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こんにちは、もかです。今日は苦手の対処法②、頼める人がいないときはということで、前回苦手の対処法として
誰かにねお願いすると楽になるよっていう話をしたんですけど、とはいえ誰にもねお願いできる人がいなかったりとか
そもそもお願いするのが苦手なんだよねっていうこともね、ありませんか?ということで
私はめちゃくちゃあるんですけど、苦手の対処法でね誰にもお願いできなくて頼める人がいないときはどうしたらいいの?
というお話をしようと思います。ちなみにね前回お話しした
ツイッターのねXを私はヒヨコにお願いするようになって楽になりましたっていう話をしたんですけど
厳密に言うとね、この例えはね今日のお話に当てはまります。誰にも実際お願いしてないって自分でやってるっていうね
それをねちょっと今日解説しようと思いますのでよかったらお付き合いください
この放送は40代の主婦がおしゃべり得意じゃないけど音声配信に挑戦しているチャンネルです
皆様いかがお過ごしでしょうか?2024年初めての放送になります
今年も心がちょっぴり軽くなるラジオをよろしくお願い致します
それでは本題に入っていくんですが、苦手の対処法ということで
前回の配信を聞いてくださってない方は先にそちらを聞いていただくと
今日の話がより分かりやすいかなと思います
前回聞いたけど忘れちゃったよっていう方はよかったらもう一回聞き直してみてください
倍速で聞くと5分ぐらいで聞けます
前回のお話をざっと説明すると
TwitterのXをずっと使っていて好きでやっていたんですけど
つい見すぎてTwitterに時間をかけすぎてしまうのが苦手というかね
それに対して罪悪感をすごく持ってしまうので
それでSNSが苦手だなと思ってたんですけど
ひよこにお願いするようになって役になったよという話をしたんですよ
私のTwitterを見ていただくと分かるように
ひよこがつぶやいていますよという説明を前回したんですよ
私のTwitter見てない方はプロフィール欄から飛べるので飛んでいただいたら分かるんですけど
前回と変わって今度はアイコンもちゃんとひよこになってます
なので完全にひよこがつぶやいているTwitterになっているんですけど
ひよこにお願いしたから私はすごく楽になりましたって言ったんですけど
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厳密に言うとひよこさんという人に運用代行をお願いしているとかそういうことではなくて
Twitterのツイートを考えているのも私で
投稿しているのも私で
通知を見ているのも私なんですね
なので実質は私が全部やっているんだけど
でも私はひよこにお願いした気になっていてすごく楽になったと感じているんですよね
これって他のことにも応用できるんじゃないかなっていうのが今日の話なんですけど
ちょっとねよく意味がわからないかなと思うのでもうちょっと詳しく説明すると
私がTwitterを使うとどうなるかというと
まず私がつぶやきます
どなたかがいいねを押してくださいます
それで私が嬉しくてね
どなたがいいねしてくれたのかなって
〇〇さんがいいねしましたみたいに通知を見てね
そのアイコンをタップするとその方のプロフィールが見れるので
プロフィールに飛びます
ああこういう人なんだなーってこういう人がいいねしてくれたんだな嬉しいと思って
どういうツイートを普段されているのかなってツイートチェックします
普通はね2,3個見ていいねを押して帰ってくるんですけど
なんか気になったりとかねいいなと思ったらもっとずーっと見ちゃって
これ前回ね自己嫌悪になっちゃうって言ってたんですけど
ずーっとね過去遡って見ちゃったりとかしてね
気づいたら1時間とか2時間とかねずーっとツイッター見てたみたいなことになるんですけど
そのいいねを押してもらった数の分だけそのことを繰り返すんですよね
でまぁ結構時間がかかっちゃうっていうのと
あとねリプをいただくこともあるんですよね
あのコメントをね
私のツイートに対してコメントが入って
嬉しいじゃないですか当然ね
嬉しいのでいいねと同様のこと
プロフィールに飛んでとかっていうのを作業しますよね
であのさらに
なんでねこの私のこのツイートに
このリプコメントを入れてくれたのかなってその背景とかね
どういうところがいいなと思ってこのコメントをくれたのかなとかね
なんかちょっと考えるんですよね
深く考える癖があって
その背景をね正しく汲み取りたいとかって思っちゃうんですよね
でその正しくねその意図を汲み取って正しく
お返事したいっていう欲求があるので
そういうことを考えてるとねそのコメント一つ返すのにめちゃくちゃ時間がかかるんですよね
でも嬉しいしありがたいなと思って丁寧にコメントを返していたら
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そうするとね他の方もそういうコメント見れるので
なんかもかさんちゃんと丁寧にコメント返してくれる人なんだなっていうことが認識していただけるとね
どんどんリプをいただけるようになるんですよね
それがすごく嬉しくてありがたい反面
さらに私はSNSに時間を使うことになって
楽しくて嬉しいはずなのにどんどんやればやるほど
自己嫌悪というかね
SNSに時間を使っちゃったっていうことに
自己嫌悪とかねどんどん消耗していっちゃったわけなんですね
そういう過去があって
SNSにあんまり時間を使いたくないなと思っていて
でもそれがね私の使い方だったんですよ
で自分なりにねあんまり時間をかけないようにとかって試行錯誤していっていて
1回5分しか見ないぞとかね
1日何分とかその何分かっていうのを色々変えていってね
本当に1日5分しか見ないぞってやってた時もあるし
1日5分を朝昼晩とかね分けたりとか
1日トータルで30分までとか色々やってはみたんですけど
時間を減らしたら減らしたで今度はね
いいねせっかくしてもらったからいいねお返ししたいなっていう
変法制の法則っていうのかな
あの気持ちがねなんか不完全燃焼になって
それはそれでなんかねちょっとモヤモヤするので
なんかねうまくいかないしもうSNS苦手と思っていたんですよね
それをもうあのひよこにお願いして
あのひよこにお願いしようって思っていたわけではないんですけど
やってるうちにね結局あのひよこが
やっている手にしたら一番楽でそぶなっていったっていう形なんですけど
あの要はねひよこの役割というかキャラクターに
お願いするっていう感じでやってるのは私なんですけど
ひよこの役割を担っているというかね役割を演じているというか
そういう感じでやるとすごくね楽になったんですよ
そうこれがね他のことにも応用できるんじゃないかなっていうのが
今日の話なんですけど
例えばね
ちょっとね意味がわからないですよね
ひよこにねお願いしたらなんで楽になったかっていうとね
ひよこはね私と違ってそこまで深く考えないんです
考えないというか考えられないんですよね
いいねしてもらったら嬉しいピヨピヨって思うだけで
そこからねプロフィールに飛んで
いいねのお返しをしに行こうとかってそういう気が回らないんですよね
っていうキャラクターができていったんですよね
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そのひよこはそうしてるっていう
私がそうしてるんじゃなくてひよこがそうしているっていう
思うと私の心の負担もないし
やれることが少ないんですよひよこは
リプももらってもね嬉しいありがとうと思って
いいね押すだけしかできないんです
それで糸を組み取って丁寧にリプを返すとか
そこまでねできないんですひよこはまだ
なのでやらない
やらないことに対して私としてはモヤモヤするけど
それは私じゃなくてひよこがやってることなので
私の心はねもうモヤモヤしなくなって
それで楽になったんですっていう話なんですけど
これをね他のことに応用できないかっていう話なんですけど
例えば仕事だったらね
私以前ウェブライターの仕事をしていた時に
記事をねとにかく量をたくさん
なるべく早く提出した方がいいっていう仕事があったんですよね
クオリティとかねこだわりとかそういうのあんまりいらないので
一定以上のクオリティはもちろんいるんですけど記事としてのね
だけどそこまで深追いとかねいらなくて
こだわりもいらないとにかくたくさん早く出してくださいっていう仕事がね
私の性格にはあんまり合わなかったんですよ
私はどちらかというと一つのことを時間をかけて丁寧に
こだわってやりたいっていう性格なので
サクサクねどんどん早くっていうのがちょっと合ってなかったんですけど
それをねこの役割でやると
良かったんじゃないかなっていう話で
そもそも人はね役割を与えられるとその役割を全うしようという性質があって
そのことはね心理学の実験とかでもいろいろ解明されているんですけど
そのね私の性格に合わない仕事をね
例えば深くあんまり考えずサクサクねスピードを重視の
山田さんにお願いしようとかってね決めるわけですよ
架空の人物ですよ山田さんってね
そうお願いすると私としてはこだわりたいけど
山田さんはそんなにこだわらないサクサクやるんだっていうことでね
山田さんの役割になって仕事がサクサクできたんじゃないかなっていう話なんですよ
これは実際仕事では試してないのでうまくいくかわからないんですけど
このひよこの例に当てはめるとねこれもうまくいきそうだなということで
あとね家事で応用できるんじゃないかなということで
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私主婦なんですけど家事ってあんまり好きじゃないんですよ正直言って
私以外にやる人がいないので仕方なくやってるんですけど
正直好きではないしね
誰かやってくれるんだったら誰かにお願いしたいのが家事なんですね
でも今どうやってやってるかというと
めんどくさいと思ったらすぐやるっていう
いふぜんルールでね
つべこべ考えずにめんどくさいと思ったらすぐやるっていうルールで動くようにしているので
家事やろうと思ったらもう0.2秒ぐらいちょっとめんどくさいっていうのが頭によぎるんですけど
めんどくさいと思ってやらなかったらもっともっとめんどくさくて大変なことになるので
それがわかってるんでね
もうそうなりたくないのでめんどくさいと思ったらすぐやるのルールでやるっていうことにしていてね
やっているんですけど
これをね今日のお話で頼める人がいないときはどうするかのお話でね
当てはめると家事が大好きなマリエさんにお願いするんです
家事が大好きなマリエさんね
架空の人物ですよ
そうするとねうまくいくなと思って
これ今ねまだ実験中なんですけど
私だったらねめんどくさいでもすぐやろうなんですけど
違うこれを私じゃなくてマリエさんにお願いしようと思ってやると
マリエさんはいちいちめんどくさいとか考えないよねとか思ってね
楽しくマリエさんだったら楽しくできるなっていうことで
楽しくできるんですね
これねぜひ皆さんもね
ぜひご自分で実験試していただきたいなと思うんですけど
これね案外ねうまくこの家事に関してはねうまくいってるなと思っていて
一見ねバカっぽいじゃないですか
でもこのバカっぽいことをねやろうとするとねなんかちょっと面白くなってきて
今のとこね家事は楽しくできてます
なので皆様もねぜひ仕事とかね家事とか
なんか自分のちょっと苦手なタイプの仕事とか
自分の性格にちょっと合わないんだけど
誰にもお願いできなくて自分でやるしかないっていうときはね
誰かにお願いする定義でやるというかね
お願いする人のキャラクターを演じるというか
それをねぜひやってみてください
ちょっとね今日はすっごく長くなってしまったので
今日はねコメントの返事は次回にしようかなと思うんですけど
今日は苦手対処法のその2
頼める人がいないときはどうしたらいいのということでお話ししました
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頼める人がいないときは自分でやるしかないんですけど
自分の性格とかねキャラクターに合わないことってやっぱりやってるとしんどいし苦しいので
そういうときはね誰かお願い得意そうな人のキャラクターを演じる
その役割を担うっていうことをやると
うまくいくよという話でした
これは人が役割を与えられると割とその役割を
全うしようとする性質があるので割とできるよっていう
心理学にも基づいたお話です
今日ねものすごくグダグダになったなっていう感じがあるんですけど
お休み明けだからかなということで
私も子供たちと一緒に冬休みを撮っていて
週2回2,3回配信してたのをね
ずっと冬休み休んでたのでちょっと調子がまだ出てませんね
もともとは下手くそなのがさらに下手になって
もう16分も話してしまいました
毎回ねいつもは10分くらいで
10分以内くらいでおさめ入れているんですけど
グダグダになったのでコメントの返事はまた次回させていただきます
それでは最後までお聞きくださいましてありがとうございました
この後も素敵な時間をお過ごしください
もかでした