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こんにちは、Moです。おはようございます。こんばんは。
皆さんお元気ですか?私はおかげさまで元気です。今日は暖かい。
こういうのが、春の訪れを感じるという秘伝でしょうね。なんかもう青空が広がって。
いいねぇ、このこういう毎日全然違う天気に
えっと、なんていうのかな、嬉しくなったり嬉しくなり
そういうの日本語でなんていうの?四字熟語とかあるでしょ。でもそれわかんないんだけど。
本当に気持ちの良い日ですね。あの久々に、なんていうのかな、こんなことをありがたむ日が来るとは思わなかったんだけど
洗濯物をして、あの久々じゃなくて洗濯物をね、朝してて
2階にね、上がろうとして、あのホスのにね、上がろうとした母がね、本当母何にもわかんないんですよ。
それなのに、お役に立てないですいませんって言ってきて、少し私も手伝いましょうかって言ってくるんですよ。
でね、私がもしね、これであのお忙しで、そんなね、母を手伝わせたって時間かかるし
これ子育ての時も同じだと思うんだけど、なんていうの、時間が、もしね私に余裕がなくて
余裕がない時でね、忙しい時で、だったら絶対話なんか聞いてられないなのをよくわかるんだけど
でも母がね、お手伝いしたいですよって、何かやることありますかって言ってくるんですよね。
じゃあ2階に一緒に行ってやりましょうかって言って。
なんかね、それを、なんか階段登るのも時間かかるし
それで、まぁちょっとね、何かに支えてないとちょっと立ってられない状況なので
ホスって言ってもすごい大変なんですよ。だから、なんか大きいものを出して自分で大きいものも前ができたようにやれるかなと思ってやろうとするんだけど
ちょっともうそれも裏返しに、例えばズボンとか裏返しにするのも大変なんで
えーと、座ってもらってね、出窓のところがちょっと座れるようになってるんで、そこに座ってもらって
で、ちっちゃいものからね、ハンカチとか靴下とか並べておいてあげて
それで、ちょうどね、なんかこうかけるハンガーみたいのがある
なんていうのかな、お洋服屋さんみたいなので、皆さんもそういうの持ってるのかな?最近はね、家の中で干すように
で、そこにこうハンガーをかけてあげて、そこにね、あの
ホスって言って、目の前に手が届くところにホセるようにして
で、それで、あのこんなことしかできないですいませんみたいなことで、なんか言うんですよね
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で、そういうね、モーメントっていうのは、そういうのをこんな風にこういういい天気の時にね
なんていうのかな、ありがたいなぁって、なんかよかったなぁって思えるような日がね
来るとは思わなかったでしょうね。なんかこう、洗濯物なんて大変じゃないですか。毎日のことだったら
で、今までだって手伝いって言われたって、手伝ってこなかったんですよ、私は。あの
本当に悪い娘ですね、本当にね。で、でもだからそう、なんていうのかな、これが100日も続いたらね
きっとやらないんですよ、私だって。たまにのことだからね
あの今しかできないからとか思ってるからやるんですけど、なんかそれも無責任な話だなぁって思いながら
でも、まあないよりはまし、こういう時間がなかったら悲しいけど、こうやってなんかこう一緒に過ごせて
なんか母もいい天気ですねとか言ったりして、洗濯物も自分じゃちょっとできなくなってねーって言ったりしてちょっとね
そういう時間を過ごしていますね。あの
まあそういう感じですかね。今日はね、天気も良かったし。 本当にね、あのまあいろいろあると思うんですよ、こういうの聞いてね
あのいろんな皆さんの状況があって、だからこの話を聞いて、なんかムカつくなって思う人もいるかもしれないし
一緒の気持ちに共感してくださる方もいるかもしれないし だけどいつも言ってるようにこういう風な人もいるんだよっていうことでね
ちょっと皆さんの受け取り方をご自由にしていただければいいなぁと思うし
でも私の心の中では話していて、こういう私の経験とかも皆さんの一部になってもらったり
いつも私もそう思ってるけど、皆さんが話してくださることとかも私の経験とかの一部になっていくので
関わることっていうことかな。そういうふうにいつも思ってるので、話させていつももらってます。
あとはね、昨日今日の朝とかがね、結構面白いことがあったので、また残しといていきたいなと思って話してます。
昼寝したいんですけどね、本当はね。昼寝よりは話そうみたいに。
チョイスがあったら昼寝か話すなんだけど、今ちょうどお昼も食べさせたし、食べさせたしって言っちゃいけないかもしれないけどね、一緒に食べたし。
昼寝か話すで今話すをチョイスしてます。昨日はね、実は先々週ぐらいから
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母はね3人、女兄弟3人なんですよ。でね一番上のお姉さんもね、なんかねやっぱり腰とかが悪くなっちゃって
ちょっと自分でね、いろんなとこ動いたりできないし、やっぱり車に乗るのもちょっと大変なんですって。
だからどっちにしてもこっちから会いに行かないと、会えないんですよね。で真ん中のお姉さんはね、あの
結構ね、もうすごい普通に、昨日会ったらね、見た目ね遠くから見ると60歳ぐらいなんじゃないかって、本当は80歳なんだけど
すごい背筋もね伸びててね、スタスタ歩いてね、あのしてるんですよね。でも頭もはっきりしてて、一番上のお姉さんも頭はっきりしてるから
すごいおしゃべり面白いんですけど、電話とかしてもね。それでうちの母ね、多分ねこれでお姉さんたちに
会いに行く。お姉さんたち、まあ真ん中のお姉さんは自分で来れるから来てもらえるけど、多分ね一番上のお姉さんとはね、私がもう連れて行かない限りは
もう最後になっちゃうかもしれないんですよ。それで、それをちょっとね、私今回来てる間に絶対したいなと思ってたんで、昨日行ってきたんですね。
えっと100キロでした。あのナビで見たら、行き100キロ、帰り100キロ。この前も言ったかもしれないけど、うちの父が大好きだった車が
下撮りをしてもらって、軽になったんですけど、あの父が亡くなってからね。軽になったその軽がねピンク色の
これ言ったらみんなバカにされるのかな。ピンク色のココアっていう軽なんだけど、その軽で100キロ行ってきましたね。
はい、2人、だからうちの母とお姉さんと、あとね、いつもよくしてくださる母のお友達に、ちょっとほら運転中にいろんなんかあったらいけないので、うちの母を見てもらうっていう意味で、もう一人の方も一緒に行ってもいただいて、で4人でテクテク行ったんですね。
結構いいですね。軽ってすごいね。やっぱ昔の軽と全然違いますよね。なんか走りがすごい
爽快で、ついついなんかこうスピードが出ちゃって、あ、そうだそうだこれ軽だったらなんか壊れちゃうといけないから少しゆっくり走ろうみたいな、まぁ壊れるはずはないと思うんだけど、そんな感じでなんかこう
結構100キロぐらいとか出ても、なんかびくともしないですね。昔だったらなんかグラグラ揺れてたような気がするんですけど軽だと。
まあいいんですけどそういう感じで行ってきました。喜んでいただいてね。でやっぱり、あのまあ半日以上かかることだし、
ね、そのアレンジをするのだって大変だし、やっぱりねこれ本当私がこうやってのほほんと暇に
このことだけをするために帰ってきてるからできることで、家族のおかげだったりとか
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するんですけど、で今日だから、あのこれいつもねチックイチというか何かこうあったら、あの主人にシンガポールの主人にはまあ一応で連絡するんですけど、今回もねまあ私が旦那がうちの旦那だということをみんなおばちゃん達も知ってるので、
まあおばちゃんたちもなんかこう、なんかありがとうねとか言って、まあ結婚した相手が良かったねとかいう話をね、
まあ 雑談でするわけですけど、だから一応お礼をね
あの主人にも言ったりしときましたね。 ここに私がいられるのはやっぱりね主人のおかげなので。
それで まあそういうこれに細かいこと言うのね、なんかこう
なんか綺麗事で終わらせたくないので、なんか細かく言わせてもらうんですけど、あの
なんか物事がうまくいってない時ってなんとなくやっぱり、えっと
めんどくさがったり、人間関係をめんどくさがったりしたおかげ、したおかげというかしちゃったりすると、なんとなくそれがずっとそれを続けていたりとかして
なんか問題がいつの間にか起こってたみたいなことがあるんじゃないかなとかって思うんですよね。
で、人間関係ってやっぱり小さなことだったりするんだけど、相手へのちょっとした気遣いだとか、多分それって自然に
やりたくなっちゃうことだったりすると思うんだけど、大切な人には気遣いをね
したりとか、こうしたら嬉しいだろうなぁとか思ってやることとかってあると思うんですね。
だから私も結構ねそういうのは、なんかおばちゃんたちが喜んでくれるかなーっていう気持ちで、まあ母は何もちょっとわからないわけなんですけど
まあ連れて行ってお姉さんたちの声聞けばね、なんか多分その瞬間はニコニコ笑ってたし楽しい時間を過ごせるだろうとか
あとお姉さんたちにも喜んでもらえるだろうとか、そういう想像をねして
なんかアクションを起こすわけなんですけど、だからちょっと細かく言ってます。だから私がこうやってなんか本当なんか
ここでヘラヘラしてられるのも、いつもねうちの旦那に報告をして、旦那がちゃんとこっちでやってることを
なんかおかしいことやってんじゃないかとか、思わせないようにとか、なるべくね、まあそんなに大変なことじゃないんですけど話して
みんながおかげさまで、すごい感謝してるよとか、そういうのね、もう
なんていうのかな、私はまあ心のところではちょっとめんどくさいなと思うんだけど、まあそういうのっていうのはまあ私の感謝の気持ちも込めて
報告はすごいするようにしてますね。特にまあ私は主人が日本人ではないので、空気読めよみたいなことは
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あの無理なわけなんですよね。だからきちんと気持ちよく言いさせてあげたいと思うので
報告をしますね。口で言うようにしてますね。そうすると向こうも、いやそんなことないよ君はいつまでもそこにいて
あのお母さんのことを見てあげなさいと、まあそれを言っても多分すごい早く帰ってくればいいなとは思ってると思うんですよ
すごい大変なんで、なんか今日の朝もうちの息子が熱出してたそうなんでね
眠れないとか言ってきたらしいので、で熱出てたんで、まあ私それはそれで熱を出した時のね
プロトコールというんですか、私の中であるのでそれを伝えてとにかく寝なさいみたいなね
まあそれまた細かい違う話なんで後でしますけど、そういうことがあるわけですよいろいろね
だからそういうのをちょっとわざわざここにちょっと言うことないかもしれないんだけどちょっと詳しく言ってみてます
えー、それでどこだっけ?どこまで行った?
あ、それでだから昨日車でね、あの連れて行って良かったなって、私もまあ満足したし、ちょっとやっぱり緊張したんですけどね
100キロずっと車で行き帰りでだから200キロだけど、でも無事帰ってこれて、でお土産とかもらってきてね向こうね
あ、魚屋さんなんですよ向こうの田舎がね、それでいろいろ、あっちでねお刺身定食みたいな
あ、違う、私たちが食べたのは海鮮丼なんだけど、海鮮丼とか、お魚屋さんなんだけどそこで食べ物屋さんもやってるのね
ランチだけ、朝ごはんか、朝ごはんからランチまでやってるから、それねいただいて、でお土産もなんかエビの冷凍したのとか
あのヒジキとかわかめとかそのいただいてきて、あとはまあそのお友達とかは
えっとひものとか買ってきたりとかして、あのお刺身とかもいただいて、お刺身というかマグロのね中トロの部分とかちょっともらってきたりとか
して帰ってきたんですけど、まあそういうねなんかちょっと母のためにというかおばちゃんたちのために、親戚のためにできたことは
なんかこう ミッションコンプリートって感じですね
まあなんかね、1日良かったなって、で妹もねそれはまあ自分ではできないからお姉ちゃんやってくれて良かったって言ってくれるのでね
良かったなと思ってます。であとはね、今日ね朝ねあのツイートではねしたんだけど
あのパン屋さんにね、なんかすごい好きなんですよ、うちの母パンがね、だからパン屋さんに行って食べてたんですよね
それでやっぱりうちの母歩くのとかもちょっとおぼつかないので、それ見てたなんかこう4人ぐらいのねグループの人が
なんかこうあのなんか声かけてくれたりとかしてね、でもなんかいいなぁと思ってねこういうご近所、ご近所ではないんですけど別に
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なんかこう周りの人を気遣いながらこう声かけ合うのって楽しいなぁとか思いながら座って食べてたらね
その4人の中の一人の方が、え、もしかしてなんとかさんじゃないですか?って言うと声かけてきてくれたんですよ
で、あのうちの母と父はまあどっかで多分話したと思うんだけど、あ、コミュニティの話をした時だ
えっと、綾奈良ちゃんとコミュニティの、コミュニティっていいよねって話をして、えっとリアルのね、あの
町を、町づくりのコミュニティをうちの父と母は入ってたんですけど、コミュニティにね、でその人たちがすごいね
なんかやっぱり老後というか、あの楽しませてくれてたんだよーみたいなことを言ってたと思うんだけど
えっと、えっとね、ポッドキャストの方のね
記念、100回目記念、1,2で話してるんですけど
そのね、あのコミュニティの関係でうちの父と母ね、いっつもね仲良くしてね、やってたんでね
なんか顔覚えててくれたみたいで、あんまりそのコミュニティの中にいた方じゃないみたいなんだけどね
コミュニティがやってた活動と一緒になんかやった方で、そうじゃないですかってあそこに住んでらっしゃる
何屋さんじゃないですかーって言ってきてくれて、もうその時はすごくお世話になったんですよーとか言ってくれて
で話をし、私もこんな感じなんで、そうなんですかーって言って、じゃあなんとかさんとなんとかさんと誰々とご存知ですかーみたいなこと言って
で話盛り上がってたら、あの、いやでもうちの母今ね、あの認知症でね、あの
あれなんですよちょっとあの、どこどこの里っていう、あの
介護施設にね、あのお世話になってるんですよって言ったら、そうなんですかー実はね私の姉もね今ちょうど昨日介護認定をねもらったとこなんですよ
あそこにいるけどって、その4人の中の一人で全然見た目はね、なんか全然そういう感じしなくて楽しそうにね
4人で話されてたので、ごまなかったんだけどで、うちもそうなんですよーって言って、でねその後ずっと話してたら
まあそこでね、まだすごいでしょ 私も自分でも笑っちゃうんですよ、そこで盛り上がって話が続いちゃうんですけど
それでねその方が、あの実はね私はねもう介護をして、何人も介護をしてきたと
それでそういう経験をね生かして、介護の介護をしている人たちを
つなげる会みたいなのをねしてるんですよーって言って、お話を教えてくれて、あのどこどこ公民館でうちの近所のね公民館でやってたんですけど今ねどこどこ
違うビルでやってるんですよとか言ってすっごい話してくれて、えーそうなんですかーって、うちのね母は一人で暮らしてるんですけど普段は
あの実は小規模多機能っていうねそういうすごいサービスがあって、それでやらせてもらって、あのすごい私たちもね自由にさせていただいてるんですよ
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って話した、えー小規模多機能なんてあるんですかって、介護とかのことをすごく知ってるはずの方でさえもその小規模多機能というサービスを知らなかったっていうのもびっくりしたんですけど
その介護の、介護をしている方のを助け合おうって1ヶ月に1回か2回みんなで集まってこういろんなね状況を
をまあこうなんて言うんですか、えっと自分たちが介護している人たちが集まってその話をやり、なんと
エクスチェンジするっていうか励まし合うって言うんじゃないんだろうけど、こういうことあったよ、こういうことあったよとかね、そうするとやっぱり夜中とか
あの大変な時にねその方も代表をされているので電話が来たりとかするんですって だからねやっぱり一人でね
できることじゃないんですよね、介護とかってね 看病とかもそうかもしれないけど
なんかねつくづくね朝ほんとまあパン屋さんに行って、でもねこういう出会いとかって結構私あるので
またこういう良い方にお話聞けちゃったみたいな感じなんですけど ちょっとここにね残しておきたいなぁと思いました
そうですねそれで だからね本当にみんな
少しでも多くの人にねこの 苦しい介護っていうのからねなんとか
苦しくない介護、そして その介護される方の人たちも
なるべく笑顔で美味しいものもたくさん食べれて そういう風なねなんか生き方ってできないのかなぁって今日も考えて
います。で私はこうやって喋ることしか今のところはできないので
そうだなこれで残しておいてもしねできる時が来たら 何か動きができればいいなとは思ってるけど
とにかくこれ今お話してであの今日昨日のね話でえっと ギリーさんがそれを聞いてくださって
えっと自分の親御母さんとかに話すときに えっとどうしようかなぁとかいう話とかをコメントいただいたりとか
えっと他にもエンシャンさん、セラビちゃん、 読書術研究家さん、ひろろさん、なかちゃん、アジュさん
ご自分の経験とかをねシェアしていただいてでだからみんなね 思いはあると思うんですよいろんな状況でだからこういうのがもっと広がっていって
一人でねどこかで辛い思いをされている方とかがいたら是非ねなんかこう もうね本当に辛い時って話せばねちょっとは違うし
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もしかしたらちょっと違う良い案がねアイディアとかが出てくるかもしれないし めんどくさいかもしれないんですよ人付き合いとかってもうなんか説明するのめんどくさいですよね
多分ねなんかこの状況とかなんでこんな状況になっちゃったのかとか もう大変な時って何が大変だかもわかんないし疲れているし眠いし
話すのだって大変なんですよね でも5分でいいからなんかこうちょっとだけもしかしてツイッターでもいいし
なんか5分だけでも スペースとかねで話すとか
そうするとなんとなく もうちょっと明日はなんか違う目線ができたりとかなんか違う方法ができたり
とかするんじゃないかなとかっていう希望がね いつも
私の中にあるので 皆さんこうやってね皆さんの思いをシェアしていただいて
で まだそういう思いをシェア
まだできないできないというかする機会がない方たちとか に届けばいいなっていうふうに8本当につくづく思っています
a そうですねはい8あのーとかが本当に何回あるか数えてみたいぐらい言ってますけど ちょっと迷いながら話しているので
こうなっちゃうのごめんねそうあのあんまり簡単なことではないので話する内容が えっとそういうことですね簡単っていうのは
うんと私が考えられることぐらいだから簡単なんだけど 面倒くさい
かもあんまり見たくないかも そうだから例えばお母さんとかお父さんとかがそんなのまだは私はそんな話をするような
あの年じゃないわよとかいう人あの思いコーナーもう1個だけ話すと えっと家の主人の音をのお父さんとかさんはもう本当に今80ちょっと過ぎてお父さんなくなっちゃった
けど もうね30年前ぐらいから子供たちに世話を絶対にかけないっていうことをもうずっと言い続けて
いて えっ
だから 多分なんだけど
親だったらそう思うはずだった私はちょっと思っていて迷惑かけたくないですよね自分はね で結構面白いことに日本人でそうじゃないんですよ
さえそうじゃない人が多いんですよなんでだろうね それはね多分ね自分たちが親の面倒を見てきたからなんですよね
でそういうそのそのもっと先とかね多分だから私ちゃんと民族学とかそういうの 民族学とかそういうのを勉強すればいいと思うんだけど
ね親の面倒は子供が見るっていう風に それはだから日本の風習まあそれはね
アジア人の多くの国もそうかもしれないですね長男が面倒を見る えっと長女が面倒を見る
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長女があっちが一番下の子が私の友達なんかはシンガポールの友達なんか一番下の子が えっと親を見るとかあるらしいですねそれどういう宗教だったかわから忘れちゃったけど
だからそういう風習があるから日本は親子供が見るのが当然なんだからっていう ありますよねそれをねやっぱりそこの辺から崩していかないと話をしてこないかもしれない
ですね私はまたピンピンしているのにそんな知る死ぬこととか 死に近づくこととかを何であなたは話さってや
なんか私に死んでもらいたいんですかみたいなね 思っちゃう親御さん親御さんお父さんお母さんの世代の方もいるかもしれないですね
だからそういうのも 色々なパターンがあると思います
だからみんないろんなね人と話したりとかいろんなことを
なんか に目を広げていくとっていうのかな
そうすると ご自身の家庭っていうのは多分1個だからね
何個も何個も家庭とかある人いないだろし何人も何人もお父さんお母さんがいる人 いないと思うから
そのご自身のねあの家族の問題とか の一番ベストかベターかの解決法が見つかるんじゃないかなって思ってます
じゃあ今日はここまでで終わりにします じゃあまっいつもあのほんと聞いてくださる方ありがとうございます
またまた多分明日今日はねこれからまたえっと 再会の儀っていうかね
ボリューム4ですねあのみんなね家に集まってきてた人たちが父と母がね あの元気だった頃は
集まってきた人たちがなかなかここに来れないので あの私が帰ってきて
えっと集まりたいみたいなんですよねー で今日はボリューム4ということで企画しておりまして
4,5人のおじいちゃんおばちゃんがおじいちゃんおばちゃんって言ってもね まぁうちのなんかうちのっていうか
まあ10歳以上上ぐらいかな私のね みんなで宴を広くわけですね今日も乾杯したいと思います
じゃあみなさんも今日ね1日終わったら乾杯してください じゃあまたねばいばい
