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  2. ミスらない焙煎機の選び方
2022-07-18 11:40

ミスらない焙煎機の選び方

m k
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最近ロスティリーノを買ったのですが、
元々はアイリオを買うつもりでした。

でも、よく考えると、
アイリオでさばかないと
いけないほどの注文が来るかな?
同じ豆ばっかり焙煎するかな?

そう考えた結果ロスティリーノに至りました。

自分がどういった売り方をするかを考えた上で
焙煎機を買うと失敗も少ないです。

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こんにちは、えむけーです。今日も収録していきたいと思います。
このラジオでは、コーヒーとの関わり方について発信しています。
カフェとか喫茶店で働くことをコーヒーと関わることとは思いつきがちですけれども、
他にもいろいろあると僕は思っていて、
僕であれば、会社員として働きながら副業でコーヒー豆の焙煎と販売をしています。
その他にもいろいろあると思っているので、そういったところをこのラジオで話していけたらなというふうに思っております。
あと、コーヒーを僕は副業でしているので、その副業で得た経験とかそういったところも話していけたらなと思っていますので、
よければフォローお願いします。
一応、今のところ毎日収録しております。
通常であれば通勤中にラジオを撮っているんですけど、
今日はお休みなので、焙煎後やからこのラジオを収録しております。
今は朝4時半に、5時くらいに起きて焙煎が終わって、今梱包も完璧に終わっているので、
あとは発送するだけですね。
今日も特に予定がなく、またDIYしたいなと思っているけど、雨がまた降りそうという状況ですね。
DIYしようとすると雨が降るんですよね。
あまり降らなければちょっとだけやりたいなと思っています。
今何を作っているかというと、家の周りにウッドフェンスを作りたいなと思っていて、
支柱をセメントで固めて、それに木を張るという簡単な構造なんですけど、
そういったものを作ろうとしているんですけど、
やって分かることって結構あるなと思っていて、
昨日思ったのが、
柱に薄い板を張るんですけど、
薄い板を張るときに使うビス。
普通は釘の方がいいのかもしれないですけど、後から取ったりしたかったのでビスにしたんですけど、
ビスが多分専用じゃないからか分からないですけど、
ビスを打つと板がちょっと割れちゃうんですよね。
割れるとかひび割れするみたいな。
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止まっているので支障はないんですけど、
格好悪いなと思っていて、
こうやって多分専用のビスがあるんだよなみたいな。
外で使っているビスをチラチラ見てたら、色が全然違うんですよね。
僕昨日使ったやつは銀色なんですけど、
外で使っているやつって結構金色っぽい色してて、
これなんか別の種類かなって思って。
しかも先っぽにネジ山があるけど、
根元?先っぽにはネジ山があって、
根元の近くはドライバー側はあんまりネジ山がない。
多分あれを使わないといけないのかなと思って。
たぶん巻き込むネジ山で木を巻き込んでいくんで、
根元までネジ山があると、
それをずっと巻き込み続けてしまうから、
バキッてなるのかなって。
昨日そんなことを考えながら電話してました。
どうでもいい話でした。
何でもやってみたら分かることっていっぱいあるなっていうお話です。
今日は全然その話は全く関係なくて、
ミスらない焙煎機の選び方という話をしたいなと思います。
僕、焙煎機は今ジネカフェに2台を使ってて、
これは元々手鍋で焙煎してて、
そこからも販売していく上では、
電動じゃないとやってられないなと思って、
ジネカフェをまず中古で5万円で譲ってもらって、
それを使ってて、使いやすいし、
同じ味でやっていきたかったんで、
もっと効率を上げたいと思って、
ジネカフェ2台にして今やってるんですよね。
今焙煎声でそれをやってて、
いよいよというか、
ちょっともっとできることを増やしたいなっていうことで、
今回ロステリーノっていう焙煎機を買ったんですよね。
これ結構高くて40万くらい、45万くらいしたんですけど、
会社にボーナスすべてを注ぎ込んでたんですけど、
これ結構僕良かったなと思ってて、
もともとはアイリオンの1キロ、
確かアイリオンは1キロくらい一気に焙煎できるものなんですけど、
最初はアイリオンも一択だったんですけど、
その後にロステリーノを見つけて、
でもロステリーノって200グラムしか
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1回で焙煎できないんですけど、
200グラムくらいかと思って、
ごめんなさい、コーヒー飲みました。
ロステリーノは200グラムで、
そんなものしかできるのかなと思ってたんですけど、
よくよく考えると、
1キロを一気に焙煎できるメリットって何やろうな、
みたいなことを思って、
もし単一の1種類の豆を扱っているお店とか、
あとは大量のコーヒー豆を販売するショップとか、
そんなんであれば、確かに1キロの焙煎機があったら、
それは便利かなと思うんですよね。
でも僕って多分そこまで大量の焙煎することって、
大量の1種類の豆を焙煎することって
多分なかったんじゃないかなと思うんですけど、
そこまで大量の豆を焙煎することって、
大量の1種類の豆を焙煎することって多分なくて、
どちらかというと、
細々といろんな豆を焙煎していくスタイルで、
今やっているので、
今の自分に合う焙煎機と言えば、
どちらかというとロステリーノかなと思いましたね。
例えば、1種類の豆が100グラムしか注文入れなくて、
100グラムのためにエリアを動かすのもちょっとどうだろうと思って、
だって1キロいける釜に100グラムをボーンって、
ちょろーんって言うんですよね。
10分の1の容量なんで、
それで焙煎してもちょっともったいない感じもするし、
迫力に欠ける感じもするし、
なんか、
迫力に欠けるかなと思って、
それだったら別にロステリーノで、
細々と焙煎していけばいいのかなって思ったんですよね。
で、こういった感じで、
僕はちゃんと使い方を、
使い方というか、どうやって
売っていくかというところを意識しましたね。
やっぱ欲しいし、
確かにロステリーノめちゃくちゃ流行ってて、
いろんな人が使っているんで欲しくなるんですよ。
でも、ちゃんと自分が
今後どういった売り方をするかというところを
考えて、
そこを中心に選んでいくという風にすると、
ミスらないですよね。
それでミスった時はしょうがないと思って、
まあいいんですけど、メルカリでも売ればいいんで、
でも大抵はそういった売り方を考えて
買うことでミスらないですね。
あと、
焙煎に避ける時間はどれくらいかというところで、
僕の場合は、
朝早朝に起きて、
焙煎して終わったら仕事に行くというスタイルでやっているので、
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自分の場合は
朝早朝に起きて、
焙煎して終わったら仕事に行くというスタイルでやっているので、
このロスティーノというのは、
焙煎の速さも魅力的なんですよね。
1回の焙煎が10分で終わるという、
今、ジェネカフェは大体20分以上かかるんですけど、
その半分以下というところで、
すごい魅力を感じましたね。
結構深入りのテカテカの豆にするのにも、
10分で終わる。
冷却までで入れて、
それくらい短時間焙煎ができるんですよね。
ロスティーノは。
それがすごい魅力的で、
そこも結構判断基準になりましたね。
なので、もし皆さんが買うときに、
自分がどれくらいの時間を取れて、
どれくらいの量を売っていきたいかというところも、
考えた上で、
焙煎器を選ぶと間違いなのかもしれません。
今の注文件数から想定してもいいし、
これからどれだけ上がっていくかというところを
想像してやってもいいのかなと思いますね。
ということで、
今日の話はミスらない焙煎器の選び方ということで
お話してきました。
僕はアイリオンにせずに、
ロスティーノにした。
その経緯は、
自分の売り方に合ったものを選んだし、
あとは、
自分がどれだけ焙煎に時間を割けるか、
現状の自分がどれくらい割けるかとか、
注文件数の見込みはどれくらいかというところも
判断基準にして選んだので、
ミスなかったというところですね。
なので、ミスりたくなければ、
そういった焙煎器の選び方を
自分の注文見込み件数とか、
そういったところを考えていくと
いいのかなと思います。
ということで、
今日の放送はこれで以上となります。
僕はこれからまた発送して、
雨降らないうちに
散歩でもしたいなと思っています。
ご視聴ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました。
ということで、
いい日にしたいと思います。
ありがとうございました。
11:40

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