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2021-02-04 12:02

ブレンドコーヒーの定義しってますか??

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とりあえずビールみたいに、とりあえずブレンドコーヒー頼む方多いですよね!ブレンドコーヒーがどんなものか知るともっとコーヒーが楽しくなりますよ!!
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ブレンドコーヒーの定義
ブラジルナットカブレンドと名前付いているコーヒーは、ブラジルと何かが混ざっているんですね。
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何かというのは、あまりわかんないんですけど、
実際、ブレンドのされたコーヒー豆を買うと、パッケージに必ず国や生産国を書かないといけないので、
そこを見ると、何と何が入っているか予想がつく、どこの国のコーヒーというのがわかります。
例えば、アフリカとブラジルの豆を混ぜたとして、アフリカの豆の割合が多くしたとすれば、
パッケージの生産国のところに記載するときは、多い方の豆の国を書かないといけない。
アフリカの豆の割合が多い場合は、最初にアフリカ、その次にブラジルと書く必要があります。
ブラジルのブレンドされた豆を買ったときは、そこを見てもらうと楽しめ方ができるので、一度試してみましょう。
ブラジルなんちゃらブレンド、コロンビアなんちゃらブレンドがあると思うのですが、
実際どれくらいの割合が入っているのかわからないです。
コロンビアなんちゃらブレンドと言えば、多分コロンビアの方が割合が多いと思うのですが、
ブレンドと呼んでいいという定義はあまり無くて、少しでも入っていれば呼んでいい。
ブラジルなんちゃらブレンド、ブルーマウンテンなんちゃらブレンド、
実際ほか少ししか入っていない可能性もあるということだと、なぜ捨てが無くているのかというと、
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そういう風に配合しているからです。
誰が飲んでも、大体の喫茶店はそういう人が飲んでも、まずいとは言わないようにブレンドをして出しているのではないかと思う。
なぜ安いかというところなんですが、
多分ストレートなインドネコーヒー、ブレンドの方が、
いろんな豆を使っているのに、ブレンドの古くなった豆とか、
結構安くて、そのままでは飲めないと言える。
今で言うとロブスタッシュみたいな感じなんですけど、
ロブスタッシュは結構好きです。
でもそういうのが劣化していくと飲みにくくなるかもしれないですけど、
そういった劣化してあまりストレートな豆を使っている、
フラップ、そういう風にしておいしいブレンドを作っているというお店が多分ほとんどかなと思う。
だから安いと。
あとはブレンドコーヒー、置いていないと。
そもそも何でこういった内容店があるかというと、
買い検したてのコーヒー豆を提供してくれていると、
買い検したてをしか提供しないと決めているコーヒー屋さんとかは、
多分ブレンドを作るのかというと、
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例えば200gのブレンドを作ろうとして、
ストレートの豆は200gでしたら1回の買い検で終わるんですけど、
2種類あるんで、別々で買い検しないといけないんですね。
そういったテーマが、
お店っていうのは、
そういう買い検したてを提供しないといけない、
することをポリシーとしてやっているお店っていうのに、
そのテーマを繰り返さないといけないということ。
そこを思ってブレンドを置いていないんじゃないかなと、
僕は審査しているんですけど、
全部が全部そうではなくて、
ただただ置いていないというところもあると思いますが、
なので僕は最近は結構ブレンドを置いていないお店にも、
最初はなんでブレンドを置いていないかと思っていたんですけど、
そういったお店も結構、
そういった買い検したてかな、
というふうに割合が決まっていますね。
高くないでも済まずし、
割とこれをブレンドしようとしたら、
手間がかかるところとは異なります。
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