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こんにちは、えむけーです。
今日も収録していきたいと思います。
今日は火曜日ですね。
収録しているのが火曜日ということになります。
今日僕は午前中休みに午後から仕事で、今残業当番ということで、
13時から20時くらいまで仕事をして、今帰っている途中ということで、
勤務時間的にはテレビで見るとそこまで変わらないんですけど、
なんとなく久々に残業した気分になって帰っている途中です。
ちょっと声が出ていなかったらすみません。
ということで、残業当番について。
残業当番してたんですけど、結局僕よりもっと残っている人はいたんで、
その人でよかったじゃんというくらいの不満があります。
それだけですけど、関係ないので置いておいて、
今日のお話ですけども、
人から儲からないと言われたことをやってみたら、
まあまあ儲かったよというお話をさせてもらいます。
これやってみようかなとか言うと、
やってもない人が、それは儲からないよとか、
そんなのしても儲かったとしてもちょっとでしょみたいな、
そういう否定的なことを絶対言う、
よく言われるようなことって結構多くないですか。
僕はサラリーマンなんですけど、
同じ会社で働いている人に、
こんなので儲かる株でどうのこうのみたいな話をしてたら、
株って儲からないだろうみたいな、
簡単に言われるんですけど、
いや、やってないでしょうみたいなことを僕は思っちゃうんですよね。
そうやって言われたこと、
これ儲からないよと言われたことを、
僕は実際やってみたんですよ。
そしたら実はちょっと儲かったりするんですよね。
このことについて話しさせていただきたいと思います。
まず僕が儲かったことっていうのが、
現状儲かってるっていうことが何かというと、
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先ほども言いました通り株ですね。
株と副業、あとブログですね。
これちょっと順番に説明していきたいと思います。
株からですけども、
僕がやってるのは、
日本の株は一応持ってるんですけども、
マクドナルドとかスカイラークとか、
その辺のお食事券っていうんですかね、
商品券がもらえるところの株を持ってますね。
日本の株といえば。
あとJCBじゃなくて、
クオカードをくれるところも株一応持ってます。
だから株での儲け、株を売買することで儲けることを目的に持ってるんじゃなくて、
株を長く所有することで元が取れるというか、
リターンを得る株の支配等とか、
そういうところでちょっとずつ得をしていくという株の持ち方をしてます。
日本の株はそれで、あと僕がやってるのが米国株ですね。
一時期はいろんなYouTubeとか、いろんなラジオとかでも、本とかでも、
インデックスファンとかがすごい、米国のインデックスファンが流行った、
S&P500とかそういうところですね。
そういうのにもすごい影響を受けて、
これやったら絶対いけるじゃんとか、
いけるじゃんというか、別にS&P500とかは下がらないんですよね。
成長してるような会社をまとめたインデックスファンドなんで、あんまり下がらないんですよ。
下がりは少ない。
結局、下がり調子の会社っていうのは、
S&P500の中からはどんどん弾かれていくんで、
ずっと成長途中の会社だけが残っていくと。
だから、仕組み的にはそこまで大きく下がらないんで、
米国株を持ってると、
しかも米国株っていうのは結構配当がデカいんですよね。
3%とか普通にあったりするんですよ。
だから日本のやつっていうのは本当に少ない。
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株主への配当っていうのは少なくて、
だから商品権とかに変わったりしてるんですけど、
米国の株っていうのは配当金が結構デカいんですよ。
株主へのリターンがデカい。
それが米国株の特徴なんですよね。
さらに安定している。
ある意味安定してるんですよね。
成長している会社の株なんで、ある意味安定してて、
そこの株を持ってることで、
3%とかの。
銀行で預けて0.01%の利率なんですけど、
でも米国株を買っておけば3%利率なので、
お金が定期的に入ってくるということですよね。
それを聞いたときに、
こんなすごい世界があるんだって思って、
もうすぐ楽天証券から米国株買いに行って、
独身のときに買ってたんで、
毎月10万くらい買って行ってたんですけど、
それも結婚してから買うのはやめたんですよね。
副業とかも始めたんで買うのはやめて、
ただ持ってるという状態。
最近見てみたんですけど、
コロナ関係の影響で、
日本の株ってのは下がったんですよ。
マクドナルドとかって名食制度で落ちて、
でも徐々に復活しつつはあるけど、
まだ低い。
日本の株何個か持ってて、
全体としては3万くらいの損をしてます。
ただ米国株の方は、
全体で30万の黒字ってとこをしてる状態ですね。
すごい多くないですか。
30万ってお金預けてるだけで、
もし今売ったとしたら、
預けたお金プラス30万が手に入るという状態。
これって株儲かるっていう話ですよね。
たまたまコロナの関係で、
米国の株が上がってるんですよ、今。
経済的には米国って成長し続けてるんで、
上がってくるんですよね。
それで僕の持ってる株も全部上がって、
徐々に上がっていってるんで、
知らない間に30万の利益とかになってましたね。
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まだ売らずに持ってるんで、
理学してるわけではないですけど、
このまま僕は持ち続けるかなと思います。
だから株は儲かるというのは、
僕は嘘じゃないと。
ちゃんとやればというか、運もありますけどね。
勉強してちゃんとかけるべきところにかけとけば、
僕は儲かると思います。
副業ですね。副業は儲かります。
ただ少ないですよね、最初の方は利益って。
単気的に拡散儲かるっていうのは、
どこかのギャンブル的なものが多いのかなと思うんですけど、
僕がやってるコーヒー豆の販売っていうのもやっぱり
単価が安いじゃないですか、コーヒー豆なんで。
だからそこまで爆発的に儲かることはないんですけど、
でもこれって自分のビジネスみたいなところなんで、
続けていけば雪だるま式で大きくなっていくんですよね。
だから自分の評判みたいなのもどんどん積み重ねていくし、
自分のフォロワーみたいなのも増える、ファンも増える。
ってなると、どこかでポーンと売上が伸びたりするという可能性もありますからね。
だから副業って僕儲かるもんだと僕は思ってますね。
サラリーマンだけやってると、
サラリーマンっていうのは自分のためになってないんですよ、結局は。
スキルはつくかもしれませんけど、
結局やってることっていうのは会社のためにやってるんで、
積み重ねられてないんですよね。
コーヒー豆売り続けることで僕の評価も上がって、
評判とかフォロワーもどんどん積み重ねていってるんですけど、
会社でいくら仕事をしようとそれは会社の評判とかフォロワーに繋がっていくんで、
積み重ねではない。
短期的に見ればお金もらえるんですけど、
長期的に見ると副業でちゃんと自分のビジネスを始めた方が
儲かる可能性は高いと思います。
3つ目がブログですね。
ブログもやっぱり、
ブログで僕は稼ぐんだって友達に言って結構、
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まあまあ冗談やろみたいな感じで結構思われるんですけど、
ブログって本当に儲かると思うんですよ。
ブログやって、
ブログで有益な記事書くといっぱい読んでくれるっていうのが最近わかってきて、
集まってきた人に対してアフィリエートなり、
あと自分のコーヒー豆なりを見てもらって、
制約に繋がれば自分の利益じゃないか。
さらに読む時間っていうのは別に、
僕が何かしないといけないとかじゃなくて、
僕が例えば寝てる間でも読みたい人は読めるんですよ。
その間に買ってくれることもある。
そしたら僕が寝てる間にお金が稼げたことになるんですね。
これが最大の儲けっていうことに繋がるのかなと僕は思っています。
また僕はノートとかで記事を打ったこともあるんですけど、
安いですけど100円の記事で、
去年副業始めてから月3万平均稼いでるんですけど、
その内容をバーっと記事書いて、
100円で打ったところ結構10人ぐらいが買ってくれて、
僕が書いた記事で1000円分の売り上げができたんですよね。
それも別に僕が1回書いただけなんですよ。
1時間、2時間ぐらいでバーっと書いて、
それをノートに今置いてあって、
あとはツイッターとかで宣伝して、
それを人それぞれのタイミングで見てくれて、
その記事を買うっていう動作をしてくれたと。
これがやっぱりすごいところですよね。
会社であればずっと会社にいないとお金がもらえないですからね。
でもブログっていうのは1回1、2時間かけて書いたものが、
どっかのタイミングで価値を持ってお金を生み出してくれるっていうことで繋がる。
だから儲かるというところですね。
この仕組みを分かってない人が儲からないだろうとか、
淡々に言ってくれるのかなと僕は思います。
ということで今回の話は、
人から儲からないと言われたことをやってみたら儲かったよという話です。
僕がやったのは株、副業、ブログ、
他にもやってるかもしれませんけど、
このラジオとかもひょっとしたら何かに繋がるかもしれないと、
僕は思いながらやっております。
ということで今回の放送は以上になります。
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ありがとうございました。
