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2022-07-26 09:20

4時30分起きでコーヒー豆を焙煎するメリット

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正直眠たい時もありますが、
夏場は特に涼しくて、エアコンなしでも
割と快適に焙煎できます。

そのほかにも、、、

○ブログ版
https://mkzikabaisenn.com/benefits-of-early-morning-roasting/
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00:06
はい、こんにちは、えむけーです。
今日も収録をしていきたいと思います。
このラジオでは、コーヒーとのいろんな関わり方について発信しています。
コーヒーと関わるというと、カフェとか喫茶店で働くことを思いつきがちですけれども、
他にもいろいろあると思っていて、それを発信していくラジオになります。
僕であれば、会社員として働きながら副業でコーヒー豆の焙煎をして、それを販売するということをしております。
そんな感じで、いろいろあることを試していこうと思っていますので、
そういった過程とかをこのラジオで話していけたらなというふうに思います。
ということで、今日も朝4時40分くらいに起きて、焙煎して、今焙煎終わった小屋の中で収録しております。
焙煎機を変えて、ジェネカフェという焙煎機からロステリーノという焙煎機に変えたことで、
焙煎のスピードがかなり上がったんですよね。
上がったおかげで、焙煎した後にラジオが撮れるという、そういう時間が生まれました。
ラジオを撮る時間にするべきか、ちょっと悩んだんですけど、これしかないなと思って、
今日はとりあえずラジオを撮っています。
車の中で撮るとノイズ音というかタイヤの音とかがめちゃくちゃうるさくて、
聞く人も聞くに耐えないかなと思ったので、
こういったスタイルでしばらくやってみます。
僕の個人的なことなんですけど、来週から移動になっちゃって、
会社の人事移動で、現場的なところにいたんですけど、
今度は本店ではないですけど、事務的な作業をする場所に行くと、
現場から管理する側に行くことになったので、
ちょっと不安もあるんですけど、初めての移動なんですよね。
ずっとコースで働いていて、コース18で入って、
そこからずっと同じところにいたので、初めての移動でそわそわしています。
そわそわしているんですけど、いつも通り焙煎はして、
引き続き副業とかもいろいろ頑張っていきたいなと思っております。
今日サクッとお話ししたいんですけど、
早朝焙煎のメリットということでお話ししていきたいなと思います。
僕は朝活でコーヒー豆を焙煎してるんですけど、
このメリットって結構あるよなと思って、
夜するより朝するメリットというところで、
ちょっと今日お話ししていきたいなと思います。
まず一つ目ですけど、静かっていうところですね。
03:00
朝って結構、僕は4時半に起きてるので、さすがに誰も起きてなくて、
家の周りもまだ電気もついてない、明かりもついてない状態なんですよね。
なんで人っ子一人歩いてないような状態なんで、めちゃくちゃ静かなんですよね。
これがもし夜だったらどうかというと、時間帯にもよりますけど、
夜中になっていればそれはいいんですけど、
夜中になったらさすがに迷惑だし、怪しいじゃないですか。
捕まんのも嫌だし、何してるんですかと煙もくもく出して、
消防署とか来たり嫌だし、
夜ってそういうことが、夜にやってると怪しいけど朝にやってると怪しくないっていう、
なんかちょっとおかしいですけど、
でもそういうとこあるじゃないですか。夜中の12時にやるよりは、
朝4時半から起きてやってる方が健全だなっていう。
パン屋さんとかもそうじゃないですか。朝早く準備してやっていくじゃないですか。
そんな感じの気分。静かだし集中できるってところですね。
奥さんも夜は普通に寝てるんで、夜結構早く寝るんですよね。
寝る時間とかに合わせて、僕の焙煎の時間を変えたっていうのもあるんですけど、
そうやって誰も起きてない時間に焙煎できるんで、静かにやれるというところです。
2つ目が、さっきまで言いましたけど誰も起きてないというところで、
誰も起きてない中、自分だけが起きて行動しているということを思うだけで、
すごい自己肯定感が上がるんですよね。
他の人がしてないことをすると、すごい自己肯定感が上がることに気づいて、
今までは結構多数派に流れてたんですよね。
みんながしてるからこれをするっていうふうに思ってたんですけど、
これからは少数派に回ろうかなと思ってるんですよね。
みんながやらないことをやるみたいな。
そういった方が自分というものを出しやすいのかなというふうに思います。
多数派って結構埋もれちゃうんですよね。
みんながしてるからこれをやるっていうのは、みんなよりレベルが低いことが大半で、
そうなるときはみんなに埋もれちゃって、目立たない存在によくなるんですよね。
自分から望んでそうなってた時もあるんですけど、
今思うと自分の人生だから自分が主役になってなんぼなのかなとか思ったりしてるんで、
そういった感じで誰も起きてないっていう話から波及しすぎですけども、
誰も起きてないから僕は起きるんだというところですね。
3つ目が涼しいですね。
これ結構焙煎師にとって嬉しいことですよね。
夏場の焙煎はすっごい暑いんですよね。
暑い中、エアコンつけてるんですけど、
エアコンつけててもちょっと暑い時、焙煎機の近くってめっちゃ暑いんですよ。
これがね、真昼間にもしやってたら結構暑いですよ。
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汗かきながらやるっていうのもいいと思うんですけど、
早朝にやればエアコンつけなくてもギリいけるぐらい涼しいですね。
4つ目はデメリットですね。
早朝焙煎のデメリットとして僕がこの1年ぐらいずっと浅かつして思ったのは、
冬場がめっちゃしんどいですね。
冬場僕んとこめちゃくちゃ雪降るんですよね。
大雪とか降って膝ぐらいまで雪があるっていう状態で、
家から一回外に出て小屋、隣の焙煎小屋まで行くんですけど、
その過程がもうすっごい辛い。
大雪過ぎて膝まで雪で、長靴履いても長靴でもちょっと履いちゃう時あるぐらいなんで、
雪かきしながらこうやって進んでいかないといけないんですよね。
これ1日だけとかっていいんですけどね、去年結構毎日のように雪バーって降って、
大雪で会社行けない時とかもあったぐらいで、
そんな状況なんで、冬場って結構辛いなって。
冬場は夜にやっても結局一緒なんで、昼間とかにやりたいんですけど、
会社員なんでそこはできないなってことで、
割り切って朝やってたんですけど、そんな感じですね。
今日のおテーマは、今日の話をまとめると、
朝、早朝焙煎のメリットということでお話してきました。
コーヒー豆は朝起きて、4時半に起きて焙煎してるんですけど、
そのメリットということで、1つ目が静かで、
2つ目が誰も起きてないんで有益性があるというか、
自己肯定感が上がっちゃうということですね。
3つ目が涼しいから焙煎する時も、
焙煎機の熱があって熱中症とかにならないとは思うんですけど、
そういう予防にもなるし、
涼しい時間になった方がいい焙煎もできるのかなと思ったりしてます。
メリットとしては冬場が辛すぎるっていう、
雪降る環境であればだけなんですけど、
雪降らないんであれば全然いいのかなと思いますね。
家の中に焙煎室を持って焙煎するっていうのもいいですね。
家の中で焙煎してるんであれば、
起きてそのまま別室に行くだけなんで、
別室というか移動するだけなんでいいんですけど、
僕の場合は焙煎小屋があるんで、
焙煎小屋まで行かないといけないんですよね。
その家庭が冬場は結構辛い。
雪が、大雪が降るんで。
なので雪降らない環境であれば、
もういいことしかないのかなと思ったりしております。
ということで今日の話は走りましたけども、
そういったお話でした。
ということで今日の放送はこれで以上となります。
僕はこれから会社に、
まず朝ごはん食べて会社に向かいたいと思います。
09:04
移動で今の職場も残り少しということで、
急に寂しさが出てきましたけども、
頑張りたいと思います。
ということでありがとうございました。
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