楽譜の内容を打ち込んで再生してくれるアプリを作った話と、倉貫義人さん著の『自分と社会をいい感じにする 仕事技芸論』を読んで思った話などをしました。
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サマリー
楽譜を画像から音源化するのではなく、音符を打ち込んで再生・MP3ダウンロードできる簡単なHTMLアプリをAIエージェントに作ってもらい、娘の練習に役立った経験を話します。倉貫義人さんの『自分と社会をいい感じにする仕事技芸論』では、能動的な趣味と受動的な趣味、さらに能動的な仕事について考えたことを紹介します。推し活は受動的なコンテンツ消費に加えて、SNSでの反応や購入によって作り手を応援する能動性がある一方、ランキングのための過剰な消費には怖さもあると述べます。娘が好きなキャラクターを描くことを、刺激を受け取るだけでなく、自分で作って喜びを生む活動として見守りたいと話します。
AIで楽譜再生アプリを作る
はい、じゃあ収録を始めていきます。 モックアップラジオ、略してモックラです。よろしくお願いします。
先週かな、娘が学校で楽器を演奏する音楽の話なんですけど、ちなみに楽譜を持ち帰ってきて、それの練習をしてたんですけど、
楽譜だけだとね、どうしても実際に音源を聞いた方がイメージが湧くと思うんですけど、
普通にYouTubeとかでその曲を探しても曲が見つかるんだけど、フルオーケストラっていうか、その楽器単体での演奏する動画とか映像、音源とかなかったんで、どうしようかなと思って、
ああそうだ、こういうのは労働コードにお願いしたら、なんかパッと音源化してくれないかなと思って、とりあえず楽譜をパッと画像をアップしたんですけど、
アップされた楽譜をそのまま音源にするのはちょっと著作権の問題で難しいですみたいな話になって、そっかそっかと思って、
次は自分で楽譜の音を打ち込んでそれを再生してくれるようなアプリっぽいものを作ってくれないかなと思って、
ただアプリって言ってもデータを保存するとかしなくてもいいから、HTML最低限打ち込んだものを再生するみたいな感じでいいのでということでお願いをしたら、
ここ5分10分ぐらい待ったんだけど、バババババーっと勝手にいい感じに作ってくれて、それが良かったですね。
音源を打ち込まなきゃいけないから、それがちょっと手間ではあったんだけれども、まあまあまあそれを打ち込んでいい感じに再生をしてくれたし、
あとは追加で相談して、再生したものをさらにMP3とか音源データでダウンロードできるようにするっていうこともできたので、
それで結構無数に渡して、こんな感じかっていうのが楽譜だけじゃなくて音源でもってイメージができて、
ちょっと練習がはかどったような感じがあったので良かったなと思いましたね。
そういう感じでちょっとしたこういうのがあるといいなっていうのをパッと形にできるようになったっていうのは、
本当にクロードコードであったり昨今のAIエージェント様々だなっていう感じがしましたね。
こういうちょこちょこ作るっていうのは今もやってるんだけど、
家族をこうやって自分だけじゃなくて家族とかに役に立つものを作れたらいいなっていうのは思いましたね。
『仕事技芸論』と自分・社会への貢献
というのと今日はまた今読んでいる本を紹介したいなと思って、今回は小説ではなくて、
倉抜義人さんという方の自分と社会をいい感じにする仕事技芸論っていうのを読んでるんですけど、すごい面白くて。
特に倉抜さんはソニックガーデンっていうエンジニアの会社、
すごい回答度が低くて申し訳ない。
システム開発、いわゆる受託で行う会社を経営されている方なんですけど、
まずタイトルがいいですよね。自分と社会をいい感じにする仕事技芸論。
本当、自分と社会をいい感じにしたいなって最近常々思ったんで。
この年になると自分もかなりいいおっさんなので、
自分だけじゃなくて社会というか身の回りのものだったり地域だったりとか、
あるいはコミュニティとかそういうものに貢献したいなという気持ちはもちろんどんどん強くなってきてはいるんですけど、
一方で僕は何回も話しているように今年になって改めて就職をして、
未経験の職種を始めたというところで、かなり自分のことでいっぱいいっぱいなんですよね。
なかなかそのジレンマというか、ひらたく言えば世のためになるようなことをしたいなという気持ちはずっとあるし、
一方で自分のことでいっぱいいっぱいだし、何かみたいなことを思っていたところにこの自分と社会をいい感じにするっていう、
いや本当そうだなっていう、しかもいい感じにするっていうこのちょっとフワッとした言い方がいいですよね。
貢献するとか価値を出すとか、そういうかっこいいような言葉じゃなくて、
いやいい感じにしたいんだよなって自分も思ったので、まずタイトルがいいなっていうのが一つありますね。
あとくらなきさんは、僕実は今年だっけ、そうだよな、2月か3月か、いつだったっけ、
行われたおっさんへむっていうポッドキャストと気まぐれFMっていうポッドキャストが合同で開催していたファンミーティング、
おっさんの気まぐれパーティーっていう会があって、僕もちょっとだけお手伝いもしたし、当日行ったんですけど、
その時に話せる機会があって、くらなきさんはおっさんFMでも何回もゲスト出演してるし、
そうそうついこの間おっさんFMのゲスト会で登場されていて、この書籍を紹介していたので、
そちらもぜひ聞いてもらえるとよりいいかなと思うんですけど、そこでちょっとお話ししたこともあったし、
あと結構ご自身でポッドキャストもされているし、ネット上でもすごいいろいろな記事を書いていたり、
あとそもそも本自体、今回の本が6冊目かな、今までも5冊本を書かれているっていうところで、すごい方なんですよ、
だからその時もお話しできてすごい光栄だなって思ったんですけど、
能動的な趣味と受動的な趣味
今回読んでいて、特に面白かったところがあるんでそこだけちょっと抜粋をするんですけど、
途中の章で、ちなみにまだ半分ぐらいしか読んでないんで、続きを楽しみにしておりますっていうのが前提なんですけど、
途中でね、能動的な趣味と受動的な趣味っていう話が出てきて、
例えばこの能動的な趣味っていうのは何かものを作る、例えば何だろうな、陶芸で壺を作るとかそうだし、
ソフトウェアものづくりっていうのもそうだし、いろんな工作とかもそうだし、
ということだったりとか、あるいは作るだけじゃなくて、上達すること、例えばスポーツとか釣りとかもそうかなっていう何かをやって、
自分の技術が上がるっていうことに喜びを見出せるような趣味っていうのが能動的な趣味ですね。
受動的な趣味っていうのは受動的っていうだけあって、例えば音楽を聞くとか、動画を見るとか、小説を読む、漫画を見るとか、
何かそういういわゆる何らかのコンテンツ、与えられたコンテンツをそれを自分で摂取するっていう感じですね。
別に受動的な趣味が良くないとかではなくて、趣味に上限もないし、期限もないんだけど、
その一方で何らか能動的に何かを作るとか上達を目指すっていうことに本当に喜びを見出す、
何かそこの話がすごい面白いなと思って、
あとそのときの本の中では、今手元に本持っておけばよかったな、今ないんだけど、
趣味・仕事っていう話軸と能動的・受動的っていう軸の四小言になっていて、
趣味でも能動・受動っていうのがあるように、仕事でも能動・受動っていうのがあって、
能動的な仕事、自分でアクションして何かを作っていくっていうことにその喜びを見出すっていうのが、
仕事的議論につながるような話として書かれてたんですけど、
それが面白いなって思ったんですけど、
推し活の能動性と消費の怖さ
それで思い出したのが、最近僕、インダメガチャーチっていう本を読んだので、
これもこないだ紹介したと思うんだけど、
インダメガチャーチは推し活の話ですよね。
推し活っていうと最近すごい流行っていて、
いわゆる趣味としての地位を確立しているなっていう感じがするんですけど、
推し活はインダメガチャーチを読んだってこともあるし、
結構良くない面にフォーカスしちゃうような気もして、
良くないっていうか、いいこともいっぱいあると思うから、
別に推し活自体を否定するつもりはないんですけど、
推し活の難しいところは、いわゆるアイドルであったりとか、
あるいは何らかの作品であったりとかっていうところから供給されるコンテンツを摂取するっていうのがまず一つ。
いわゆる受動的な楽しみ方っていう側面がありますよね。
一方で能動的な楽しみ方っていうか、アクションする。
推し活のすごいところは、自分からもアクションできるところだと思うんですよね。
それはシンプルにアイドルであったりとか、あるいはコンテンツを作った人たちに
SNSっていうものを使って直接的にアクション、リプライを送ったり感想を書いてるとかこともできるし、
もっと言うと発売されたものを購入するっていう消費活動そのものが作ってる人を応援することになるっていうそこの考え方。
今までも普通にコンテンツを発売されてそれを購入する。
そうすれば作った人に還元されるっていうのは当然のことだったんだけど、
推し活はそれがすごく濃度がグッと高まったっていうか、
言い方を変えると極端だったっていうか、
大量に購入をしてその人たちの作ったものの販売数だったりとか、
あるいはランキングだったりとか、
そういったものを上位に押し上げるっていうことが推し活をする側の能動的な成果物として目に見えるようになったっていうところが、
欲もありちょっと怖くもあるっていう感じなのかな。
インバイナルメガチャーチも出てくるけど、
発売されたものをランキング上位に上げるために消費者側、
推し活をする人が無理をしてお金を使ってランキングを上にするために頑張るっていうところが、
一見すごい能動的で小説の中でも生きがいみたいな感じで出てくるんだけど、
やっぱりそこの根っこにはお金を消費するっていうところがあるのがちょっと怖いなっていうのが感じたところで、
長くなってきたんでそこの辺にしておいて、
娘の創作とドーパミンの循環
最近それと連動して思ったのは、
娘も推し活ではないんだけど、
すごい好きなゲームのキャラクターがいて、
関連するYouTubeの動画を見たりとかしていて、
ハマっていて、ベソレ自体は微笑ましく見ているんですけど今のところは、
最近ドパガキっていう言葉もありますけど、
ドーパミン中毒のガキっていう結構強烈な言葉ですけど、
ドパガキっていう言葉の響きが強くて、
すごい最近流行ってるなって感じしますけど、
これも結構繋がってくるなと思って、
なんかね、ドーパミンもいろいろじゃないですか。
最近言われているその良くない面で言うと、
本当YouTubeとかショート動画とかで、
ガンガンコンテンツを次から次へと摂取して、
もういわゆるその受動的にドーパミンを出させられるっていうか、
もう刺激をどんどん与えられるっていう、
なんかそこはちょっと程々にしたいなって思うんですけど、
一方で娘の場合は絵を描くのも好きなんで、
その好きなキャラを絵に描くっていうところで、
なんかそこが想像する側、
能動的に何かを作り出して、
好きなものを絵にして、
そこで喜びとか、今の話で言うとドーパミンを出すっていう、
なんかそこはすごいいいんじゃないかなっていうか、
自我発電っていうか、
能動的に自分で何かをものづくりをして、
そこによって喜び、ドーパミンを出して、
もっと作りたいっていう、
なんかそのサイクルはめちゃくちゃいいんじゃないかなって思うんですよね。
一方でイラストを作ったりとか、
どんなものを作って、
作ることそのものに喜びを生み出すっていうのはいいんだけど、
その先にはまた昨今、
それを例えばSNSとか投稿したりとか、
あるいは他の何か、他の人に見てもらって、
そこで認められたい、承認されたいみたいな、
そっちはそっちで、それが極端になっていくと怖いところもあるから、
そのバランスはちょっと今のところまだいいんだけど、
ゆくゆくちゃんと見守ってあげたいなっていう気持ちはありますけどね。
なんだっけな、ちょっと一気に話したんで、
これぐらいにしておこうかな。
なんで、
倉抜さんの書かれた、
自分と社会をいい感じにする仕事議論。
めちゃくちゃ自分に刺さっている本なので、
引き続き続きを読むのが楽しみだなって思ってます。
っていう話と、そこの中に書いてあった、
能動的な趣味、児童的な趣味っていう話から、
お仕事の活動の話、
あとはあれか、娘のお仕事とか、
ドーパミンを出すための活動とか、
なんかそういう話をガガガッとしてみました。
ちょっとまとまりがないけど、
これぐらいにしておこうと思います。
よし、じゃあ今日はこれぐらいにしておきます。
月曜からまた頑張っていきましょう。
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今回も聞いていただきありがとうございました。
ではではまた。
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