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もかの心がちょっぴり軽くなるラジオ🍀、お聴きいただきありがとうございます。もかです。
持ち物リスト作成の意図
今日は、全ての持ち物をリストアップしたいということでお話しします。
自分の持ち物全て、何を持っているかって把握してますか?
私はここ最近、物を減らして、自分の所有物を把握できるぐらい減らして、ミニマリストになりたいなと思っているんですが、
それで、自分の持ち物をリストアップしています。
なので、そのお話をしようと思います。よかったらお付き合いください。
この放送は、人生をより良くしていきたい40代の主婦が日々の暮らしの中で見つけた、楽に心地よく生きるための工夫や試行錯誤の様子をお伝えしているチャンネルです。
今日は、全ての持ち物をリストアップしたいということで、
最近ね、物、自分の所有物、全部把握したいなと思って、
全部書き出して、見える化したいなと思ってやり始めたんですが、
リストアップしてますか?
なかなかね、全部持ち物数えて、何を持っているかって書き出してる人って少ないのかなと思うんですけど、
でも結構ミニマリストさん達はね、やっていて、
私の所有物はこれだけです、みたいなね、公開してる方がたくさんいるんですけど、
私もね、そういうのをやってみたいなと思って、やっています。
でね、どうやってやろうかなーって、いろいろ考えたんですけど、
とりあえずパソコンで始めてみようかなと思って、
パソコンのマインドマップで今ね、やり始めて、まだ全部は終わってないんですけど、
マインドマップでね、
まず真ん中に持ち物リストっていう項目1個作って、
そこから枝分かれしていって、
私は部屋ごとに何を置いているかっていうのを書き出そうかなと思って、
いろいろやり方はあると思うんですけど、
部屋ごとに、例えば玄関とかキッチンとか洗面所とかっていう項目をね、
まず真ん中からどんどん場所を枝分かれしていって、
そこにさらに何があるかというのをどんどん枝分かれして書いていっています。
でね、一番簡単な、物が少ないところから書いていこうと思ってね、
我が家で一番物が少ないのはトイレかなと思ってね、
トイレだったらトイレットペーパーとか、
あと掃除道具、掃除道具っていう項目を作って、
そこから枝分かれして、ブラシがあったり洗剤があったりっていう風にね、
枝分かれして何が何本あるかみたいにね、書いていっています。
玄関だったら玄関の靴箱とかね、
靴箱の中には何があるか、靴とかね、
項目をどんどん分けていって、何をどれだけ持っているかっていうのをね、
今途中までやっています。
マインドマップの活用
最初はね、トイレ、玄関ぐらいはね、まだやりやすいんですけど、
だんだんだんだんね、難しくなってきて、
全部の自分の持ち物をね、全部マインドマップに書き出すのはね、
最終行き着くのかどうかちょっとわからないんですけど、
見える化して、そこから減らしていったらまた減らしていったって変えるのはね、
パソコンだったら変えやすいのかなと思って、
手書きでやってもいいんですけどね、
今のところはパソコンのマインドマップでやり始めています。
今ね、どこまで行ったかな、
今ね、実際に見てとかじゃなくて、頭で、
あそこには何があるなーっていうのをだいたい書いていっててね、
まだ細かくは書けてないんですけど、
洗面所とかも書いたね。
トイレ、玄関、洗面所、お風呂とかはやったんですよ。
難しいのはキッチンとかですよね。
キッチン、細々したものがたくさんあるので、
キッチンはね、一応なんかシンクとかね、食器だなーとか、
そういう項目はある程度は作ってるんですけど、
細かくね、お皿の何か何枚とかまではまだ数えてなくて、
一応ね、家のもの全部っていうわけじゃなくて、
私個人のものと家族共有だけど、
私が使うものを数えようかなと思っていて、
ちょっとね、どこまで数えられるかわからないんですけど、
一応私のお持ち物何点あるのか数えてみたいなと思っています。
それでね、私がちょっと効果として狙っていることがあって、
ちょっとね、書くのがめんどくさいので、
手放そうかな、みたいなね。
そういうことで、さらに断捨離が進めばいいなというふうに思っているんですよね。
それとか、見える化したら余分なものを持っているっていうのに気づきやすいですし、
なのでね、この持ち物リスト作りを楽しみながらやっております。
もしね、やってみたいなという方がいらっしゃいましたら、
一緒に頑張りましょう。
はい、今日は持ち物を全部把握したいということで、
最近自分の所有物を全部把握したいなと思って、
持ち物リストをマインドマップを使って書き始めましたというお話をしました。
それでは最後までお聞きくださいましてありがとうございました。
この後も素敵な時間をお過ごしください。
また次の放送でお会いしましょう。
MOCAでした。