名もなき夜の再起動。 今宵も電源を入れ直しましょうか。
どうも、モチオでございます。今回もですね、ちょっとお話をしてみたいと思います。 今回お話しするのはですね、
えーと、まぁちょっと自分の思い出も込みでね、 えーと、ちょっとお話ししていきたいと思っているんですが、
何かと言いますと、なんかここんとこ、こんな話がずっと出てる気がするんですが、
えーとね、2026年の9月30日をもって、 37年間、移転する前の初代ビルを合わせると、55年間ですね。
えーと、まぁ、ずーっと横浜の西口といえば、ということでね、 あのー、親しまれてきた、とある映画館、
蒼鉄ムービルですね。 こちらがですね、えーと、閉館になりました。
で、このムービル、まぁ蒼鉄ムービルなんですけど、 自分にとってもね、とってもこう思い出深い映画館になってまして、
ちょっとね、その話を今日はしようかなぁと思っております。 で、このムービルなんですけど、
今の場所に移ったのが88年。 で、その前はもう、だから何年だ?60何年とかになるのかな?
ちょっと初代、55年間だから相当ね、昔なんですけど、はい。 そんなね、こう歴史ある映画館が、こう、まぁ、
西口、横浜駅西口の再開発、あとはその今の建物の老朽化などなどによって、今度閉館、そして取り壊しっていう形になったんですけど、
まぁ、自分最初に横浜でこの映画を見たっていうのが、このムービルだったんですよ。
で、何の映画を見たかって言うと、これね、今でも覚えてます。 ドラえもん、のび太と龍の騎士。
で、これをね、見にね、わざわざ横浜まで行って、そしてこのムービルで映画を見たっていうのはね、すごーく覚えてます。
で、まあ、あの親に連れられてね、横浜に来て、それでこうムービルでね、こう映画を見たんですけど、もちろんドラえもん、のび太と龍の騎士ってすごくね、面白い映画なのでね、
はい、自分もすごく楽しんだっていう、まあいい思い出なんですけど、まあそれ以上にこのムービルっていうこの映画館が、あの、もちろん映画館なんでね、いろんなスクリーンとかもあるんですけど、なかなかこう普段映画館なんか行かないじゃないですか。
で、その映画館のね、通路の端っこのところにね、こう、
ゲームが、アーケードゲームが、筐体がね、テーブル筐体が置いてあって、で、それも、まあやっぱ昔ながらですよね。
はい、あの、今でも覚えてるのがね、確か置いてあったのがね、ファンタジーゾーンだったと思うんですよ。
で、その、たまたまね、並んでる、そのね、映画の順、ね、あの、公開まで並んでる間に、その、親がね、自分並んでるからちょっと見てきななんつって、いろいろこう、売店だったり、そのゲームコーナーだったり、ね、あの、まあ他の映画のチラシだったりっていろいろこうね、見る。
で、その、やってる、見ながらこう、ちょっと館内、ちょろちょろーって歩いてる時に、そのファンタジーゾーンをやってる、その、自分よりも全然年上のね、お兄さんがやってて、まあ、ぶっちゃけた話、上手いんですよ。
まあね、その、要はゲーセンでファンタジーゾーンやるっていう人間はやっぱり、ある程度ね、そのファンタジーゾーンっていうのを知ってる、わかってる、やり込んでる人間だったんで、
で、それをこう、なんかやってんなーと思って、チラーって後ろに向いて、ね、で、もう、あ、当たり前のようにクリアして、ね、当たり前のように、もうね、あのいろいろ、こう、うわ、すげーって思うようなことをやって、まあ、パターンがね、ちゃんとできていれば、一周クリアってのはそこまでね、実は難しいゲームではないんですけど、それでもなんか子供の頃には、なんかすげーな、かっこいいなーって、見た覚えがある。
そして映画も見て、やっぱり映画もいいなーっつって、で、パンフレットとかも買って、そのパンフレットも、もう、何回も読んで、ね、そんなことをした、すごく、ね、あの思い出のある映画館、ムービー。子供の頃はそんな感じ。
で、実際、こう、中学とか高校とかになると、やっぱりこう、休みの時にね、横浜出かけよう、遊びに行こう。
なんていうと、このムービル周辺ってのは結構ね、あの、ヨドバシカメラがあったり、ビッグカメラがあったり、あとは、ムービルだけじゃなくて、横浜ビブルっていうね、こう、なんかファッションのね、こう、ね、あのー、大きなビルがあったりとか。
で、もちろん西口五万街商店街、ね、そこにはまたね、ちょっと、あのー、ゲームセンターがいっぱいあったり、ハイテクセガとかがあったりとかもしてね、
その、いろいろこう、中学、高校、専門学校時代、本当にその、いっぱい、この西口、横浜県の西口ってのはもう、自分のそれも、それこそゲーセンのホームグラウンドだぐらいの勢いで、しょっちゅうしょっちゅう週末の旅には来て。
で、もちろんムービルの中にも、松屋があってね、ムービルの中に。で、また、ちょうどいいんですわ、お金的にも。ね、安い牛丼食べて、で、ムービルでササッと食べて、で、そのまま西口のゲーセン街に行くっていう。
だから、もちろん映画もムービルでいっぱい、映画が安くなる時もあったんで、その安い時に、その映画を見たりもしてるし、それ以外にも松屋にもお世話になったし、なんかいろんな意味でね、すごくこのムービルっていうのが自分のこの青春時代、中学、高校、専門学校、そして社会人になってから、横浜で遊ぶ時のこの遊ぶ起点として、
ね、そのムービルにね、こう、イエローサンマリンが入ってね、カードゲームだなんだ、そういうのが、お店が入った時にもそこでもいっぱい結構、ね、TRPGの台数買ったりね、いろいろこうカードゲームとかボードゲーム買ったり、いろいろそこでもお世話になったし、
そう、なんかこのムービルってただ映画を見るっていうだけじゃなくて、自分のその、なんていうのかな、青春時代の1ページ、それがね、すごくこう、何かにつけて、ね、その横浜にバトルテックができた時にも、バトルテックのところ行くにも、そのムービルからすぐ近くだったし、
ね、それこそ、あのー、今でも覚えてますよ、そのー、昭和から平成に変わった時、ですね、ちょうど西口の、ね、その大きなモニターで、新しい元号は平成になったなんていうのもね、そのー、見た覚えもあります。ムービルのところでも大きいね、あのー、外部モニターがあったりとかして、そういうのでね、ああ、時代変わったんだ、なんていうのもこう、
体験した。で、そういったのもね、横浜の西口の、ね、そのところ。で、まあ、もちろん、そんな日、学校なんかもやってないからね、そのー、もう、自分なんかはもう、不謹慎だからね、普通にこうやって遊びに行っちゃってね、横浜で遊んでたなんていうね、ところも、
なったりもするんですけど、だからそんなね、すごくこう、横浜の西口っていう意味ではすごくこう、思い入れのある、うん、そんな、そのー、映画館ムービルがこの9月30日で閉館になったっていうのがね、すごーく寂しいし、また、なんかいろいろこう、お世話になったなーって、ありがとうっていう気持ちもあるし、そんなムービルだったんですけど、
こちらの、最後の2日間を飾る特別アートフェス。ストーリークロッシングアートフェスっていうね、イベントの方に参加してきました。で、これがですね、このどういうイベントだったかっていうと、このね、なかなかね、面白いことを最後にやってるんですよ。
何をやってるかと言いますと、ストーリークロッシングアートフェス、閉館したばかりの商業施設をそのままアート空間へと転換させる試み。もう2日間かけた、もう壮大なインスタレーションをね、やってまして、で、このムービルの中にお店もね、他にもいっぱい入ってたんですよ。
映画館だけじゃなくて、この複合ビルで、だから自分がよく行ってた松屋、まあそれ以外にもモスバーガー、さらには居酒屋とかも入ってたりとか、まあそれ以外にもね、ちょこちょこお店があったりとか、実はこのムービルって3階のところにミントホールっていうホールも劇場もあって、そこでね、いろんなこの地元のね、アーティストさんだったりとか、まあいろんなこうイベントやったりとか、そういうね、場所でもあったんですよ。
なので、その最後ということもあって、いろんな、もう至る場所、ムービルを全部を使って、あとムービルのさらに言うとその建物そのもの、その壁面とかまで、もうすべてを使って、もう壮大なインスタレーションをしてたんですよね。
でね、これがね、やっぱ最後、なんかね、ついつい湿った空気になりがちなんですけども、最後だからこそすごくね、かっこよく、ああやっぱムービルってこうだよなっていう、すごくね、こうなんか温かい最後空間がね、すごく広がってました。
で、その中でね、えーと、まあちょっとどんな感じだったかっていうのは、まあ記録するっていう意味でもね、ちょっとお話ししていきたいんですけど。もちろん映画も上映されました。で、映画は通常の配給の映画ではありません。何かと言うと、ムービルで撮影された短編映画だったりとか、その、このムービルの今回のアートフェスでトークショーをやる監督さんの、
デビュー作だったり。あとは、その閉館が決まってから、その短い期間でね、こう短編でね、いろいろ作られた作品とかも上映されたり。さらには、えーとね、これなんだ、チラシもちょっと見てますけどね。アニメーションで、このアニメーションプログラム、横浜4Kidsですね。
はい、このここで実際にワークショップをやって、いろいろこう作品を短編を一人一人作ったの、コマ撮りとかね、そういった作品。これ、あの、今回のこのアートフェスがプレイベントっていうのも実はやってたんですけど、前に。
そのプレイベントで開催した2日間で作られたコマ撮りのアニメーションワークショップの成果作品を、実際のムービルの大画面で上映したりとか。だからね、すごくこう、普段じゃ絶対やらないこと、ね、このある意味閉館したこの状況だからこそできるっていう、そういったね、あの映画、そこで実際に映画を作ってみたりとか。
実際にワークショップをやってその作品を上映したりとか、そういったことをやったり。それだけじゃなくて、さらにトークショーもすごい幅広い。映画にまつわるトークショーがあったりとか、これからの横浜駅周辺の街と未来について語ったり。さらにはこのムービルという壁面をすべてアート。
これね、面白いんですけど、壁面を使って漫画を作ってたんですよ。こう、1階から2階、3階でぐるーっと回って反対側の階段から降りてって、壁面に描かれた絵をずっと見ていくと、全部一つのストーリーにつながってる。
それがそのムービルという、今だからこそ読んで味のあるストーリーになってたりとか。そういう壁画のアート、これがムービルで行うことによって横浜のこういう街にどういう影響を出していくかとか。
あとは、映画っていうのはもちろん出てる人の衣装、ファッション、そういったものなどにも影響していく。さらには今回は遊び的な、楽しむ的な部分もあるので、ゲームに部分、ゲーム作家の頭の中、人気ゲームができるまでということで、
この映画館でのゲームを行うということの空間を使うことによってどういうふうにまた変わっていくか、なんていうインスタレーションとかもやってたりと。すごく実験的なことを最後にこの閉館したスペースを使って一気にやってるっていうね。これがね、やっぱり最後の最後までおしゃれでしたわ本当に。
映画館ね、なんていうの?やっぱり普段映画館に行った時って皆さんこう思うんですけど、ある意味、普段の日常から切り離された非日常的空間じゃないですか。だからその非日常の中でこういうことをやったらどうなんだろうっていうね、その普段にはない刺激、そういうのを試すっていうね。
そこから何が生まれるのか、どういう感情が起きるのか、そういったのをすごく体験させてくれる。そんな2日間になってました。これのゲームの部分についてはまた誰かと誰かのゲーム話の方で話をしていこうと思うんですけど、自分、ゲームの部分ももちろん参加もしましたし、それ以外にも映画も見てきました。