1. コーヒーで暮らすを目指すラジオ☕️
  2. 陰キャにとって幸せな働き方
2025-07-23 11:33

陰キャにとって幸せな働き方

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陰キャでも人生楽しめるようになりました。

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サマリー

陰キャにとって幸せな働き方は、個人が独立して完結できる仕事であり、特に非対面でできるコーヒー豆の販売が理想的です。家からほぼ出る必要がなく、ストレスの少ない環境で仕事ができることが、精神的な幸福感につながるとされています。

コーヒー販売の始まり
こんにちは、mkです。今日も収録していきたいと思います。
このラジオでは、コーヒーだけで暮らすを目指していろいろやっていることとか、
これからやろうと思っていることなどを話しております。
僕自身、会社員しながらコーヒー豆を販売始めて6年目になるんですけど、
これまででいろいろ経験してきたこととか、これやったら売り上げが上がったとか、
これだけどちょっと失敗だったとか、そういった実体験に基づく話をしておりますので、
これからコーヒー豆の販売を始めようと思っている方とか、
あとは何か自分の商品の販売しないなというふうに考えている方に聞いていただけると嬉しいです。
特に専業でやっている方というよりは、何かと掛け合わせで副業的な感じだろうというふうに思っている方に聞いていけると
より有利な情報になるかなと思いますので、ぜひお聞きください。
一応週3回程度はこのように話すようにしておりますので、
今後もお聞きかければなと思いますので、ぜひフォローとよろしくお願いします。
ということで、僕は今日も朝から早起き、若干ね申しましたけど早起きして、
昨日換気ファンの入り口が空いてて、小屋の中がすごい黙々で大変だったんですけど、
今日朝そこを締め付けるというか、結局ネジがあるところではなかったんで、
中古のファンなのでそういうイレギュラーなこともあるんですけど、
銀のテープ、アルミテープみたいなやつでぺたぺた補強して、
そしたら完全復活みたいな感じで、ちゃんと換気もしてくれるようになりましたので、
結構快適に今日は焙煎を楽しめましたね。
ファンもね、1個だと不安があるので、もう1個の新品を買いたいなと思っているんですけど、
その前に家に1個めっちゃどでかいファンを買っちゃって、
それが邪魔でどうしようかと思ったんですけど、
それを誰か買い取ってくれないかなと思ったんですけど、
なかなか買い取り手が現れないという状況です。
そんな感じで日々過ごしています。
いつも通り焙煎をもらった後は猫の散歩をしたりとかして、
いつも通りゆっくり過ごしていました。
今日の話じゃないかというと、
インキャーの特徴と幸せ
インキャーにとって幸せな働き方ってなんだろうって考えたときに、
今やっているコーヒーマーケットの販売っていうのがピッタリじゃないかなと思ったので、
その話をしたいなと思います。
インキャーって俗に言うインキャーっていうのは、
僕が多分ザインキャーだと思うんですよね。
インキャーだけど取り繕っているタイプ。
本当に裾を出せば、本当に喋らないし、外に出ないし、
本当にザインキャーだと思うんですけど、
自分でも思いますもんね。
ここでこれ嫌やなと思ったこと、
大体人がいっぱい集まるところに行きたくないとか、
外に出たくないとかもあるんですけど、
会社に行きたくないとか、
逆に幸せを感じることが家に一人でいることとか、
地味なことをコツコツやることとか、
そういうところにわりと幸せを感じるんですよね。
だから自分はインキャーだと思うんですよね。
そんなインキャーがコーヒーマムの販売やってて、
本当にクジャないんで、
これめっちゃ適してるんじゃないかなと思って、
分析してみたんですけど、
結局はやっぱり一人で完結するっていうところが、
本当にインキャーにとっては幸せなんだろうなと思っているんですよ。
例えば誰かを雇うとか、
あとは誰かに雇われるとか、
そういう関係になると、
その人のことを気にしてしまって、
自分がやりたいこととかも遠慮してしまったりとか、
自分がこういうふうに発信したいとか思ったことをやれないそのまま、
その人はどう思うかまず気になってしまって、
そういう余計なことを挟んでしまうんで、
思ったように活動ができないとかもあると思うんですよね。
でもそれを一人で完結できると。
だから僕が早起きして、焙煎小屋に行って、
僕が豆を焙煎して、
僕が豆を梱包して、
僕が豆を発送する。
発送するのも受付の窓口に行く必要がなくて、
郵便ポストから発送できるっていう。
これが本当に自分にとっては幸せだなって思うんですよね。
お客さんは確かにいるんですけど、
結局お客さんと対面、
もし対面、ドリンク提供とかもし始めたとして、
対面になると思うんですよね、そうなると。
そうなると僕は果たしてこれが続けられるのかなっていうふうな疑問があったりしますね。
非対面であれば多分何とも思わないと思うんですけど、
対面になった途端に負担に感じることは結構多いかなと思ったりしてますね。
今はネット販売限定でやってるんで、
基本的に非対面。
時々なんですけど、
近所の方とか、あとは友達と会ってくれて、
それで対面、
その時ちょっと渡すぐらいですけど、対面になるんですけど、
本当に言うとこれも若干、
自分的にはちょっと頑張ってるみたいな感じなんですよね。
楽ではないかなっていう。
人が来るなって思うと結構ソワソワしちゃうんですよね。
何時に来るかなとかそういうふうなことを気にして、
一日のほんの10分とかでも、
5分10分とかでも、
昼からとかであれば午後というか10時、11時ぐらいから気になりだして、
今日来るやんなみたいな感じで。
結構そういう慣れもあるんでしょうけど、
結局そういう対面販売ってそうなっちゃうのかなと。
普通にドリンク提供とか始めて、お店を持って始めたとしても、
お客さんが来るか来ないかわからない状態で、
すごいソワソワしてるんじゃないかなと。
その間に例えば自分仕事しようと今の考えでは思ってますけど、
そういうことが多分できないぐらいソワソワするんじゃないかなと思ったりします。
これも慣れてしまえばお客さんが来ても、
どうもみたいなくらいでいけるかもしれないですけど、
今の自分としてはあんまり慣れてない。
だから非対面っていうのが本当に今は幸せだなというふうに感じますね。
非対面販売の利点
非対面で販売できる、例えば古着を仕入れて販売するとか、
僕がそれをやってると何の意味があるんだという感じなんですけど、
意味っていうか僕はやりたいと思ってるんですけどね。
でも価値は感じられるかなってわかんないんで、
その感じで非対面でやってる。
だから非対面で販売できることはいくらでもできそうですね。
あと家をほぼ出なくてもいいっていうのが最高ですね。
家の隣に焙煎小屋を建てて、そこで朝早起きしてそこに向かって、
出勤みたいなもんですけど出勤1分で完了なんですよ。
横に小屋があるんでそこに行って、
そこで用意して焙煎を始めてみたいな感じで。
終わったら家帰って、隣の家帰って、猫散歩して、
子供にご飯を見て、1分前にご飯を食べて、
コーヒー豆を持って会社に向かって、
途中のポストで発送みたいな。
そういう流れで今やってるんですけど。
休日であればこれが出勤なしの家の中で全て完結ですよね。
ポストに発送するだけっていう作業だけは家から出る必要があるんですけど、
それ以外は基本的に家の敷地からは出ないっていう。
この設計ができてるんで、
陰居にとってはこれが幸せかなと。
ちょっと遠くまで仕事をしに行くというか、
会社に行くのが僕は普通ですもんね。
テレワークとかめっちゃ最高なんですけど、
テレワークオンリーとかであれば今の仕事は全然福祉じゃないなと思ったりもしますけど、
やっぱり今全然テレワークが普及してるとはいえ、
やっぱり出勤って求められる。
出勤してる人がほとんどなんですよね。
その中でテレワークしてるとすごい悪いことをしてるみたいな感じになるし、
出勤してないと評価がしづらいみたいなことも結構言われたりするんですよね。
それなんか問題じゃないかと思うけど、
そういうことになれるから、
なかなかテレワークだけにするのは難しいんですけど、
でも家をほぼ出なくていい、
コーヒーマーケットの販売に関してはすごい幸せだなと思っているので、
これはもう一生続けても多分来るんじゃないかなと思ったりします。
今日の話は陰居にとって幸せな働き方ということで話してきました。
一人で完結する仕事とか、
あとは非対面でできる仕事、
あとは家をほぼ出なくていい仕事ということで、
僕はコーヒーマーケットの販売のやり方がこれにすべて当てはまっているので、
僕はコーヒーマーケットの販売を辞める理由があまりないなというふうに感じています。
もしこれから副業で何か始めようというのを持っている方は、
自分の性格に合ったものを仕事にするといいなと思いますので、
ぜひ始めてみてください。
今日も聞いてくださりありがとうございました。
11:33

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