が激しいというか、割に県実経営とはちょっと違うような感じになってたんですね。
これだからあれですよね。もともとのオーナーだった時の数字ですよね。日本製鉄。
そうですね。でもその後を見落としてもその後コロナが来ちゃって、メルカリになってどうなったかっていうのはまだよくわからないっていうところなんですよね。
当時の株式の売買だといくと、平均利益の22.4倍での株式売買、PR的に見ると22.4だったっていうことですかね。
そうですね。そうすると適正なのかなっていう感じですね。
純資産に対しては安いけど、利益で考えるとまあこんなもんかなって。
しかも割に浮き沈みが激しいような、5年の平均の利益で取っていますけど、1年とかで取ると赤字の都市もあったりするんで、
そういう変動幅を考えるといいお値段だったのかもしれないですよね。
そうですね。その後コロナが来てもっと赤字になって、増資をしてメルカリが引き受けるっていうようなことになっているので、
安い買い物とも言えなかったのかなっていうところですね。
そうなんですね。去年の5月に第三者割当をやっているんですか。
そうですね。
なるほどね。それで13億7200万円を新たに増資してたんですか。
なかなかあれですね。特にコロナがこういう事業をやっていると、
まともに入場料収入がそれほど大きくはないとはいえ、
やっぱりこれがガクンと落ち込むと資金ぶりにも影響が出ますもんね。
はい。
その他収入の増加
そうなんですね。
でもカシマって冒頭にもおっしゃった通り、タイトルをずっとJリーグができてから取っていったり、
ジュビロとアントラーズでずっとタイトルを分け合ってたような黄金時代みたいなのもあったので、
そういう時って儲かってたのかどうかわからないですけど、そういうのでもどいたんですかね。
将来のために投資できるような資本の蓄積っていうのが、あんまりJリーグのクラブだと起こりにくいんですかね。
もう要は経費で出ちゃって、利益源としてクラブに残らないというか、そこら辺どうなのかなとかって思ったりもしますよね。
なかなかね、難しいですよね。
結構ね、トップチームの人件費とかも見てるとまあまあドンと上がってたりするんですよね。
このアントラーズ、2018年の時に23億8千万円だったのが、2019年になると31億5千7百万とかっていっぺんに7億、8億近く人件費が増えて、
要は売上規模からいくと、その分売上も増えてて、これだからあれか、その他収入が増えたんですね、2019年は。
だから、なかなかそういうのが入ってきたらその分使うみたいなことをやってるっていうか、そういう面もあるのかなって思っちゃいますよね。
選手の育成とかもうまくいっていないと難しいですよね。
アカデミーの関連経費とか、アカデミーの関連収入とかっていうのも気になるところではあるんですよね。
僕の話でFC東京って割にアカデミーで育てた選手をトップチームに上げて、トップチームから海外に席してっていうようなケースが結構多いんで、
トップチームの人件費増加
そういうようなところっていうのはどういうふうにクラブ間で差があるのかなとかっていうのは個人的にはすごく興味があるんですけど、
調べるにはいたってないんで、ちょっと時間があったら調べてみたいなと思うんですけれど。
アントラーズ、メルカリーがこういうふうに経験とって経営されてて、今後どういうふうにしていくのかっていうのが他とのクラブの違いが出てきたら面白いと思うんですけどね。
そうですね。
そうですね。こんな金額で日本の教育クラブが変えてしまうのかっていうふうに書かれてるんですけど、変な話ですけど、
個人では手が届かないですけど、ちょっとしたお金持ちであったら手が届かないとかっていうふうに。
そうですね。あと一応確か去年だったと思うんですけど、Jリーグのクラブも上場していいですよっていう規定ができたんですよね。
なるほどね。上場するっていうようなことも、こういうようなところ、どう言ったらいいんですかね。
FC東京ミクシーが今筆頭株主になったりしてるんで、そういうようなオーナーというかそういう会社が主導権を持っていると、そういうようなことを検討するというようなことも出てくるのかもしれないですね。
何て言うんですかね。昔からそれこそプロ野球の球団とかっていうのは、要は新聞を売るために始まったみたいなところがあるじゃないですか。
それがこういうふうに、メルカリとかJリーグのクラブの経験を取って、単純にプロ野球で言うとDNAとかですかね。
ああいうようなところは、広告というかそういう宣伝効果もありつつも、興行というかプロのスポーツ興行として、何て言うんですかね。要は事業として成り立たせたいというか、そういうような意思をお持ちで経営されているんだろうなと思うので、上場とかっていう話も今後出てくるのかもしれないですよね。
そうですね。後半では海外のクラブなんかでは上場しているクラブもいくつかあるとかっていう話をおそらくすることになると思うんですけど、またちょっと上場の話はそこら辺でしたいと思うんですけれども。
今前半ではですね、ヴィッセル神戸と鹿島アントラーズを眺めてみたんですけれども、この2つのクラブをご覧になって、もう1つ後で後半で取り上げるクラブもあるんですけれども、ここまでのところで吉田さんのヴィッセルとアントラーズをご覧になって、
どんな発展というかですね、意外に安かったというところなのか、そうでもなかったというか、どの辺なんですかね。
そうですね。自分が応援しているクラブの経営が安定しているかどうかを見るには、やっぱり入場料と収入とスポンサー収入に見合ったチームの人件費とかになっているかどうか、
そのバランスがうまく取れた状態で良い成績を収めているチームこそが優秀ということなんだろうなというふうに思いますね。
そうですね。確かに僕もちゃんとこれでデータを見ればいいんですけれども、サガン鳥栖はフェルナンド・トーレスを呼んできたおかげで財務が偉いことになったというケースもあったと思うので、そこら辺はまた別で調べてみたいなと思うんですけれども、
そろそろ前編のお時間になりました。吉田さんどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
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