1. コーヒーで暮らすを目指すラジオ☕️
  2. 陽キャになれると思ってコーヒ..
2024-08-09 17:04

陽キャになれると思ってコーヒー始めた結果、、、

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陰キャなりのコーヒーとの関わり方を追求していきます(・∀・)

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00:05
はい、こんにちは、えむけーです。今日も白服をしていきたいと思います。
今回からのラジオの趣向というか、題名を変えたんですよね。
題名が、今まではコーヒー豆の売り上げアップラジオという感じでやってたんですけど、
なんかちょっとよくわかんないなと思って、テーマが微妙だな、微妙というかぼやけてるなと思って。
最近そのテーマを決めないと、話すことも定まらないんですよね。
バラバラのことを話して、自分で話しても意味あるかなと思ってきてて、ちょっと趣向を変えようと思って、
今回からは陰キャ会社員か、コーヒーで独立を目指すみたいな、そういうラジオにしたいというふうに思いました。
陰キャ会社員っていうのは僕のことなんですけど、僕めっちゃ陰キャなんですよ。
いや本当、喫水の陰キャなのかもしれないですね。
陰キャの皮をかぶった陽キャっていると思うんですよ。
ふと垣間見える陽キャ部分みたいな。
僕はもう完全なる陰キャなんで、
同じ陰キャだと思ってた人が陽だと思ったときにちょっとショックを受けられましたね。
なんかちょっと違う人類、やっぱり人種だったんだなみたいな。
かと思えば、この人本当に陰キャだと思ったときの安心感はやっぱり強いですよね。
なんかすげえ仲良くなれそうだなみたいな。
陽と見えてた人が陰だったみたいな。
ときは本当に感動するぐらい親しみをわくんですけど。
僕も多分、外から見ればあまり人見知りだって思われないらしいんですよ。
でも中はめっちゃ人見知りだし、陰な考えだし、陰キャだし。
だからどちらかというと、外から見ると陽に見えるけど陰っていうタイプなんですよね。
そういう人見るとすっげえ共感、親しみわくんで。
そういう人でも陰キャラでも、陰キャ、略して陰キャ。
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なんかちょっとこの陰キャっていう部分気に入ってないんで、変えるかもしれないですけど。
陰キャでもコーヒーでコーヒ屋さんになれるよとか。
あと僕は陰キャでただの会社員だけど、それでもコーヒーで得利等目立つっていう。
というテーマで一応この放送をやっていこうと思いますので、
しばらくはそういう内容をお届けすることになると思いますので、
ぜひお聞きくださいというか、聞いていただけたら幸いです。
一応頻度は全然変わらず、今まで通り週3回ほど話していこうと思いますので、
ぜひお試しの方をお聞きください。
ということで今日も僕はいつも通り朝5時ぐらいに起きて。
最近5時が定番ですね。
本当は4時半に起きるっていうルール。
自分で決めてるルールなんですけど。
でも最近起きれないですよね。
スマホポッチもやっぱり鳴ってるんでしょうね。
でも起きれなくて。
寝るの結局遅いんですよ。
10時半に寝たいのに11時半になるっていう。
夜になると僕テンション上がるんですよね。
夜になるとなんか洋キャラみたいになる。
洋キャラまだやってないですけど。
ずっとスマホでインスタ見たりとか、
YouTubeショート見たりとか。
そういうくだらないことに時間を使ってしまって、
結局寝るのが1時間遅れるんで、起きれないということですね。
原因はわかってるんで、そこを改善していくために、
スマホを捨てないといけないんですね。
スマホがあるから。
スマホないとめっちゃ早く寝てますよね。
スマホじゃなくて、ガラケーに戻そうかな。
ガラケーに戻して、パソコンでSNSとか発信するようにすれば、
多分そうすれば寝れるかもしれないですね。
そんなことは言って。
今日の話は何かというと、
洋キャになれると思って、
コーヒーに始めた結果みたいな話をしていきたいなと思います。
今回はテーマ変えてるんで、
早速そういう話をしていきたいなと思います。
インキャとかそういう話ばっかりじゃなくて、
ちゃんとコーヒー豆をどういう風に売っていくかとか、
そういう話もしていきますので、
僕のインキャなりの販売方法とか。
人目、対人関係が苦手なんで、
そういう対人関係苦手な人でもできる販売方法とか、
そういうのを突き詰めていこうと思いますので、
ぜひお聞きください。
ということで、今日のテーマは、
洋キャになれると思ってコーヒーに始めた結果って話なんですけど、
僕コーヒーずっと好きで、
コーヒーの味が好きなのかって言うと、
なんかそうではない。
そうなんですけど、味は好きなんですけど、
例えばオシャレなカフェとかに行ったときに、
コーヒーの味を楽しんでるかって言うと、そうではなくて、
雰囲気を楽しんでるなっていうふうに思ってたんですよ。
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なんかそのカフェにいる自分に酔っているみたいな、そういう感じ。
本当においしいコーヒーっていうのは確かにあるんですけど、
喫茶店とか、昔からあるような喫茶店とか京都にもいっぱいあるんですけど、
そういうとこによく友達と行ったりとかしてて、
そういう中でコーヒーが好きになっていって、
コーヒーを入れるために家でまず早起きしたりとかしてたんですね。
実家に住んでるときも、自分の実家の部屋にケトルを置いて、
ちゃんと起きたらすぐ自分の部屋でコーヒーを入れるようにしたいと。
そこも多分陰気なのもあれだと思うんですけどね。
家のキッチンですればいいのに、
キッチンでするといろいろ言ってくるじゃないですか、親とか。
こうやって入れるんや、そういうのが僕あんま好きじゃなかった。
もう一人で一人の時間をっていうふうに思ってたんで、
だから多分自分の部屋に置いてるんでしょうね。
そんな感じで飲み始めて、結局そこから、
なんか焙煎仕立てが美味しいなっていうふうになって、
今はコーヒーマンで販売してるんですけど、
そもそもこのコーヒーを仕事にしたいなというふうにずっと思ってて、
それって何でかと思い返すと、
カフェとか喫茶店で働いてる人ってめっちゃかっこいいなと思って、
なんかイケてるなっていうふうに思ったんですよね。
僕もずっと飲食屋やってきたんで、イケイケな感じになりたいなと思って、
僕ただの会社員なんで、あんまりイケてないなと思って、
イケてる仕事したいなと思ったときに、コーヒー屋さんがパッと出てきて、
やっぱコーヒー屋さんになりたいなっていうことをずっと思ってて、
それでコーヒーマンの販売とかを始めたんですけど、
結論から言うと陽気屋にはなれませんでしたね。
陽気屋にはなれ。
やっぱそれって生まれ持った性格でいいんか、陽気屋っていうのは多分決まるんですよね。
生まれ育った環境ですね。
育った環境も生まれだけじゃなくて、育った環境もそうで、
やっぱりそうなんだろうなと思いますよね。
だからやっぱりイケイケな仕事を、コーヒー屋さんになったけども、
結局陽気屋にはなれねえな、これみたいな。
でもコーヒー屋さんにみんなが陽気屋かっていうと、そうではないっていうことにも気づいてきてて、
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すごい浅はかな目でした。今までは目に入れてなかったんですけど。
よく見ると、僕と同じように陽に見えていいみたいなお店の方もいたりとか。
なんかほら、結構、喫茶店とかであれば寡黙な店主とかっているじゃないですか。
こういう人って多分陽じゃなくて陰。陰側の人なんだなって思ってるんですよ。
割と自分と向き合うことが好きな人はコーヒー屋さんになってくる。
そういうお店は結構おいしいっていうふうに分かってきて、
別に陰屋でも別にいいんだなって思い始めたんですよ。
コーヒー屋さんイコール陽気屋じゃないと無理だって思ってて、
自分にはやっぱり無理だなって思ってたんですけど、でもそうじゃないなと。
自分と向き合える素質があれば、
コーヒーって奥が深いし、どんどん突き詰めていけるのかなっていうふうにも言いまして、
僕も別に成ることは無理ではないなって思ったんですよね。陰屋の僕というのは。
それからこれ、コーヒーマーケット販売を始めて5年ぐらいだったんですけども、
陽気屋になるところからもどんどん陰屋に最適化するやり方。
家の横に焙煎小屋建てて、そこに引きこもって、焙煎機2台使って、
すべて生豆とかもネットでも購入できるからネットで買って、
電話も僕嫌いなんで、電話でどっかに発注してとかそういうのもめんどくさいし、
なるべくネットでできることをすべて済ませる。
アマゾンで必要な仕切りをすべて買ったし、焙煎機も今はネット販売で売ってるし、それ買って、
さすがに焙煎小屋建てるときはいろいろ工事の人と寄って合戦したりはしたんですけど、
そのときもなるべくメールにしてもらったりとかいろいろ工夫はしましたけど、
どんどん陰屋に最適化していったんですよ。
発送するときも、ウィッグポストってやつを僕は使ってたんですけど、
これが本当に陰屋にはぴったりだなと思ってて。
コンビニとかで発送するときって、店員さんにお願いする人があって、
店員さんがちょっと面倒くさそうな顔をされると、すごい傷つくというか、
「すいません。」みたいな感じになるんですよね。
これが前にしてなるときはきついなと思って、
維持でもそういう必要がない方法ないかなと思って探してみたところをウィッグポストを見つけて、
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これも陰居にぴったりだなと思ってそれをずっと使ってますね。
これが多少値上がりしようが、僕はこれを使い続けると決めてますね。
これは郵便ポストから発送ができるので、
出来立てをそのまま歩いて、近所の郵便ポストに行って入れるだけでも、
これも発送完了なんですね。
あとは回収に来てくれた人は、
貼ってある発送票のバーコードを読み込んで、それで受付完了という感じになります。
めちゃめちゃいいですよね。しかも安いですよね。
185円で送れるんで、だいたい400グラムぐらいですかね、僕であれば。
だいたい最大400グラムぐらいが今は送れる感じになってますね。
だから個人間のやりとりがあれば十分使えるものになりますので、
これはおすすめですね。
結果として、隠居家でも、もともとは容器屋になろうと思って、
コーヒ屋さんを始めたいなと思ったんですけど、
結局もどんどん最適化していくと、
隠居家でもコーヒ屋さんで十分成り立つようになったと思ったんですよね。
むしろ隠居家の方が自分と向き合うということで、
ひたすら小屋にこもって売船して、そういうのが得意かなと思いますね。
これ、たぶん容器屋の人だと、相手の顔が見えないと嫌だと思うんですよね。
人がいるところで販売したり、対面で販売するというのには、
容器屋の人は向いてると思うんですけど、
僕みたいにネット販売限定とかであれば、
どちらかというと隠居家の方が向いてるかなと思いますね。
隠居家的には相手の顔がむしろ見えない。
どんな人だろうって名前ぐらいは知ってるけど、
その名前程度で押さえておいて、もう顔見ないっていうのが、
割と僕的には心地いいんですよね。
だから今のやり方って結構僕好きで、
これからずっと続けようと思ったらちゃんと続けられますね。
今5年目になってるんで、10年ぐらいまだ走れそうだなと思ってます。
やり方とか色々変えていく必要があると思うんですけど、
これからどんどん、まだまだやりたいこともあるし、
それはコーヒーに限らず色々やりたいことあるんですけど、
それに関しても、隠居家なりのやり方を突き詰めていって、
やっぱり容器屋になろうと思うと、カーめっちゃ無理しないといけないですよね。
病気になりそうになるんで、
やっぱり今の、割と今の性格に沿ったやり方というか、
隠居家でも成り立つことっていっぱいあるように気づけたんで、
どんどん試していきたいなと思いましたので、またこの話を共有したいと思います。
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ということで今日の話は、容器屋になれると思ってコーヒー始めた結果、
みたいな話をしてきました。
無理して容器屋になる必要はないという結論をいただきましたので、
隠居の、僕と同じように、
容器屋じゃないとコーヒー屋さんになれないというふうに思っている方がいましたら、
ぜひ参考にしていただければ幸いですということで、
今日の放送はこれで以上となります。
この放送は、週に3回以上はこのようにラジオで話しますけども、
一応テキストにも文字を書き起こして、テキスト版としてノートに投稿しておりますので、
そちらに関して、ノートへの、
投稿しているノートのサイトのリンクをこの放送の概要欄というか説明欄に
貼っておきますので、ぜひそちらからご覧ください。
ただとAIさんがめっちゃ簡潔にまとめてくれるんで、
すごい読みやすいですね。
僕の文字とかも、僕のブログとかを全部読み込ませて、
僕なりに僕的な文章みたいなのを作ってくれるんですよ。
それを僕が直して投稿するみたいな感じでやってます。
いつも会社の昼休みとかにそれを更新してますので、
ぜひどんな記事ができるのだろうというふうに、
AIでどんな記事が作れるのだろうというふうに思っている方はぜひ覗いてみてください。
すごいです、これ。
本当にあんまりもう修正いらないですよね。
めっちゃくちゃ楽ですね。
だからブログを挫折しちゃうっていう人って、
ブログ挫折してなかなかもうやりたいけどできてないみたいな人って多いと思うんですけど、
これなら絶対できますよね。
なのでぜひ一度読んでいただければ幸いですということで、
今日も聞いてくださりありがとうございました。
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