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こんにちは、Moです。おはようございます。こんばんは、皆さんお元気ですか?
私はおかげさまで元気です。いつもありがとうございます。
今日は、先週ですね、実は私、腰を痛めまして、
その腰がね、本当にもうね、いつかやるだろうってね、分かってたんですよ。
気づいてた。なぜかというと、いつもやってたヨガとか、メンテナンスの動きとか、決まったプログラムみたいなのを自分でやってるわけじゃないんだけど、
もうなんか、自分の体調をきちんと整えるっていうことをしないと、膝をまた痛めますよ、腰を痛めますよっていうのも、痛い目にあってきてるんですよ。
経験してる。だけど、まあね、いろいろ、この近年ね、いろいろ、コロナもそうですけど、
あった。うちのこととかもあったっていうことをね、ちょっとね、言い訳にします。
で、そういうことで、だらだらしてきたんですよ。でね、とうとう来ましたね。
で、この腰痛はね、多分なんですけど、お医者さん行ってないんで、分かんないですけど、雑骨神経をちょっと痛めた炎症だと思います。
で、本当ね、そのおかげで、出なければいけない試合とかもお休み、練習とかもお休み、
まあみんなに、まあね、テニスみんな遊びでやってるので、迷惑というか、もう大丈夫なの?もう休みなさいよって言って言われて、
優しいなって思って。これね、またあの、ここだけの話なんですけど、
日本人のこういう集まりとかで厳しい方がいるところだったりすると、これが人数が足りなくなってどうのこうのとかね、
すごいちょっと嫌味を言われたりとかする経験とかもしてきてきてるわけですよ。こっちはちょっと怪我してすごく悪いなと思ってるのにね、
追い討ちでメッセージが来たりとか、まあ昔だったら電話でね、風邪をひいてもね、
私だって風邪をひいてるのに頑張ってるのにとか言われたりとか、いやーちょっと風邪ひいてるから行きたくないんです。
行きたくないっていうか、ちょっと休まないとテニスは子供のこともあるし、とか思いながらね、あ、すいませんって言っていた時もありますね。
本当なんだろうなって思うけど、そういうこともありますね。だけどまあ今回、ちょっと本当に動けなくなっちゃって痛くてね、痛みがすごくて。
で、この痛みは、だから日本で言うと多分ぎっくり腰って言われるのかな。
だから2種類あるんですね。今まで私が腰痛、治るよ腰痛ね、話してきたのは私がやってたヘルニアの方の症状からの回復だったんですね。
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それは、ヘルニアの方になってしまうと、痺れが来ちゃうんですよ。足の方とか。
本当神経がずっとつながっているので、今回は座骨神経というか、神経というか、座骨の筋肉なのかな。
ちょっと専門家じゃないからわかんないんだけど、で、どこかが炎症を起こしたので、座骨神経でもないのか、もしかしたら。
ただどっかの筋肉が、例えばお尻とか、あとは腸腰筋とか、その中の方の筋肉が何かのちょっと衝撃で炎症をすごく起こしてしまって。
で、そのお腹とか、その腰の中の方の筋肉が動けないというか痛いんですよ。
そういう風になると立てない、寝返りが打てない、しゃがめない、手も伸ばしたりすると痛いんですよね。
痛くない格好にするとしたら、ベッドか床の上で横になって、痛みがあるところに体重がかからないようにするんですよね。
そうすると痛くないので、そういう状態にしていなきゃいけないんだけど、それって何にもできない。
で、本当にうちの主人とかも、私がこういう風になると言うこと聞かないんでね、旦那の言うことは。
病院には行きませんと。で、今回も、あの今回ね、すごいちょっと緊急だったので、
本当動けないから、多分これお一人でいらっしゃるんだったら救急車とかで呼んで、
本当病院に行かないと何にもできないね。で、たまたまうちは全員家族がいたし、
ずっと安静にするということができたんだけど、あの本当に緊急だったし、あと本当に行けないので、
私がいつも地元というかね、シンガポールでお世話になっている方たちにもメッセージとかしたんですけど、
本当ね、オンラインでお世話になっているトレーニングとかね、講座とかちょっと受けさせていただいたことがある、
トレーナーをされているね、あの会社も始められて、今度ね、毎日お祝いしようで、
ゲストで来ていただこうと思ってるんですけど、うみちゃんね、と、あと音声配信もしてね、
いる理学療法士のくどちんさんっていうお二人にね、すぐメッセージをしたら、
あのそれ本当、もうね痛い時とかって、本当なんか判断能力もなくなるので、
なんとかしなきゃとか思っちゃうんだよね、で、私お薬も好きじゃないから、
どうしたらいいんだろうと思って、で、お薬とか飲まないで、お医者さんにも行かないで何とかできないかって思っちゃってね、
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で、まずはね、で、それで聞いてみたら、とにかくまあね、炎症からの痛みだから安静ですよと、
しかもね、2、3日がピークですと、え、この痛みが2、3日も続くんですか?
で、途中でね、やっぱりもう痛すぎて動けないので、そんな頑固なことも言っていられないから、
あのパナドールっていうね、あの痛み止め、まあ頭痛薬というか、そういうのを飲んで、
で、まあ落ち着かせて、トイレぐらいはいけるようにして、ちょっと食べる時も座れないので、
座ってみるとね、30秒ぐらい1日目はね、で、もう痛くなって、
だから対して食べる時は立って食べるの、だからあのバー、カウンターみたいな、
うちないんですけど、そういうところを探してそこで食べれば、立ってる分にはまあ、
3分ぐらいは大丈夫だからとかね、言ってやってました。
で、そういう症状だったんで、本当に、まあ皆さんはね、
会社とかやらなきゃいけない仕事とかあるんで安静にしてられないっていう場合は、
ちょっとね、いろいろ周りの方たちと相談して、
安静にしなければいけないと思うんですけれども、私の場合はそういう風にして、
で、2日目になったら、まだ痛くて、で、もうちょっとまたお薬も一つ飲んで、
で、3日目になったらやっとね、で、そしたらその頃になったら、
うちの主人がだんだんキレてきて、いつまでもそんなことやってるなんて、
僕だってすごい、本当は仕事もあるし、だから送り迎えができないわけですよ、
あの、お稽古ごとのね、お稽古ごとっていうか、息子のね、できないわけですよ。
だからうちの主人が会社から帰ってきてやると、
でもその自由があるのいいねとか言って褒めちゃったりとかして、
口渡したらね、痛くなければね、で、そんなことをしてたんですけど、
それで3日目は怒られちゃったので、主人がね、買ってきてくれたもうちょっと強めの痛め止めですかね、
それを飲んでみたら、それでね、治っちゃったんですよ。
だから3日目の夜ぐらいには、やっとね、普通に歩けるようになって、
いやー、痛い、動けないっていうのの経験をね、させていただきました。
痛い、動けないっていうのはね、やっぱり想像するより、
やっぱり経験しないとわからないことがたくさんあるし、
それを乗り越えた後に今ね、コップも持てなかったお水が入ってる。
痛くて、腰が痛くて、だから力が入らないから、
だから今ね、ちょっとでも重いものを持てる喜びを毎日かに見しめて、
また忘れちゃうんでしょうけどね、こういうのもね、忘れないようにここで話しておいて、
自分で後で機会があったら聞き直すとかして、
ありがたみをね、その時に助けてくれてる家族たちに感謝の気持ちを思い出したいと思いますけど、
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忘れないようにしたいと思いますけど、
ということでこれで10分も話しちゃったんだけど、
そういうことでまた、治る腰痛とか言ってるのに、また腰痛になっちゃいました。
これね、きっかけはテニスです。
テニスでね、私よりもお上手な方とやることがあって、
ボールの速さが違う、球の重さが違う、それに嬉しくなっちゃって、
で、それを返すにはひねりがもっと大きくなるわけですね。
で、そのひねりを1回とかならね、いいんだろうけど、何回もやるじゃん。
打ってるわけだからどんどんどんどん。
で、2人ともミスをしないから続いちゃうわけじゃないですか。
そうするとひねりをひねってひねって、右もひねって、左もひねって、
フォアハンド、バックハンドってそういうのをやるとね、
15分くらいでした。
それが来たのがね。
で、その後も休み休み1時間くらいやっちゃったのもよくなかったんですけど、
それやったらその夜、あ、1日は良かったんだ。
次の日動けなくなったんですよね。
はい、ということで何を今日はしたいかというと、
他らね、ウォームアップというか、ああいう状態が先週だったので、
これから何をしようかなーって思ったんですよ。
でね、前からね、ピラティスとかも結構いろいろやってたし、
ヨガも一応はね、免許ももらう何十時間というかっていうトレーニングをしたりとかしたので、
それもね忘れちゃうね。
もう5年6年経つと、あと10年経つと。
で、昔ね、本当はこれね、毎朝やればいいんだろうなって思っていた、
あのピラティスのね、あのジョセフ・ピラティスさんっていう人が始めたの知ってるかな。
そのジョセフ・ピラティスさんから直接学んだ弟子さんっていう人が、もう随分年なんですけど、
あのいらっしゃってね、その人たちが6人とか8人とか、
新しいメソッドを作ったりしている方たちがいるんですよ。
で、その人たちの一人の方のね、流れを組んだ方がね、やっぱり日本にいるんですけど、
これちょっとね、その方が、日本にいらっしゃる方が、
ジョセフ・ピラティスの弟子さんの本、その本が1978年ぐらいに書かれた本なんだけど、
それを訳されて、その解説書を作られたんですよ。
で、ちょっと調べたらもうちょっと絶版になってるみたいなので、
ちょっと許しを得て、その中にあるね、ずっと気になってたんだけど、
やればいいなと思ってね、12の目覚めのステップっていうのがあるんです。
で、そのお弟子さんが、これわざと日本、あの、え、言わないんですけど名前をね、
あの本をちょっと今から引用させてもらっちゃう、勝手に引用させてもらっちゃうんで、
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どの本かっていうのがわからない方がいいかなとかって思って、
本当はきちんとここからとかって言った方がいいのか、ちょっとその辺アドバイスください。
引用しする時の仕方を、素人なんでわからないんでね。
で、えっとそうですね、その12の目覚めのステップっていうのを朝ね、
必ずやろうかなと思って、でね、それがすごく、あの、一個ずつの動きの説明が、
あの、呼吸をすごい大切にしている方なので、
あの、とってもいいんですけど、私12個覚えられないですよ。
で、いつもね本を見ながら、これ誰かが読んでくれればいいのにって思ってたの。
で、それね、今ね、これ、私が自分で勝手に読めばいいじゃんと思って、
そしたら、みんなもね、もしやりたいなと思う人がいたらやればいいかなって思って、
えっとそれをね、今度、これ今日は説明だけで終わるけど、
次回、12のステップを、あの、一個ずつ、あの、私が読むので、
それに合わせて、朝ね、あの、起きる時に、目覚めた時に、
あの、やってもらえたらいいなと思って、やろう、自分でね、自分、自分で自分の声でやろうと思ってるんだけど、うん、そうなんですね。
だからそういうのをやりたいと思います。
それで、あの、その説明の回なんですけど、今回はね、
この方の言うことね、もうね、別に私のね、あの、拙い日本語でね、変える部分もないので、
この目覚めのステップのおすすめの、初めの部分のところを今日はね、読んで、
あとは、次の回で必要になってくるね、体の動きの説明もね、ちょっと読ませてもらおうかなって思います。
12の目覚めのステップ。
朝、目を覚ました後、脳と体を起こすためにいくつかのことをしましょう。
ポンプに予備水をさして、体液の流れを良くし、関節や筋肉をほぐすのです。
そうすると、生き生きとした敏感な状態で、一日を始めることができます。
体は寝ている時に、エネルギーのレベルが一番落ちています。
血液の運搬が遅くなっているので、体の仕組みに活気を与えるため、エネルギータンクに酸素を補給する必要があります。
12の目覚めのステップを紹介しますが、あなたを敏感にし活発にし、生きていてよかったと思わせてくれます。
深い呼吸とともに、これらのステップは体の整備に役立ち、血行を良くし、柔軟性を高めてくれるからです。
これは、私にとって毎朝なくてはならないものです。
これをしないでいると、体の方から要求してくるようです。
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一連の動きは、たった10分から15分ほどで済みます。
それから得られる精神的・身体的に素晴らしい感覚は、それだけの時間を使うに十分に貸します。
これらの動きは、完全に平らに寝た状態で行ってください。
枕を外して布団の上で、自分の体をもっと感じることができるでしょう。
できれば裸でやってくださいって書いてあります。
こういうおすすめ文があって、もうやりますよって思うよね、これだけ言われれば。
今回はこういうことで、これから私が朝起きるときは必ずやりたい12の目覚めのステップをご紹介しました。
今日はここまでにします。
気をつけてもらいたい部分は、私も素人なので、ただ読むだけにしますけど、
皆さんがやってみたいなと思う方がいたら、必要な気をつけてもらいたい点を次回は配信したいと思います。
では、今日も良い一日をお過ごしください。
またねー。