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こんにちは、Moです。おはようございます。こんばんは。
えっと、ちょっと先ほど、なんか、あの
これなんで私もっと早く話してっていうか、まあ初めに話さなかったんだろうっていうことを
気に、なんか気づいた、ひらめいたというか、あれなので
あの
なんか残したい、聞きたいなと思って話してます。
えっと、なんでポッドキャストやってるのって、ちょっと友達に一昨日ぐらいに聞かれたっていうのもあるんだけど
なんでだろうって言ったら、やっぱこれ趣味ですね。趣味。もうなんか1日にちょっとやって、それでなんかこう楽しいからね、自分で。
なんで楽しいの?って言うと、なんか私おしゃべりが好きですよね。好きなんですけど、でもやっぱり私の話を聞いて
聞きたいっていう人がいるかどうかっていうのよくわからないんでね。
あの、お友達はね、一応まあ私の話聞いてもいいよと思うから会ってくれるんだろうけど、あと電話してくれたりとかするけど、でもこれって
結構頭に浮かんだことをこうなんか勝手に話して、もし相手の方がなんかもう聞きたくなかったら途中で聞いちゃえばいいわけだから
なんかそれってすごい自由でいいなと思って、なんかこう人に相手のこととかすごいもう気にしないで勝手なこと喋らせてもらっちゃうみたいな感じで
もうなんかちょっと楽しいんですよね。それで楽しいというか話せてね、なんか本当なんか根っからのおしゃべりっていうか、なんか気づいたこととか残しときたいっていうこともありますね。
もう一つはね、あの後で聞けるしね、それ皆さんも自分史みたいな感じで考えていらっしゃる人いるのかな、その時の考えを残すと。
で、手軽ですよね。アンカーがこういうふうに手軽になったことは本当にもう感謝しますね。
どこに感謝したらいいんだかわかんないんだけど感謝したいですね。で、あとは手軽だよね。で、なんでそれで続けましょうっていうのはもうやっぱり、あのーどなたか
どなたかじゃない、あのーどなたかに言ってもらわないとね、やっぱりなかなか続けられないんだけど、途中でもめんどくさくなっちゃって。でも手軽なのにめんどくさくなるっていうのももう本当にもう
だったらやめてしまえみたいなね、あのスポ根系だと言われちゃいそうなんですけど、根性がないからだとかね言われちゃうかもしれないんだけど、そういうことではなくて飽きちゃう人は、飽きちゃうのは当たり前ですね。
別にあの精子が関わってないのに人間はそこで頑張る必要はないから脳みそがそうなってるって前、あの農家学者の池谷さんが言ってたような気がします。
それでそれはいいんだけど、それであとはえっとそのね趣味のあたりは自分でやってていいんだけど、あとはご利益がねあまりにも多すぎるこのポッドキャストをやってるとこんな風にお友達とか知り合いとかお話たくさんできる相手ができると思わなかったですね。
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聞いてくれるっていうのも本当びっくりしました。なんか聞いてくださる方がいるっていうことも。もうこれは驚きで。それでまたねやる気が出て、何でもまあいずれは聞いてくれる人いるかなーとか思ったりとかして。
これね、いずれはっていうことについてはなんかやっぱりマズローの欲求段階とかのこととかもあるのかもしれないけどまぁ詳しいことはよくわかりませんけど、とにかく心の底からねなんか人にありがとうって言われるのってとってもとっても嬉しいっていうのがあって。
あとは、こういう経験があってなんかはふざけた経験なんですけど、お友達とビールを飲みに行った時にその子が、「いや、ももさんとビール飲むとビールの味が変わる!」とか言って、「は?」みたいなんですけど、「え、なにそれ私とビール飲むだけでだからビールが美味しいからまた来る!」とか言っちゃって。
そういうことってあるんだなぁと思って。もしそのビールが本当に美味しかったとしたら私は何にもしてないので、ぜひね、いつでも来てくださいと美味しいビールになった方がいいでしょ。
あそこで飲むビールとビールの銘柄同じなのに美味しいこれとか言って、それ何回も言うんですよね私と会うときにね。それ何回もビール飲んでたってことなんだけど、そういうねなんか不思議なことが私にとっては起こっていて、だからなんかこのポッドキャスト私すごい楽しくてやってて、しかもなんか可能性としてどなたかがいつかどなたかが聞いてくれるという
前ちょっとね、お話ししたことあるんだけど、時空を越えて、その言葉は樋口さんの言葉ですよね。時空を越えてこのメッセージが届くかもしれないという、その可能性とかがあるということにすごく魅力を感じていまして。
それでですね、あとはもう本当に今までね、いろんな、話す内容とかも大したことじゃないかもしれないんですけど、今までねいろんな方からの刺激とかいろんなっていうのはもう私の中のものは本当に出てきた時、出てきたっていうのは私出てきたって言っちゃうんだけど、母から出てきた瞬間からもう周りの環境に影響されて、そこからインプットされた情報を私の脳みそがまあいろんなDNAを
何万個って言ってたっけ?何万個のセル?何百億個?とかのセル。セルってなんだろう?細胞?セルって細胞かな?
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で、それはいいんですけど、そのセルがそういった情報を処理して、情報処理して、それで今の私ができてるなっていうのがなんとなくあるので、その情報とかその環境とかがなんか、
環境の中には本当に私に影響を与えてくださった方々とか、本当にご縁があってね、お話たくさんしてくださった方とか、本当にそういう方たちには感謝してるんですよね。
あの時、あのことがなかったら私はないな、みたいなこともいっぱいあるので、そういうのを考えた時に、もしかしたら私がこうやってベラベラ喋っていることが、いつかどこかの、どなたかがたまたま聞いて、そういうのなんだ?みたいな、なんかびっくりするみたいなことがあったら、まあ面白いかなとか思って、ちょっと期待してますね。
だからやっぱり期待してるんだな、誰かに聞いてもらいたいってね。
期待っていうよりは、面白い、もしかして誰かが聞くかもっていう、そこがわくわくします。
ということで、本当に聞いて、もしこれをたまたま聞いてくださっている方がいたら、来た方がいて、なんかこう、なんかこれ、なんか口に出してとか、なんか、わかるわかるとか思って、それをなんか、私に伝えてくださりたいなっていう気持ちがある方はご遠慮なく、
なんかDMとかいただけたら、ちょっと嬉しかったりしますし、全然そんな別に誰にも言いたくなかったら、言いたくないし、ほーんって流してもいいし、どっちでも本当皆さんのね、その感じ方だから全然いいんですけど、
なんとなく、いろんな、どなたかからのフィードバックみたいなのをいただくと、なんかちょっと喜んだりもしたりもしますので、っていうことをね、初めに言っておけばよかったなーって思ってます。
ご遠慮される方もね、なんか、いるのかなぁ、いないのかなぁ、別にそんな感想を述べるような内容でもないからね、あれなんだけど、でももし、なんかちょっと、えーなんかそんなこと、どんなことでもいいので、なんとなくご感想とかいただけたりすると、まあ私は喜びますけど、別にそのためにわざわざしていただくこともないので、
まあそんな感じでくどいですけど、あのー、そう、初めに伝えたらよかったのにっていうことをお話ししました。じゃあ、またねー。バイバイー。
