はじめに
はい、こんにちは、mkです。今日の収録をしていきたいと思います。
このラジオでは、コーヒーだけで暮らすを目指すためにいろいろやっていることとか、
これからやりたいなというふうに思っていることなどを話しております。
僕自身が会社員しながらコーヒー豆の販売を始めて、5年目になるんですけども、
これまででいろいろ経験してきたこととか、これやったら売り上げが上がったとか、
やったけどちょっと失敗だったとか、こういった実体験にも届く話をしておりますので、
これからコーヒー豆の販売を始めるというふうに思っている方とか、
何か自分の商品を販売しちゃいなというふうに考えている方に聞いていただけると嬉しいです。
特に専業でやっている方よりは、何かの掛け合わせで副業的な感じでやっている方に気づけると、
より有益な情報を楽しむかなと思いますので、ぜひお聞きください。
一応、週3回ほどはこのように話をしておりますので、
今後もお聞きできる方だなと思いますので、ぜひフォローとよろしくお願いします。
はい、ということで、今日は僕がまた朝早起きして、
焙煎して、子供散歩して、みたいな感じですね。
二子と奥さんが今、まず実家に1回帰って、
1週間だけこっちで過ごすということをやってみようということで、
今、奥さんの実家に帰っております。
土曜日に帰ったので、久々に日曜日は何もないというか、
一人で家で過ごすみたいな日だったので、
すごい新鮮な気持ちだったんですけど、
いつも何してたっけなとかめちゃくちゃ困って、
いつも使ってるコーヒーメーカーというか、
デロンギのコーヒー入れてくれるとか、エスプレッソもくれるけど、
それの掃除みたいなことをしてますね。
いつもできなかったので、やりたいと思ってできないことを、
やりたいと思ってたけどできてなかったことをひたすらやってた感がありましたね、日曜日は。
改めて時間がなくなると、どんどん時間の大切さって実感していくんですよね。
大切だとは思うんですけど、結局集中力ってなかなか続かないというか、
そのほうが集中力がないと思うんですけどね。
目先の楽さを結局求めてしまって、
ダラダラインスタ見たり、YouTube見たりみたいな、
そういう時間もありましたけど、
そういう時間はそういう時間でまあまあいいんですけどね。
でもこの時間をコーヒー家族に当てられたらと思うと、
当てられたら下ごはん帰ってきてようが、
別に割と時間の練習できるなと思ったりしてて、
そういう集中する練習というか、
インスタとかそういうのを見ない方法を、
物理的に見ない方法みたいなのを考えていかないといけないなと思っている感じですね。
それさえ何とかなれば、そことこまた頑張れそうだなと思いましたので、
今週またいろいろ隙間時間と活用しながら考えていきたいなと思います。
ということで、今日の話は何かというと、
全然関係ないですけど、
会社員してたらいつの間にか身についたスキルということで、
身について、
しかも副業というかコーヒー家族を活かせるようなスキルっていうのを、
3つほど紹介したいなと思います。
会社員、僕は高等で入って、
1年、18歳で入って、
今は12年ぐらいですかね、多分。
めっちゃ長いですよね。
18歳なのに12年。
人生分ぐらい。
人生分?
18の段階で。
そう思うとすごいですね。
その年にもし生まれた人がいたらもう12歳。
なんか考えられないなと思って。
実はあっという間なんですね、学校時間になったと思って。
コーヒー屋さんも実際始めて5年ぐらい経ったんで、
そう思うとめちゃくちゃ早いですね。
こないだ始めたような感覚であったんですけど、
いつの間にか飛んじゃってて、
成長してるのかどうなのかわからないですけど。
走行してたら家買ったりとか、
ペット買ったらペットが来たりとか。
ペット出すとオシャレ。
あとは双子が来たりとか。
振り返ってみるといろいろあるんですよね。
そんな感じで。
時が経つのが早くて。
会社員の12年間で身についたスキルを紹介したいと思います。
忍耐力の重要性
一つ目が忍耐力ですね。
会社員というか忍耐力みたいなところがあるんですけど、
忍耐力がそもそもないと会社すぐ辞めたくなると思うんですよね。
だって楽しくないし仕事。
楽しい仕事になってる人もいるけど、
ほとんどの人が楽しくはないみたいな感じ。
別のとこにモチベーションを見出してる人もいると思うんですけど、
楽しくはないですよね。
楽しくない仕事をやるためには忍耐力が必要で、
そこで成長するんですよね。
忍耐力って成長でいいのかどうかなんですけど。
コーヒーカットをする上でも忍耐力というか、
好きなことだけじゃなくて好きなことをやり続けるために
その中でもちょっと嫌なやりたくないことをやらないといけない
っていう時が結構あると思うんですよね。
そういう時に忍耐力はやっぱり、
そのあたりの忍耐力というのはかなり家庭食をしてくれてますね。
今も前言ったら、会社に、子供育児に、コーヒーにみたいな。
あと猫が脱走して、帰ってきましたよね。
大人からもだいぶ頭をおかせられそうでしたけど、
でも忍耐力って自分で忍耐力があるよなって、
これ普通だったら嫌になるよねみたいなところでも耐えられてるんで、
やっぱり忍耐力って結構ついてるんだなと思ってます。
無理して頑張りすぎるのも良くないけど、
でも頑張らないといけないという場面もあるし、
そういう時に発揮できるスキルが身についたかなと思います。
調整力の活用
2つ目が情勢力ですね。
物事を整理してるとか、突発的な事情があって、
これできなくなったってなっても、
この時間でやればいいかみたいな感じで調整できたりとか、
あとはその人とのスケジュールの調整とか、
めっちゃくだらないところでいけば、
印刷設定の調整の仕方とか、
あらゆる調整がやっぱり会社員って必要なんですよね。
本当なんか調整だけじゃないみたいなぐらいの時はありますけどね、
上の人とのスケジュールの調整とか、
本当くだらないですけど、
でもそういう調整ってプライベートでも一回触れるし、
コーヒー活動とかしてても、
やっぱりいろんなものが必要だったりとかして、
お金の調整したりとか、スケジュールの調整して、
この時間で焙煎しようとか、
そういうふうに予定をいろいろ工夫したりとか、
そういう意味で調整力っていうのは役立ってるなと思いますね。
やっぱり会社張り立ての頃ってこの調整力全く皆無で、
全てがわからないですよね。
調整したいけどどう調整していいかわからないみたいな時って結構あって、
いろんなことがわかんないから調整しようがないと思うんですけど、
整えるのって僕結構好きなんですよね。好きになった。
最初だから訳わかんなかったんですけど、
いろいろ整理して、
順々だってて、これはこうだから、別にこれやらなくてよくないみたいな。
調整して、むしろこれやるってなってたことを、
別にこれやらなくてよくないみたいなことでやらなくするみたいな、
そういうこともできるようになってきているので、
これもやっぱり副業とかにかなり活かされてるなと思ってますね。
意味ないことをやってもしょうがないんで、
意味ないことはやめて意味あることにするか、
それをやめてしまうかっていうのを調整していくとあるので、
その辺は役立てられるなと思ってます。
タイピングスピードの向上
そういう会社にしてるとやっぱり調整していくためにいくので、
この経験は役立ったなと思ってます。
3つ目が、これ一番思うというか、
タイピングのスピードですね。
僕パソコンってめちゃくちゃ遅かったんですよ最初。
どこにAがあるのか全然覚えられなくて、
めちゃくちゃ遅かったんですけど、
最近でもないですけど、会社員で6年、7年目くらいですかね。
急激に早くなって、
でもそこの辺でブログを始めたんですよね。
ブログを始めて、家でもパソコンを使うから、
多分パソコンを使う時間がかなり長くなって、
その結果タイピングのスピードがかなり上がったという感じですね。
別に今は見なくても出てるんですけど、
昔が普段使わないやつは見るんですけど、
だいたいは行けますね。
ブラインドタッチとか。
昔はできるしすげーと思ってたけど、
これも慣れですよねみたいな感じで、結局慣れてできるようになりましたね。
これが早くなったおかげで仕事とか、会社の仕事は本当にこれで早くなりましたね。
ほぼこれが仕事だったんだと思うぐらい。
急にメールを送るのめんどくさかったんですよ。
遅いから。
打つの遅いから。
もうまたメール打たなくちゃみたいなので打って、
打とうとしてたら、打ってたらまた違うメールが来て、
またこのメールも会社の前なんで。
ってなってたんですけど、
今はもうあれですね。
電話とかよりはメールのほうが絶対楽だと思って。
僕、電話できたらメールで返信したりとかして。
電話、むしろ電話嫌いなんですよね。
だからやっぱりメールで会社とか。
本当タイピングスピード早くなってよかったし、
このおかげでブログ、お互いに相乗効果によって、
ブログの記事も早く書けるし、
あと文字数もかなり増えましたね。
最初は1,000字とかが限界だなと思ってたんですけど、
2,000字、3,000字、気が付いたらそれぐらい言ってるぐらい。
1万文字とかそれぐらいまだきてるかもしれないですけど、
2,000、3,000文字ぐらいだったら全然余裕。
1時間も全然書かない。
30分ぐらいで多分書けるかなって。
結局何が一番役立ったかっていうと、
やっぱタイピングスピードですかね。
結局それが文字を打つときに、
どこがAだっけ、どこがBだっけみたいになってると、
もう考えながらしゃべるのが難しいんですよね。
話しゃべるとか考えながら打つのが難しいから、
書くってなったらもう覚えとかなくちゃ、
自分の考えを出さない。
いちいち下書き、鉛筆でして、
それを打つみたいなことをしないといけないんで、
それだと話にならないんで。
結局これが一番役立ったかもしれないですね。
それが忍耐力とか、あと調整する力とか、
その辺も役立っているけど、
物理的に一番役立ったっていうのは、
タイピングスピードとかですかね。
あとパソコンを使う習慣みたいなところとか、
スプレッドシートの使い方とか、
その辺はやっぱり会社で学んだ感じですね。
動画編集とかは会社で学ばなかった、
結局プライベートで結婚式の動画を作っておりまして、
そこで学んだ感じなんで、
やっぱり会社で学んでないこと、
学ばないこともプライベート的なところで
どんどんやっていかないとなというふうに思ってますね。
そうでないとやっぱり、
こういうラジオ収録とかも、
会社でやらないけど、
ちゃんと自分でやることで、
これも一つのスキル、
副業で培ったスキルみたいになるので、
やっぱりいろいろやるって大事だなと思ってたりします。
会社員で学ぶこともあるけど、
結局その学ぶことってやっぱり会社以外の方が多くて、
でもコーヒーに使えるようなスキルっていうのは、
割と会社で学んだし、
社会人スキルみたいな、
社会人になりますみたいな、
その経験値がやっぱり、
これからコーヒーだけでやっていくとしても大事だと思うので、
どっちもの感覚って持ってた方がいいと思うんですよね。
会社員として働いた経験って絶対無駄にはならないと思うので、
これを糧にいろいろ学ぶべきだなというふうに思います。
ということで、今日の話はこれで以上となります。
スキルの重要性
この放送は週3回ほどはこのようにしておりまして、
3回って言ってちょっと少なくなる時もありますけども、
頑張って仕事をしております。
この放送のテキスト版というのもありまして、
言葉で聞くよりは文字を読んだ方が早いよみたいな、
という人はこの放送の概要欄に貼ってあるリンクから、
そのノートというサイトで公開しておりますので、
そちらに飛んでいただいて読んでいただければなというふうに思います。
ぜひ一度ご覧くださいということで、
今日もお聞きいただきありがとうございました。