愛知県での帰省
はい、じゃあ収録を始めていき ます。モックアップラジオ、略してモックラです。よろしくお願いします。
えっと、セミの鳴き声が聞こえてるかな?聞こえてるよね? 今日は愛知県の実家の外から収録をしています。
一昨日かな?ぐらいから帰省をしていて、 収録する場所がないなぁと思って、朝
散歩をしながら、ちょっと撮ってる感じです。 そうそう夏休みっていうことで、えーと大阪に行ってきて一泊して、それから愛知県の方に実家に帰ってきました。
大阪はね、そうそう万博に行ってきましたね。 その前に、えーと大阪に住んでいるこのポッドキャストにも出てくれたし、何度も話に出ている純木さんに会ってきました。
いやー初めて物理的に対面することができてよかったですね。 純木さんはもう何年もずっと仲良くさせてもらっていて、最近ここ2年ぐらいかな。
オンライン上では毎週に近いぐらいちょっとやり取りをさせてもらっているんですけど、 初めて会うっていうことで、なんか面白いですね。
まあなんかもう最近というか、リモートで色々やるようになってからは、別に物理的に会うっていうことが特別、それで物理的に会うからすごい良いとか、会えてないから良くないとかそういうことはなくて、オンラインでもすごいいいやり取りをさせてもらってたんですけど、まあやっぱりそれはそれとして物理的に会えるっていう機会があって、
対面できたっていうのはなんか嬉しかったですね。 うちの娘も一緒に
純木さんと会って、3人で時間を過ごしたんですけど、純木さんが万博の記念公園ですね。あの旧万博、この前の1970年の万博の方の記念公園に連れて行ってくれて、そこで太陽の塔、
実物を見ることができましたね。いやー太陽の塔もなぁ、実物見たことなかったんで、すごい良かったですね。めちゃくちゃでかくて、なんかね面白いのが車で万博記念公園に向かって行って、突然こうぬっと見えるんですよね。
めちゃくちゃ巨大、巨大な造形物が。 それで言うとなんだっけな、どこだっけな、なんかこう立っている大仏さんが突然街中というか、あの
現実世界に見えるっていう場所があると思うんですけど、あれも結構ね写真でしか見たことないけど、結構こう異様な光景というか、
すごいCGみたいな感じになると思うんですけど、うん、太陽の塔もね、なかなかこう想像してない場所に突然こうもうエヴァの使徒みたいなやつがドドンと立ってるから、結構ねびっくりしますよね。
でもやっぱり綺麗だったし、間近で見れて迫力もあって良かったですね。 やっぱりどうしてもあの写真とか動画とかで見てるとわからない立体感とか、あと横から見た感じの雰囲気とか、そういうのも見れて良かったし、はい良かったですね。
樹木さんありがとうございました。 で、あのその後、あの万博、後というか翌日かな、万博に行ったんですけど、
いやー万博ね、めちゃくちゃ暑かったですね。 とにかく暑い。まあ真夏だったし暑いことは分かってたんですけど、暑かった。
で、あとまあ僕はもう万博初級者というか、こう年度が低いというか、 もう全然予約の仕組みとか、あのまあ分かっちゃいるけど、なんかこう綿密に計画を立てて予約を取って、
当日もあの10分、入場10分後にその当日予約の ページが見えるから、そこでこう待ち受けじゃなくて、読み込みを連打して、なんか何とか取るみたいな、なんかねそういうこと全然できないので、
まあ見ても荒れるところをのんびり見るかっていう感じのスタンスで、 あの娘もそんなに特別これが見たいっていうのがあったわけじゃなかったので、雰囲気を楽しめたらいいなと思って
行ってきて、あとはあのうちの母も大阪で合流をして、3人で万博に行くっていう会だったんですけど、今回は。
うん、まあよかったですね、ちょっとまあ無理しないように途中休憩を挟みながら見られるところ、やっぱね有名パビリオンとか、その予約が必要なところとかは当然入れないし、
であの当日その並べばいけるってところもあったんですけど、結構、やっぱそれもね行列がすごくて、
あの円天下に、まあ円天下、結構行列はね、その円天下を避けて日陰なところを並ぶようにスタッフの方とかも工夫をしてくださってたんですけど、
それでもね、やっぱね、そこを並ぶのは無理だなっていう判断でして、あの行けるところに行ったって感じですね。
なんか、もともとネットとかでも知ってたんですけど、あの古文図館とか、いろんな国がちょっとずつ、あの場所を使って、大きな建物の中で、あのパビリオンになっているところとかはまあ、あの
普通に入れたし、楽しかったですね。いろんな細かい国のいろんな文化とか、服装とか楽器とか置いてあったりして、
どこだっけな、えーとね、ソマリアだったかな、あの国があの紹介動画を流していて、でなんか、あれなんかこの2人の声聞き覚えがあるなと思ったら、あのノートブックLMの自動音声って言うんですか、
ポッドキャストでできるサービスで作れる音声の2人の声で、あ、こうやって、あのノートブックLMを活用してるんだっていうのが早速見られて、それは面白かったですね。
やっぱね、ああいうのって、あの国ごとに予算が必要だし、結構大がかりな、単体のパビリオンを作るのってすごい莫大な予算がかかると思うんですけど、
家族との時間
まあそういう、ここまでの予算をかけられなくて、その一個一個小さいブースで出すっていうような国に関しても、なんかそういうノートブックLMとか、
あの生成愛とか、そういうのを使って、あのー、まあある程度品質が高いものを予算が安くてもできるみたいな、なんかそういう仕組みができてきたのはすごい良いんじゃないかなとか、なんかそういうことを思いながら見てました、はい。
あとはあれかな、その子供娘がなんか楽しめるものないかなーって、こういろいろ回ってた時に、あのワークショップをやってて、あの大屋根リングをちっちゃい、あの爪楊枝みたいなものを使って模型を作って、
その上に、あの屋根の部分にボール紙みたいなもので絵を描いて、それをこうみんなでパーツを作っていって完成させようみたいなワークショップをやっていて、うん、それでボール紙にあのちょっと自由な絵を描いて貼り付けるみたいな、そういうのも参加できて、うん、それも良かったし、
あとあれかな、子供娘で言うと、えーっとね、どこだったっけな、光の広場だったかな、あのボーネルンドっていうドイツかな、おもちゃメーカー、結構子供の頃、赤ちゃんとかの時にはだいぶお世話になった、いろんなおもちゃとかを作っているメーカーが、あのちょっとしたミニ公園みたいなのを作っていて、そこもね、そこに関しては結構行く前からここで遊びたいって言ってたんで、有言実行で行ってみたんですけど、
いやー、日向だからね、暑い、暑いからね、ちょっと見て、もう行こっかーみたいな感じで行ってたんですけど、いやもうちょっと遊ぶとか言って、なんかね、シーソーとか、なんかぐるぐる回るような遊具みたいなやつとかで遊んでて、しかもね、子供たちは元気ですよね、なんかもう、なんて言うんですか、別に知り合いグループとかじゃなくて、もう子供、いろんなところの子供たちがわちゃわちゃと集まって一緒に遊んでるんで、
まあそれも、それに娘もちょろっと入ったりして、うん、楽しそうだなって思いましたね、はい、で、まあそんな感じかな、晩泊は、まあちょっと日記の方に写真とかいろいろ貼って書いたりしてるんで、詳しくはそちらをって感じでもあるんですけど、そんな感じで晩泊を半日ちょいぐらい過ごして、えーと、その日のうちに新幹線に乗って愛知県の実家に帰ってきたって感じですね、はい、で、まあね、実家はえーとね、いいんですけど、
まあ今聞こえるように、まあセミだったりとか虫だったりとか、あの生き物が、愛知県の私の実家でも晩泊のコンセプトの、なんだっけ、命、多様性あふれる命、なんとか、あ、忘れた、そうそう、命がね、あふれかえっておりまして、うん、それは嬉しいんですけど、娘がね、虫が大の苦手で、もうね、あの、早速洗礼を受けたというか、
もうベランダにこうセミが突っ込んできて、まあもちろん部屋の中には入ってこないんですけど、セミが突っ込んできてゴンって行ったりとか、あとはお風呂の中にちょっとちっちゃいクモが出て、クモが出てきて、それに絶叫をするみたいなことがあったりとか、あとご飯食べてるとね、普通に部屋にはちょっと小映えというか、ちっちゃい虫がいたりとか、っていうのが、まあ当たり前の光景としてあるんですけど、まあ娘からするとそれは、もうびっくり漁船みたいな感じらしくて、
そう、なんかね、この、ちょっと今回長めに滞在するんで、この数日間、5日間ぐらいで、そういった虫とかにも慣れてくれたらいいなって思うんですけど、慣れるどころか余計に怖くなっちゃったらどうしようっていうのをちょっと思いつつ、まあまあまあ、ね、普段なかなかできない体験とかできたりしたらいいなって思うんで、引き継ぎちょっと愛知県の実家で過ごしていきたいなというふうに思っております。
あれ、こっち行き止まりか、そうそう、今、裏の、家の裏の庭の、庭じゃない、家の裏の道を歩いていて、洋水路が通っているところを歩いてるんですけど、あ、行き止まりじゃないか、もうちょい奥にも行けんのか、まあでもこの辺にしておくか、はい、じゃあこんな感じですかね、はい、引き続きちょっと愛知県でゆっくりしながら、まあちょこちょこお仕事や勉強もしながら、そうしていくっていう感じで、はい、やっております。
今日はね、あの兄が働いているお店にですね、ハンバーガーを食べにお昼かな、ちょっと出かけてくるんで、それも楽しみですね、はい、行ってきます。
じゃあこんな感じで今日はおしまいにします。 ご意見ご感想ご質問などある方は概要欄にあるお便りフォームにお寄せいただくか、XやListen、Mixi2などでコメントをいただけると嬉しいです。
今回も聞いていただきありがとうございました。 ではではまた。