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はい、こんにちは、えむけーです。
今日も収録をしていきたいと思います。
今日は、7月15日、18時ということで、また帰る途中、定時で帰る途中でこの放送を収録しております。
僕は、明日休みなので、今日は花見、7月の花目ということで、爽快な気分で今帰っております。
ずれ余談なんですけど、今日、僕の上司が、移動というか出港になって、今日は本当に最後だったんですよね、会うのが。
単身不倫になるらしいんですよね。同じ福井県内ではあるんですけど、別のちょっと離れたところに行くんで、今は通って会社に来てるけど、ちょっと遠くなるということで単身不倫になるということで、
僕は絶対そんな嫌だなと思ってたんですけど、その上司に見るとすごい嬉しそうで、晴れやかな顔してて、結婚生活も長いとそうなるかなとか、ちょっと疑問に思いながら、そんなことも考えてました。
会社の事情とかで、そういう生活を変えられるなんて、今は嫌やな。昔は新入社員の頃とか、寮に強制的に入れられたりとかしてましたけど、今更そんなのされたら、ちょっとやめちゃうだろうなと思って、そんなことを考えてました。
その上司って40年くらいは今の会社に、18からやなんで40以上ですよね。今は60を迎えて定年で、違うところの出向ということなんですけど、40何年いて終わり際ってこんなあっさりなんだな、みたいな。
すごい、飲み会とかがないから、当然とは当然なのかもしれないですけど、この1週間くらいずっとその上司に見てると、ずっと片付けしかしないとね、福江の。
福江の片付けをして、今日は荷物をまとめて、パーと谷空けて、あとは最後の挨拶くらいして帰るっていう形ですよね。そんな寝嫌いな言葉を誰にかけられるわけでもなく、あっさりしたもんだなと思ってました。
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自分がこういう立場になったら、どういう気持ち、もやもやするとか切なくなりそうだなと思って。定年をずっと早く迎えたいとか、昔は言ってたけど、定年会社で迎えたくないなってすごい思いましたね。人それぞれでしょうけどね。
ということで、ちょっと長くなりましたけど、今回のテーマが会社員の時間の捏造方法ということでお話しさせていただきます。
復業してるしてないに関わらずなんですけども、時間ってすごい大切で、遊ぶにも時間が大切だったんですよね。遊ぶ時間とか読書する時間とか、復業する時間とか、ぼーっとする時間とかを練習しようと考えたら、
どっかの時間を削るとか、短縮するとか、節約するとかをしないといけないということですよね。
これを、例えば僕であれば、復業を早くしてしたいんで、とりあえず会社での時間をなるべく切り詰めて仕事をしていってるということですよね。
その方法じゃないですけど、会社員の時間練習方法ということで、今回はお話しさせていただきたいなと思います。
会社員で復業してる人でもしなくて、家で趣味とかをたくさんできるように、会社員、サラリーマンが時間をどうやったら練習できるかという方法を今回ご紹介させていただこうと思います。
会社だけではないですけどね、プライベート含めてですけども、お話しさせていただきたいなと思います。
まず一つ目が、家すまにならない。
二つ目が、感情で動かない。
三つ目が、下手な日曜大工はしない。
四つ目が、テレビを見ないというこの4点で話していきたいなと思います。
まず一つ目ですけども、家すまにならないということで、これは結構自分でわかってるっていう人もいると思いますが、
何でもかんでも仕事を振られて、「わかりました、わかりました、調べておきます。」とか言ってると、本当に仕事って溜まってくるんですよ。
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僕も入社したてとか、残業いっぱいしてる頃ってそんな感じだったんですよ。
何でもかんでも自分でもめんどくさいし引き受けて、断るのも嫌だったんですよね、その時は。
断って嫌われたらどうしようとか思ってて、何でもはいはいはいって言って、
で、結局時間買いが多くなって怒られるみたいな。
何でそんな時間買いが多いみたいな。
まあまあまあ、仕事が多いんですって言ったんですけど、
でもそんな上司からしてみればわかんないですからね。
上司からしてみれば、あなたに渡してる仕事っていうのはわかってるじゃない。
これとこれとこれとこれを渡してると、担当させてる。
けど、何でこんなに、他の人だったら結構早かったのに、
この人になると急にこんなに時間買いが増えるのかと、
上司も混乱をするわけですよね。
上司も全てがわかるわけじゃないですから、
だからどこからあなたが案件を取って、案件というか仕事を取ってきてるかわかんないですからね。
それでギャップが生じて、上司のことが嫌いになったりしますよね。
だからやっぱり上司を嫌いにならないっていうためにも、
イエスマンにならないほうが関係って結構うまくいくんじゃないかなと、
僕はちょっとひそかに思ったりもしてます。
だから断るって結構重要なんじゃないかなと。
自分の時間を粘付するっていうのももちろんですけど、
ギャップを作らない、上司のギャップを作らない。
だから自分の仕事は自分の仕事って割り切って、
他のことは断って他の人にお願いするっていうことをすれば、
変に揉めることもなくなってくるし、
自分も一杯一杯にならないでイライラしないというところで、
人間関係もうまくいくんじゃないかなと思います。
2つ目が感情で動かないということですね。
例えば後輩とかが困ってて、
感情ではやっぱり助けたくなるじゃないですか。
困ってるなぁみたいな。
僕は全体、自分の担当じゃない仕事をしてて困ってても、
何かほっとけないなって言って声をかけて、
結局残業に巻き込まれて、自分の時間が減っていくということも多々ありますよね。
これ会社員の方なら結構、うーんって思ってくれると思うんですけど、
後輩だけじゃなくても、上司とか同僚でも、
困ってるような雰囲気があると、ついつい助けたくなっちゃうんですよね。
助けるって言っても、一緒に悩んで、結局解決しないみたいなことがあるんで、
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だから何をしてほしいって頼まれたら、やってあげるべきかもしれないですけど、
結局答えが出て悩んでいる状態で、
自分が分かることでもないのに、一緒に巻き込まれにいくっていうのは、
これは時間がちょっともったいないということですよね。
だからマンパワーが必要っていう段階で、そこに行って手伝うっていうのは、
これは結構いい時間の使い方なのかなと僕は思いますし、
一緒に悩んで解決しないというのは、僕はちょっと時間がもったいないなと思っちゃうんで、
だから何したらいいって聞いたときに、
これを教えてくださいって言われたら、それを手伝うと。
何したらいいって言って分からないって言われたら、
分かったら教えてみたいな。
ページまでなら許しみたいな感じで返せばいいんじゃないかなと思います。
3つ目が、下手な日用大工をしないということですね。
これちょっと会社と関係なくなってきますけど、
結構最近日用大工って流行ってるんですよね、DIYがね。
DIYの動画とかも結構出てて、
そういうのを見ると自分でしたいって僕も思っちゃうんですよ、結構。
自分で簡単なものをするんですけど、
僕は副業でコーヒー豆を販売してるって言ってますけど、
この売店小屋みたいな、コーヒー豆を売店する小屋が欲しいと思って、
最初DIYしようとしたんですよね。
DIYで自分で作ってやろうと思って、
そう調べ始めると、とても土日だけで終わる気がしないですよね。
いつも2ヶ月以上かかるんじゃないかな、みたいな。
この売店小屋が欲しいって気持ちがどんどん薄れていっちゃうんじゃないかな、その間に。
時間は今ブログとかコーヒー豆の売店とかしてるのに、
プラスしてこのDIYって本当にできるのかな、みたいな。
結局木材買って放置で終わったらちょっと大変だしな、とか思って、
結局立ててもらうことにしたんですよね。
設置費用で40万とか50万しましたけど、
だから時間をちょっと買ったっていうのが思い込んでるんですけど、
下手な日曜DIYして小屋に穴空いてて雨漏りしてとか育っても嫌なんでね、
それだったらお願いして、その時間を自分が好きなように使えて、
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買っていいものもできるっていう意味では、
僕は日曜DIYはお勧め。
下手な日曜DIYはお勧めできないかなと。
プロに任せればその辺は任せた方がいいと思います。
よっぽど時間があるって言うなら日曜DIYでもいいと思うんですけどね、
やっぱ会社員してるんで、お金はあるけど時間はないっていう状況じゃないですか、
そこにさらに時間をなくすようなことってやるのってどうなのかなと最近は思ってます。
4つ目がテレビを見ないということですね。
テレビってすごい時間を奪ってくるんですよね。
次々に場面が展開していくんで、いつの間にか時間が経ってると。
テレビってしかもほぼ最近って何にも面白くないんですよね。
まあまあ面白くないですよね。
好きな芸人とかであれば見る価値は僕はあるかなと思ってるんですけど、
なかなかニュースとかもまたこのニュースのことで言ってるわみたいな。
海外のニュースって皆さん見たことあるかはわかんないんですけど、
全然違いますよね、ニュースの内容が。
日本ってゴシップ系のニュースって同じ人のゴシップを1週間以上ずっとやってるんですけど、
海外なんてそんなのほとんどないんですよね。
どこの会社がどこの会社を買収したとか、
そういうテクノロジー系の話とかね、そういう話がニュースでよく取り上げられてるんですよ。
結構未来を見てるんですよね。
でも日本のニュースっていうのは過去の話をしてる。
どうでもいい、もう過ぎたことをずっと言ってる。
それに対して文句を言うコメンテーターとかいるじゃないですか。
なんかくだらないなと思って、それからもテレビ全然見たくて、
奥さんは結構テレビ見るんで、一緒にいるときは結構まあまあ見たりしますけど、
もう一人だったら絶対テレビつけないんですよね。
なんかテレビつけないなんて考えられないっていう人結構いますけど、
僕も最初そう思ってましたけど、
でもなんかテレビ一回見なくなったら本当にそれがもう癖づいて、
何にも別に家帰ってきてもテレビつけようなんて全く思わないようになりましたね。
無音が嫌ならアレックスさんに音楽かけてもらったりとかしたらいいんじゃないかなと思います。
テレビはね、なかなか時間がね。
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テレビ見るぐらいだったら、やっぱりYouTubeとか見た方が僕まだマシだと思うんですよね。
自分が吸収する情報っていうのを自分で選ぶっていうのがとても大切だと思うんで、
自動的に流れてくるものを自分で聞くっていうのがちょっとイマチかなと。
テレビだって、バラエティーやってたと思ったら急にニュースに切り替わって、
くだらないゴシックとかを聞かされると。
だから避けようがないんですよね。
自分が嫌いな、自分が聞きたくもないようなニュースも、
結局いつの間にか聞こえてきちゃうということですよね。
だからテレビは見ない方がいいと思います。
ということで、今回ちょっと長くなりましたけど、
会社員の時間の年数方向ということでお話させていただきました。
時間って全員が平等にあるものですし、
いつ死ぬかわからないということで、
時間はとても大切にしないといけないものだと思ってます。
会社でもそうですが、
家に帰ってからもこの時間っていうのは、
自分が後悔しないように使うべきだと思います。
芸能人のおしっぽを聞きながら死ぬなんて絶対に嫌ですよね。
そんなあったこともない人の話を聞きながら死ぬなんて最悪だと思うので、
時間の使い方を見直していただけるといいかなと思います。
ということで今日の放送は以上となります。ありがとうございました。