こんにちは、オランダに日本のモノを紹介するMONO JAPANポッドキャストのオランダ初物語、パーソナリティーの中条恵美子とジョンスンです。
この番組は、MONO JAPANディレクターの中条恵美子と新米スタッフのスニが、欧州市場における日本のデザインプロダクト、モノや日本のモノづくりの可能性などを伺い、
さまざまに語っていく番組で、私たちが住んでいるオランダからお届けいたします。さて中条さん、どうも。どうもお疲れ様です。お疲れ様でございます。
あのしばしね、ゲスト回が続いておりましたが、今日はちょっぴりのんびりと肩の力を抜いて、おしゃべり会で楽しみましょうねっていうことになってますね。
そうですね。本日は、そう、MONO JAPANの、MONO JAPANってどういうチームでなってるの?とかよく聞かれるんですけれども、今回はね、
MONO JAPANをおかげで支えるみんなのお母さん、松永花子さんに登場していただいております。
いえーい。花子さんおはようございます。
おはようございます。よろしくお願いします。
よろしくお願い致します。
ついに登場。
ついに登場ですね。
嬉しいです。
はい、緊張してます。
緊張するよね、最初はね。
はい。
今日はおしゃべり会ということにはなってるんですけど、一応テーマがありまして、
今日お伺いしたいのは、フロリアーデにMONO JAPANとして出展していたわけなんですけれども、その時に一番よく売れた商品のことなんかについて、ちょっとお二人にお伺いしたいなって思ってます。いかがでしょう。
フロリアーデなんですけれども、去年ですね、2022年にコロナをあけて初めてというか、やっとオランダで開催になりました国際園芸博覧会の名前でフロリアーデという名前なんですけれども、それが去年の4月から10月までですね、半年間にわたって開催されてまして、
日本からも日本パビリオンっていうのがね、政府から作られましてですね、本当に素敵な里山暮らしっていうテーマに実施されてまして、そこのパビリオン内でMONO JAPANがお土産を販売するショップっていうのを担当させていただきました。
こちらに関するセレクションとか、何が売れたの?みたいな話をね、本日は深掘りしていけたらと思っております。
はい、よろしくお願いします。あんまり大きなね、ショップの面積ではなかったですよね。ですけれども比較的、MONO的には数は多かったように覚えてるんですけれども、何点ぐらいありましたっけ、あれって全部で。わかんないですよね。
すみません。
出てこない。
すみません。
ハリーを補給、晩酎、ハモの、お茶、六七度、京都と、はるかちゃん、きょうこちゃん、結構点数多かったんですよね。
多かったと思う。ちょこちょことしたものがいくつもあったなっていう印象がすごくありましたので、10点前後ぐらいありましたよね、確かね。
はい、そうなんですね。で、お花に関する商品のみを仕入れて販売するというような、そもそものね、リクエストが来たんですね。なんですけど、私たちお花周りのものに関してのショップではないので、これ結構難しいなということで、
委託販売っていうので、現地で商品を委託しまして、私たちが販売担当をショップ内でしますよというような立て付けにし、たくさんのブランドさんを日本から招いて入れさせていただくことができたんですね。
そういう経緯があったんですね。なるほどね。
っていうのは、日本パビリオンでのショップって、そもそも今までやったことなかったんですよ。っていうのは、現地で販売者がいないとできないので、そこまでパビリオンでやることはできないという感じだったんですけど、リクエストは非常に多かったということで、今回お声掛けいただいたんですね。
で、私たちにしても、じゃあどれぐらい売れるのっていう数字が全く残ってないのに、すごい仕入れをすることはできないじゃないですか。
そうですよね、すごいリスクがある。
そうそうそう。で、それできませんと。で、どうしましょうかっていうことになって、委託販売でっていう話になったんですね。
なるほど。
じゃあ基本的には、あの時出てた出品数っていうのは、モノジャパンがセレクトした者たちっていうことになりますね。
そうです、そうです。
なるほど。で、その中でやっぱり、いやー売れたわこれーっていうのがありました?
ここのところ、花子さんの意見聞きたいですよね。
はい、よく売れた商品です。靴下ですね。びっくりしたのが靴下でした。
花回りの商品、それか草木、自然がテーマの商品を揃えるようにしてたので、
靴下は試しというか、まさか売れると思ってなかったんで、たまたま、
ああいう草木模様の靴下を委託販売させてもらいただいたんで、置いてたんですけど、これが飛ぶように売れました。
へー、すごーい。
この靴下っていうのが、今年出展をしていただくコッキューさんの靴下だったんですけど、
これが決まったのが、たまたまね、梶原さんの方から独自のブランド、ポルスさんでお付き合いあったんですけど、
自社のブランドも見てくださいっていうのが、すごいいいタイミングでご連絡いただけて、
それで、ちょっと待って、このお花柄超かわいいとか、松永さんと2人でキャーってなって、
テンションが上がって、
テンション爆上がりです。
そうですね、写真見た時点で、これはすごいっていうことで、委託で引き受けたんですけど、
実物を見るともっとすごくて、写真よりも美しくて、
お客様にとってもかなりアイキャッチな商品。
そして皆さん、一目惚れして買われるという、
本当に一目惚れするような商品だなと思いましたね。
値段関係なく、即決の方が買われる。
値段見た方は買わないですね。
どれくらいのお値段で売られてました?
20ユーロ、後半は28ユーロとか、
32ユーロとか、ヨーロッパのマーケットにはかなり高額。
日本人でもなかなかそこまで記載しなかったりするじゃないですか。
すっごいありがたいなと思って。
そうですね。こだわりが大きいのがいいですね。
そうですね。
ありがたいですよね。
多分売ってる人も楽しいんじゃないですか。
自分で日本に行って旅行して、
目で確かめて。
さっきのちゅうじょうさんの話じゃないですけど、
ハリオに行ってアクセサリー作られた方見て感動したっていうのと一緒で、
自分が仕入れるものには責任を持ちたい。
現場を見て仕入れたいっていうのは。
これ最近だんだん流れ的に強くなってますよね。
強い。
やっぱり大量生産のものじゃなくて、
生産の方法が正しい生産をされてるかとか、
そこも大事でこれを納得して、商品も納得して、
全部納得して仕入れて、
お商売されてる方は確実に増えてますね。
若いとテクノロジーとか使いこなせるから、
全然日本語できなくてもGoogle翻訳で言っちゃうみたいな、
オランダ人その辺勢いあるし、
こういうのってワインとか、
例えばフランスとかっていろんな産地にワイン分かれてるじゃないですか、
その辺って掘れば掘るほど楽しいじゃないですか。
多分でも若い世代ってそこまでアルコールじゃないから、
どっちかってお茶とかヘルシーで、
もうちょっと善感があってみたいな、
今のトレンドとバッチし合ってるのかなっていう。
そうですね。
なるほど、私もお酒やめてお茶に変更しようかな、そしたら。
えー、すにさん。
すみません、これはちょっとできへんけど、できないんですけど。
すにさんと一回飲みたいでしょ。
私もそう、私も同じ口です。
本当ですか。
私全く同じです。
よかった。
まあね、でもね、ちょっとお茶に変更できるのか、いつかっていうね。
いやいやいや、お茶はお茶であって、お酒はお酒です、やっぱり。
そうですよね。
そう、お茶売れて、で、あとは、やっぱり京都都さんもね、手堅いですよね。
あの刺繍の。
京都都は、はい、そうです。
パッチですね、刺繍のパッチ、アイロンパッチなんですけど、
京都都さんは、あのやっぱり和柄ってこともあってね、強いですね。
で、何よりも京都都さんがすごいのは、あのイラストですよね、あのパッチの絵柄が、なんとも、なんて表現したら。
すごいセンス、あのものすごいバランス感覚のセンスの良さですよね。
お洒落すぎないし、なんかキッチュすぎない。
で、あのキッチュのラインをもうちょっと加味されちゃうと、ベスっぽくなっちゃうんですよね。
大人も変えるっていう、独特のバランスでしょうね。
そうですね、でもちゃんとユーモアもあって、ユーモアがね、すごいですよね。
なんか、ブランド名にも出てますよね、京都都。
そうですよね。
で、あの京都都さんは付き合い長くてね、ずっと出展してくださってて、展示会の方に。
で、今回もお声掛けしたんですけど、私たちショップの方でも扱ってますし、
で、あの和っぺん以外にもコースターとか、コケのコースターとかね、面白いのがあったりとかね。
そうなんですね。
で、あとクラッチバッグもね、大きいバッグもあり。
ありましたね。
そうそう、布巾的なものもあったり。
で、今回面白かったのが、壁描き用のアートワークみたいなので、盆栽が刺繍されているっていうものが、
やっぱりフロリアードの日本館に来る人は、盆栽好きの人はやっぱり一定数いますんで、買って帰るみたいな。
すごい。
面白かったですね。
そう。で、これもし私と恵美子さんだったら、これはちょっと難しいなと思って仕入れないんですけど、
いや、本当に一応好きな人はたくさんいらっしゃって。
で、それぞれ売れましたよね、ファブリックパネル。
そうそう、だから正しい商品が正しい場所に展示された感はすごくありましたね。
そういうことですね、やっぱりね。
そうですね。あと盆栽の、もちろん来場の方もですけど、業者さん。
盆栽の展示になったとき、オランダの盆栽業界の業者さんがたくさん来るんですよね。
やはり盆栽パッチを皆さん、勝手に作ってましたね。
仕事着に貼るのかなとか。
貼るんじゃないですか、ユニフォームに。