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  2. 震度6強を経験した子育て世代..
2025-09-01 20:09

震度6強を経験した子育て世代ママの私が伝えたい防災

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サマリー

このエピソードでは、北海道のイブリ東部地震を経験した子育て世代の母親が、防災の日に向けて子どもを守るための工夫について語ります。彼女は当時の経験をもとに、光や水の確保など具体的な対策を紹介しています。震度6強の地震を経験した彼女が、防災の大切さを伝え、特に光、水、食料、電源の確保が重要であると述べ、家庭での防災準備の習慣を促しています。

イブリ東部地震の体験
こんにちは、ライフスタイリストのモンです。
はい、9月1日の月曜日になりましたね。もう夜だけど、あともうちょっとで終わるけど、今日は防災の日ですね。
なので、スタイフをね、ちょっと撮っておきたいなぁと思ったので、今日はお話をしていこうと思います。
はい、久しぶりのね、配信なんですけど、ちょっと夏休みが終わってね、あの、なんていうの?
夏休みめちゃくちゃ、ちょっともう想定外も想定外で、ちょっとね、子どもたちの用事が劇的に忙しくて、うん、あの、そこをね、こなすのに必死でした。
もちろんね、お仕事もあるんだけれども、なので、えっと、めちゃくちゃね、あの、気をね、切らさないように気を張ってね、頑張ってたんですよ。
で、子どもたちが学校が始まったので、ちょっとホッとしちゃったんでしょうね。体調崩しました。
はい、久しぶりに熱とか出しちゃって、寝込んでたりとかしたので、忙しい流れで寝込んじゃって、スタイフ撮れないみたいな感じだったのでね、久しぶりになりますけれども、
またね、聞いていただけると嬉しいなと思います。よろしくお願いします。
はい、この番組はね、4人の子育てをしながら、自分のビジネスを形にしていくまでのリアルをね、お届けしている番組です。
えーと、まあね、ビジネスを形作るっていうところもお話ししてますけれども、私の優先がね、結構家族のことだったりしますので、
メインのお仕事をやりながら、家族のことを優先しながら、だいぶゆるゆる、ゆるゆるではありますけれどもね、仕事を作っていくっていうような過程を見てもらえるといいかなと思います。
で、あとはね、4人の子育てしてるので、そこでね、得た気づきとかライフハックというかね、暮らしの工夫っていうのもお伝えしていきますので、
何か役に立てるところがあったら是非活用してもらいたいと思います。よろしくお願いします。
はい、今日はね、9月1日、防災の日です。
はい、皆さんそれ知ってましたかね。朝稽古をね、ニュース番組とかでそういう特集がね、されていたりとかしたので、見た見たっていう人もいるかなと思うんですけど、
まあね、あの9月1日をすごく意識するようになりました。
っていうのもね、7年前のね、2018年に、北海道のね、イブリ東部地震っていうのをね、私たち家族はね、体験してるんですよね。
今日はね、その時のことをね、ちょっと振り返りながら、子育て世代のね、私たちができる防災の工夫について、ちょっとね、お話ししていけたらいいなと思っています。
はい、もう7年も経ったんだなぁと思うんですけど、やっぱりね、あの、あんまりね、風化してないというか、結構あの、すごく、ちょっと前のことのようにね、思い出せるぐらい、やっぱ記憶はしっかり残ってるんですよね。
あの日はね、夜中のね、3時過ぎにいきなり、ほんといきなりね、大きな地震、地震というか幽霊に襲われたんですよね。
私が住んでたところはね、震度6強。
いや本当にね、すごい幽霊でした。もう、人生でもちろん初めての体験。
地震ってね、最初の幽霊でね、終わると思うじゃないですか。
けどね、でもなかなかね、収まらないんですよ。結構ずっと揺れてました。
うん、なのでね、あの、その時にね、まずね、もうほんと無意識っていうか、もう直感的には子供を守らなきゃって思って、ほんと必死でね。
で、寝相が悪いね、3番目をね、ほんと探しながらね、名前読んで探して、で、近くにいたね、1番目を私はね、抱きしめて、あの、追いかぶさるような感じでしててね。
パパはね、2番目とあと動き回ってた3番目をね、見つけて、2人にね、追いかぶさってるような形で守ってくれてたんですよね。
で、一応ね、まあライフスタイリストっていうこともあって、暮らしのことがね、やっぱり深く携わってたっていうこともあって、寝室にはね、倒れてくるような大きな家具っていうのは、私は置かないようにしているので、
そこについては、あのね、何も心配なくて大丈夫だったんですけど、やっぱね、揺れが尋常じゃないから、もし家が倒れたらっていうような、
ね、恐怖の中で子供たちをね、抱きしめてたんですよね。
それをね、なんかもう今でもやっぱりすごく覚えてたりします。
防災のための光の確保
その時のね、被災した経験を踏まえて、そこから学んだね、4つの視点っていうのを今日はね、お伝えできたらいいのかなっていうふうに思っています。
はい、ここからね、ちょっと大事なので、よかったら聞いてもらえたらなと思います。
1つ目はね、光の確保ですね。
はい、一番ね、私はこれが結構、あの子供たちのメンタルを保つのには必要かなっていうふうに思いました。
えっとね、地震が起きてちょっとの間はね、結構充電もできてたりとかして、電気使えてるなーって思ったんだけど、もうすぐね、使えなくなりました。
停電にやっぱりなりましたね。
地震になると、停電には多分必ずと言っていいほどなってくると思うんですよね。
なので、そうすると電気が使えない状況になります。
で、当時のね、地震だった時は、たまたまこう夜明けに向けて、あの時がね、経っていったので、ちょうど光が差すような状況だったから、まだよかったんですよ。
使えないけど、明るさは外にあったんですよね。
だから、そこが救われてたなーって思うんだけど、結局ね、地震の後って、予診がね、続くんですよ。
かなりしばらくの間ね、頻繁にある場合もあるし、大きな地震もね、やっぱりついてきたりしてました。
だからね、怖いの。やっぱり1回経験すると、ちょっとの揺れでもすごく不安になるんですよね。
これは大人もすごくそうだったから、子供なんてね、とてもじゃないけど、やっぱり怖いし離れられなくなっちゃうんだよね。
ってなるとね、やっぱり夜、光がなくなってくると余計にね、不安っていうのが増してきます。
だから、光の確保っていうのはすごく重要だなと思いました。
でね、今はね、工夫をしていることがあって、例えばね、各部屋にね、懐中電灯を置いています。
これはね、もう自分たちが困った時にすぐに使えるように、子供たちが自分でどこに置くかっていうのを決めています。
子供部屋はね、他の部屋にもここにあるっていうのは、家族全員で共有するような形にしています。
あとはね、停電になると自動で点灯するライトっていうのが、防災用のライトとかもあるし、ちょっとおしゃれなライトっていうのも無印とかにも売ってるし、
えーと、結構ね、いろんなものがあると思うので、調べてもらうといいと思うんだけど、
停電になると自動的に点灯するライト、みたいな感じで検索かけると出てくるので、ぜひそれもね、使ってもらえるといいかなと思います。
あとはね、普段から乾電池式のね、間接照明っていうのをインテリアとして置くようにしています。
えー、そうね、ヒンミユイナラ、ルミナーラみたいな感じのブランドの、えー、ロウソクのようなね、見た目の間接照明とかがあるんだけれども、
それはね、ロウソクの火の揺れのような緩やかな、揺らぎのあるね、照明が心地よいんだけど、そういうのもね、あの、使えます。
で、実際火を焚いてるわけではないので、えー、ちっちゃなね、お子さんがいても安心だし、
そのね、間接照明に、例えば白のね、乳白色のビニール袋を引っ掛けてあげると、でっかいね、照明に、あの、変わるんですよ。
うん。だからそういうふうにね、工夫もできるので、えー、こういうふうにね、日頃から照明をこういうふうに使おう、みたいなふうに工夫してもらえるといいかなと思います。
そう、なんかね、思ったのはね、すっごい防災グッズです、みたいなのをね、構えるよりも、日常のね、延長で使えるものを選ぶっていうのがね、あの、ちょっとポイントです。
何でかっていうとね、その防災の時だからこれを出してきました、みたいな感じで使ったら、いつもと違うじゃない、明らかに。
それ、そのこと自体がね、やっぱ子供たちの不安の要素になっちゃうんですよね。
うん。だから、いつも使っているものを、これをじゃあうまく使おう、みたいな感じで使える状況っていうのを作れるっていうのも、あの大事だなぁというふうに思ったので、おすすめしたいと思います。
水の確保の重要性
はい、2つ目ね、2つ目はもうもちろん水の確保ですね。
水大事ですよね。いつ水をね、水がね、使えなくなった時に、じゃあどうするっていうのをやっぱ考えとかないといけないと思います。
でね、大人一人で1日に必要な水の量っていうのは何リットルとか知ってますか?
これぜひ知っておいてほしいんですけど、最低で3リットルです。
よくね、1日2リットルは水を飲みましょうとか言われるけど、あれもね、だいぶ頑張らないと2リットルって飲めないよね。
で、防災の時はね、そういうのはちょっと無理かもしれないけれども、1日3リットルはね、できたら確保しておきたいなっていうところですね。
で、理想的なね、ストックの量っていうのは、本当は1週間分ストックできてるとすごくいいです。
1週間経つとね、そういう災害が起こった時に助けてくれるね、災害物資とかも、だいたい1週間あれば何とか物が届いたりっていうような状況ができてくるような目込みでみんな頑張って動いてくれるんですけど、
なので1週間はできたらっていうような情報が多いと思います。
だけど最低だったら本当に3日分はやっぱりあった方が安心かなっていうようには思います。
3日じゃ足りない場合ももちろんあるけどね、でも何にもないよりはやっぱりマシなので3日できたら用意してほしいです。
うちは6人家族なので1日に18リットルもいりますよね。
それが1週間分だとやっぱり130リットルぐらいになったりするんですよ。
数字で見るとすごい量だけどね、
じゃあそれどういうふうに使っていくっていうふうになるんだけど、
うちはね130までは揃えられてないにしても、まあそこそこの量の水をストックするようにしています。
どんなふうに使っていくのっていうふうになるんだけど、
まあローリングストックっていう言葉をねぜひ覚えてもらえるといいかなと思うんだけど、
例えば必要な分がね130多いからとりあえずは100は準備したいねって言って一気に100リットル買うんじゃないんですよ。
じゃないとさ、一気に100リットル分の賞味期限が同じ日にやってくるみたいな感じになっちゃうじゃない?
まあ水だからちょっと賞味期限切れても使い勝手っていうのはね、手洗い用にするとかトイレ用にするとかっていうふうにはあるけれども、
でもできたらね、あの有効にね使っていきたいですよね。
なので一気に買いません。
例えば一つ必要な分の5分の1をね、まずは揃える。
そして次半年後にね、またその残りの5分の1を揃えるみたいな感じで、ある程度期間を空けながらちょっとずつね、
買い足していって、最終的にトータルで必要な分が揃ってくるといいかなっていう感じで買い揃えてみるといいです。
防災の基本的準備
で、お水とかね、やっぱり普段からもね、ちょこっとずつ飲みながらね循環させていくと、
あの無駄にね、しないっていうような状況ができるので、これがね、ローリングストックっていうような使い方になります。
なのでぜひ水はね、こんな風に期間をかけて揃えていくっていうのを意識してもらえるといいかなと思います。
はいで3つ目ね、3つ目は食料の工夫です。
食料もね、すっごい大事でした。
防災食じゃダメ、防災食じゃなきゃダメってね、なんとなく思いませんか?
防災用にストックしなきゃって言ったら、防災のところからちょっと買ってこようみたいな印象になるかなと思うんですけど、
実際ね、あのちょっと何日間かは、防災食みたいなのをちょっと使ったんですよ。
だけど、実際子供たちはね、食べられませんでした。
そう、なんかやっぱ不安もあるし、メンタル的にもちょっと弱っているところもあるし、ご飯なんかいつもと違うし、みたいな感じにね、やっぱなっちゃったんですよね。
なので、そうなるよりもね、じゃあどういう風に工夫していけばいいかなっていうのを思った時に、例えばねフリーズドライのお味噌汁とか、
あとはレトルトのご飯とかね、缶詰とか、子供たちが好きなお菓子とかでもいいですよね。
子供がね、食べ慣れてる味のものとかを用意しておくとね、安心できたかもしれないなーっていうのは思いました。
やっぱりね、非常時だからこそいつもの味が心落ち着けてくれるんじゃないかなっていう風に思うので、
そこもね、含めて一緒にね、ストックになるような食料の工夫をしてみてもいいかなっていうふうに思います。
あとはね、事前にね、この防災食試しとこうみたいなのもすごくおすすめ。
これちょっと意外と美味しかったね、みたいな感じで、ちょっと楽しみにするっていうのも変だけど、いざという時にはこれこれ、みたいな感じで楽しめ、楽しめはしないけど、
ちょっと安心してね、口に運べるかなっていうのもあるので、一回ね、ストックする前に食べてみるっていうのもおすすめです。ぜひやってみてください。
はい、でね、最後4番目ね、これはねもう本当に大事。
ザという、ザ防災なんだけど、電源です。これもね、本当に大事だなと思いました。
電源がなかったらね、やっぱり今の生活って大変ですよ。光もつかないし、お湯も沸かせないから、カップラーメンあったとしてもなかなかね、食べることができないんですよね。
でも実際にお水でもカップラーメンを焼けます。1時間ぐらい待てばね、食べられるようにはなるけど、やっぱりさ、美味しくはないよね、あんまりね。
そう、なので、光もつかない、お湯も沸かせない、食事もままならない、ような状況になってくるんだけど、やっぱ何より困ったのがね、情報が入ってこないんですよね。
当時はね、私が防災の意識がちょっと強めにあったので、手回しラジオっていうのをね、持ってました。
でも実際にね、それを使ったりとかあんまりしてなかったんだけど、購入してね、確認するときにみんなで手回しラジオの使い方っていうのをやってたので、一応ね、使えるような状況ではありました。
そのラジオがね、動いてたので、やっぱりちょっと情報取れたりとかしたんだけど、これがなかったらやっぱりね、不安で仕方なかったなーっていうのを今は思います。
なので、今ね、そこから準備しているものっていうのは、ポータブルのね、電源を一つ準備しました。
これ何日間か持つみたいな感じのものね。
それと、あとはね、モバイルバッテリーなんだけど、それを家族がそれぞれ持ってね、普段から充電しておくっていうのを習慣付けています。
これがね、モバイルバッテリーって意外と、携帯のね、充電っていうイメージはあるけど、これが意外といろんなものに使えたりします。
なので、配線と合わせてね、こういうものに使えるっていうのを確認してもらうといいかなっていうふうに思います。
はい、ということで、もうダダダダダと喋ってきましたけど、それでもやっぱり、めっちゃ今日はね、長尺で喋っちゃいましたね。
なんか、経験していることなのでお伝えしたいことが山盛りにあるから、長くなっちゃいました。すいません。
はい、あとはね、あの当時はね、ちょっとうちに赤ちゃんはいないような状況だったけれども、
子育て世代のね、お父さんお母さんが子供を守るためにする備えっていうのはたくさんあるかなと思うんですね。
小さなね、子供がいると、まあ大人だけの防災準備とはちょっと異なってきます。
あの、物も必要になってくるけれども、やっぱり子供たちのメンタルをね、サポートするというところも非常に重要だなと思いました。
暗闇をね、怖がるこのための光とかね、安心できる味の食事とか、そういうのって大切だったですね。
で、水や電源の備えも含めて、家族のね、安心を日常にね、馴染ませておくっていうことが本当に大事だなと思っています。
はい、ということでね、今日は防災の日に合わせて、私自身のね、体験から学んだことをお話ししました。
1つ目は光の確保、2つ目がね、水の確保、3つ目が食料の工夫ですね。
4つ目は、電源の確保ですね。
この4つどれもね、特別なことじゃなくて、普段の暮らしにね、自分に取り入れておくのが本当ポイントかなっていうふうに思います。
特別なことじゃなくて、日常の工夫っていう感じで、これも全部ね、子どもたちにもちゃんと使い方を教えるとか、ここに何があるからねーとか、これは何のために使うよとかっていうふうに
常に声かけをしておくっていうのもすごくいいと思います。
家族の安定を守る
はい、ぜひね、今日のおきっかけにしてね、ご家族でもね、うちの場合はどうしようかな、みたいなのを考えてもらえるといいかなと思います。
今日もうすぐ終わっちゃうけどね。
はい、ということで、長いお話でしたけれども、今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
ぜひやってみますっていう方はね、ハートでポチッとしてもらえると嬉しいです。
はい、ではそれではまた次回のね、配信でお会いしましょう。
もんでした。
そしたらまたねー。
20:09

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