00:01
FIWAプレゼンツ マネーマネーマネー for パパママ
商品の販売に関わらないアドバイザーが
パパママ目線でお金に関するさまざまな気になることをお話する番組です。
ちょっと学べて、ちょっとパーソナリティは
個人向けに株式や不動産などの資産コンサルティングをしている子や
子ども向けの金融教育を行っているキャサリンと
男子の3人でお届けしております。
今日もよろしくお願いします。
今日はラジオを始めて3回目なんですけど
先週ですね、キャサリンと男子が
なんでその子ども向けの金融教育みたいなのを始めたの?
みたいな話を聞いてて
社会から話されたっていうね。
お二人とも専業主婦がつらかったってことだと
ざっくり言うとそうですね。
専業主婦ではいられなかったってことですよね。
そうやね。
普通の主婦ではいられなかった。
でもちょっとひとつ小話ここでしていいですか?
私たちこうやって取材してもらうことが結構多くて
先週毎日新聞の大阪版なんですけど
同じことを話して
それを旦那さんが読んだんですよ。
そしたらその社会から聞き離されたのが
みたいなところが
なんか怖いとか言われて
ショックだったんじゃない?旦那さんが。
そう、言われたんですよ。
え、そうなの?
そう、そうなんやーって思って
いや、怖い。え?怖い?っていう。
怖いっていうか
やっぱ自分がそんな目に合わせちゃってたんだなーっていうのが
ちょっとショックだったんじゃないですか?
なんかそれが私は逆に悲しくて
せっかくそうやって新聞に取り上げてもらったのに
なんかめっちゃ隣の人悲しんでるっていうのが
なんかまあ夫婦
うちの場合はちょっと特に多分そうだと思うんですけど
なんかジージーとバーバにも見せれなかった、その新聞が。
え、そうな?
うん。そこで悲しまれるんやーって
なんかその感覚がちょっと違うなと思って
まあそうか。
なんか悲しむっていうか
ちょっと傷ついただけだと思いますよ。
ちょっと傷ついた。
その、主婦でほら満足してんのかなと思ったら
それがちょっと不満だったって言われたら
そうだったんだっていうその
あー、なるほどね。なるほど、なるほど。
別に今はいいと思うんですけど
当時そうだったんだなっていうのを
当時そういうことを聞いてたわけじゃないと思うから
ちょっとやっぱショックだったんじゃないですか?
なるほどね。
でもそれって許容範囲じゃないの?って私は思う。
いや、まあだから繊細なんじゃないですか。
なんかそんな切り離されたこと
切り離されてるって感じてなかったん?って思ったんですね。
まあ男性鈍いから
言われないとわかんないですよ。
03:00
そうか、そういうのを思いました。
お願いします、今週も。
はい、そうね。
まあラジオだからね。
先週の新聞って言っても何週間前か
3月6日。
新聞だと思うんだけど。
ネットでも見れるんでぜひ皆さん検索してみてください。
すごい大反響だったんですよ。
ちょっと見ときます。
お願いします。
毎日新聞です。
今日は先週のラジオで
2人がどういう飛沫で
子ども向けの金融教育みたいなのを始めたのかみたいな話を聞いてて
最後の方で結局
子どもの金融教育の認定更新みたいなものを取ったんだけど
ふと気付くと
でも別に取ったから仕事があるわけじゃないよね。
仕事が降りてくるわけじゃないよね。
っていうのにぶち当たって
今では関西の人気講師になっていったっていう
そこのプロセスっていうか
いきさすが多分ラジオを聞いてる人の役に
もっとやってって言って
そうそう、やっぱね、2人とも企業化アントレプレーナー精神があるんじゃないかと
いうのをぜひラジオを聞いてる皆さんに話してもらえると
参考になるんじゃないかなと思うんで聞いていきたいんですけど
この間の続きでだから
どうしたんですか?スタートで来ないなーってところから
2人で組もうみたいな話から始まったんですか?
違うんですよ
それはまず先週ナンシーが少し話してくれたみたいに
仲間が認定更新の動機がいたので
月1回みんなで何かそれこそしようかみたいな話でやってたんですね
最初は
その続きみたいな感じで仕事探しみたいな感じで
私が最初に長男の個人懇談の時に
先生にお金の授業やりたいですって言ったんですよ
そんなすぐうんって言ってもらえるとは思ってないけど
頑張ってそれこそキッズマネーステーションのプレゼンの資料を使って
先生にお話ししたら
じゃあお願いしますって言ってもらって
仕事ゲットしたみたいな
その日にすぐ長男に電話して
学校で授業できるって言って
それこそ先生になりたいっていうのも聞いてたし
私一人じゃ無理って思ってたし
みんなでやりたいなって思ったから
一緒にやろうって言って電話したのが
私がすごい心に残ってる初仕事
いっぱい自主開催とかしてるんですけど
人から依頼を受けてってことだよね
受けて仕事をしたっていうのは
あれが多分初めてだったんじゃないかなって
自分から営業してるんですけど
保護者会で先生に行ったら
個人懇談で
06:01
なんでっていうか
どういう場でやらせてくれるって話だったんですか
授業です
生活家みたいなので
ちょうど家族が大切みたいな
単元をやっててって言って
その中でキャリア教育とか
お金の話とか
神話性があると思うんですって
先生も言ってくださって
ちょうど今授業してます
ちょうど今思うのは
同じ子育て世代の
女性の先生なんですね
その先生も授業歴
講師歴が長いから
最近の子供が
落とし物をしても全然
無頓着
なくなってることに気づかなかったりとか
電気をつけっぱなしにしてる子が多いとか
水じゃじゃみたいなのを
懸念されてたんですね
懸念するよね
それが昔はそんなに気にならなかったのに
特に最近気になってたみたいなことがあって
自分の子育てと
私がキャッシュレスとか
お金が見えなくなっているから
そういう話すごい大事だと思うんですって
言ったのがすごいピッタリあって
じゃあ授業してくださいって言って
4時間もらったんですよ
それが多分
奈美ちゃんと
やるすごい
きっかけになって
今までよりもたくさん時間を過ごしたりとか
話をする機会が多くなって
今の原型になってる
事件だったかなって思います
しかも最初の授業っていうのは
無料で
私が保護者っていうこともあって
言ったら
ナーシーは交通費を自腹で
出して来てもらわないといけないと
結構な金額なんですね
私の小学校に来てもらうのに
それでもやっぱり
学校で授業をしたいっていう気持ちと
仕事がやりたいっていう気持ちで
全然やな顔をせずに
毎回
毎回4時間ももちろんですし
来てくれて
一緒に頑張ってやったっていうのが
すごい土台
その時に私は
なんかすごい楽しいし
これ長く続けれれば
いいなって思いました
そんな感じ
私もそうやね
だからその時はほんまに
ほんまに仕事がなかったから
とにかくお金
今は多少お金もいただいてますけど
当時はお金なんかどうでもいいから
とにかく実績がなかったら
困るっていう時だった
どこに営業行ったって
実績を聞かれるっていうのが
すごい痛いと思っていたので
やっぱり
実績欲しいと思ってたし
何より私は学校の教室で
授業があるっていうのは
すごい夢が叶うような気がしたから
今もそうやん
黒板にすごい興奮するんですよ
黒板がすごい好き
黒板のチョークがすごい好き
緑ね
だからそれが
そんな場所ができるんやったら
すごいありがたいと思って
09:01
行ってましたね
同期他にも声かけてたよね
最初はね
3人とか4人とかでやってる会もあるんですよ
でもその時に
やってたら
私もキャサリンでやってるのが
すごい楽しかったんですよね
それは
証券会社出身で共通してた
共通校が多かった子育てしてる
共通校が多かったこともあるし
プラス
自分にはないものがある
ってすごい強烈に感じたから
一緒にやっていきたいなって
この先も一緒に
できたらいいなってその時に思ってましたね
何がないものがあったんですか
もちろん講師養成講座に
入った同期なので
たくさん講師が支度で入ってきてるわけですよね
得意なことがだいたい
かぶってくるわけですよ
人前でしゃべるとか
やりたいこともかぶってくるわけなんですよね
そうなんだけど
キャサリンも実際そうなんだけど
キャサリンはちょっと
しゃべるというよりかは
見せ方を重要視する
スライドをきれいにするとか
そういうことが得意だったんですよね
私にはスライドを
なんとかきれいにするとか
あんまりそういう能力なかったから
ただ私が
キャサリンに提供できることは
教員免許の知識があったから
一行の組み立ての仕組みとか
学校の先生は
こうやったら受ける
っていうのを私は知ってたから
それを掛け合わせたら
ちょうどいいのができたっていう
お互いないものを埋めれたっていうのが
すごいそれは
思ってたんですけど
最初の時は先生にお願いしてやらせてもらったんですね
だけど2年目は
自分の子供も在籍してる小学校なので
しゃしゃり出るのって
よくないなと思ったから
自分から営業を掛けなかったんですよ
なんですけど
その年からずっと
あの授業よかったのでお願いしますって言って
10年
コロナの
昨年1回はできなかったんですけど
それ以外はずっと継続で
お願いされてるんです
昨年ぐらいから
師がそこの間に
入ってくれるようになってお金が出るようになりました
だからその1回だけは
先生にやりたいって言ったけど
その後は向こうからお願いしてくれるようになった
っていうのも一緒に頑張って
いい授業しようって言って
頑張った結果かなって
そうすると
最初はその
キッズマネーステーションの
講師の人たちと声掛けしながら
やってたんだけど
その最終的に
2人でコンビ組もうやみたいなのは
自然にそうなっていったように
聞こえるけど
どうやって決めたんですか
最終的にこの2人でやっていこうみたいな
私は結構
早い段階で一緒にやりたいな
12:01
って思って
ましたね
言ってくれてるよね
私なんかそういうとこいろいろ鈍感で
楽しければいいわ
みたいなところが
あるんですよね
言ってくれてるよね
2人で
珍しいって小屋さんが一番最初
おっしゃってくださったと思うんですけど
2人でやってるのって珍しいって
どっかで私らのこと言ってくださったことがあるんですけど
私もその時そう思って
クリアとやっぱり
専業主婦からやっていくわけですから
バリバリそれの経営者として
フォーカス
それだけに集中してやってるわけじゃないから
1人ではやっぱり立ち打ちできひん
どうやったら戦えるか
って考えた時に
2人1組ってあんまいらんかもしれへん
って思って
たまたまそのベストなパートナーが
その目の前にいるわけやから
もうこれで2人で売り出したら
これでブランディングしたら
もしかしたら珍しいなと思ってくれる人が
おるかもしれへんな
なるほどね
で
キャサリンって彼女はすでに出会った時から
名乗っていたので
やっていくうちに
キャサリンと西岡奈美じゃなくて
なんか
名前つけたほうがもっとそれはブランディングにつながるんちゃうかな
って言って
奈美だったのでナンシーにしようかな
って決めて
Facebookで勝手に投稿して
いろいろやってるんですよ他にも
トライアンドエラーでいろいろやってみたら
これいけるなとか出しながら
で
フックとかも
エプロンにしようかとかTシャツにしようかとか
お互い悩んだけど
薄いがええんちゃうかとか
いろいろ案を出しながら
これやったらブランディングにつながるやろ
ってのを2人で相談しながら出して
試着もしにいったよね
いろいろエプロンも見に行ったり
いろいろ
やりながら
ちょい出しして
反応相手の児童とか生徒とか先生の
反応を見ながら
これがウケるんやっていうのを
だんだん固めていったら
今の形にある程度固定されてる
だから私なんか最初の方なんか
私がひげ眼鏡かけてたりとかするんですよね
でもキャサリンの方が面白い
そうそうキャサリンの方がウケる
私はそれこそその
キャサリンの方が
面白い
本当はフェイスブックとかも
すごい最初は嫌で
顔も見せたくないし
名前も名乗りたくない
それなのに仕事したいってなんやねん
っていう感じなんですけど
でもそれを許してもらいながら
できたっていうのが
ナミちゃんの懐の深さっていうか
本当は顔も出したくないし
名前も
だからキッズマネーから唯一
仕事が降りてきた時に
写真出したくないって言って
こうしだれだれみたいな
でナミちゃんだけ多分
あの時は出してもらったと思うんですけど
それぐらい顔も出したくない
名字も名乗りたくないっていうのに
仕事がしたかったっていう
15:01
そういう感じだったんですよね
でも
今から思えば結構わがままやな
そうなんですよでもそれを許してもらいながら
だから
やってもらえてるっていうのは
最初そこでリスク取ってもらってるっていうのに
今も尊敬はしてますし
でその私たちが
今までそうやってなんでなったかっていうのを
最初振ってくれてたんですけど
今もそれがずっと共通して変わらないのは
やっぱり
コモディティ化しないっていうか
みんなと
同じにならない
方法を取りながら
じゃないとやっぱり
自分たちに仕事は来ないっていう風にずっと
思っていて
だから二人でするっていうブランディング
とかあと
やっぱり
誰もしていないこと金融教育業界で
誰もしていないことをやらないと
自分たちに仕事は来ないってことを
常に意識しながら
活動してきた結果が
今なのかなっていう
聞く手余ったの
でも今の課題としては
やっぱりすごい仕事をいただけるようになったので
次の上の
ことで言うと
やっぱり単価を上げるであったりとか
金融教育ってお金払ってでも
やっぱり必要な教育だよね
みたいな英語とかプログラミングみたいに
思ってもらえるように
するにはどうしたらいいのかなということで
幅広い人にどういう風に
届けるのかっていうのはちょっとまた
違う課題が最近は
出てきたし自分たちだけじゃなくて
やっぱり金融教育をそうやってお金もらいながら
やっていける人を増やしたいよね
増やすっていう
こともなんか最近は
考えるようになってでその一つとして
やっぱり株式会社を立ち上げてちゃんと
事業化していくっていう
その例になれればいいなっていう
風に思ってそれこそ誰もやっていない
ことで
っていうのはずっと思いながら
二人で切磋琢磨している
感じです
大体さっきの最初の
保護者面談なのか
そこからスタートして
10年ぐらい経つって話だと思うんですけど
そのグラフとか
曲線で書くと
どんな感じで
仕事量とか
ぶっちゃけてそこまでできるのか
わかんないけど仕事の量と
そのお金もらってる量でいうと
どんなイメージですか
ラジオの人に伝えるなら
それね私他の人に教えられてもらって
ほんまそうやなって最近思うんですけど
口座数が100
超えた時に何か起こるよって
言われてたんですよ最初から
100 300 年間で
年間じゃない通算で
通算で
でも100 300
で天気が起こるよって
言われててそれはほんまに
そうなんですよね
100回超えた通算100を
超えた時に金融庁から
仕事がもらえるんですよ
それが大きな天気になって
その時に100っていうのがやっぱり
3桁っていうのが大きかった
新聞に取り上げられる理由になったりとか
この人3桁やってるって
18:01
それが
大きかったですだから
最初の100回までは
これ何のためにやってんのかな
100まで何年かかってる
結構かかってますよ最初だって
年間2回とかですからね
5年ぐらいね
そうそうだからそっから
今400超えてるよな
うん今400回
急に右肩上がりになるんですけど
最近年間70って言えるようになったのは
ここに3年だと思います
そうそうそうそう
で次300
300過ぎたあたりに
法人化っていうのが目の前に
やってくるみたいな感じなので
次1000かなって私は思ってるんですよね
100、300、1000
ちなみに具体的に
しゃべりにくいかもしれないですけど
会社作って
2人で給料もらうのに
十分な売上が立ちそうですか
今のところ
今のところまだ課題は多いですね
そのポイントは絶対探さなあかん
って思ってます
ポロポロがないんですよ
今は依頼が結構あります
常に
依頼が切れることはないです
ただ
それって依頼が
単発の依頼なんですよ
基本的には
この回しゃべってください
この授業をやってください
だからずっと顧問契約みたいなのは
基本的にはないわけですよ
ってことは
いつかその依頼がなくなったら
もう途端に困るってことが起こる
っていうのは大きな課題
これ金融教育やってる人みんなそうやと思うんですね
孔子
子ども向けだったらなおさら
顧問契約ってのは
基本的には子どもの
世界にはまだ発生してないので
そこが大きな課題ですね
セキュララに言うと
単発の依頼は入ってくるけど
安定的に
安定的に
見える状況じゃない
だからそれが
やっぱり金融教育に参入する人が
なかなか出てけへん理由やと思うんですよね
私らはちょっと
だから依頼がずっと途切れずにあって
ある程度
キープするぐらい
はもらえるようになってるけれども
それだけではやっぱり
小屋さんみたいに家族を養って
っていう意味ではやっぱり
ちょっと難しいんですよね
そこが課題
芸能人で言えば単発の仕事はあるけど
レギュラー番組ないみたいな
そうそう
まさに
単発の仕事はあるけど
いつ落ちるか分かんない
それなりに目立ってるし
ちょこちょこ見んねんけど
いつ出へんようになるか分からん
みたいな感じなんですよ
そこが私らの課題でもあるし
子ども向け金融教育の
史上の課題だと思いますね
ちなみに
今のペースで
年間70とか100ぐらいまで
21:01
いけると思うんだけど
そういうペースで単発の仕事やってったら
それはどうなの
稼げる範囲なの
稼いでるなみたいな
パートぐらい
私最初の
目標はそれだったんですよ
パートぐらいは稼げんでっていうのを
目標にしようって言ってたから
最初の5年間は
パート行ってる方がいいやん
っていう世界だったんですけど
その先はパートぐらいは全然いけます
なるほどね
レジ打ちじゃなくて
自分の好きなことやって
コンビニのレジ打ちぐらいの
給料もらえてるよみたいな
その次は
生活成り立たせるっていうか
ちゃんと稼いでるっていうのが
次の目標ですよね
それを見据えた
法人化だった
当時ですよ
だいぶ当時
いつ法人化したんですか
2022年の4月ですから
去年の4月ですね
1年経つ
次4月から
2期目が始まるということですね
今実績見てたんですけど
2018年ぐらいに100超えたから
6年やね
かかってんな
だから
指数関数とは言わないけど
ギューって
だってね
最初の2013から2016で
14やもん
少な
17で22
22、22、31
45みたいな
でもね
そういうのは聞いてる人からすると
参考なんじゃないですかね
だいたいその5年でみんな諦めちゃうわけ
たくさんそんな仲間
見てきました
能力つけて
今からやってるときにやめちゃう
これ投資も一緒だと思うんですけど
今やめたらあかんねん
ってときに離脱しちゃう人が
ブレークする前にね
やめちゃう芸人みたいな
そうそう
まさに
これってちょっと時間があれだから
どうなんかなって思うんですけど
それで思うと
私が留まらされる理由の一つとして
自分のやってる仕事って
求人に出てないな
って思うんですよね
他でないよっていう
他にはないよってことですね
そうなんですよ
私は多分だから
そういうところに今の仕事に魅力を感じてて
誰でも
やりたくても
求人が出てないからできないみたいな
例えば小学校で
授業したいって思ってたとしても
1000万円積むんで
やらせてくださいって言っても
そういう問題じゃないっていう
仕事って思ってるので
プライスレスだと思うんですね
そこにやっぱり
やりがいとか
やりたいっていう気持ちが
ずっと続いてて
それこそ
時間に見合ってないなとか
24:01
お金がって思うことがあったとしても
そこに行き着いて
それでも求人に出てない仕事を
やらせてもらってんだなって思って
10年来たなっていう風に
思います
でも二人とも
楽しんでやってそうな様子が
よくわかるんで
それも長く続ける
秘訣ですよね
本当それは楽しいです
これは二人っていうのは大きいと思います
一人やったらきっとやめてるっていつも思うので
なるほどね
これってだから次の回小屋さんなので
聞きたいんですけど置いときたいんですけど
忘れるからちょっと今振っとくんですけど
次回の予告やね
そう思った時の
自分のモチベーション
今の仕事をやってるモチベーション
また小屋さんの回でも聞いてみたいなって
思ってますので
よろしくお願いします
はい
じゃああっという間に
25分経ちました
しゃべりすぎた
この回何喋ったかな
じゃあエンディングを
いきたいと思います
はいということで
フィーバープレゼンツ
マネーマネーマネー
今回も終了したいと思います
パーソナリティは
日産コンサルタントの小屋と
お三人と
ナンシーの3人でお届けしました
ではまた来週
ありがとうございます
バイバイ