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2024-05-24 19:12

#279 ディスレクシア知ってる?アメリカのポッドキャスト聞いてて思ったこと

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ディスレクシア傾向の人も音声コンテンツ増えたら可能性広がるんじゃん/アメリカのポッドキャストみたいに長尺、アド入り、いいかも/ スポンサーに内容左右されないでほしいけど
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こんにちは、Moです。おはようございます。こんばんは。皆さんお元気ですか? 私はおかげさまで元気です。今日も毎日お祝いしよう聞きに来てくださってどうもありがとうございます。
えーとね、なんか5月ももうすぐ終わりで、6月になるとね、ちょっと一番こう、ポッドキャストやってるものとしては気になるのが
スポーティファイフォーポッドキャスターのこのね、アプリの仕様が変わるので、昨日も言ったけどBGMとかをここでつけることができなくなるそうなのでね、それをね、なんか最後使ってみたいっていうのもあって
昔やってたようにiPhoneを片手にただ離す、そして取って出すっていうのをね、ちょっと暇があったら、今月末までやってみたいなと思うんですけど
今日はね、ちょっとね、今朝Xに住んでるので、あのあれなんですけど、クラフトビア&ポッドキャストの東中野にある雑談というね、お店があります。お店っていうかバーがありますけど、なんかそこを私本当にね
あそこができたのが去年の10月、もう去年じゃない、一昨年の10月か、だからもう1年半ぐらい経つけど、もうね、初めから、去年一昨年だから2022年の10月過ぎて
いつから行ってたのかな、12月ぐらいから日本に帰るたびに行ってるんですけど、もうビールも好きだし、そこのねカレーも美味しいし、あのいつもシュー代わりのね、すごい美味しいカレーが出るんですけど、まあとにかくそれはまあいろいろ
そこへの思いはまたね、いつかは語りたいと思いますけど、まあいいんですけど、そこのね、あの
アカウントがあるわけですけど、そこでね、いつも、最近ね、なんかあの、ポッドキャスト雑談ニュースっていうハッシュタグをつけてくださって、いろんなね、こう海外の、まあ海外って言ってもまあアメリカが多いんですけど、のニュース、ポッドキャスト関連のニュースとかをね、上げてくださっていて、今日はね、なんかアクワイアルドっていう
番組をね、紹介してくださってたんですよね。これがなんかビジネスリーダーたちが続々とファンを講演するポッドキャスト番組があります。アクワイアルドって言うんですけど、このね番組のね、あの
ウェブサイトを見ると、every company has a story と言って、なんかほんとね、ほんといろんな有名企業が、あ、ここに載ってるのはLB、あの
ルイビトンの会社とかね、あのほんと一番最新、最新回は、えっとマイクロソフトなのかな、あ、最新回じゃないか、エイプリル21が最新回ですね、とかね、後に私が聞きたいなと思ったのはエルメスとか、あともちろんスポティファイもあったし、もう本当にね大きな企業が、でこれね、うちの主人に聞いたらね、知らなかったんでね、あのほんとどんな、もうほんとアメリカ人だったら全部みんな知ってるような
会社だ、みたいなんですけど、まあビジネスマンの方だったらみんな知ってるような会社の、がね、あの、紹介されてるんですが、まあ一つのエピソードなんて、ちょっとまあ、マイクロソフトをね、30分、1時間くらいかな、聞いたんだけど、4時間ですよ、すごいよね、その長さが、うん、でもまあね、それがみんな、こうアメリカではね、ほんとやっぱ移動が多分長いからとか、あとはまあ、あの運動、ね、たくさん、まあビジネスマンとか
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こう運動するのは当たり前っていう感じなので、えっと自分のね、なんかヘルス、なんていうの、コントロールとか、マネージメントっていうか、そういうのもなんかビジネスマンとしてのマナー、マナーというかね、たしなみみたいな感じだから、あのみんなね、あの
トレートミルとかで走るわけですけど、走ったり運動するわけですけど、そういう時間が必ず1日1時間2時間あるから、こういうの、やっぱりポッドキャストが流行るんだろうなとかって、まあ私のね、おばちゃん的な想像なんですけどね、するんですよね、今日ちょっと早口ですけど、はい、で、なんかね、あの早くね、ちょっとお伝えしたいっていうかね、撮っときたいという気持ちがあってね、すごい焦ってますけど、で、この番組をね、ちょっと聞いてたんだね、なんかね、あの最近ね、そういえばね、
あのアメリカ人のお友達とかとも喋るきっかけがね、なんかなかなかなくて、そのね、お友達のことをこうバーって、なんかあの頭に浮かんできて、あーこれね、なんかこういったことが、なんかこの英語の、英語圏の話ってなんだったっけっていうね、なんかこう想像してたら、思い出したのが、ディクレクシアだったんですよね、おかしいよね、それもその、全然関係ないんだけど。
で、あの、そうだな、もう一つ思ったのが、その4時間の番組の中に、あのまだ最後の方まで聞いてないんですけど、1時間ぐらい聞いたらもう2回もね、あのスポンサーのね、あのアドが流れるんですよ、そのパーソナリティーがね、お話しするんですけど、このJPモルガンっていう、あのファイナンシャルフォーティングって言って、えっとなんて言うんだろう、日本語で言うと、えーと、
証券銀行っていうか、そういうのかな、トレーディングカンパニーっていうか、そういうのだと思うんですけど、そういう、あのそのJPモルガンっていう、そういうね、みんなのこう、えっと株式とか株とかやりたいときにね、必ずお世話にならなきゃいけないような銀行さんが、投資、信託銀行か、そういう銀行があるんですけどね、そういう銀行さんが、あのスポンサーをされているので、でね、
もう自然に入ってくるのでね、そのアドバタイズメントが、で結構エキサイティングなストーリーをずっと話しているので、途中にね、少しCM入るっていうのも、なんかすごい楽しそうにそのパーソナリティーの声でそのまま入るから、まあそれはそれでいいなと思ったりして、で、今のね、日本の聞いてるとコテンラジオとかも結構長かったりするけど、こう一気にこう3人でバーって内容をずっと話すじゃないですか、
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そういうのを聞いていると、よく考えたら、まあ一応、なんか途中で何かしらのCMが入っても、なんか違和感ないのかもしれないなとか、ちょっと想像したんですよね。で、そんなことを考えているうちに、まあそれはそれで、まあアドバタイズメントが入ってもいいんじゃないかっていう感じのことを思ったんですけど、
で、それで英語で聞いてた時に、あ、そういうのが日本とかにもずっと入ってきて、そうなったりしたら面白いなって思っていたら、そうだよねと思って、まあそんなのもう誰かが話してるかもしれないんだけど、いや、実はディスレクシアという、あの、そういう障害を持っている人がいるんですよね。
私にそれは、あのお友達の、あの子供のお友達がね、何人かそういう子がいたので、わかったんですけど、で、その障害があるってことをきちんと調べるのは、あのアメリカの学校では普通のことらしいんですけど、日本ではやりますかね、そういうのね、やって、やったのかな、小学校とかでね、で、あの、その人口比率みたいな、比率みたいのが結構アメリカだと高いらしいんでしょ。
だからそういった子も、普通の学校で学べるように、なんかこう、読めなくても書けなくても、みたいな感じで、あの、なんか違うメソッドで教えるみたいなことも、少し発達してるらしいんですよね。それちょっと全然詳しくないんで、ほんと近所のおばちゃんの会話だと思って聞いてほしいんだけど、だけどね、私ほんと思ったのは、うちの息子もね、実は書くのとか読むのがすごく苦手で、あの、ほんとに小学校の時とかは、先生がみんなは書かなきゃいけない時に、
じゃあもうあなたは苦手だから、私に、その考えたことを、みんなは書くけど、あなたは私に話せばいいから、ちょっと来なさいって言って、話して、なんか、そこの時間をとってくれてね、それで先生にこう話して、それを先生がこういうこと、こういうことって言って聞いてくれて、で、こうなんか本人がまとめたようにして、あの、してくれるという、そういうね、なんか課題を終わらせる方法とかもね、やってきたんですよね。
で、そういうのとかも、バーってちょっと今朝思い出して、で、あの、なんかのね、やっぱりね、これも音声配信だったか、えーと、何かのこう、対談か何かで聞いたのは、実はね、ディスレクシアはね、たぶん、なんか数えられないけど、それ傾向にある人、もう読むのがちょっともうめっちゃ苦手みたいな人っていうのは、なんかその傾向があるかもしれないということを言ってて、そういう傾向がある人が、なんか30%ぐらい人口のいるんじゃないかと。
いうふうに、なんかこう推測されるらしいっていうのを聞いたことがあって、それは日本もそう、日本もだったのかアメリカだったのか、その辺もちょっと曖昧なんだけど、とにかくそういう、そういう障害もありますよということなんですよね。
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で、私ね、自分がね、それ聞いた時に、もうね、ほんと、あの、たぶんすっごく読める人と読めない人っているし、あとだからインプットのね、あの、どこが得意かっていうのってあるでしょ。だから、あの耳から入る方がいいか、本当に目から入る方がいいかとか、あとは体得するタイプ、だからね、あともう一個ね、うちの息子がね、あの経験したことでは、あの、ちっちゃいときめっちゃ集中できないから、まあ小学生ぐらいの時、
えっと特別な、なんかちょっと先生についていただいて、えっとボール、あのバウンスボールあるでしょ。そのバウンスボールにね、乗りながら、こう授業を受けるっていうのをやったりとかしたんですよね。あとはね、書くのがどうしても集中できないから、砂、砂のね、なんかこう、砂をパーって机の上にこうケースに入れて置いてくれて、そこになんか文字の練習しましょうとかね、あの書きましょうとか、アルファベットも上手に書けるようになりましょうとか、そういうのをしたことあるんですよ。
どうしてもペンと紙を見ちゃうと、すごい嫌な気持ちになるっていう感じの時期があってね、だからその、そのおかげでね、先生が、それであとはまあ途中で雨くれたりとかも、ほんとなんかのトレーニングですよね、ほんと、だけどそれでなんかあとはね、左手、右利きだったので、左手には必ず何かを持たせてくれたりとかね、して、こうやった、やったりとかね、したんですけど、そういうのちょっとね、パーって今日ね、英語の、
あの、ポッドキャスト聞いてたら、思って、で、もしね、これが本当にこう、アメリカの文化がどんどん、文化っていうか、ポッドキャスト文化みたいなのがどんどんこっちに入ってきて、あの、もっともっといろんな、
あの、コンテンツがね、出るようになったら、本当にそのディスレクシア系の、あの、人たちがいろんな学びができるし、あの、本当に今、前だったら本からしか、読まなかったらわからなかったようなことを、今いろんな先生たちがどんどん話してくれてるし、YouTubeもそうだけどね、なんか、ほんとこれ無料でいいんですか?っていうようなのがたくさんあるじゃない?
でも、そういうのが増えてきたから、なんかね、ああ、よかった、なんかポッドキャストで、そうやってちっちゃい時から書くのが苦手、読むのが苦手とかって思ってた子たちも、なんかどんどんいろんなことを学べるようになって、なんか世界広がるよな、みたいな感じがあったんですよね。で、ほんとね、あの、もう話がごちゃごちゃになりますけど、
そう、ポッドキャストが、の、なんか可能性みたいのが、ちょっと私が、なんか考えすぎちゃってるからなんだけど、なんかこう、いいなぁと思いすぎちゃってるんだけど、ほんと私が、自分がね、耳から入るのがとっても心地いいし、あの、声でね、やっぱり人柄ってわかるからね、だから、それをね、もったいないなと思っちゃうわけ。みんなそれ、だからやったりとか、あの、かつ、え?
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活用?活用したりとか、したらいいんじゃないかなって思うんですよ。で、ほんとね、なんかやっぱり画像とかを入れたり、画像?動画?とかは、もうほんとね、編集やってみるとね、わかるんですけど、めっちゃ大変なんですよ。だから、結構やっぱり懲り性で、そういうのがね、できる、継続的にできる人なら、あの、やればいいと思うんですけど、やっぱね、この話すっていうのはね、ほんと、誰でもね、
やっとくと、こう、まあ、動物ですからね、私たちもね、毛づくろいあるじゃないですか、あの、よく最近言われる、あの、えっと、会話、会話じゃないんだけど、ゴリラさんとか、ゴリラさんって言わない、オラウンタンさんとか、私たちに近い動物たちがやることっていうのは、毛づくろいで、こう、仲良く、ね、仲の良さをこう、表現するというか、するらしいんですよね。
まあ、それも、あんまり、もう、上辺だけの知識なんだけど、全然ね、そんな、そのぐらいしか知らないんですけど、だけど、私たちがね、こうやって、ちっちゃ、ちっちゃって英語で言うでしょ、あの、雑談というか、ちょっとしたおしゃべりとか、そういうのって、もう、毛づくろいだと思うんですよ。そういうのがなくなっているから、なんか、まあ、イライラする人もいたりするし、こう、ね、ちょっと問題があると、なんか、それ以上ね、あの、話できなくなったりとか、こう、
触れ合うっていうのも、もちろん大切だと思うんだけど、そのね、毛づくろいとか、ちっちゃっと、ちょっとしたおしゃべりとかっていうのは、誰でもした方がいいでしょ。だから、まあ、言葉のね、重要性みたいなのも、あの、この、人間が、あの、言葉ができるから、他の動物とは違ったっていうことも、ちょっと最近、ね、本当にまた、もう一度、あの、聞き直してたりとかして、本当そうだなと思ってるんですけど、だから、この、話すことが苦手とかっていうと、
もったいないじゃないですか。だから、この、ね、音声で、せっかくね、こんな、昔だったら、カセットテープって言って、ほら、何回も、えっと、繰り返し、えっと、なんていうの、録音できたけど、それも大変ですよ。あの、消したりするのもね、大変だし、あの、録音するのも大変だし、大きいし、今はさ、こんな簡単に、あの、電話一つでできるから、消しちゃ、もう、嫌だったら消しちゃえばいいし、
で、ファイルはずーっと残しておけるし、昔だったら、もう、ほんと、こんな毎日、私が喋ってる、この、200何十話とか、テープにとってあったら、どうなるんだろう、1本120分っていうやつあったけど、そういうのだって、ね、どう、どうするのって感じだよね、なんか、一番、頭出しとかさ、できるわけじゃないしね、何分のところで、ガーってやって、あ、ちょっと今、考えると気が遠く、ガーってやって、止めて、それで、プレイして、
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で、ね、1話分で1本って訳いかないんだからさ、じゃあ何分から、1話、1話目は、はじめからでいいけど、2話目は、12分35秒からですって言って、それ、そこまで早送りしないと2話目が聞けないとかさ、あ、気が遠くなる、考えるだけで、で、その次出てきたね、あの、
あの、書き込みができるCDとかも、DVDとかもありましたけど、こんなにね、簡単にできるようになってるんだから、いやー、みんな知らない人もいるかもしれないけど、いい時代だと思いますよ、だから、使わない、使わないね、手はないというか、本当、もったいないから、みんな、これで、あの、録音、自分の声を録音してね、あの、自分と会話するんでもいいらしいでしょ、なんか、最近聞いたところによると、あの、自分、セルフインタビューっていう、なんか、
手法がある、あるんですか、自分のね、こう、自分のことを知るために、みんなね、自分のことを知りたいとかって、あるみたいだから、はい、ということで、あの、ディスレクシアってね、もしかしたら、
大人もそうかもしれないし、お子さんでもね、なんか、どうしても読むのがやだっていう子とかがいたら、もしかしたら、それかもしれないし、そういった傾向、そんなに問題はないかもしれないけど、そういった傾向があるかもしれないから、
私はね、本当だから、もう、そんなにね、もう、辛い思いをさせるまでは、本とかもね、あの、なんていうのかな、トラウマになるようなぐらいプッシュしないんですよね、プッシュっていうのが、あの、強制的にやらせるってことはしてないんですけど、うちの子とかもね、あの、なんでかっていうと、インプットが他のところからできるようになってるからですね、最近はね、
あの、YouTubeの授業とか、授業とかでも先生たちはたくさんそのYouTubeを使ったりとかされてるしね、うん、だから、そういうことで、あの、アウトプットはね、やっぱりたくさんさせられてますね、あの、ライティングもそうだけど、だから話してやったりとか、お友達と会話をしながら、一つの資料を作る、資料というかレポートを作るとかね、そういうのをさせられてるみたいなんですけど、でも、もしかしたらね、皆さん、
なんかこれ聞いてらっしゃる方の中で、うちの子、他の子みたいに読めないと思う方いるかもしれないんだけど、そういうのも、なんかそういう、なんかちょっとした障害というか傾向があるよっていうのとかも、ちょっとね、調べていただけたり、今ちょっとウェブでバーってみたらたくさん、あの、載ってるので、ね、そういうのもあるのかなと思って、ちょっとね、お知らせ、お知らせというか、なんかちょっと話したかったので話してみました。
はい、で、今日は、だから何話したの?私は、えっと、そう、あ、もうすぐね、あの、もうすぐというか、だんだんね、ポドキャスト界の様子がアメリカに近くなってくるんじゃないかっていう、そういうなんかこう、興奮な感じが私があるよっていう話と、このディスレクシアというね、障害、あの、独自障害っていうのね、読む自衛の障害ね、いろんな症状があるので、そういうのかもしれない、自分も、私もね、それ聞いたときに、あたしそれだなって思っちゃうぐらい、
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あの、読書が苦手なのでね、うん、そうに思うと楽ですよね、そんな無理無理自分でちょっとずつちょっとずつ読めばいいなと思っているので、うん、だからそういうのとかを、今日、今日は話しましたね、あとはね、アドが、アドバタイズメントが入っている、えっと、CMが入っているポッドキャストも、まあ、長尺であれば、そんなに聞き心地悪くなかったな、みたいな感じで、そういうことで、えっと、ポドキャスターさんたちが、あの、収益が得られるようになるんだったら、
めちゃくちゃいいんじゃないかなとかって思いますね、その代わり、まあ、その、スポンサーが、こう、コンテンツを、こう、なんていうのかな、コントロールするようなことがないようにしてもらいたいなと思いますけどね、うん、はい、ということで、まあ、いろいろ話してみましたが、今日も、あの、いい感じの1日をお過ごしください、はい、今日、聞きに来てくれてありがとうございました、またねー、バイバイー
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