捨てる物の数を数える
【もかの心がちょっぴり軽くなるラジオ】お聴きいただきありがとうございます。もかです。今日は
方言、片付け捨てる物の数を数えるかどうかということで、片付けの話をしたいんですが、今日は方言で話すバージョンの日なので
私が勝手に決めているので、本編に入ったら方言でお片付けの話をします。よかったらお付き合いください。
この放送は、人生をより良くしていきたい40代の主婦が日々の暮らしの中で見つけた、楽に心地よく生きるための工夫や試行錯誤の様子をお伝えしているチャンネルです。
はい、今日は片付けの話なんですが、方言バージョンで、最近ね方言で話すのが楽しいなと思って、今はまだ方言出してないんですけど、
標準語に寄せたバージョンと方言バージョンと交互に、前回は標準語バージョンだったんですけど、交互に話していて、今日は方言バージョンの日なので、はいここから方言でいきます。
はい、片付けの話をするんですけど、お片付けやってますか?私はね今、お片付けミニマリストになりたいなぁと思って、お片付けをやってるんですけど、
捨てるものの数を数えるかどうか?ってね、あると思うんですよ。
先捨てチャレンジとかね、1日1捨てとかね、数にこだわる方って多いと思うんですよ。
でね、私も一時期ね、なんか一時期というか今もなんですけど、
SNSで、Xとかで、捨て活のアカウントとかをフォローしていて、先捨てチャレンジとか1日1捨てをやってる方をね、投稿を見せてもらって、
で、ああこういうの捨ててるんだなぁとか見てね、私も頑張ろうと思って、見させてもらってるんですけど、
でね、そうやって数えて投稿してくれてるから、私はそれを見れて頑張れてるんですけどね。
でも自分自身は数えてないんですよ、全然。
一時期ね、なんかちょっと数えてみようかなと思ったことあったんですけど、
1日数えるのがめんどくさいし、私すっごいめんどくさがりなんで、数えるのめんどくさいし、どこまで数えたらいいかちょっとね、わからんのあるじゃない。
書類1枚1枚それ1カウントするみたいな感じでね、わからんのあるけん、数えてないんですよ。
だけど、私としてはね、数えんでもいいんじゃないと思っとるんですよね。
めんどくさいし、でもやろうと思ってやってる方はすごいなと思うし、私も投稿を見せてもらってね、励みになるんで、
やろうと思ってやってる方は素晴らしいなと思うけど、私自身はやらない。
捨てるものにフォーカスせず、残すものにフォーカスしたいんで、
いちいち数えんのですよね。でもなんか1000個捨てたら人生が変わるよみたいななんかあるらしくて、ちゃんと数えてね、1000個達成したので次の2000個みたいなやってる方もねいて、
すごいなーってちゃんと数えて投稿しててすごいなーと思うんですけど、私自身は数えないっていうね話でね。
やってる方のことを否定してるんじゃなくて、私自身はっていうことでね、
やっぱり捨てるものにフォーカスするより残すものに何個残したいかとかね、そっちを数えたいので、捨てるものには気にしない。
方言での楽しさ
バサッと捨てる。いるもの以外全部捨てるみたいな感じが、私は正確にあってるなぁと思っています。
どうですか?数えたいですか?
なんかね、ものが多い時はね、数えた方がいいかなーと思うんですよ。
なんか片付けるのめんどくさくて全然取り掛かれんけど、なんかちょっとねモチベーションを上げるために最初を数えていったらね、
今日は何個捨てれたーって言って励みになって、最初のうちは数える方がね、はかどるんかなーと思うんですけど、
だんだんなんか捨てるものがなくなってきたりとかね、捨てることが目的になってたり、何個捨てたいけん頑張ろうみたいなね、
なんかちょっと本末転倒に途中からなりそうやなと思って、そうなってきて、ものが減ってきたらね、もう数えるんやめてもいいんじゃないかなーって私は思ってるんですけどね。
まあでも、なんかね、数に執着して、なんかね、投稿を見よったらね、なんかすごいなって思う人ももちろんいっぱいいるんですけど、
なんかそれって普通にゴミじゃないっていうのをね、あの生捨てチャレンジに入れてて、まあ別にゴミもいいと思うんですけどね、
日常のゴミじゃないっていうものまでね、数に捨てるものがなくてね、あのなんか無理やり数えてるんじゃないみたいな感じになりそうやなーと思って、私自身はやってないよっていう話でした。
はい、今日は方言でお片付けの話をしました。
最近ね、この方言で喋るのが楽しいなーと思って、で、あのなんで方言で喋りたいかっていう話もしてて、あの概要欄にねリンクを貼っておきますね。
あの、私普段はね、今までも500強で570ラジオ投稿してるんですけど、あの標準語に寄せてね、みんなが聞きやすくなるべく伝わりやすく標準語に寄せて話してたんですけど、
ちょっと方言で喋ってみたら面白いんじゃない?って思って思いついて、やってみたらめちゃくちゃ面白かった。ちょっとね、今交互に標準語バージョンと方言バージョンと交互に喋ってみてますが、すごい方言バージョン面白いです。
なんかよりね、その自分に近い感じで喋れてるんじゃないかなと思って、すごい楽しいのと、あとね、ちょっと脳がバグる感じが楽しいなと思って、もうラジオとはこういうもんだみたいな私の中であったんが、標準語でね、標準語になるべく寄せて、みんなに聞き取りやすくするものだっていう頭の中にあったものをぶち壊して、
なんかね、方言で喋ってみたら脳が、え、本当にいいんですか?みたいな脳がね、鳴ってる感じがして、なんかすごい、今までやってこなかったことをやっているっていう楽しさがありますね。
これがね、多分ずっと方言で喋り寄ったら新鮮さがなくなって、だんだん飽きてくるのかもしれないんですけど、今のところはこう、交互にね、やっていこうかなと思って、はい、すごく楽しくラジオを楽しんでおります。
はい、またよかったら聞きに来てください。
それでは、最後までお聞きくださいましてありがとうございました。
この後も素敵な時間をお過ごしください。
また次の放送でお会いしましょう。
もかでした。