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はい、こんにちは、えむけーです。今日も面白くしていきたいと思います。
この放送では、コーヒーとのいろんな関わり方について発信しています。
コーヒーの関わり方というと、カフェとか喫茶店とか思いつきがちですけれども、
他にもいろいろあるよということを話していくラジオになります。
例えば僕であれば、会社員として働きながら副業でコーヒー豆の木豆を仕入れて、それを焙煎して販売するということをやっております。
そんな感じでいろいろあるよというのをラジオで話しております。
普段は出勤途中に話していますし、今日は日曜日なので焙煎小屋から収録しております。
普段はこんな音質綺麗じゃないんですけれども、いつもは出勤途中の車の中で撮影しておりますので、
ちょっと音質が悪いかもしれませんけど、土日限定で焙煎小屋から収録をするようにしておりますので、
よければフォロー等よろしくお願いします。
今日も朝5時に起きて焙煎して、今終わったので梱包する前にラジオだけ撮ってしまおうと思って今収録をしております。
最近思うのが、梵香ってめちゃくちゃ便利だなっていう話なんですよね。
今更2022年ですよね。1900年代とかじゃないんだよねみたいな感じなんですけど、
でもコーヒー豆の販売所をしてて思うのがやっぱりそういうところなんですよね。
梵香ってもともと字を書くのがめんどくさいから梵香が作られたと思うんですけど、
特に調べてないのであれなんですけど、今はどっちかっていうと照明という意味合いで梵香が使われることって多いんですけど、
たぶん昔は僕のいる会社も昔からある会社で、そこのいろんな梵香をまとめて置いてあるボックスがあって、
そこを見てみるとあらゆることがやっぱり梵香になってるんですよね。
普段やっぱり手書きで書くのがめんどくさいし、時間短縮するためにも梵香にしたっていう感じだと思うんですよね。
で、梵香…今は…
すいません、途中で携帯のアラームが鳴って、収録がちょっと途切れました。
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何の話かというと、梵香が便利だっていう話をしてて、
もともとは字を書く…昔は印刷機とかパソコンじゃなかったんで、
手書きでやってたんですけど、それを省略するために梵香ってできたと思うんですけど、
今はもうパソコンがあるんで、もはやいらない存在になってきてるんだなと思って、
会社で梵香BOXみたいなもの、いつ最後使ったんだろうみたいなやつが多いんですよね。
実際僕は今、会社では基本的にはパソコンで書類作るし、確かに梵香あんま使わないんですよね。
押すのは自分の名前の梵香くらい。
それを自分が作った書類ですって言って押すんですけど、
今、コーヒー飲みの販売とかしてると、結構手書きでやることが多いんですよね。
商品名のところとかもパッケージ自体は印刷で作るからいいんですけど、
その商品名のところは空欄にしてあるんですよね。
商品名とか日付の欄とか。
そこを手書きするときに、これなんか半個あったらいいのになってめっちゃ思うんですよね。
印刷で分ければいいんですけどね。
それもちょっとめんどくさいなっていうのもあって。
で、梵香があればすごい便利だなっていう。
なので2022年なんですけど、めちゃくちゃ僕は梵香を探してるというか、
梵香欲しいなっていうふうに。
梵香あったらどれだけ業務効率されるんだみたいなことを考えてる。
昭和に逆戻りしたようなことをしております。
そんな感じで、ちょっと何の話かわけわからなくなったんですけど。
今日の話は何かというと、
メルカリで売れやすいコーヒー豆の種類ということでお話していきたいなと思います。
僕はメルカリで販売してもう2年ちょっと経ったんですけど、
最初に売れたのがメルカリから売れたんですよね、商品が。
やっぱメルカリってユーザー数がかなり多いんで、
いろんな層がいて、ただ出品するだけでも見られる件数が多いんですよね。
ラクマとかと比べると圧倒的に出品してすぐの閲覧数が増えやすいですね。
どんな人に向けて売るっていうのが商品を売る上では大切で、
ターゲットをある程度見定める必要があるんですよね。
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メルカリでどんなコーヒー豆が売りやすいかっていうところなんですけど、
まずメルカリにどんな人がいるかっていうことを理解しないといけないんですよね。
メルカリの中にはコーヒー豆にめちゃくちゃ詳しい人もいますけど、
ほとんどの方が初心者なんですよね。
これからコーヒー豆を使って入れたいですとか、
普段インスタントですけど、今回は贅沢をして豆で入れたいなと思いますとか、
最近カフェにあまり行けないので家でコーヒーを楽しみたいですっていう人とか、
コーヒー豆を削るミルも持ってない人も結構いるんで、
やっぱりコーヒー豆の初心者がメルカリにはたくさんいるというところなんで、
そうなるとどんな豆が売るかっていうのが決めやすいんですよね。
僕が思ってやっていることは、一つ目としては金額としては安い。
安いコーヒー豆を中心で販売する。
いろいろコーヒー豆にもいろいろ値段があるんですけど、
年中日本にあったりとか、あまりなくならないようなスタンダードの豆を中心でメルカリでは扱ってますね。
そうすることで値段も結構下げれるし、結構買われやすいですよね。
それを結構500円とかで売っているんで、100g500円くらいで売っているんで、
割とみんな買いやすい値段にしているっていうところですね。
そうすることで結構買われることが多いですね、そういう初心者の方に。
やっぱり初心者の方っていうのは、どんな豆かっていうのも分からないと買うとき不安だと思うんですよね。
そういったときに、喫茶店とか行ったときに見たことある豆とか、
スーパーでキリマンジャルとか結構よく売っているんですよね。
そういうところから、この豆あの豆なんだなって思って買ってくれるとか。
だからあんまりマイナーな豆っていうのをメルカリで販売してもあんまり売れないのかなって僕は思いますし、
現状はやっぱりそんな感じですね。
例えばペルーの豆とか、ベトナムの豆とかってみんなイメージがないですよね。
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僕らというかコーヒーが好きな方にとっては存在を知っているけど、
高級初心者の方はほぼそんなペルーにコーヒー豆のイメージもないし、
ベトナムってベトナムにコーヒー豆ってあるの?みたいな。
そんな感じだと思うんですよね。
だからあんまりそういったイメージがつかないようなものは、
あんまり売れない方がいいのかなっていう風に思いますね。
あとは味も重要で、なんか癖がないような味。
あんまり癖があるような豆を使うと、初心者としてはちょっと手が出しづらいのかなと思いますね。
なのでマンデリンとかはただ苦味が強いとか、苦味酸味甘味のどれかに与えられるといいのかなっていう風に思いますね。
あと量はですね、いきなり200gとかを販売する方もいるんですけど、
でも200gを販売するのもいいんですけど、
僕が使っているジェネカフェっていうのは1回の焙煎量が200gなんですよね。
なので僕も200gを使って最初販売してたんですよね。
でも知らないお店からいきなり200g買うっていうのは結構ハードルが高いんですよね。
確かに僕も昔ネットで買っているときは100gずつ買ってたんで、
いきなり200g買うと飲みきれないっていうことが多かったんで、
やっぱり量は100gずつ売るっていうのが鉄則なのかなって思いますね。
こんな感じで今日の話は以上なんですけど、まとめますと、
メルカリで売りやすいコーヒー豆の種類ということで話してきました。
メルカリにはコーヒーの初心者の方が多いので、
安くて有名な豆、くせはなるべくないような豆を使って、
量は200gではなくて100g単位で販売することで結構たくさんの方に買ってもらえるようになりますので、
ぜひこれから販売している方も一回見直していただけると売り行きが変わるのではと思います。
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ということで今日の放送はこれで以上となります。
僕はこれから梱包して発送して、今日はDIYができそうなのでDIYしてゆっくりしたいと思います。
ということでありがとうございました。