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こんにちは、えむけーです。今日も収録をしていきたいと思います。
このラジオでは、コーヒー豆のいろいろなかかり方について発信しています。
カフェとか喫茶店以外のコーヒーのかかり方ということで、
僕であれば会社員として働きながら副業でコーヒー豆の売煎をして、それを販売するということをやっております。
それ以外にもいろいろあると思っているので、そういったところをこのラジオでは報告していきたいと思っておりますので、よければフォローお願いします。
はい、ということで、今日も朝ちょっと真寝坊して、また6時くらいに起きて、売煎して、今終わって、
のんびりとコーヒーを飲みながら小屋の中で過ごしております。
台風が来ていて、福井からは遠いんですけど、それでも結構強い風で、
昨日急いで小屋が壊れたら嫌なんで、小屋の窓を段ボールとかで養生してテープで貼りまくっているんですけど、
これが意味があるのかわからないですけど、もし窓が壊れたときの被産防止には一応なるのかなと思って、
とりあえずそういう感じで今過ごしているんですけど、段ボールを貼ったことで外からの音が全く聞こえにくくなって、
すごい快適です。
外で見えた方がいいかなと思って、スリーガラスと曇りガラスと透明のガラスで最初選べたんですけど、
透明のガラスを選んじゃったんですよね。
僕はコミュニケーション系男子なんで、透明だと外で誰か歩いているときに目があったりして、
そのときすごい気まずい気持ちになるんですよね。
だからちゃんと曇りガラスにすればよかったんですけど、
それが今は段ボールを貼っていることで全く外の状況を見れないし、外の明かりも届かないということで、
むしろこれめっちゃ快適っていう話です。
どうでもいい話は置いておいて、
今日の話じゃないかというと、コーヒー豆の発想はクリックポスト一択ということでお話していきたいなと思います。
クリックポストの説明を簡単にすると、
クリックポストはサイズが決まっていて、A4サイズくらい最大で、
A4の縦というか厚みが3センチくらいのものであればポストから発送できるというもので、
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流れとしてはクリックポストのサイトで住所を打ち込んで、
打ち込んだ後に印刷すると、
よく発送物に貼ってあるようなバーコード付きの住所を書いたような、
送り状みたいなやつじゃないですか。
あれが自分の家で印刷できて、それを荷物に貼って、
それをポストにポンと入れるだけで発送ができるというものですね。
もちろんポストじゃなくても郵便局に持って行っても発送できるんですけど、
僕は楽をしたいのでポストから入れているという状況ですね。
僕はコーヒー豆の発送であればこれしかないんじゃないのって思うくらい気に入っていて、
なんでそんなに気に入っているかというところを今回のラジオで話していきたいなと思います。
すごい数ですね。
ということで、まず一つ目が安いというところですね。
クリックポストって1回で185円なんですよ。
ちょっと前までは195円だったんですけど、
なんで値引きされたんですよね。
値引きというか値下げか、値下げされたんですね。
この時期にすごいですよね、クリックポスト。
値下げするって結構なことだと思うんですけど、
この不況の時代に値下げできる、それぐらいクリックポスト使われているのかなと思いましたね。
あとは、二つ目がポストに入れるだけで発送できるというところですね。
これめちゃくちゃ楽で、僕は副業でやっているので、
なかなか郵便局に行ったりとか大和とか佐川に行く時間ってあんまなくて、
こういう場所に入れるだけで発送できるというところですね。
なので、なかなか郵便局に行ったりとか大和とか佐川に行く時間ってあんまなくて、
結構平日の日勤帯ぐらいしかやっていない、土日もやっているところがあるんですけど、
郵便局は平日しか確か窓口でやっていないんですけど、
大和とかであればやっているかもしれないですけど、
なかなか時間がないし行くのが邪魔くさいなって思っちゃうタイプなんですよね。
だから、なんかいい方法がないかなって当初思ってて、
なんかポストから発送する方法があるっていう風に聞いて、
調べていくとクリックポストが安いし、ポストからも発送できるし、
お手軽だなという風に思って始めたんですよね。
ポストから入れるだけってことは誰とも接する必要がないんですよね。
自分で梱包して送り所を張ってポストにピッて入れるだけなんで、
誰とも接触する必要がなくて時間も取られないし、
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待ち時間、例えばコンビニから発送する時とかめちゃくちゃ待つじゃないですか、
他のお客さんの発送するものとか、他の買い物をしている人の順番待ちしたりとか、
大和とか行っても結構いっぱい人がいて待つ時あるし、
そういう待ち時間がクリックポストにすることで一切なくなるっていうところですね。
それがめちゃくちゃいいなと思いましたね。
あと、そういう時混んでるとめっちゃ遠慮してしまって何か言いづらい時あるんですけど、
ポストであればポンって入れるだけなんで、すごい楽ですね。
誰でも接する必要がないという意味ではコミュニティアの僕にとっては最高なものだなと思っています。
3つ目が郵便局の方が買ってくれたことがあるんですよね。
やっぱり郵便局とかって地域を密着型でやってるというか、
例えば自分の住んでる地域はこの人が担当っていうのがある程度あって、
その人がずっと配ってくれて回収もしてくれてるんで、
この人がこれをやってる、これをいつも送ってるっていうのは多分わかるんですよね。
僕がいつも入れてるコーヒー豆の発送するものを見て、
ある日郵便局の人がうちに届けてくれた時にコーヒー豆とか売ってるんですか?みたいなこと聞かれて、
そこから実際に買ってくれたんですよね。
それがめちゃくちゃ嬉しかったし、
自分の奔放の方法とか変わりますよねみたいなことを言われて、
そこまで見てくれてるんだなみたいなことを結構思いましたね。
結構郵便局の人っていうのは郵便物一つ一つに接する機会が多いというか、
ポストとか見に行ってちゃんと回収したりするんで、
そういう時に結構見るんでしょうね。
ヤマトとかはある程度受付の人が受け付けて、
その後は配送する人たちに渡されていくんで、
あんまり荷物を長時間保持する必要がいないんですけど、
郵便局っていうのは割と一人の人が持ってて面倒見てくれるから、
結構郵便物に対して接することがあるかなと思いましたね。
だから郵便局の人が買ってくれる確率が高いのかなと思いましたね。
そういうことがあまりにですけどあるんで、
結構郵便局の人というか、
郵便局でこう、割と密着型でやってくれるんでありがたいし、
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ヤマトとかとはまた違う親しみやすさみたいなところもあるのかなというふうに思いますね。
きまめとかも買った時にもう郵便局の方が引きくれるんで、
発送方法によりますけどね。
僕がメインで買っているお店では郵便局の人が持ってきてくれて、
またその発送、それを焙煎した豆を発送するのを郵便局でやるっていうふうにしてると、
きまめを郵便局の方に届けてもらって、
焙煎した豆をまた郵便局の方に送ってもらうっていう、
そうしてるのも結構楽しいわけじゃないですけど、
なんかいいなというふうに思ったりしますね。
なので、地域に貢献しているというふうに、
どちらかというと思えるのが郵便局だなとも思いますね。
ということで、今日の話は、
コーヒー豆の発送はクリックポスト一択ということでお話してきました。
たぶんね、一番このサイズを送れるかつ安くかつ手軽っていうのは、
一番クリックポストなんじゃないかなというふうに思うので、
よければクリックポストを一度試してみていただけるといいのかなと思います。
ということで、今日の放送はこれで以上となります。
僕はこれから豆を発送していきたいけど、
大雨過ぎたらやめとこうかなと思います。
今のところ段ボール貼っているので外は見えませんけど、
そこそこの雨だったらやっていこうかなと思います。
ということで、ありがとうございました。