勉強の結果が頭に残らない
こんにちは、Moです。おはようございます。こんばんは。みなさんお元気ですか。私はおかげさまで元気です。今日も毎日お祝いしようをお聞きに来てくださってありがとうございます。
今日はちょっとしゃべりたかったのは、いろいろツイッターとかで勉強とかさせてもらってるんですけど、
勉強っていうのは、興味のあることを
YouTubeとかで見たりとかしてるのって、もう勉強なんですよ、私にとってはね。
それで楽しいんですけど、結局何も残ってない。あの頭の中に入っているわけでもなさそうだし、その時にめっちゃ楽しい、
何これ面白いって思って、まぁだいたい、あんなこと言ってた人いたなぁと思う感じで、まぁだいたい忘れちゃう。
で、どなたかが何かその関連した話をされているときに、私も見たような気がするとか聞いたような気がするとか、
ね、ほんとそんな感じなんですよ。だけど、めちゃくちゃ何か新しいこととか、まぁ全部が好きなわけじゃないんだけど、いつもまぁ今のところ言ってるのはやっぱり
人類学系とか、最近は哲学のお話とか歴史の話とか、最近はあの
ギリシャ神話とかの専門家でいらっしゃるシシン先生っていう先生を、前なんかシシン先生の
ゲーム散歩っていうYouTubeが面白いよっていう教えていただいて、それを見たらめちゃくちゃ面白くて、違う、ゲーム散歩を見たわけではなくて、
シシン先生がやってる、そうだそうだ、HISっていう旅行会社の人と一緒に、イタリアの方に、ほらなんとか船の冒険みたいな、
忘れちゃったけど、それをあのなんか再現する旅行プランをシシン先生とそのHISの人が話すっていう番組があったんだけど、
あとで概要欄に貼れたら貼っておきますが、でもシシン先生HISとかYouTubeで検索すれば出てくると思うんだけど、それがめちゃくちゃ面白くて、それが講じて
NHKのね、オンラインセミナーがあるわけなんだけど、そこのね、今シシン先生がやってるやつにちょっと申し込んでみたのね、
本当めちゃくちゃ面白くて、やっぱり神話とかそういうのって、皆さんはね、たぶん5本で読むんだと思うんですけど、私やっぱりそういう習慣がなかったので、
あの話をね、そこで聞いて、なんかいろんな資料とかも出してくださって、でシシン先生が面白いのはサブカルチャっていうの、
あのそういったものをね、よくご存知だから、それと絡めてお話ししてくださるから、本当にいろんなお話があって、あとはまあ本当、一応カルチャーセンターの正式なセミナーだから、一応ちょっとね、どういうふうな
受領史、受容史、ギリシャ神話、ギリシャ史の受容史といって、変遷ですね、どういうふうにそのギリシャ神話とか、そういった歴史が人に受容されてきたかという、その歴史を教えてくれるという番組で、番組というかコースで、そういうのもやってるんですけど、
新しい知識を得た際の感情のコントロール
結局ね、私ね、なんか全然、そういったのも好きなんですけど、まあ楽しいなあで、エンターテイメント的に終わってしまうんだよね、で、それをね、ずっとね、もう困ったなあと思ってるんですよ、それがまあ一つ問題ね、あとは、あまりにも、なんか勉強してるときに、なんかいろんな新しい名前が出てきたりとかして、もうなんか混乱するわけ、でね、
どうしたら私の頭の中で、少しでもいいから整理できるかとか、あとは、まあなんていうのかな、ちょっと悔しいじゃない、全然知らないこととかが出てくると、でもそのなんか悔しさみたいな、えっと、なんか自分はなんで知らなかったのとか言って、なんかせめてももう今更しょうがないわけで、まあそういうちっちゃい、なんかちょっとした怒りみたいのも、もう自分バカだなあみたいな怒りみたいのもあったりするわけだよね、もうなんかいろんな、もう本当に知らないことばっかりだから、
で、そういうときに、なんかそんなことでイライラしてる時間の方がもったいないし、なんかそういう辺がなんかとても邪魔だなあと思ったのね、なんか、過去にできてなかった自分を責めるみたいのって、で、別にそんなもう、なんていうのかな、落ち込むほど責めるわけじゃないんだけど、
いちいちこう、何か新しいことを知ったときに、ああ、なんで今更こういうの知ってるの、勉強しなかったからだとか、いちいちこう、なんか口に出すとね、今何秒ぐらい、2、3秒かな、その、それを頭の中で繰り返すってすっごくなんか毒素を吐いてるみたいで、嫌なんだよね、だからなんか脳みそがいつも楽しくしてる方がいいなと、いつもまあ思っていて、勉強とかそういった新しいなんか、えっと、
知識を、なんか発見したときとか、教えてもらったときとか、そういうときには、はい、すごい面白いって思って、それだけでいいんじゃないかって思ったのよね、で、そのね、2つのそのぐちゃぐちゃになってるってことと、その後の、なんかいちいち、なんか自分をちょっと、なんか今までやってこなくてとか言って責めちゃう自分みたいな、なんとかしたいなと思ってて、で、そのね、1個目の方の問題点は、
えっと、何日か前からノートを付け始めて、あのウェブサイトのね、あの、なんていうの、あれは何サービスっていうのかしら、あのいろんな、あの書くしとかね、いろんなものを書く
ウェブサイトがありますけど、そのノートの方にね、あのちょっと、この悩みを、なんかなんとかしようと思って、とりあえずあの、もう散財している、うちの中に散財している本をね、
なんとかしようということから書き始めたんだけど、結局なんか昨日は、そういうところに頭も行かず飲んだくれてしまったっていうことの反省をね、してたりするんですけど、もう本当にね、的が、なんか得てないっていうかね、いつも、あの毎日自分でも、は?って思うんだけど、
1日に1回でいいから、その問題点に向かい合えば、きっとすぐ解決するんだろうけど、まあ、頭の中がいろんなことを考えているので、さてノートに書きましょうと言っても、まあ違う方に話が行っちゃうんですけど、まあそういうところがあるというのは知っていたので、一応、まあノートを見ると、わあ、こういう傾向があるなっていうことで、問題は今こう話している問題、あのインプットしても頭の中でぐちゃぐちゃになって、
えーっと、何も残っていない。で、まずは本がたくさんありすぎるから、そのね、何か勉強するということに対してのね、本がありすぎるから、ぐちゃぐちゃに、しかも読んでなくて、だからそれを何とかしたいっていうのは、今ノートを付け始めて、解決しようとしています。
ねえ、本当、あの、本当にちょっとね、もう話してても自分で笑っちゃうんですけど、はい、あとですね、その後の方の問題ね、なんかいちいち、ああ、こんなのも知らなかったって思ってしまう、その瞬間さえももったいないような気がしてきて、えっと脳内でどのように、あの新しい、なんていうの知識を得たときに考えればいいかということはね、あのね、噂話だなって思うようにするようにしたんですよ。
噂話大好きね、あたし、噂話っていうか、あの人から、なんかこういろんなことを聞いたりするのが大好きだから、まあ人んちのなんか悪口とかあんまり好きじゃないですけど、あの状況をね、こここういうことで私が今問題なんですって言ったりとか、そういうこと私に何か伝えてきてくれたりするのって話、すごい聞くの全然嫌いじゃないし、あのそういう状況で自分が困ってるっていうお話を聞けば、ああ、こここうなんじゃないとか言って、きちんと自分で話を聞くようになったりするようになったりするようになったりするようになったりするようになったりするようになったりするようになったりするようになったりするようになったりするようになったりするようになったりするようになったりするようになったりするようになった
聞けるっていうのはね、なんかまあ昔から私的にはなんかあるので、なんかそういうふうな気持ちでね、その人がこういうことあるんですよとかっていうことを、まあ
ネットコミュニティの盛り上がり
聞いてるつもりで、何事も接すれば何も怖いことはないなっていうことがわかってきて、だからまあ哲学の先生たちの名前がいっぱい出てくるわけなんだけど、それも
誰かが、こういう人がいてとか、例えばソクラテスがとかアリスタテレスがとか言っても、私知らない人なんで、もうわかんないわけですよ、だけどほら、そりゃ初めのうちはさ、わからないんだからソクラテスさんのことなんで、だけどそれを一生懸命話してくださる方がいたとしたら、
ああ、そのソクラテスさんですかっていう話になるわけじゃない、まあ近所の人でもそうだよね、多分AさんとBさんとCさんの話をしている人が誰かがいたとして、自分はAさんもBさんも知らないし、それが近所じゃなくても会社の人でも、でも例えばお友達がいつもそのAさんとBさんとCさんの話ばっかりしていれば、なんとなくAさんとBさんのCさんって、ああ、あのBさんでしょ、あのCさんでしょって、次に会った時とかね、ご飯食べてる時、
飲みに行って一緒に話す時とか言ったら、そのお友達と話すと、そのAさん、Bさん、Cさんは、ああ、あの時言ってた、あのCさんね、とかっていう風になるわけじゃない、だからそういうつもりで、ああ、この前言ってた、あの、なんだっけ、悪彩にいつも蹴散らされていたソクラテスさんねっていう感じで、
流しとけばね、その瞬間は、そういう人いるんだ、みたいな、だからさ、あの長い名前とかもう一回で覚えられないのよね、だからそれも何回も何回もね、いろんな人が話してるのを聞いていけば、あの分かってくるかな、とか思うようになってて、もうみんなそういう新しい、あの勉強の内容とか、新しい知識はね、もう噂話としてね、
で、それをもうすごいめちゃくちゃよく知ってる人がいるのは当たり前なわけ、噂話だから、その人たちにとっては、いつも勉強してるから知ってるけど、だから話しててもすごい楽しそうに話してるのを見てるだけでいいんだけど、例えば将棋もね、最近将棋、ちょっとずつちょっとずつやってますけど、そりゃさ、将棋ずっと知ってる人は将棋の噂話いっぱいできるじゃない、だけど私はまだできないから、だけど、例えばだから、えっとなんだっけ、
えっと何記者だっけ、あ、忘れた、あ、三元美舎とか、そういう名前とかも何回も何回も聞いてれば、いやどんどん覚えていくわけで、これはまあなんかそういう繰り返しのね、あのことをしていかなきゃいけないんだけど、いちいちその分かんないことがあったときに、ああもう嫌だ、こんなの分からない自分っていうよりは、なんか噂話で楽しいことがいっぱいここに起こってるなっていう風になると、なんかやっぱりなんかいろんなね、あの知識を得るのってすごい大切なことだと思うんだけど、
そういうのってすごく楽しくなってくるので、まあエンターテイメントだよね、やっぱり自分にとってはね、そういうふうなつもりでね、最近向かうようにしていますっていう話をちょっと残しておこうと思って残しました、今日も最後まで聞いていただいてありがとうございます、えっとノートは、えっと読んでもらうようなものではないんですけど、あの励ましの言葉をいただけると嬉しいので、一応概要欄にリンクを貼っておきます。
あとですね、そうだ、ポートキャストウィーケンドのためにじゃないんですけど、あのいつもね、あのお世話になっているこの私のアートワークのね、あの山田太郎さんの、えっと1個のこの怠け者が書いてあるシャツとかをすずりっていう、なんていうの、あのサイトで買えるようになっているので、もしね、ご興味のある方がいたら、私はね、あのパーカーを買ってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらっても
パーカーを買ったので、まあポートキャストウィークエンドの時にどういう、えっと天候かわからないですけど、一応着ていこうかなとか思ったりしてるんで、もしお揃いとかね、何かその怠け者グッズ良かったら、あとはえっと樋口塾仲間の正真さん、あの前対談で1回出ていただいてるんですけど、が、えっとちょっとロゴをね、作ってくださったので、そのロゴが入ったTシャツとか、すごい素敵なロゴを作ってくださったので、そちらもね、あのあるので、
もしよかったらね、ちょっと購入いただいて、で、ちょっとだけね、なんか取り分っていうのが私たちの方に入ってくるので、その取り分については、そうだな、正真さん、正真さんはまあいらないって言うと思うから、ずっとね、あの山田太郎助さんにはお世話になっているので、山田太郎助さんの方にね、取り分ちょっといただいた分はお送りしようかなと思っています。
ということで、えっと今日もね、いい感じの1日になりますように。またねー。はい、バイバイー。
