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2025-09-22 11:04

118. 自分の声がどう聞こえているのかわからない問題、地域フェス良かった

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#声活
 

サマリー

今回のエピソードでは、自分の声がどのように聞こえるかについての問題が話され、地域フェスでの発表の重要性や、その経験の素晴らしさについて語られています。また、サンリオの企業理念にも触れつつ、声の録音やテクノロジーについて考察が行われています。

声の録音の課題
はい、じゃあ収録を始めていきます。 モックアップラジオ、略してモックラです。よろしくお願いします。
いやーアンパン、最近毎週アンパンのこと言ってる気がしますけど、いよいよ来週終わりですね。
今回面白かったというか、気づいたのが、ヤギさんっていう人が出てくるんですけど、
ツマブキサトシさんが演じている。この人が会社を立ち上げて、そこでいろいろと関わっていくんですけど、
その会社がサンリオがモデルなんじゃないかっていうふうに、そこがしこで言われていたんですけども、
今回ですね、いつだったっけな、2回目か3回目か忘れましたけど、火曜日か水曜日ぐらいの回で、
ヤギさんがパーティーの挨拶の時に、みんな仲良く頼むな、みたいなことを言ったんですけど、
みんな仲良くっていうのは、サンリオの企業理念なんですよね。めちゃくちゃいい企業理念ですよね。
みんな仲良く、もう本当そうしたいですっていう感じの、言えるところだと思うんですけど、
結構アンパンはセリフの中に、アンパンマンの歌詞のポイントポイントが出てきたりとか、
そういうのを縮めるのがすごい上手っていうか、ちょこちょこ出てきて、お!っていうふうに反応できるようになっていて、
今回もサンリオの企業理念が出てきたので、お!っていうふうに見事に僕は映られまして、よかったなというふうに思いました。
あと前回のポッドキャストのエピソードが、編集してる時から思ってたんですけど、
なんか音がすごいあんまりうまく取れてなかったっていうか、僕の喋り方の問題っていうのもあると思うんですけど、
すごい破裂音っていうんですかね、ポンポンみたいな。音量調整はちょっとしたんですけど、
聴いてるとちょっと聴き苦しいというか、そういうところがあったなと思って、すいません、ちょっと改善したいなと思ってるんですけど、
多分前回マイクに対して自分の距離が近かったかなっていうのが思ってて、今僕これiPhoneで収録してるんですね。
このポッドキャストでも何度かずっと話してきたと思うんですけど、
もともと2年くらいやってるんですけど、一番初めはAppleの純正のイヤポッツっていうマイク付きイヤホンでちょっと録ってて、
その後、別のコンデンサーマイクを使い出して、コンデンサーマイクって音を綺麗に拾うんですけど、結構周りの音を拾いすぎちゃうっていうのがあって、
ダイナミックマイクっていうのは逆に結構音を絞って拾ってくれる、その代わりにちょっと別の機械も入れたりして、
絞った音を増幅させるみたいな、逆にそういうのが必要みたいなのもあったりするんですけど、ダイナミックマイク欲しいなってずっと思ってて、
いつだっけな、去年結構前に買って、しばらくダイナミックマイクでこのポッドキャストも収録してるんですけど、
ちょっとお家の模様替えとかいろいろな事情があって、ダイナミックマイクを使っている部屋で朝収録することができないので、
ちょっと別の部屋に行ってiPhoneで収録してるって感じなんですね。
iPhoneも結構いいマイクっていうか、全然不都合なく使えてていいなと思うんですけど、
ちょっと別の面として、iPhoneって今手に持って収録してるんですけど、気づくとどんどん近づいていってしまって、
近すぎるとやっぱり破裂音とか、空気の音とか、そういうのが入りやすくなっちゃうんで、
ちょっと気をつけようと思って、今は比較的意識しながら、少し距離を置いて収録してるって感じですね。
ちょっとこれ編集してみないとわかんないんで、上手いこと撮れてるといいなって思ってます。
なんかポッドキャストを先週編集してて思ったんですけど、やっぱり自分がどういうふうに喋れてるかっていう実際の音っていうのは、
編集する段階にならないとわからないっていうのが結構辛いですよね。
これって他にポッドキャストに限らず、オンライン通話とか電話とかもそうだと思うんですけど、
ついこの間もね、オンラインミーティング、結構十何人とかいるようなところで参加してたんですけど、
オンラインミーティングっていろんなツールがあるじゃないですか、
DiscordとかZoomとか、あとはGoogle Meetとか、あとTeamsでもできるかな。
それでDiscordのオンラインミーティングって、ノイズキャンセリングかっていうのが結構優秀というか、
自分が喋ってないときとかはもうマイクがオフになってるし、
ちょっと雑音っていうかガサガサみたいな、そういう音は拾わないでいてくれるんですよね。
だから結構僕それに慣れてて、Discordがうまいことノイズキャンセリングしてくれてるっていう意識で結構過ごしちゃってるんですけど、
この間は何だったっけな、Meetだったかな、で参加してるときは同じような気持ちでガサガサしてたら、
結構すぎえさんのところから音が聞こえるみたいなことがあって、
あ、しまったと思って、すみませんっていう感じだったんですけど、
だから結構アプリによって音の拾い方が変わってくるっていうのがなかなか困るなって思ったんですけど、
それも含めて結構自分がどういう音を発していて、それが相手にどう聞こえているかっていうのってなかなか気づけないんですよね。
それは昨今のデジタルのオンラインミーティングに限らず、アナログの電話とかからそういう時代の時からずっとそうだったと思うんですけど、
今はデジタルでパソコンのアプリとしてそういうツールをみんな使ってるから、
なんかもうちょっとうまいこと、自分の声がどう聞こえてるかっていうのを確認できたりとか、
あるいはもうAIとかが感知して、うまいこと教えてほしいなとか思うんですけどね、
なかなかそういうツールもしかしたらあるのかもしれないんですけど、
ちょっと自分のマイクが拾っている音がどういう風に相手に聞こえているのかっていうのは結構気にしたいし、
何かうまく確認できる方法があるといいなーなんて思ってます。
地域フェスの体験
もう1個ぐらい喋れるかな。
昨日、うちの最寄り駅のところでちょっとした秋祭りというかフェスみたいなのをやってたんですよ。
毎年やってて、大規模というか地域の人たちが参加しているすごい良いフェスなんですけど、
駅前のいくつか下の方の広場にステージが1つあって、
階段登って行って駅前あたりの広いところにステージがあって、
さらに階段登って行くと図書館とかがあるんですけど、その手前にまた広いところがあって、そこにステージがあって、
さらに図書館のある建物の中の小ホールみたいなところであって、
合計4つぐらい小さいステージがあって、それぞれに客席100人とかホールの中も200人とか座れるような場所があって、
そこでそれぞれ小学生、中学生、高校生とかの合唱とか吹奏楽部とかバンドとかもあったし、
そういう演奏があったりとか、あとは大人の人たちの有志で出演しているバンドとか、
あとは和太鼓とか、地域のアイドルとかが出てたりとか、そういう団体が1時間30分ぐらい交代でどんどん出ててみたいな、
4ステージで1日に1ステージあたり10組とか出てたから、相当な数ですよね。
人たちが発表したりして、面白かったですね。
娘が小学校の友達が合唱と音楽クラブみたいなのがあって、その演奏をちょっと見たいっていうので一緒に見てきたんですけど、
めちゃくちゃ良かったですね。
やっぱり発表する場があるっていうのがいいですよね。
子供の頃とか、子供っていうか10代、20代とかでバンドをやったりとかして、
確かに今思い出したな、高校生の時に地元の地域の本当に小さいお祭りみたいなのに、なぜかバンドで出るみたいな感じになって、
なんかね、結構場違いな演奏をしてたような気がするんですよね。
その時何やってたんだっけな、なんかメロコアみたいな曲をやってたような気がするんだけど、
いやーちょっと思い出したら恥ずかしくなってきたな、恥ずかしがる必要はないか。
そうそうそう、結構やっぱり部活とか、スポーツの部活をやってる子たちは大会っていうのがあって、
そこで練習してきたものをぶつけて頑張るみたいなのがあって、それもすごいいいなって思いますし、
こういう音楽系とか文化系というか、そういう部活だったりサークルだったりっていうのもやっぱりそういう発表会っていうのがあるからそこに向けて頑張るっていうのはありますよね。
いやーよかったな、なんか僕も久しぶりにそういうので出たいなって思っちゃいましたね。
やっぱり大人になるとそういう発表の場みたいなのって基本的にはないですよね。
なかなかこう、舞台に立って何か練習してきたものを発表するみたいな、
まああれか、エンジニアでいうところのカンファレンスに登壇するみたいなの間違えるのかな、ちょっとわかんないけど。
なかなかそういうのってもちろん自分がやっぱりやるぞって言って、自分がやらないとできないんですよね。
小学校とか中学校とかだと、そういう課外活動とかではなくて、学校の行事としてやっぱり発表会とかあったりするんで、
そういう機会ってちょこちょこあったりすると思うんですけど、大人になるとね、なかなか自分でそういう機会を作らないとできないっていうのがあるので、
そうだよな、楽器の演奏とか、披露するような場とか、ちょっとこうやってみりゃいいですよね。
サンリオ理念の言及
と言いながらまだ具体的に何もないんですけど、そういう気持ちが芽生えたなっていう話をしておきます。
よし、じゃあそんなところかな。今日はこれぐらいにしておきます。
今日はアンパンでサンリオの企業理念、みんな仲良くって言葉が出てきてちょっと嬉しかったっていう話と、
あとそうですね、このマイク、iPhoneで収録をするにあたってちょっとこううまいこと声がちょうどよく録音できてるといいなっていう話、
あとはうちの近くで駅前でフェスをやっていて、いろんな人たちが発表していてよかったっていう話をしました。
じゃあ今日はこれぐらいにしておきます。月曜からまた頑張っていきましょう。
ご意見、ご感想、ご質問などある方は概要欄にあるお便りフォームにお寄せいただくか、
エクセア、リスン、ミクシーツーなどでコメントをいただけると嬉しいです。
今回も聞いていただきありがとうございました。ではではまた。
11:04

このエピソードに言及しているエピソード

コメント

先週の音、気にならなかったですけどね。 発表会、たしかにそういう機会って大人って減ってるし、そういうのがないと練習しないですよねぇ。 自分は月1でピアノのレッスンに通っていて、先生から「発表会出ましょう」と言われますが、発表会に出たい!とはまだ思えていません...

sugiwe/すぎえ

コメントありがとうございます! (音、気にならなかったとのことで良かったです) 月1のピアノいいですね〜!発表会、ぜひ出てみてほしいです😆

自分はNVIDIAのGPUを積んだWindowsマシンを使っていますので、マイクのノイズ除去は会議ソフトではなくNVIDIA BROADCASTというアプリでローカル処理をして、それを仮想マイクとして吐き出させて使ってます。これだと会議ソフト依存性がなくて安心です (あらかじめ確認済みのものを出してるので、その場では確認してないという意図です)

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