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2025-10-03 21:29

YouTubeで資産相談?小屋さんチャンネルの裏側トーク!

今回のテーマは、なんと小屋さんのYouTubeチャンネル!
「資産100億でも生前贈与だけでは大損!?」というド派手なサムネに驚いたキャサリンが、気になって見た動画から深掘りトークがスタート。
YouTubeを始めたきっかけから、企画制作の舞台裏、相談者が出演する動画のリアルな工夫、そして“数字の現実”まで赤裸々に語ります。

さらに、キャサリン&ナンシーのYouTubeチャンネルで6万回再生を記録したあの動画の裏話も!

これからの発信のカギは?何が回る?どうやって届ける?
気になる方はぜひご視聴を♪

ラジオの文字書き起こしはこちら
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サマリー

小屋さんのYouTubeチャンネルは、資産管理や節税対策に関する情報を提供しています。視聴者を惹きつけるキャッチーなタイトルが特徴です。また、AIの普及によるウェブサイト訪問者の減少を背景に、YouTubeを通じて新たな顧客を獲得する戦略が語られています。このエピソードでは、YouTubeチャンネル「資産運用アドバイザー小屋陽一」について取り上げ、タイトルやチャンネル登録者数の増加について話されています。また、コンテンツの成功要因や視聴者層についても触れられています。

YouTubeチャンネルの紹介
FIWAスPresents マネーマネーマネー for you
商品の販売に関わらないアドバイザーが、パパママ目線でお金に関するさまざまな気になることをお話しする番組です。
ちょっと学べて、ちょっと得する情報をお届けします。
パーソナリズムは、
個人向けに株式や不動産などの販売コンサルティングをしている子だと、
子ども向けの金融教育を行っているキャサリンと、
ランシーの3人でお届けしております。
よろしくお願いします。
今日は、
私がYouTubeを見ることがあるんですけど、
そこに流れてきた小屋さんのYouTubeについて、
今日はテーマに話していきたいなって思っています。
はい、流れてきたんですよ。
検索してもらった?
検索してない。
何かでも、
昨年末かな、
YouTube立ち上げますみたいな話を多分してたと思うんですけど、
まだでも立ち上げてないし、その時は。
で、立ち上がってもちょっとまだ本数少ないから、
紹介するのもなんやなみたいな話で、
小屋さんのYouTubeをちょっと注目したいなって思ってたけど、
なかなか機会がなかったんですが、
今回、流れてきたことをきっかけに、
どんなものを流しているのかとか、
私はちなみに、流れてきたやつを興味持って見てたんですけど、
そういう話を聞けたらいいなって思ってます。
ちなみにね、私がナミちゃんにも話したんだけど、
見たやつが、
タイトルがもう節税対策っていうタイトルやって、
合法的に相続税を何億円も減らせる、
生前の相続対策っていうやつで、
サムネが、財産1億円以上の人、
生前贈与だけでは往存しますっていうタイトルだったんですよ。
結構キャッチーですね。
そうなんですよ。それで私の中では、
そういうキャッチーなタイトルを付けへんって、
小屋さんのことなんか勝手にレッテルを貼ってて、
なんかまあそういう、なんていうんかな、
わざとそういうキャッチーなタイトルを付けへんようにしてんのかなぐらい、
に思ってたのに、節税対策とか往存しますみたいなタイトルやったから、
ちょっとびっくりしたっていう。
だから小屋さんの意思でサムネを考えてるんじゃないんじゃないかとか、
村川の話もね。
こういう層のお客さんに聞いてほしいと思って、
そういう内容を考えてるとか、
そういうことが聞けたらいいなって思ってました。
で、まずだから最初立ち上げるきっかけとか、
YouTubeとかその内容をどういうふうに決めてるのかっていうこと、
そういう基本的なことちょっとお伺いしたいです。
視聴者の反応
はい、ありがとうございます。
そうですね、まずですね、
うちの会社だったり、
ウェブ全般の話でもあるんですけど、
やっぱりこのラジオでも、
AIの話って何回かしてるじゃん。
AI使ってどうしてるかとか、
やっぱりAIがナチュラルに普及するようになってきてから、
ウェブサイトの閲覧っていうのは、
やっぱり業界的に、これはドコモだと思うんですけど、
減ってはいるんですよ。
なんでかっていうと、
何でもいいんだけど、何か調べようとか検索しようとしたときに、
前はGoogleで聞いて検索して検索結果見てみたいなのが、
ちょっと前まで一般的だったのが、
徐々にチャットGPTとか、
あるいはGoogleにしても、
Googleのジェミニが上の方にまとめて答えてくれるじゃないですか。
あるある、最近ね。
そうすると、AIがまとめた答えを読めば、
おおむねわかるから、
下のサイトまで行かなくてもいいやって感じになってきてるわけです、みんな。
そうすると、結局ウェブサイトに来てくれる人が減るっていうのが、
これ明らかに、うちの会社のサイトでも出てきてるんですよ。
だんだんお客さんとかウェブを見てる人が、
サイトに来てくれなくなるっていう。
今までとは違うと流れが。
今までとは変わってきてる。
結局そのうちであれば、
ウェブサイトの話で言えば、
見てくれる人が減れば、来てくれる人も減るわけだから、
これの対策を考えないといけないよねっていう話の一つが、
YouTubeとかなわけです。
ウェブで逃げたじゃないけど、
その移動した人をYouTubeで拾おうみたいな。
そうですね。
YouTubeの動画を見て、またサイトに来てくれるとか、
そういう人の流れも作らないと、
今までは検索して来てくれるっていう流れがあったけど、
検索した人が来てくれないっていう流れに細くなってきてるんで、
もうちょっと別ルートでサイトに来てくれるとか、
うちの会社のことを知ってもらう人を増やしていかないと、
どんどん時代が経つにつれ厳しくなるし、
厳しくなった後、手を打っても遅いから、
始めなきゃね、みたいな話だったんですよね。
なるほど。それが昨年末と。
そうそう。去年ぐらいからそういう話をして、
じゃあYouTubeやろうかっていう流れになってきた。
YouTuberですね。
そうそう。YouTubeをやる。
それは誰かがYouTubeをやりましょうって言ってる提案者がいるってことですか?
それともみんなで会社の中でYouTubeやってみたらどうかなっていう気が出るのか、
営業みたいな人が来て、ここはYouTubeですっていうのか。
2つあって、社内からももちろんそういう意見もあるし、
あとは外の、やっぱり会社の社長さんとの付き合いがあるから、
会社の社長さんたちに今言った、
ウェブサイトはこうで減ってきてるんですみたいなことを言ったら、
お前んとこはYouTubeやらんのかみたいな、
やったらいいんじゃないかみたいなことも言ってもらうこともあるんで、
そうやって外にも言われるし、中からも疑問が出るから、
じゃあやろうかなみたいな話ですよね。
僕自身はあんまりYouTubeをたくさん見る人間じゃなかったんで、
別にあえてYouTubeやりたいなと思ってるわけでも全然なかったけど、
会社のマーケティングとしてやる必要があるならやっぱりやらなきゃいけないなって感じ。
しかもこれもナミちゃんとナシと話してたんだけど、
実際の相談者の方がモザイクをかけた状態で、
コロナで資産激減も1年でV字回復した資産が2倍以上に、
相談者の方に出てもらってYouTube撮ってるっていう感じですよね。
このコンテンツとかも思いついたですか?
社内からそういうコンテンツでいったらいいんちゃうかみたいな。
内容はどういう感じで?
YouTubeやるにあたって企画から撮影から編集からで、
外の業者さんに提案してもらってやってもらうっていうスタイルを今のところ撮ってますよね。
企画してもらって、提案してもらって、その中から選ぶみたいな感じ?
企画してもらった中でお客さんのリアルな声を拾おうとか、
相談してるシーンを見せようとか、そういう企画が上がってくるんで、
じゃあやってみようかと。
そういうコンテンツもいっぱいあるわけじゃないし、
解説する動画は山のようにあると思うんですけど、
クライアントとかお客さんの生の声を見せるみたいなのは、
コンテンツとしては多くないと思うんで、
そういう企画が上がってきたのに、
じゃあやってみようかって言って、やってみたってことですよね。
それってお客さんとか結構ノリノリな感じなんですか?
マーケティング戦略の考察
ノリノリではないんか?
ノリノリっていうか、お願いしないと無理なのに、
こういうのをYouTubeでやりたいんで、協力してもらえませんか?って言って、
いいよって言った人に出てもらうっていうことです。
結構出てらっしゃいますよね、これ。めっちゃ協力的じゃないですか。
付き合いの長いお客さんたちであれば、頼みやすいですよね。
すごいこれはリアルなご相談だから、
相談業されてる方は、参考にね。
でもやっぱね、やっては見たけど、
じゃあいっぱい見られるのかとかっていうと、
また結果としては違うんですよね。
今回帰してきて、さっき言ってもらった節税対策って言ったけど、
それは資産管理会社を作る話をなかったんですけど、
そういうお金回りの解説動画の方が、やっぱり視聴者というか、
視聴数は稼げるんじゃないかって言って、
またその解説動画に戻ってきてる感じなんですよね。
なるほどね。
なんか私見てさ、資産管理会社を作ることが節税になるっていうことで、
みんな見てほしいと思うんですけど、
そこに登場する人でね、
なんかよくあるYouTubeのパターンだと思うんですけど、
なんか小屋さんに途中で、
これってでも最初はこんな感じじゃなかったですよね、
みたいな質問する人いるじゃないですか。
あれはどういう人が、その企画した人が質問してるんですか。
それともなんかインターンの学生さん雇ってるって言ってたじゃないですか。
その方なんかなとかね、
その質問がすごい聞きたい聞きたいって思った質問だったんですね。
うまいこと視聴者目線で質問されてるなって思って、
私が見た時は。
だからその人誰なんやろうって気になってました。
やっぱその企画会社の人ですよね。
ちょっと若めじゃないですか。
若め、たぶん30前後だと思うんですけど、
企画側の人が僕の説明の話を聞いて、
視聴者目線でこういうのよくわからんとか、
こういうの気になるっていうのを聞いてくれてるっていう感じですよね。
それって初期からですか?
いや、最近の動画じゃないですか。
いや、それすごい良かったなって思いました。
偉そうやけど。
だから結局、ストックというか動画がたまっていかないと、
チャンネル登録も含めて上がっていかないっていうのもわかるし、
でもせっかく作るから、
なるべく多くの人に見てもらえるにはどうしたらいいんだろうってことを、
打ち合わせしながらやってるって感じですよね。
でもまだ1000回、2000回、3000回みたいな話だから、
難しいねっていう。
でも真似動画でそんな何千回もそうやって見られてたら、
すごい結構見られてるんや、見られるもんなんやなって私は思ってたんです。
そういうもんでもない。
他のジャンルと比べたら、それはキリがないっていうか、
エンタメではないから、エンタメとちょっと違う。
もちろんね、何十万回とか何百万回っていうのはいかないと思うけど、
他の税理士さんとかお金系のYouTuberでも何万回回るみたいなのはいっぱいあるから、
そういうものになっていかないと、
認知とか、最終的には知ってもらってきてほしいなみたいなところがあるから、
そういうレベルに持っていくには、
やっぱりもうちょっと何万回ぐらい回らないとっていうレベルまで持っていかないと、
元々の意図でいう知ってもらってきてもらうみたいなところには、
いっぺんにはいかないんだけど、
そういうふうに育てていかないと、効果を実感するところまでいかないですよね。
なるほどね。
立ち上げって短いですもんね。
でも一人で映ってられるやつとかって、多分1000回いってなかったと思うんですよね。
それが対談形式になってバッて上がってる感じがするから、
そういうのいろいろ効果測定したら変わるんやなっていうのは見てました。
ネタにもよりますよね。
チャンネル名と登録者数の増加
だからさっきの節税じゃないけど、キャッチーなのは、やっぱりあれなんですよね。
さっきの打ち合わせの前に、ラジオをどうやって聞いてもらうかって話もした。
まずはタイトルで検索されるとか、そういうふうにならないと、
結局うちのチャンネルのことを今知ってる人は一人もいないわけだから。
一人もいないって、うなずいちゃったけど。
ほぼいないわけだから。
そうすると、YouTubeで何かを検索したときに上がっていくとか、
そういう見つけられ方をしないと難しいよねっていう。
すいません、これチャンネル名何になるんですか?
途中でちょっと切れててあれなんですけど、
資産運用アドバイザー小屋陽一っていう番組名?
ああ、なんかそんなんだった気がする。
で、かっこ株式会社マネーでなってるから、
それでマネーライフランニングっていうタイトル名なんかな、きっと。
なんでちょっと検索してみてください。
そういう名前ですね。
資産運用アドバイザー小屋陽一です。
なんか官邸みたいなね。
あなたの不安取り除きますみたいな。
お金の不安取り除きますみたいな感じですかね、イメージ的に。
そうですね。
そうね、なるほどな。
ちなみに今チャンネル登録します。
111人なので、ぜひこれを次また聞くときに増えてるといいですよね。
本当ですよね。
ポッキーやん、ポッキー。
増えてると思います。
ちょっと前まで50人、60人くらい。
すごいじゃないですか。
増えてる気はしますね。
すごいな。
そうや、それで言ったら、私たちもうちょっとで500人。
そういう意味じゃなくてね、私たちにもYouTubeの番組があるんですけど、
キャサリンとナンシーの金融教科があって、それが500人にもうちょっとなりますっていうのを
インスタのストーリー図であげて、登録してくれて500人になるんかなと思ったら、
なってないんですよ。
なんじゃそらって。
ちなみに今492人。
で、2人登録してくれたの。
その時490人やって、あと10人で500人ですって言って、
それくらいやってくれるんかなと思ったけど、2人はやってくださったんですけど、
あと8人。
そう、いたの。
あと8人気持ちの優しい方募集してますので、
人気コンテンツの分析
私たちもキャサリンとナンシーの金融教育、YouTubeの番組あるから、
一緒にセットでお願いしますみたいな感じでね。
セットでね、小屋陽一番組と、私たちの方、キャサリンとナンシーの金融教科。
このYouTubeはどのくらいやってるんですか?何年くらいやってるんですか?
コロナの時に何も仕事がなくなって、やり始めて、
最近はだからあれやね、お願いしてショートが上がってると。
そうそう、万博をきっかけに競争パートナーの、あれ競争パートナーじゃないかな、
チャレンジされてる中学生なんですけど、動画を作る中学生とコラボみたいなのして、
万博にまつわるお金の話を動画のショートと、TikTokと、
インスタのところで上げてもらったんです。
これ結構好評やんな。
見て張る人は結構いるよね。
そうそう、そうなんですよ。
しかも、それで言ったらさ、ナミちゃんあれやんな、
今私たちのYouTubeで見られてる、めっちゃ見られてるのが、
映画で買ってみたとかね、そういうやつじゃないな。
それこそ1万とかいくビッグコンテンツがあって、
それ意図してないねんけどっていう、それも私らも考えてるんですよ。
どういうのが回るんやろうって言って。
何、映画で買ってみたって意味が分からない。
分からへんよね、ちょっとナミちゃん。
私が子供を、これは金融教育に役立つんちゃうかなと思って、
初めて撮ったのが、子供が自分自身で、
こっちで言うとイコカ、そちらで言うとスイカだと思うんですけど、
スイカのチャージをする様子をただただ撮って、
あとちょっと下に字幕入れて、ここにお金入れます。
ここにカードを置きます。
チャージのボタンを押します、みたいな。
こうやってチャージってするんですよ、みたいな動画を、
私たちは映ってないんですよ、だから。
息子ちゃんと娘ちゃん、しかもしかも今ごめんナミちゃん途中なんやけど、
人気の動画の1位にさ、映画のチケットが踊り出てて、
これ6.3万回回ってます。
すごい。
で、イコカが、さっき今説明してくれたイコカが4.5万回。
あとマイナーポイントのワンポイントの受け取り方が2.1万回回ってます。
これベスト3です。
映画のやつは最後なんですけど、
これは何?ショート動画?
違う違う、これYouTube。
1分46秒で見れますから。
じゃあ多分、映画は東宝シネマの、
今無人化されてて機械で買わなくちゃいけないから、
それのやり方を娘が操作してるのをただただ私が撮って、
こうやって買うのよっていうのを流してるんですけど、
多分おそらく自分が意図してる人じゃなくて、
意外とコメント入ってる人見たら、ご高齢な方とかね。
買い方がこれでわかりました。
映画のチケット買う人は見てるんだよね。
買う前に、こうやって買うんですねっていうのを、
自分は意図してなかったけど、そういう年齢の方。
1分46秒で見れるからね。
これほんまに端的で無駄がないんやろな。
本当に娘がどうするのかなって、
娘が普通に何も知らん娘が買った様子をただただ撮ってるっていう。
いこかも同じ理由でね。
いこかのチャージの仕方わからん人は見てるっていう。
それがだから6.3と4.5やからね。
映画すごい回ってんの知らんかった。
映画回ってんねん。6.3万回回ってんの。
これ私たちベスト3。
親子ニサ出てたんですね。
親子ニサ出てるめっちゃ。
これの繋がりでね、ちょっとショートとかも見てくれたらね。
私らが出てるやつも。
依頼ください。
これ7やろ。
私が作ったのか誰が作ったか分かりませんけど、
私たちの、
キャサリンとなしの金融局のYouTubeチャンネルの
不安がある誰かの役に立つかもしれないシリーズっていう中に入ってるんですけど。
それはなみちゃんがつけたやつ。
私がつけたのかな。
不安がある誰かの役に立つかもしれないシリーズっていう動画があるんですよ。
そのままそのままやな。
そういう方見てよっていう。
人気人気。
いいじゃないですかね。
ちょっとでも私たち出とけばよかったですね。
ちらっと手とか。
リニューアルするときは私たちがちょっと出て、
私たちが買いますのでこの通りやってちょうだいみたいな感じで。
確かに確かに。
それっぽいな。
撮り直してみるっていう。
そうそう。
それいいかもしれない。
そんな感じです。
コンテンツ、回るコンテンツね。
これからまだまだ課題。
リスナーとの交流
これは試行錯誤しないといけないでしょうけどね。
またこの時代の流れが早いから。
何が当たるかどうかもちょっとね。
だから取り溜めどこってのは本当すごい大事なことですよね。
実際に突然ヒットし始めるみたいなこと多分。
そうやな。
わからぬ時代はあるような気がするんですよね。
映画じゃないけど。
そう言ってましたよ。
要は一本なんかの動画とかショートがバズったときに
ちょっと周りのも見ると思うから。
その時にいいコンテンツが横にあれば見る人もいるでしょうみたいな。
本当に。
もし何かまた皆さん。
もし何かとかぜひ登録をしてくださいですね。
あるいはね、FPの人も聞いてるでしょうから。
我々はこう頑張ってますみたいなものがある。
そういうのがいいかもしれない。
頑張っていきたい。
それはそうだな。
はい。
フィーバープレゼンツ。マネーマネーマネー4U。
この番組ではリスナーの皆様からのご質問、コメントなどをお待ちしております。
概要欄にリンクを貼っておりますので、質問箱の方からどしどしお寄せください。
いただいたご質問、コメントについては番組の中でご紹介していきます。
また番組のフォローとYouTubeのフォローもぜひよろしくお願いします。
はい。ということでパーソナリティは。
サンコンシャルさんとの小屋とキャサリンとナンシーの3人でお届けしました。
ではまた来週。
さようなら。
21:29

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