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はい、Moです。こんにちは。おはようございます。こんばんは。
腰痛で悩んでいる皆さん、いかがお過ごしでしょうか。
変な話なんですが、バイクが前を通った。
えーと、今隣でですね、
今、車の中なんですけど、
泊まっていつも、ちょっと時間があるときだけ、車の中から撮るようにしてるんですが、
隣で、インド人のお兄さんがですね、
結構大きい声で喋ってるので、それがここに入ってたら面白いなと思うんですが、
すごい喋ってるのが、皆さんインド人の方がお話しされてるの聞いたことありますかね。
すごいもう、
全然私はわからないんですが、すごい勢いで喋っていますね。聞こえたらすいませんけど。
はい、腰痛のですね、今日はね、あの、
思い出したことがあって、すごいいろんな数々受けてきた治療の中で、
極めつけのものをね、お伝えしたいなと思って。
なんでかっていうと、前回、腰痛のその痛みに向き合ってくださいとか言って、
難しいこと、辛いことをお願いしたというか、お伝えしたので、
そんなことはどうでもいいので、腰痛治るので、絶対治るので、
治らないと思っていれば治らないんだけど、私は本当にみんなどんな人でも、
なんていうのかな、自分が納得いくまでは治ると思うので、納得いくところまでは治るはずなので、
そうだよな、ご自身が納得いくところまで治る、やっぱり痛みがなくなるっていうことなんだけれども、
そこから、痛みがなくなった後に、どのぐらいまでの運動能力を、
とかパフォーマンスができるような体に仕上げていきたいかっていうのは、本当にその方一人一人の、
目標の違いになると思うんだけど、とりあえず前回の時に、痛いのには向き合う、
痛くないとかいう感想もあって、そうだよね、痛いのに向き合いたくないよなと思って、
今回は私が受けてきた数々の治療の中で、一番ショッキングだったものを、
まずはお伝えしたいと思います。もう本当に、シンガポールにあると思われる、多分、ほとんどの治療をやったんじゃないかと、
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結構、裏の方に行けばもっとあるのかもしれないけど、とりあえずこれはですね、実はスポーツマッサージっていうのを受けに行ったんですけど、
スポーツマッサージもいろんな人のところに行っていて、受けた時に、これずっとその治療をしてたのは、私はだいたいもう10年前ぐらいから、
10年前じゃないよね、だからもう20年前ぐらいからか、そのぐらいからの中で一つすごい衝撃的だったものなんですけど、
すごい体の大きい方が出て、中国人の方が出てきて、
あなたの腰やら、膝も痛かった時だったので、腰やら膝は相当痛いから、私は特別な治療してあげますと。
でもスポーツマッサージなので、多分こういうことはしていいとか、こういうことはしていけないとかって、このクリニックによって決まりごとがあると思うんですけど、
そしたら彼女なんかこう、何ですか、彼女の特別なバッグみたいのを取り出して、何やら拷問をするような、
トゥールっていうのは、人を殴るためのトンカチみたいなようなものとか、
あと何が入ってたか、何やら怪しげなものが入っているバッグを取り出して、その中の一個がトンカチの、ちょっと長いのみたいで、
その先っぽはもうまさにトンカチみたいなんだけど、ちょっとちっちゃめになっているのを取り出したんですね。
お前とは言わないですけど、あなたは治りたいですよね、と言うんですよ。
私は特別な治療方法があるからやってみるかって言うから、でもそれは、このクリニックに私がそれをやっていることがバレるといけないので、決して言わないでくださいと。
私本当にその時は、もう痛かったし、いろんなところの治療を受けてた後だったので、何でもいいからあなたができることに全部やってくださいって言ったわけですよ。
そしたらね、どこから叩き始めたんだっけな、お尻のあたりから後ろ向いてね、ガンガン叩き出すんですよ、私をそのハンマーみたいので、ちっちゃいハンマーなんですけど、
またね、その叩き方が大きい方だったんでね、大きく振り上げてやるっていうより近くからね、私の骨とかまで、響くぐらいまでの勢いで近くからドーンってやるんですよ。
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ドーンって音はしないんですけど、ガシッってやるんですよ。でね、それをね、もう本当に痛いんだけど、でもね、なんかね、なんかこれってもしかしたら、歯圧よりも歯圧どころではほぐせない、その遠い、手では届かないようなところをほぐせるんじゃないかとかって私もちょっと思っちゃったりして、
今まで凝り固まってたものをもしかしてほぐしてくれるんじゃないかって思って、我慢したわけですよね、もうちょっとだ、もうちょっとだって言うから。
そうやって、あとまあね、膝の裏のところとかをね、全部ね、やってくれて、あとは腰のところね、腰のままね、でもね、腰はね、こうちょっと上の方ですね、だから腰のというよりはちょっと上の方、でもね、そんなにね、やんなかったですね。
一番やられたのは、このお尻のあたりと太ももなんですよ。
それでね、その写真をそこに出そうと今日思ったんですけど、あまりにもひどいので、本当にあのね、えっとどうなったかというと、もう全部その叩かれたところは、あれです、あの、あざ、あざ、あざです、あざ、あざができてしまったんですね。
でも私、えーっと思ったんだけど、実はね、3日ぐらい経ったら、それでもうびっくりして帰ったんだけど、あ、本当に3日ぐらい経ったら実は、本当にね、なんかね、ちょっと足が軽くなったりとかして、なんかこう、よくなったんですよ。
でね、まあ、でもね、あのあざみたいになるっていうのはすごいことだなと思って、でもね、多分、あのそのおばちゃんが言うには、もうとうとうおばちゃんって言っちゃったんですけど、その治療家の方が、おマッサージ師の方が言うには、このぐらいしないとあなたはね、こう、鬱血が溜まって鬱血してると、あなたの体の中は。
だから鬱血だらけなのよって言って、もうそんなことじゃ流れてないんだから、痛くなるのも当たり前でよくはならないって言ったんですよね。
それで、そこからまあいろいろ、でね、その、その人なんとね、多分本当に困っている私みたいな人をね、何人もそこで同じような治療をしてたみたいなんですよね。
そうしたらね、なんか3日後ぐらいに、やめさせられちゃったんですよね。その、そういう治療をしちゃったということで。
でね、私実は本当に3日ぐらい経ったらよくなったんで、もう1回ね、もっと鬱血してるっていうところがあるので、わかるのであれば、もうやってくれと思って連絡したんですけど、
多分なんかこう、私もその、なんていうのかな、こう言いつけた人の仲間だと思われたのか、捕まっちゃうと思われたのか、すごいもう私は絶対もうできません、できませんと言われちゃって、
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で結局彼女にはもう二度と会えなかったんですけど、でも、そうだなそうですね、会えなくて、もう、えーもう1回やってもらいたかったなーって本当に今でも思うんですが、
まあどうかな、ちょっとあの時はまだもっと若かったんで、あの痛さに耐えられましたし、あとはね、叩かれても骨が折れたりしなかったですが、本当骨折れるのかと思うぐらい痛かったので、
だからまあ、どうかな、今いてもやってもらわないかもしれないですけど、骨折れちゃうといけないんでね、もうおばあちゃんになっちゃって、あの骨もろくなって、
実はそういう、それで何を言いたかったかというと、実は腰が痛いとか、その膝が痛いジョイント、関節ですよね、関節とか腰のその骨のところが痛いっていうのは素人目に見ても、
結局は周りの筋肉とかの鬱血とかでよく流れていないっていうことも必ず関係するんだなっていうことが、もう身をもってわかったんですよ。
でね、実は不思議なことに、腰の周りが痛くなるっていうのは、まあどこかが神経に当たってるから神経に当たるわけで痛いんだから、何とかしないといけないんだけど、実はそのあたりには血が流れていないということがあって、
めちゃくちゃマッサージとかしても流れが良くならないですよ、そこだけをマッサージしても。それで今日写真で出したのは、その腰に関係するところで鬱血しやすいところっていうのを調べたら、そういう図が出たので、
こんな勝手にダウンロードしてそこに置いていいのか貼っていいのかわかんないんですけど、その鬱血しやすいその筋肉をですね、なるべくだから多分だけど使いすぎちゃってる方とかが腰に行ったりとかもしてるはずなので、
ぜひね鬱血してるところを何とかねほぐせるようなことをちょっとしてみたりとか、あとはそこをストレッチするとか、その方の症状によると思うんですけど、無理のないようにするっていうのをどうかなって思って今日ご紹介してみます。
それで、えっと、その、そうですね、そこを、今ね、ちょっとね、実はもうほんとね隣でインド人のお兄さんがね、めちゃくちゃ話してるんでね、ちょっと今もうちょっと話したいことを今忘れちゃいましたね。
もうなんか叫んでるようにしゃべってる。
終わった。終わったか。
でも私は今は言おうとしたことを忘れてしまいましたので、そういうことで写真を見ていただいて、その鬱血しやすい部分、皆さんも鬱血していないかどうか、えっとそのほぐし方とかは、あの、いろいろね、YouTubeとか見れば、
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とってもあのいろんな専門家の方がそういうところが凝ってるっていうのを入れるとどうやってほぐすのが一番いいかっていう、もう本当にたくさんYouTubeとか、あのウェブサイトとかでも書いてあるの、書いてあって詳しく書いてあるので、
よかったら私が貼ったあの写真を参考に場所だけ確認して、えっとほぐしてみて、ボールとかあのねローラーとかいろんなものでほぐすとか、あとはまずはもう痛すぎるときは温めるとか、
冷やすも多分すぐ痛くなった瞬間は冷やしたほうがいいと思うんですけど、まああのもう慢性の方はめちゃくちゃ温めるとか血流を良くするとかそういう感じでやってみていただけた、いただいてよくがなくなるといいなと思います。
ではちょっとほんといつもまとまりがないですけど聞いていただいてありがとうございました。ではねまたねー。バイバイ。