1. オサナイ先生の朝礼
  2. #722 【コメント返し】家族と..
2025-12-27 59:55

#722 【コメント返し】家族との時間と仕事の取捨選択

土曜日は皆様から頂いたコメントを返させていただきます。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
✨12月のマンスリースポンサー✨
三上ゆうき さんです‼️
ゆうきさんが応援しているのは、青森県八戸市で地震被害を受けた子どもたちへ希望を届けるために、「映画えんとつ町のプペル〜約束の時計台〜」のムビチケを300枚プレゼントする企画を立ち上げた、つっしーこと對馬光さんです。
【ムビチケプレゼント権】
https://aomoricandy.theshop.jp/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【他者貢献な学校 オサナイ先生起業セミナー】
2026年1月17日(土)
J:COMホルトホール大分4階 403会議室
現地参加権
https://mimas.base.shop/items/126228153
ライブ視聴権
https://mimas.base.shop/items/126228500
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Aomori Challenge Yell 〜挑戦者のリアル物語〜
Aomori Challenge Yell は
青森で挑戦している人たちの「成功の話」ではなく、
その手前にある“リアルな物語”に。
挑戦している人の等身大の姿を応援する場です。
日時
2026年1月25日(日)
場所
ヒロロスクエア 3F 多世代交流室1
■〒036-8003 青森県弘前市駅前町 9-20
参加費
・大人:2,000円
・大学生:500円
・高校生以下:無料
https://peatix.com/event/4749121/view
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【本気の毎日配信】マンスリースポンサー募集!
2026年1月、新年1発目のあなたの熱意を毎日お届けします!
たった1枠のプレミアムなスポンサー枠です。
心を込めて1〜2分スポンサーコールをいたします。
「誰かの夢を応援したい!」という他者貢献な情熱も大歓迎です‼️
このチャンスを掴んでください!
詳細・お申込みはこちら👇
https://okpro.base.shop/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
起業するオサナイ先生を応援する権を出しました⬇️
2026年1月5日(月)に会社を設立して起業します!
心を込めてお礼のメールをお送りさせていただきます。
応援のほど、どうぞよろしくお願いいたします🙏
https://okpro.base.shop/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【「オサナイ先生の朝礼」配信プラットフォーム】
<音声配信>
StandFM
https://stand.fm/channels/61545154afa93b18fc129e45

Spotify⬇️
https://open.spotify.com/show/2lDHewb2rXntkbVN5pNLqa?si=8513634dd3f44e13

Amazon Music
https://amzn.asia/d/4gGH8b3

Apple Podcast
https://podcasts.apple.com/us/podcast/オサナイ先生の朝礼/id1760109522

YouTube
https://youtube.com/playlist?list=PLvtGZpv69MiGiYkOdpSgYvi9wQ9oogTqY&si=eX_6MjTkBkbccN_V

〈文字配信)
note
https://note.com/nopush_teacher

#中小企業診断士
#他者貢献
#小山内一志
#オサナイ先生
#standfm
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/61545154afa93b18fc129e45

サマリー

このエピソードでは、青森県八戸市の子どもたちへの支援企画や雪の影響、仕事とプライベートの時間管理について取り上げられています。活動の目的やイベントの詳細を通じて、地域の人々の結束と選択の重要性が強調されています。また、仕事と家族との時間の取捨選択についての議論が展開されています。特に、昭和と平成の労働文化の違いや、自身の生活において無駄を減らし、本当に大切なものに時間を割く方法が語られています。 このエピソードでは、家族との時間の重要性と仕事との取捨選択について考え、時間の使い方や他人との関わり方についても触れています。自分自身の成長と家族との関係の大切さを再認識する内容です。また、家族との時間と仕事の取捨選択についての議論が展開され、アクシデントへの対応力や失敗をチャンスに変える考え方が強調されています。臨機応変に行動することが重要視されています。 家族との時間と仕事のバランスを考えながら、挨拶回りの目的やその重要性についても議論が行われ、意義あるコミュニケーションの必要性や顧客との関係を深化させるための時間投資の重要性が強調されています。最後に、家族との時間と仕事の取捨選択についてリスナーへの感謝の気持ちが表現され、安全に過ごすことの重要性にも触れられます。

地域への支援活動
この放送は、青森県八戸市で地震被害を受けた子どもたちへ、希望を届けるために、
300枚のムビチケをプレゼントする企画を立ち上げた光さんを応援したい三上ゆうきさんの提供でお送りいたします。
ゆうきさん、いつもありがとうございます。
今月8日に発生した地震、青森県八戸市の震度6強の地震だったのですが、子どもたちにも大きな影響を与えたということで、
大変な被害が見舞われました青森県八戸市の子どもたちに、青森出身で東京都青森の二拠点生活をしている津島光さんが、
映画エントツマチノプペル約束の時計台のムビチケ300枚をプレゼントする企画を立ち上げてくれました。
映画の公開自体は来年3月27日ですが、先に楽しみがあると大人でもワクワクするじゃないですか。
このムビチケプレゼント券は、青森の子どもたちに先の楽しみを届けるための応援チケットです。
ただ、先に楽しい日があるよというふうに伝えられることが、不安な日々を過ごす子どもたちにとって確かな希望になるんじゃないかなという思いで、
津市がこの企画を立ち上げてくれました。
映画の公開自体は来年3月27日ですが、先に楽しみがあると大人でもワクワクするんじゃないかなというふうに伝えられることが、不安な日々を過ごす子どもたちにとって確かな希望になるんじゃないかなというふうに伝えられることが、
不安な日々を過ごす子どもたちにとって確かな希望になるんじゃないかなというふうに伝えられることが、
青森県八戸市の子どもたちにどうかご支援よろしくお願いいたします。
今月のマンシュリースポンサー様は三上悠樹さんです。悠樹さんありがとうございます。
ということで、おさない先生庁で今日も元気にスタートです。
皆さん、おはようございます。
2026年1月5日に中小企業専門コンサルタント会社株式会社アスナルブリッジを設立する中小企業診断士のおさない先生こと、おさない和志です。
本日は2025年の12月27日土曜日でございます。
すみません、声が出なかった。
青森県広崎市なんですけど、昨日1日で最大24センチの雪が降りまして、
これが久しぶりの今年初の大雪ということもありまして、
10センチ以上積もると除雪者が出るという謎のルールがありまして、
今日はですよ、ずっと除雪者が走っててほとんど寝れない。
僕だけかな、敏感なんです。
うちの奥さんはスス寝てると思うんですけど、僕は本当に敏感で。
ちょっと起きたのを見たらですね、どっさり雪が置かれているという状況なんで、
これから雪かけをしなきゃいけないなというふうに思っていますけども、
今日も元気にやっていきたいというふうに思います。
仕事と時間管理
今日は土曜日でございますので、皆様からいただいているコメント返しをお送りしたいと思います。
本題に入る前に少しお知らせをさせてください。
まずは、多社貢献の学校お供え先生企業セミナーのご紹介でございます。
こちらはことけん先輩ことことけん太郎さんが主催になるイベントでございまして、
多社貢献の学校というイベントの第1校として、私お供えが企業セミナーということで、
企業をする人、そして企業をした後の方でも全然聞けるような有志の話であったりとか、
あと、企業をする方のための特典みたいなのが国で用意されているんですね。
そういったものも含めて、なかなか外では聞けないような細かいところも含めて、
お話しさせていただければなと思いますので、皆さんぜひお越しいただきください。
2026年1月17日土曜日15時半から大分県大分市にありますJコムホルトホール大分4階403会議室で行います。
人数が限られていますので、ぜひ皆さん現地参加していただければなと思います。
そっちの方が僕としては本当に非常に嬉しい。皆さんの生の声聞きたいんですよね。
もちろんライブでご参加いただくのも全然結構あるんですけども、できれば感想であったりとか、
特に今回企業をして初めての株式会社を立ち上げて初めてのセミナーということになりますので、
皆さんからもいろいろ生の声をその後聞きたいなと思っています。
ぜひ現地参加いただければなと思いますのでよろしくお願いいたします。
それからもう一つ、青森チャレンジエール挑戦者のリアル物語というイベントのご紹介です。
これはスポンサーコーナーにもありました津島光さんが企画したイベントでございまして、
青森で挑戦している人たちの成功の話ではなくて、その手前にあるリアルな物語に挑戦を聴覚させたというイベントでございます。
挑戦している人の等身大の姿を応援するというものでございまして、ぜひこちらの方、皆さんお越しいただければなと思います。
今回第0回ということで、パイロット版みたいな感じでやらせていただくような感じで、
僕がとりあえず試しにやってみましょうかということで、お話しさせていただくということになっています。
日時ですけれども、2026年1月25日日曜日18時から19時半となります。
場所は青森県弘前市にあります、ひろろスクエア3階多世代交流室1ですね。
こちらの方で行います。
西島さんが弘前講演会をやったホールの1階1となりますので、
参加費は大人2000円、大学生は500円、高校生以下は無料となっています。
PTXの方でチケット販売しています。概要欄の方に貼っておきますので、そちらからぜひよろしくお願いいたします。
ということで、今日は土曜日でございますので、皆様からいただいているコメント返しをさせていただきたいと思います。
まずは先週の放送だったんですけど、先週のコメント返しを収録した後に来たコメントを1件、
待っていたんですね。
三上由紀さんスポンサーありがとうございます。
自分も理学療法士として人に関わり、治療に関わりたいのに追われる事務作業、
自分の時間の選択、仕事においてもこの選択はめちゃくちゃ大切ですねということでコメントいただきました。
松井さんありがとうございます。
本当に、例えばね、その企業、僕も企業準備してて、いろいろやることがたくさんあってですね、
その中で、この回の放送では何を手放したかというと、経理の事務処理というものを僕は手放しますと言ったんですね。
僕はね、やっぱり事務処理、やれてはやれるんですけど、どうしてもそこに時間を割くというのが正直どうなのかなって、
僕自身はね、そっちによりだったら人と関わった方がいいんじゃないのっていうふうに思うんですね。
松井さんもね、やっぱり理学療法士として人に関わることがお仕事ですからね、とはいえやっぱり一部作業もあるし、
それはね、あるんですよ。ただ、こうやって独立すると、自分の趣旨選択できるようになるというか、
やりたいことに集中する、やらないことはできないこと、もしくは苦手なことについては外部委託をしたりとか、
もちろんお金が発生しますけども、そういう選択肢ができるようになるって、これがね、やっぱり独立する、
自分で会社立ち上げるメリットでもあるのかなというふうに僕は思ってますけどね。
ですから、やっぱり自分の時間の選択ですね。選択と集中ってすごく大事だなというふうに思いますので、
そこの部分ね、得て不得てって人ってあるじゃないですか。
ですからそこの部分どうやったら自分の得意分野、強みのところに時間を割けるかということをですね、
やっぱり考えてやっていかなきゃいけないのかなということで、
まあね、選択めちゃくちゃ大切ですねっていうふうに松井さんも書いてますけど、
僕も本当にそう思いますので、別にこれ会社員じゃできないのっていう話ですけど、
これってやっぱり会社員、事業者さんの中で得て不得てあると思うんですよ。
ですからそこをね、うまくマッチングできればいいんじゃないかなと、
僕は本当に毎回毎回そう思うんですね。
ですから、もしそういうふうにできるんであれば、会社の中でできるんであれば、
そういうふうなミーティングとかでやってみてもいいかなというふうに思います。
松井さんコメントいただきましてありがとうございました。
ここからは先週土曜日からのコメント返しにいきます。
シャープ715、先週土曜日ですね。
コメント返し、挑戦し続ける人生と真の経費削減の考え方の回でコメントいただきました。
まずは原ふるまベアラさんです。
三上ゆきさんスポンサーありがとうございます。
おさなり先生おはようございます。
本日もコメント返しありがとうございます。
ブラックなおさなり先生が顔を出した経費削減のお話。
どの企業でも人件費が一番高いのはわかっている上でやりくりしてにも関わらず、
会社に融資する側の銀行員から、半会費はまずは人件費から削るという提案されると驚きですね。
じゃああなたの給料削ります?と逆に言い返したくなるのは、さておき経費の見直しは大切。
あくまでも無駄なものを削ることにシフトチェンジすることが大事ですね。
ということでコメントいただきました。
はるさんありがとうございます。
正直ですね、すべての銀行員が融資担当者がこういう考え方をしているかと言ったらそうではないんです。
ただですね、やっぱり一部の銀行員の方、銀行員の方というか保証協会も含めて、
信者担当の方がこういう考え方、安易な考え方を持っているというのは事実なんですよね。
僕が会社員時代にこういう方に何度も遭遇してきてますから。
なんでそんな考え方になるのかなって、僕にはやっぱり理解ができない。
財務者、債権者という立場に、そういうふうにお金貸す以上はもちろん返してもらわなきゃいけないわけですから、
もちろん原則当たり前なんですよ。
ただ返してもらう側だから上に立てるかって言ったら、僕はそうじゃないと思うんです。
立場って僕は平等だと思うんですよ。
その中でお話ししなければいけないわけですよ。
春さんが本当に教えてくれてる通りなんですけど、
じゃああんたの給料を削ったらどう思う?生活していけるの?というふうに。
僕もそうなんですよ。そう思うんですよ。
例えばお金貸す時もそうなんですよ。
あんたがたとえば友達とか、水知らずの人に、駅前であった水知らずの人に
100万貸してくださいって100万貸せますかって、何本金貸せますかってそこを考えなきゃいけませんよねって
いうことを僕もよく言うんです。
同じことで、自分がもしその立場になったらどうするの?っていうことをきちんと考えなきゃいけない。
そこができないんですね。
自分ごととして捉えられてないっていうところがあるなと思います。
昨日もね、実は夕方に地元の偉い社長さんにお会いして、年末の挨拶だということで
お会いさせてもらって、1時間半くらいかな、結構夕方5時からですよ。
本当に申し訳なくて、夕方5時から1時間半くらい時間取っていただきまして
お話しする中でですね、お金融資の話、銀行の担当者のレベルっていう話になってですね
いろいろ僕も聞いたんですが、社長さんどうなんですか、最近の銀行の対応っていうか
やっぱり熱い心を持ったバンカーっていうかね、そういう人が減ったよねって言うんですね。
やっぱり資料を、例えば融資を受ける時の資料を、あれもこれも1から10まで全部ね
資料を揃えて、それまでいろんなお客さんに負担をかけるっていうような
その中に、しかもそれもさみたり式にお願いされるっていう風な、そういうことをしてくるんだよねって。
でも別にそれ全部揃えなくても、担当者のね、想像力であったりとか
いろんなヒアリングしている力があれば、倫理書って書けるんですよ。
それで上から支店長から決算もらえるはずなんです。
僕もそうしてきましたから。
なのに今の審査担当っていうのは、やっぱり怖いんですね。
自分の星に入っちゃうっていう話をするんですよ。
ですから国会答弁じゃないんですけども、とりあえず資料、上から何に突っ込まれてもいいように
全部資料を持っておきたいと。
ですから1から10まで全部資料を用意しておくんだっていう風な話をして
確かになと思って、それはちょっと違うよねっていうことをお話ししてたんですよ。
金融機関の教育と改革
だからそういうところも含めて、なかなか最近の金融機関さんの担当レベルの質が落ちてるよねっていうことを
その社長さんもおっしゃってましたけど、僕もそう思うんですね。
ですから僕の役割って中小企業を支えるっていうのはもちろんなんですけども
1つ中小企業信頼取った目的っていうか、1つやりたいなと思ったのが
銀行委員さんというか金融機関さんの教育というか、そういったところも含めて
やっぱりこうやっていかなきゃいけない。
時代が金融庁の難しい言葉を使うと事業性評価という
そういったことを、要するに過去の担保であったりとか保証に依存しないような
そういった審査をしなさい、融資をしなさいということなんですよ。
担保とか保全って言うんですけども、例えば100万かその100万の預金があったら
取りっぱぐらいないわけですよ。100万借りに定期預金しちゃっていいですよ。
昔よくあったんですよ。融資する代わりに100万円定期預金してくださいとか
要するに動かないお金を作って万が一回収できなくても
定期預金を解約すれば回収できるようにするということとかやってるとか
あとは不動産を担保取って100万貸すとかね、そういうことは大々にあったんですよ。
ただ2016年ぐらいから金融庁が方針転換して担保や保証に依存しないような融資をしなさい
そして会社の事業をきちんと見なさい、つまり評価しなさいと事業性評価ってこれ言うんですけども
そういうふうにしてやっていきなさいっていう僕もまさにその通りだと思ってて
そういうふうに方向転換金融庁がね、あの金融庁がですよ
半沢直樹に出てくるような金融庁が真逆の方針転換したって僕も驚いて
そういうふうにやらなきゃいけないよねって思うんですけどもとはいえ一方で
全然できてないんですよ正直言うと金融検査マニュアルっていうのを
半沢直樹に出てくる黒崎検査官って言ったじゃないですか、お姉のね
ああいう感じのマニュアルっていうのがあってそこに従ったことをずっと20年近くやってきたんですね
そこが染み付いちゃっててやっぱりできないんですよ正直言うと
昨日社長さんもおっしゃってましたけどもその事業を会社を見る目がないっていうか見方知らないよねっていう
そういう話をしてたんですねですからやっぱり
ごめんなさいこれ金融機関の話になっちゃって僕本当に熱くなっちゃって
なんで変わらないんだろうなと思ったから僕はそういうね
バンカーを、銀行員をバンカーにしなければいけないそういう試練もあるなと思ってですね
金融機関さんの研修であったりとかそういったところも含めてですね
いろいろやっていきたいなというそういう夢というか思いもありますんで
いろいろとまた銀行員さんの動きもねまた
注視していければいいなというふうに思っております
無駄の見直し
ハルさんコメントいただきましてありがとうございました
続きまして松井さんです
三上雄之さんスポンサーありがとうございます
無駄なものは何か自分たちがしっかりと見直し
単純にならないように無駄なものや経費費用を見直ししていきたいです
ということでコメントいただきました松井さんありがとうございます
そうなんですだから無駄なものって何かっていうことを
自分ではそれは必要だというふうに思うんですね
よく放送で話しましたけど段差りの話しましたけども
自分ではこれ必要だよね僕もありますよ
だって思い出の品であったりとかね
これは懐かしいなと思ったりとかってすることもありますけど
じゃあそれ今使ってるっていうことであったりとかね
考えると使わないよねっていう
だったらそれ無駄じゃないっていうふうに
捨てましょうかとかあるいはリサイクルしましょうかとかね
そういうふうに考えていかなきゃいけないじゃないとですね
うちの奥さんがいいこと言うんですよ
家の体重を減らしたいって言うんですよ
どういうことかわかりますか
つまり家の中に物をどんどん置いておくと
家の体重って増えていくじゃないですかね
人の体重と一緒でだから時々ですね
もう段差りしなきゃいけないってことで
ボンボンボンボン物をリサイクルしたりとか
リサイクルショップ持って行って監禁したりとか
あとは本当にそういうものできないものは
基本的にもうさよならしたりとかですね
そういうふうにして家の体重を減らす努力をすると
これも人間と一緒だなというふうに
なるほどと僕も思いながらですね
そういう気づきももらいましたけども
ですからやっぱり一定の実期間スパンを置いて
こういうふうに見直しっていうことを
していかなきゃいけないんじゃないかなと
いうふうに思いますね
ですからそれは物だけじゃなくて
お金もそうですけどね
費用の見直しだったりとかね
本当にサブスク?本当にこれ必要なの?みたいなね
ものであったりとか
僕はそう思いますよ
例えばその生成AI僕もいろんなの入ってますけども
当初はいいなと思っていろんなの入りましたけども
やっぱり使ってみててこれしないなと思ったら
やっぱりやめますね
キャンセルします
年払いは確かに安いんですけども
生成AIだけは年払いは僕しないようにしてるんですよ
というのはやっぱり毎月
本当に毎週毎週変わるじゃないですか
いろいろね
ですからそのタイミングで
こっちの生成AIよくあって
こっちの生成あんまり使わなくなったという
結構あるんで
段差じゃないんですけども
そういうふうに経費見直しかけたりとかね
そういうふうにしてますので
ぜひ松井さんもまた無駄なね
費用の見直しもしていただければいいんじゃないかな
というふうに僕も思います
家族との時間の重要性
コメントいただきましたありがとうございました
続きまして
日曜日の放送ですね
コメント返し空白の1年と夢を叶えるためのお金の話の回で
コメントいただきました
まずは春ふりもべらさんです
三上ゆきさんの放送ありがとうございます
おはようございます
おさない先生が退職してから金曜まで
なぜ1年の時間をかけたのか
その本音を聞いた時に
私の心にも同じ痛みを感じました
昭和と平成を生きてきた私たちの時代は
労働時間イコール美学とされてきたので
家庭を変えりみずに
仕事に没頭したことで
大きな代償を抱えた感があります
だからこそその時間を取り戻し
新しい思い出を作るために
時間を取られたおさない先生が素敵です
私もなかなか向き合う時間がないので
家族時間や旅行などに行きたいですね
ということでコメントいただきました
春さんありがとうございます
この回の放送では
確かに後藤健先輩のコメントから
1年間
僕が金曜まで
スパンがあったという
それが何でかな
ということが後藤健先輩から質問があったので
僕は嘘をつくわけにはいかないし
嘘をついても何も得らない
正直にこの回の放送で
お話させていただいたんですけど
やっぱりね
昭和の人間ですよ
なんやかんや
言ってもですね
平成の最初の頃を
会社員として過ごしてきた人間としては
先輩方が
サービス産業は
事故ですから言いますけど
サービス産業は当たり前
今じゃ絶対ありえないですよ
だって
何十時間産業したって
12時間しか
産業つけれますでしたから
先輩方って12時間しかつけませんから
予算が12時間で決まってるんですよ
ですからもう12時間しかつけれないよね
っていう風な
それはおかしいんですけどね
今の時代に
今から考えてみたら
ですから本当にね
事故ですから
請求することもできませんし
その時の産業をね
産業代は
本当に当たり前に
春さんもそうでしょうけど当たり前でしたよね
ただそれが当たり前だと思っちゃいけない
ですし
家庭を顧みず
男って
稼いできてなんぼだっていうね
昭和の美学ですか
それじゃないよねって
今は女性も本当に
普通に社会進出してますし
だからやっぱり
家事が
例えば女性のもので
育て働くのが男性のものだっていう
そういう時代では
もうないんで
とっくのかしらないんでね
とはいえですね
僕もやっぱり体に染み付いたものがずっとあったんで
やっぱりね
前の会社員時代は本当に
帰りも遅かったし
朝も早かったし
そんなことが続いたんで
結局ね
家庭をないがしろにしてきた
やっぱりやめる前に
思ったのは
何のためにやってるのかなって
もちろん家庭守るためには
お金稼がなきゃいけないって思ったんですけど
そうじゃないよねって
かけがえのない家庭
家族との時間っていうのは
優先順位につけた時とは
お金ももちろん大切だけども
僕はやっぱり家族が大切だよねって
そういう風に思ったんですね
思い切ってというか
家事を切ったっていう
1年間はね
仕事セーブしようと
いう風に
思ってですね
今日も来たというところなんですよ
なので
ここは考え方それぞれでしょうけども
でも僕はね
幸いにして
失業保険もらいながら
退職金ももらいながら
またちょっとね
これ
明後日ぐらいで話しようかな
この話というとですね
この1年間いろいろあったんで
その話も
スピンオフ的な感じで
月曜日でも放送させていただければいいな
という風に思ってますけども
この1年間何があったのか
というところと
僕が何に苦しんできたのか
想定外のことがありましたんで
そういうことも含めてね
月曜日か火曜日かな
お話しさせていただければいいなと
いう風に思ってますので
ぜひお楽しみにしていただければと思います
はい
ありがとうございました
続きまして松井さんです
三上幸さんスポンサーありがとうございます
他人事と捉える自分の仕事や生活にどう影響するか
と考え転用する力
課題の分離
本当にどう24時間の中で
したいことややりたいことに向き合えるか
来年の目標もしっかり立てて行動したいです
ということでコメントいただきました
松井さんありがとうございます
僕もやっぱり
考えてると思う
あるんですけど
自分事と捉えなさいって
よく言うじゃないですか
部下にもずっと言ってきたんですよ
でもたまに気を抜くと
他人事になっている時が
ある自分がいたりするんですね
いかんいかんと思ってですね
言ってる以上は
有名に実行しなければいけませんし
ということが
ありますから
それは人間ですから
人ができていませんから
そういうのはあるなと思いつつも
でもやっぱり
できるだけ
他人事として捉えないようにしながら
生活していかなきゃいけないなと
思いますし
何事もね
河尾さんがいつもおっしゃっている
転用力っていうんですかね
そういう力を養うことって
すごく大事だなと思うんですね
この回の放送でも言いましたけど
時間の使い方
日経新聞を読むのって
転用力を養うのは
最適だと思うんですね
ただあれも
読み方を間違うと
相手からの
日経新聞からの
一方通行の
記事の受け入れになっちゃうんで
表面的にしか捉えられないんですね
その真相には何があるのかと
この記事は何で書かれたのか
っていうところも
含めて
そこから自分のビジネスに
どう転用できるかなというところ
河尾さんいつもおっしゃってますけど
そこがやっぱり難しいです
僕も全然できてませんけど
それがめちゃくちゃ難しいんですよね
ただそれができたら
ビジネスマンとして
もちろん経営者としても
アイデアとして
そういう風に使えるのか
入ればいいのかみたいなことができれば
どんどん成長していくんじゃないかな
という風に思いますね
あと課題の分離
自分でできることできないことって
考えなきゃいけませんし
他人の課題って他人のお花畑ですから
入れないというか
入っちゃいけないわけで
そこに土足で入っていく
ということ自体がそもそも間違ってますし
そこに時間をかけること自体が
24時間平等ですから
そこに時間をかけること自体が
自分の人生の中で
それってプラスになるのって
よくアンチとかが
SNSに誹謗中小するじゃないですか
その時間もったいないなと
僕は思うんですけども
でも24時間一緒ですから
あの人たちだけ
1日が36時間とか48時間あるわけじゃないんで
そこに時間を費やしている
というのは
僕はどうかなという風に思いますね
そういうことを踏まえて
また来年の目標も
しっかりと達成したいなという風に思います
コメントいただきましてありがとうございました
家族との関わり
続きまして
鼻かねえですか
めっちゃ寒いです今
何度あるの
マイナス5度ぐらい
外はですね
中はマイナス5度ないですけど
続きましてことけん先輩です
三上ゆきさんスポンサーありがとうございます
まとめてコメント返している不良リスナーにも
コメント返しをいただきありがとうございます
そんなことないです
自分のことを大切にする小森先生が素敵すぎます
二度ほど妻とお別れしてしまったのです
なおさらです
自分のやりたいことが迷路に入り込んでいる
今日この頃ですということでコメントいただきました
ことけん先輩ありがとうございます
全然大丈夫です
コメント返しいつしていただいても大丈夫です
コメント返しいただくと
ハートマークつけれるんですよね
前の週のコメント返しが終わっちゃってから
コメント来た方にはですね
あえてハートマークつけてないです
というのは
次の週のコメント返しで
どれがコメントしたか
どれがコメントしてなかったか
わからなくなっちゃうんで
あえてハートマークつけないで
さっき松谷さんが
先週の企業モノマネ01のやつも
コメントいただきましたけど
収録終わってから
ハートマークつけなかったのはそういう理由なんですよ
そういうふうに
分けてやってます
まとめて
まとめてコメント返しできる力が
僕すごいと思うんですよ
コメントを書く力って
めちゃくちゃすごいと思うんですよ
それだけに時間が割かなきゃいけないんで
僕ね
コメントって皆さんの能力なのかな
僕はやっぱり
コメントを書くのが
本当に苦手で
聞く力はあるんだけどね
喋る力も
あるっていうか
喋ってるだけなんで
全然いいんですけど
本当にことけん先輩とか
松谷さんとかあるさんとか
毎日こうやって書いてくれるっていうのは
本当にありがたいですし
こうやってコメントを書いていただくだけでも
本当に皆さん
僕はありがたいなと思ってますけど
家族の時間で
本当に
しみじみ思いましたよこの1年間
やっぱり
会社員辞めてなければ
娘高校1年生ですけど
僕毎日
送り迎えしてるんですよ
チャリンコで行っても全然いいんですよ
いいんだけど
やっぱり
本当にわずかな時間でも
30分でもいいから
娘と高校
高校自体に
娘と一緒にいることもあんまりない
会社員だったら
朝5時にはもう
広崎に立って青森に
行ってましたから
絶対送迎なんてできなかったですし
それが今この会社員
辞めたことで
毎日こうやって送迎できるようになったっていう
娘と一緒に毎日入れるっていうのは
僕は
本当に嬉しいんですよ
っていうのは前も1回話しましたけど
単身婦人で
娘が生まれてから
生まれた直後から
5年半かな
単身婦人でいなかったので
1週間に1回しかいなかったので
その罪滅ぼしというか
娘には
そういうのもあって
今毎日
高校
送迎させてもらってますけども
本当そういった家族の時間って
大切にしなきゃいけないなという
ふうに思いますね
後藤さんやっぱ2回
お別れしてましたっけ
僕初耳でした
このコースで僕行ったかな
僕いろんなこと言ってますけど
僕も実は1回ほど
お別れしてるんですよ
お別れしてるんで
後藤さんのお気持ちは
少なくとも1回は
分かるかどうか分かりやすいけど
同じことをしているんですね
これも人生経験だと思って
20代の頃に
一度お別れしてますので
全然そこは
僕は
お別れしないように
越したことないんですけども
そこは
いろいろあるじゃないですか
関係ですから
そういうのもあって
僕はある意味
生きてる以上は
いろんな経験していこうという
思うようにしているんですね
ですからそれもまた
僕は経験だなと思って
うちの奥さんが
よく言うんですけども
世間ではバツイチバツイチ
赤字はさんまさんが
バッテンつけたというのもありますし
その前より
戸籍当方に
バツがつくくらいがバツイチだ
という風によく言われるみたいですけども
うちの奥さんが
バツじゃなくて
人生経験以上丸で
丸イチなんだよって言ってくれたんですよ
昔ね
そういう風に捉えると
だと思ってですね
確かにそうだなという風に
丸が2個ついていることけん先輩は
僕よりも素敵だなと
思いますので
人生経験じゃないですか
前向きに捉えなきゃいけないなと
僕も思っているのでね
自分のやりたいことが迷路に入り込んでいる
そうですか
自分のやりたいことが迷路に
入り込んでますかね
でも
いろいろ葛藤するところはあるでしょうけども
ことけん先輩がやりたいことが
僕らから見ると
人生経験と成長
僕らから見ると
素敵なことなんで
すごいレベルのことをやられるなと
いう風に思うんでね
なかなか
そこまで僕も
行こうと思ったんです
いろんな弊害があって
ちょっと来年の4月には
できないなという風なことに
なったんでね
なったんで
真剣に前向いて
法人代表として
やっていきたいなという風に
思っているところでございますけど
ぜひことけん先輩も
来月お会いできますので
いろいろお伺いさせていただければな
という風に思っております
コメントいただきましてありがとうございました
続きまして
月曜日の放送ですかね
シャープ717
計画通りに
いかないときこそ
ごめんなさい
計画通りにいかないときこそ成長のチャンスですね
コメントいただきました
春ふりまベラさんです
三上ゆきさんスポンサーありがとうございます
おはようございます
お店を運営する上でもともと予定していた施設が
人的なアクシデントで前倒しすることで
結果として欠陥売上げ増に繋がったこともあります
計画通りは
あくまでその通りしかいかないし
急な変化にこそ
大きな結果に結びつくことがあるのが
よくわかります
とはいえその変化と
まさかに対応するための
心と時間の準備を常に
持っておかないといけないし
アクシデントこそニヤニヤしながら問題解決に
挑めるようにしていきたい
ということでコメントいただきました
やっぱりそうですよね
何が起きるか
わかんないじゃないですか
計画通りに進まないことも多いわけだから
この回の放送で
高校生の娘さんかな
大学生の娘さんが
いろんな
楽しみにしていたものは
プレでできなかった時
お母さんが
変化は計画よりも早いのよ
という話をした
そこはやっぱり計画が崩れた時こそ
成長のチャンスだ
そこをやっぱり
捉えなきゃいけないよね
僕もなるほどなと思いましたけど
春さんも書いてますけど
もともと予定していた
施設の人的なアクシデントで
結果
悪いアクシデントでしょうけども
結果的にその結果の売上が上がったということ
これもやっぱり
そういう経験がなければ
多分予定通りいったら
そういう風にならなかったでしょうし
何が大切かというと
やっぱり
変化が起きた時
どれだけ柔軟に対応できるか
というところですね
そこが
うまくいく会社と
うまくいかない会社の違いなのかな
という風に思いますね
よく僕も
事業計画書とか
趣旨計画書とか書きますし
見させてもらうこともあるんですよ
それはそれでいいんですけども
その後ですよね
例えば1年後に
計画どうなりましたと
計画通りにやっているのはもちろん
大事なんですけども
いろんな変化あるじゃないですか
外部環境も内部環境も
変化があるわけですよ
それにどう対応してきたか
それに対応してきた結果として
売り上げが増えました
減りましたということであれば
なるほどね
それが
やっぱり
やっぱり
やっぱり
やっぱり
やっぱり
やっぱり
やっぱり
やっぱり
やっぱり
とりいっぺんとに
なんで計画通り行ってないかというふうに
言う方が
いるんですよ
そうじゃないでしょう
と思うんです
原さんの書いているとおり
にやにやしながら
アクシデントをいかに超えていくか
この力って
変化対応力っていうんですか
これは本当に大切
それで問題を解決していく
僕は経営者としてもそうですし、人としてね、やっぱり
成長していく原点じゃないかなというふうに、僕はそういうふうに思います
ハルさんコメントいただきましてありがとうございました
アクシデントへの柔軟な対応
続きまして松谷さんです
三上由紀さんスポンサーありがとうございます
次から次へと舞い込んでくるアクシデント
何も起こらない日の方が少ないので
日々対応できるように楽しみますということでコメントいただきました
松谷さんありがとうございます
だって松谷さんの業種でいくと
アクシデント起こらない日の方が少ないでしょ
人と関わるお仕事ですし
まして健常者と関わることの方が少ないじゃないですか
松谷さんのお仕事って理学療法師ですね
ですから何か体のどっかに一部メンテナンスが必要だということで
松谷さんのところを頼ったりとか
あとはそういう施設があったりするわけですから
そこでやっぱり人相手ですから
そういうご高齢の方の施設だけでなく
例えば小さな保育園とか幼稚園とかもそうじゃないですかって
予想できませんよねその行動が
だからそこってやっぱり変化に対応する力ってすごくつくんじゃないかな
松谷さんとかってすごい変化対応力高い方だな
というふうに僕は思いますけどね
むしろ波の世界っていうんですか
波が立たないような平々凡凡としたような
そういう世界って多分飽きちゃうんじゃないかなって松谷さんだと思う
僕もそうですけども何回もこう
変化張りがなければ面白くないな
だから前の会社に行った時に本当に素敵な店長さんがいて
3ヶ月に1回はそういう案件をやらなきゃいけないんだよって
僕言われたことがあって本当に無理なんだい
その店長さんを押し付けてくるんですけど
僕それで鍛えられたところはあったんで
これはさすがに本部通らないですよ
それを考えるのがお前の仕事だろうって言われて
無理くり本部通したりとか本部に行って
乗り込んだこともありましたけども
変化に対応する力ってそういう開発だったりとか
そういうことがなってやっぱりつくんじゃないかなと
僕も思うんです
アクシデントっていうことがそれをどう捉えるかですよ
さっきの春さんもニヤニヤしながら問題解決できるように
おっしゃってるとおり僕もそう思うんですよね
やったチャンスだこれはピンチだチャンスって言うじゃないですか
そういうふうに思うように知っていかなきゃいけないんじゃないかな
僕も思います
マッサージさんコメントいただきましてありがとうございました
失敗からの学び
続きまして三上悠希さんです
オサナイ先生スポンサーコールありがとうございます
成功はアート失敗は科学という言葉もあるように
失敗したときや結果通りにいかないときこそ
皆お一緒にチャンスだと言えますね
失敗して落ち込むのではなく学びの機会が来たと楽しめるようになりたいです
コメントいただきまして悠希さんありがとうございます
本当そうです
学びの機会が来たって思わなきゃいけないじゃないですか
失敗ってよくね
例えば会社で失敗やらかした時ですよ
人を責める人っているんですよ
人は責めちゃいけないんですよ
その実証何で起きたか
仕事を責めなきゃいけなくて
ヒューマンエラーって僕100%なくなること絶対ないと思ってるんで
人ですから失敗はするんです
それで失敗した人を咎めるっていうのは
僕これ萎縮させてしまうんですね
そういうふうにして罰を与える
これ簡単ですよ
組織として何かやった人を罰する
でおしまいっていうのは
次同じ失敗しないとどうすればいいかっていうのを考えて
っていう対策立てるっていうのは
それはもちろん対策立てる必要なんですよ
だったんですけど
そこでその人を罰してしまうと
同じようなことが起きた時に
やっぱり萎縮しちゃうんですね
それで何が怖いかって
それを隠すんですよこの人って
また罰せられるかもしれないと思って
それが一番怖い組織としては
ですから人を罰するんではなくて
そのシステムの問題だと
仕組みの問題だという風に
捉えなきゃいけないんですけども
なかなかできないんですよね
前に言った会社もですね
僕何度も言ってるんですよこのことを
人を罰するのはそれは一番簡単なやり方
でもそれやっちゃいけませんって
難しいかもしれませんけど
根本と向き合ってきちんと要因分析して
そしてその問題解決していかなきゃいけないじゃないですか
っていう風にね
たくさん言ってきたことありますね僕もね
なのでやっぱりね
成功はあと失敗があるとまさにそうなんですよ
だから失敗ってやっぱり分析できるわけですよ
何で失敗したかっていう
先輩方がね失敗してきたのを
同じことをここに地雷あるよって
言ってるわけですからそれはね
見れば分かるわけですよ
聞けば分かるわけですよ
そこを地雷踏まなきゃいいわけなんで
ただ成功っていうのはやっぱり
100人いたら100人みんな違いますから
これは本当にゆうきさんおっしゃる通りですね
だから失敗の時にどうやって
挽回するかっていうところ
ピンチはチャンスと先ほども言いましたけど
本当にそういうことだなと僕は思うんですね
ですからやっぱり失敗して落ち込むんじゃなくて
やっぱりチャンスだという風に思うように
そういう風に楽しめるようになるのが
本当はいいのかな
人ですからなかなか失敗した時に落ち込むのは
それはしゃーないですけども
そこからどう挽回していくかということが
大切なんじゃないかなという風に
僕もそういう風に思います
ゆうきさんコメントいただきました
ありがとうございました
技術力と臨機応変さ
続きましてことけん先輩です
三上ゆうきさんスポンサーありがとうございます
世の中予定通りになど進まないものですよね
臨機応変に対応できる力と判断力
これこそが技術力よりも
必要な力じゃないかなと最近思ってます
ピンチはチャンスですよね
ということでコメントいただきました
ことけん先輩ありがとうございます
ことけん先輩もおっしゃってくれてる通り
ピンチはチャンスなんですよ
これ本当におっしゃる通りで
技術力ってやっぱり日本って
技術国だという風に
昔は言われてましたよね
本当にそういう風な力って
もちろん大切なんですよ
技術大切大切なんですけども
でもそれ以上にやっぱこれだけ
世の中がドラスティックに変わっているのにも関わらず
日本だけ取り残されてる感じがしませんか
だって外国もどんどん成長してる
日本ってずっともう30年以上成長してないような
成長しているのかな
わかんないですけど
僕にはもう鈍化してるようにしか見えないんですよ
つまりいろいろ変わってきてる中に
双子しちゃってる
つまりことけん先輩の言葉を借りると
臨機応変に対応できる力っていうのは
この30年で本当に失われてきてるなって
僕は思いますね
この平成の時代になってから
昭和の猛烈な時代
だからさっき昭和を否定しましたけども
昭和の働き方を否定しましたけども
結局ですね
やっぱり日本人って
生産性を上げるのに
どうやって上げることが苦手なのかな
と思ったりもするんですよね
働く時間を長くすれば
それだけで生産力が上がるわけですから
そうやって日本って戦後来たっていうのがあるんで
諸外国みたいにですね
いかに効率よくやっていくかっていうことを
考えてこなかったのかな
考えてきてるのかもしれませんけど
それが苦手なのかな
僕も含めてですけども
なのかな
だからやっぱりそういう
昭和の猛烈時代の
そういう働き方になっちゃったのかな
というふうに思いますけども
でもやっぱりその
やっぱり諸外国がそういうふうに
臨機応変に変わっているとき
日本だけ変わってなかった
だから今この状態になってる
GDPが世界
ドイツに分かれて4位になっちゃったっていう
そういうふうな感じなのかな
というふうに思いますからね
やっぱり競争ですからそこって
諸外国とはね
そこはやっぱり
技術力もちろん必要ですけど
それ以上にやっぱり
臨機応変に対応できる力
だから中国見てくださいよ
だってもともと技術力なかったじゃないですか
だって中国製の物ってすぐ壊れるっていう話
それこそ10年ぐらい前まで
当たり前だったわけで
ところが今はもう本当に技術力だってあるし
日本からどんどん優秀な技術者が
移転してますし
コピーする力パクる力
中国は本当に秀逸だと思いますよ
これって
こういうのを新しいんだったらパッとすぐ取り入れる
つまり臨機応変に取り入れるっていう
この力ですよね
ここに関してはやっぱり中国ってすごいなと思いますよ
良くも悪くもねすごいなって思いますね
ですからそういう力はやっぱり
持っていく必要があるんじゃないかなという風に
僕も思います
ありがとうございました
続きまして今日最後の放送ですね
シャープ718火曜日の放送
年末の挨拶周り本当に必要ですか
の回でコメントをいただきました
まずはハルクリマベラさんです
三上ユキさんスポンサーありがとうございます
オサナイ先生おはようございます
毎年思う年末の挨拶のタイミング
営業中に来られるとなかなか挨拶もできないので
結局流れになっていることが多いですね
オサナイ先生のおっしゃるように
感謝だけよりも
未来の話もすることで
ビジネスとして繋がるきっかけ作りにも
なりますよね
ということでコメントいただきました
ありがとうございます
特にやっぱり春さんのような
飲食店やられていると
営業中って
やっぱり
そのタイミングしかお会いできない方もいらっしゃるので
分からなくはないですけど
やっぱり
今年も一年お世話になりました
来年も引き続きよろしくお願いします
それで
挨拶したからいいか
と思っている方も
それは
相手の時間を取っているわけですからね
何分か分かりませんけども
そこは
感謝も伝えつつ
時間を取ってアップを入れるのが
僕は一番いいんじゃないかなと
5分10分でいいんで
お時間を取っていただけませんでしょうか
ただ春さんみたいに
飲食店やられているという方が
そういう時間も難しいかもしれませんけど
でも
突然来られるよりだったら
僕はそっちの方がいいなと
こっちの心構えもあるし
この時間に来るんだったらこの話しようかなと
いろいろ考えられるじゃないですか
そういうことも含めて
人のことと相手のことを
考えること大切だと思うんですよね
年末の挨拶を
ひとつとってもいいですよ
プラスあるいは
知っている以上は
未来の話をしたいじゃないですか
過去の話ももちろん振り返りも必要なんですけど
じゃあ来年どうやって
お互い成長していきましょうか
そういうところも含めて
話をしていく必要があるんじゃないかなと
僕もそういうふうに思います
挨拶回りの意義
春さんコメントいただきましてありがとうございました
続きまして松田さんです
三上さんスポンサーありがとうございます
未来への期待や希望
相手と会話することで得られる価値の高さ
目的ある挨拶回りをしていきたいですね
松田さんありがとうございます
本当にそうなんですよ
何のために挨拶回りしているのかということを
考えなきゃいけない
です
目的なく
ただただ挨拶して回るということに
何の価値があるのかなと
僕は思っちゃうんです
もちろん行くこと自体は大切
この人来てくれたなというのは思いますけど
お付き合いで行くのであれば
僕はやめたほうがいいと思います
相手の時間も自分の時間ももったいないですから
そこはちゃんと考えなきゃいけない
そこの取捨選択
全部
取引先全部また
やったっていう人はいるかもしれませんけど
それ
本当に目的だったそれって
挨拶回りの目的そこだったみたいな
そうじゃないよねっていう
来年にちゃんと繋げなきゃいけないんじゃない
っていうところは考えながら
いかなきゃいけないかなと思います
ですから
僕は挨拶回り
前に会社に行った時は
近畿館さんの支店長さんのところに
回るんですけど
アポ取ってこの支店長には
この話しようとか
この支店長にはこっちの話しようとか
いろいろ考えながら挨拶回り
頭疲れるんですよ
挨拶回りって
例えば
一時フルで取ることなかなかできないんで
例えば
挨拶のこの日のこの時間
こっからこの時間
ここの近畿館回ろうとか
この支店長のところ行こうと思って
アポ取るって先
計画して
行く前はもちろん何の話しようかな
っていう風に
考えてるとか
するんですよ
だから終わった後頭結構痛いぐらい
パンパンなるんですよね
っていうのが
僕は挨拶回りだと思ってたんで
ただ挨拶するだけだったら
本当に失望なの
っていうね
昨日もそうですけど
偉い社長さんと一時間半も
お話聞いていただいて
僕もお話聞きましたけど
目的あるから
お互いできるわけで
どうでもよかったら多分
ありがとうございましたよろしくお願いします失礼します
って立ち回ると終わっちゃうんですよ
そこだんだよなと僕は思うんですよね
目的ある挨拶回り
っていうのをしていかなきゃいけないんじゃないかな
という風に思います
関係性の構築
ありがとうございました
続きまして三上幸さんです
ありがとうございます
それまでにしっかりとした関係性を
作っておくことは大切ですね
会う機会が挨拶回りの時だけだと
どうしても形式的なものになってしまうように
感じていますとはいえ以前は
就勤などで定期的に来ていた取引先の方も
銀行振込に変わってから
全く会わなくなってしまいました
便利になった時代だからこそ
時間を投資する必要性が
高まっていますねということでコメントいただきました
ゆうきさんありがとうございます
今まではずっと
昔は
それこそ就勤だったじゃないですか
だから
必ず1ヶ月に1回は顔を合わせた
僕の実家が
ガソリンスタンドだったという話
前にしましたけども
駆け売りがメインだったんです
田舎ですから現金
ロートサイトにもなかったし
大きな道路なかったので
田舎の
部落っていうんですか
村の中のガソリンスタンド
があったんで駆け売りがメイン
なんですよそうすると
電票があったんですね
電票を送って
請求書を持って
ガソリンスタンドに来てもらって
お金払うっていうのが
そこがメインだったんで
そこでお話できるじゃないですか
当時ですから
家庭の環境だとか
そういうの聞いたりとか
そうすると
ホームダンクとか
大きい量もありますし
みたいなそんな話とかできますからね
ガスもやってましたよ
ガスもこういう
人ボンベ増やした方がいいんじゃないのって
お子さん大きくなってガッツ買うでしょみたいな
そういう話とかできるじゃないですか
銀行振り込みに
代わっちゃったら
便利なのは便利なんですよ
買わなくてもいいわけですから
でもやっぱり会話する時間って
無くなっちゃいましたよね
それも結城さんも書いてくれてる通りですけど
だからこそやっぱり
意図的に
関係性って作っていかなきゃいけない
じゃなきゃ
どんどんどんどんお客様との関係性が
希薄になっちゃうんですよね
ほんとほんの顧客でしかなくなってしまうんで
やっぱりその西野さんがね
銀行の西野さんがいつも言ってる通り
ファンを作んなきゃいけないんですよね
それにどれだけ時間を投下できるか
っていうことをですね
考えなきゃいけないなと
僕もやっぱり思いますね
やっぱり
付き合わせてお会いして
自分の思いであったり
会社の思いとかお話しして
ファンにするっていうこと大切ですし
何よりやっぱり
自分がね
社長さんであったりとか会社のことを
いろいろ思って
ファンにならなきゃいけないなって
会社のファンにももちろんなってもらいたいですけど
相手の会社のファンになるってことが
すごく取引する上では
大切なんじゃないかなというふうに
僕はそういうふうに思います
年末の挨拶の工夫
ゆうきさんコメントいただきましてありがとうございました
続きまして宮古ミスット子育て
お悩み相談さんです
昔はカレンダーを持って挨拶回りをしている方が
多くいらっしゃるような記憶があります
提携している結構数ある幼稚園には
毎年ちょっとおしゃれな
クリスマスカードにメッセージを書いて送ります
そこに新年明けましたら
伺わせていただきますと書いて
必ず1月末ぐらいにご挨拶していきます
やはり年末はお互いに
忙しいので形式的になりがちで
せっかくのチャンスがもったいないと思い
年明けに伺うとゆっくりお話ができて
私はこの時の会話が
次に繋がっているように感じています
幼稚園だからかもしれませんが
ということでコメントいただきました
宮古さんありがとうございます
素敵ですね
クリスマスカードにメッセージ書いて
ちゃんと新年に伺わせていただきます
という風に書くという
こういう配慮が
大切ですよね
もちろん皆さん年末ですから
忙しいわけです
あぽやし行ったら
向こうの社長さんも挨拶回りで回っている
お互いいないまま終わって
名刺だけ置いてきて帰るみたいなこともあります
宮古さんが教えてくれたように
カレンダーとか手ぬぐいとか
置いてくると
この人来たんだなって
分かるからいいんですけど
お互い様だからいいんだけど
お話ししたいじゃないですか
って考えると宮古さんのやり方
めっちゃいいですね
クリスマスカードともらっている皆さん
わっと思わないですし
そこにちゃんと新年明けたら
伺わせていただきますという風に書いて
おくと
宮古さん来るんだなって分かりますからね
素敵なやり方ですね
ぜひこのみなさん
この宮古さんのやり方
僕もこれいいですね
真似したいな
年末じゃなくて1月末までに
そして明けてからでもいいじゃないですか
明けましてもおめでとうございます
でもいいわけですよ
その上でお話しできる
これ幼稚園
幼稚園の
監修みたいな
ものなんですか
宮古さんが考えたもの
僕は幼稚園業界
業界が明るくないので
分からないんですけども
こういう風にできる
時間をちゃんと
とっていただくということが
大切だと思うんですよね
年末にこだわらなくても
僕全然いいと思いますし
宮古さんのおっしゃってくれていることで
ちゃんとクリスマスカードに
メッセージを置いて年末に
一応挨拶しているわけですから
ちゃんとひらつめてお話しできるのは
年明けちょっと落ち着いてからというのも
いいと思いますね
ぜひこの放送を聞いている皆さま
宮古さんのやり方も
参考にしてみてはいかがかな
というふうに思います
宮古さんコメントいただきましてありがとうございました
続きましてことけん先輩です
三上由紀さんスポーツさんありがとうございます
年末の日の挨拶が苦手すぎるんですよね
会社に来られるとその時間拘束されてしまいますし
特に話すこともないんですよね
ただ年末の日の挨拶という理由付けで
訪問できるチャンスもあるので
相手に勝ち提供できるような挨拶も
ありであってほしいですねということで
続きましてことけん先輩ありがとうございます
本当景色だけで
この年末の忙しい時に
こういうふうに
思うじゃないですか
時間拘束されるし
こっちはやることがたくさんあるのに
って思うけども
挨拶できたら仕方ないかというふうに思って
割り切って
相手することもありますけども
でも本当そうですね
何のために来ているのかというのは
目的意識を持たないといけないですし
こっちもね
行く以上はやっぱり
ずっと言ってますけども
どういう価値を提供できるのかというか
どういう目的をちゃんと
持たなきゃいけないよねというふうに
思うんですけどね
それぐらい挨拶もありって
大切なものだと思いますけども
変な話
営業ですから
僕は営業の一環だと思ってるんで
だからやっぱり
頭半端に
使うんだよね
これも営業だなと思ってるんで
やっぱりそう
小戸健先輩がおっしゃってくれてると
いかに相手に価値を
提供できるかという視点ですよね
そこって本当に大切だな
って思いますね
挨拶周りって思ってしまうと
何も考えないで
回っていればいいわけで
そしたらね
今日1日
外回りだから
中の仕事しなくていい
ラッキーみたいな
思う人も
いるのかな
感覚がよく分からないですけど
そんな風に思う人も
いると思うんです
時間もったいないと
僕は思うんです
コメントへの感謝
どんだけ稼げるんだ
っていう話で
ひょこっと顔を出して
そうじゃないよねって
価値提供してはいけない
どういう風な話しようかな
この人とどういう話しようかな
思って仕事しなきゃいけない
挨拶周りしなきゃいけない
僕もそういう風に思います
ことけん先輩
コメントいただきましてありがとうございました
もう1時間だ
以上ですね
今日のコメント迷子は以上となります
続きはまた明日ですね
水曜日木曜日金曜日の放送の方の
コメント迷子はまた明日させていただきたいな
という風に思ってます
コメントいただいた皆さん本当にありがとうございました
そしてこの放送
聞いていただいている皆様も
本当にありがとうございます
年末も押し迫ってまいりましたけれども
今の挨拶周りの話じゃないですけどね
皆さん
ぜひお体気をつけて
昨日も夕方
大きな事故どこでしたっけ
群馬でしたっけ多重事故あったという話
ありましたから
お気をつけてお過ごしいただければなと思いますし
帰省される方もいらっしゃるかと思いますので
ぜひお気をつけて
ご安全にお帰りくださいということで
今日はコメント迷子をお送りいたしました
朝鮮が人生だ
Don't worry, be happy
それではまた明日この時間にお会いしましょう
今日も元気にいってらっしゃい
59:55

コメント

スクロール