コーヒーへの愛
はい、こんにちは、mkです。今日も収録をしていきたいと思います。
このラジオでは、コーヒーだけで暮らすを目指して、いろいろやっていることとか、これからやろうと思っていくことなどを話しております。
僕自身、会社員しながらコーヒー豆の販売を始めて6年目になるんですけども、
これまででいろいろ経験してきたこととか、これやったら売り上げが上がったとか、
これやったけどちょっと失敗だったなとか、そういった実体験でも一つ話をしておりますので、
これからコーヒー豆の販売を始めようというふうに思っている方とか、
あとは何か自分の商品を販売したいなというふうに考えている方に聞いていただけると嬉しいです。
特に専業でやっている方というよりは、何かと掛け合わせて副業的な感じでやっていこうというふうに思っている方に聞いていただけると、
より有益な情報となっているかなと思いますので、ぜひお聞きください。
一応、週3回程度はこのように話すようにしていますので、今後も聞いてあげればなと思いますので、ぜひフォローとよろしくお願いします。
ということで、今日は僕はまた朝から焙煎して、
4時半くらいに起きましたかね。
4時半に起きて、まず小屋に行って、ちょっと事務作業的なことをして、
今Kindle本を書いているんですけど、その内容を見直すみたいな感じでやって、
ようやく見直しが終わったんで、そろそろ投稿の、投稿というかKindleでの販売の用意をしていこうかなと思っています。
来週の土曜日くらい、来週というか今週の土曜日に販売できたらいいかなと、
販売というかKindleで読めるようにできたらいいかなと思っております。
また適時宣伝するので、よければまた読んでいただければ嬉しいです。
今日からまた双子が帰ってきたんで、すごい朝もドタドタしてあれだったんですけど、
今無事家を出ることができたんで、やっぱり一人と段違いのバタバタというか、
一人でも朝ってバタつくんですけど、すごい双子がいるとね、
家がこんなに散らかるかというくらい一瞬で散らかるんですよ。
一人のときに僕はきれい好きなんで、整頓して僕の過ごしやすいようにしてたんですけど、
一瞬で崩壊しますね。
だから掃除しても無駄な気がしてきましたけど、
でも過ごしやすさって大切だと思うので、負けじと頑張りたいと思いますということで、
今日の話は何かというと、
今日の話は売れなくても続けられた理由ということで、
成果が出なくても続けられた理由ということで話していこうかなと思います。
僕コーヒー豆の販売は初めに6年目なんですけど、
1年目と2年目ぐらいの売上、この間振り返ったらびっくりするくらい少なくて、
今は売上ですよね。
今であれば利益だけでそれを超えられるぐらいの売上しか立てられてなかったんですよね。
その頃のことって割と忘れているというか、振り返ってびっくりしたんですよ。
こんな時あったっけな、みたいな。
どういう気持ちで続けてたんだろうな、みたいな。
確かに始めた最初に思うように売上できないと、確かに嫌になる気持ちが上がるし、
確かに辞めたくもなるよな、みたいな。
でもなんで続けられたのかなというところを話していこうかなと思います。
1つ目がコーヒーが好きだからっていうのもあるかなと思うんですよね。
コーヒー屋さんをしたいっていう、それが夢みたいなもんだったんで、
そのコーヒー屋さんに一応慣れたっていうこと。
コーヒーを仕事にできたから、それで言ったら僕の夢は1個叶ってる。
だからそれが売れようが売れまいが、今自分はコーヒー屋さんだから、みたいな。
だからもういいんだ、みたいな。
いいんだってよくないですけど。
だから1個満足してるっていう感じですかね。
例えばこれがやりたくない仕事を、月3万とかいかないとか。
ってぐらいだったら、たぶん厳なりするというか、たぶん続けられないですよね。
でもそれがコーヒーって、僕の趣味、毎日飲んでるし。
単純にコーヒー好きなんで、だから売上とか立たなくても、
辞めようとは思わなかったのかなっていう感じですね。
だからやっぱり好きなことを仕事にするっていうのがいいのかなっていう。
だから売上って最初どうしてもこういう感じであんまりできなかったりする。
それが当然みたいなものなんですけど、そこをいかに耐えて続けるかっていうのが必要。
だから好きなことを仕事にするっていうのは割り取りにかなってるかなっていうふうに思いました。
負けず嫌いの戦略
2つ目が、負けず嫌いだからってところで。
僕めちゃくちゃ負けず嫌いだってことに最近気づいて、すごい嫉妬深いですよね。
だから売上ができてなくても、そこで辞めることができない。
逆に辞めれないみたいなことですよね。
これは人それぞれあると思うんですけど、
諦めて次行くっていうのも絶対いいと思うんですけど、
諦めずに続けるっていうことも一つの戦略かなって思ってて。
っていうのもやっぱり続けてれば周りの人っていうのは、
僕みたいに同じように負けず嫌いで辞めれないっていう人は続けると思うんですけど、
結構そんな人ばっかりじゃないと思うんですよね。
嫌になったらすぐ辞めるっていう人が結構多いのかなって思ってて。
そう思うと、僕みたいに負けず嫌いで辞めれなくてずっと続けるっていう風にやってれば、
いずれ周りの人がどんどん辞めていくんで、
その分お客さんがこっちに移動してくれる可能性もあるっていう。
だから違うお店で買ったんですけどみたいな人が本当にいるんですよね。
なんかそのお店辞めちゃってみたいな。
だから負けず嫌いだから続けられてるっていうのも一つの戦略かなと。
だからこれあんまり参考にならないかもしれないですけど、
僕は負けず嫌いっていう特徴をうまく利用して継続してるという感じですね。
継続の重要性
3つ目が、みんなそうだと思ってたっていうか知ってた。
こういう副業的なことを始める前にめちゃくちゃ勉強してたんですよ。
どうやって始めるかとか、どんなことをするかなとか悩んでる時期が結構長くて。
その間に誰しもいろんなYouTuberの放送とかビジネス系YouTuberみたいなのを見てて、
思ったのが結局みんな最初は売り上げそんな出てなくて、
でも続けて続けて続けて、どっかでまたドーンってきて、
また1回下がってみたいな、そういうのを繰り返していくっていう。
ちょっとずつ平均が上がっていくっていう。
なんかそういう風になってる。
それはコーヒー飲みの売り上げもそうですし、あとブログの閲覧者数もそうです。
僕のブログも閲覧者数がずっとめっちゃ少なかったんですけど、
ある記事をきっかけにドーンって伸びて、その後また1回落ち着いて、
また違う記事ドーンって感じ。
それを繰り返すことで、今は最近ブログあんまり更新できてないんですけど、
更新してなくてもそのブログ経由で収益が発生するっていう風になってるんで、
結局はだからやっぱり続けるとそういういい効果があるんだなっていう風に学びましたね。
みんなやっぱそう言ってるんですよね、誰しも。
いきなり成功する人ってあれで、
大体の人はこうやって続けて続けて続けて、
どっかのタイミングで結果がドーンって出て、1回また落ちるっていう。
そこでやめちゃう人も結構多いけど、そこをさらに続けていくと、
またもう1回来てっていうのが何回かあって、平均が徐々に上がっていくっていう。
やっぱそういう傾向をみんな経験してるっていうのを知ってたから、
僕もいつかは絶対それが来るはずだと思って頑張れたんです。
それをコーヒー豆もそうですし、ブログもそういうことで続けてきたっていう感じですね。
あとこのラジオとかも、こうやって続けられてるのもそういう思いがあるからですね。
何かいずれ出たらいい、何かいいことがあったらいいなとか思ったりしてて。
メンバーシップって前やってたんですけど、
メンバーシップにもずっとやってたら2人とか入ってくれた方がいて、
それも衝撃的でしたね。
こんな僕の放送を毎月お金払って見てくれる人がみたいな感じで。
だからやっぱり本当に続けるとそういういいことがあるっていうことが分かったんで、
僕はもうそうやって続けることに何の苦も感じなくなりましたね。
最初は結果が出なくてもそれはそういうもんだろうっていう感じで。
淡々とやっていくっていうのは割と得意ですね。
もう得意というかそれが好きになりましたね。
なので一応そういう話をしてきました。
今日の話は売れなくて、すぐ成果が出なくても続けられた理由ということで話してきました。
一つ目はコーヒーが単純に好きだから。
趣味を仕事にすると、そうやって売れなくても、
それが仕事にしているということが夢に叶っていることなんで、
あとはそれをどう好転させていくかということを考えながらやるだけですね。
二つ目が負けず嫌いという性格があって続けられたという感じですね。
負けず嫌いな人もいるとは思うんですけど、
逆にいろいろ変えたい人も僕的には羨ましくて、
結果が出なかったらすぐ違う方向に行くという風にやっている人も結構いて、
それできるのがいいなと思って。
僕はずっと同じところにしがみついちゃう癖があるんで、ある意味羨ましい。
どっちもいいところがあるんですよね。
あと三つ目がみんなそうだと知っていたからということで、
最初は結果が出ないというのは当然。
一回跳ねるときがあってまた落ち着いて、
しばらくしたらもう一回ダーンってきて落ち着いてみたいな。
それで上々に平均が上がっていくという風なことをもたれしも言ってたんですよね。
だから僕はそれを信じてやったら実際そうだったんで。
コーヒーに関してもブログに関してもそんな感じで進んでいってたんで、
今このラジオ、全然そんな聞いてくれる方多くないですけど、
でも続けられているのはそういう思いがあるからですね。
なので引き続き頑張っていこうと思います。
ということで今日も切笠ありがとうございました。
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ということで今日も切笠ありありがとうございました。
