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はい、こんにちは、えむけーです。今日も収録をしていきたいと思います。
この放送は、コーヒー豆の売り上げが上がった行動とか、
売り上げるためにやっている行動を話しております。
僕自身が会社にしているのは、コーヒー豆の販売を始めて5年目になるんですけども、
これまででいろいろ経験者が来たこととか、
これやったら売り上げが上がったとか、これやったけどちょっと失敗だったとか、
そういった自治体系のこととか話をしておりますので、
これからコーヒー豆の販売を始めようというふうに思っている方とか、
商品販売者になると考えている方に聞いていただけると嬉しいです。
特に専業でやっている方というよりは何かと掛け合わせで、
副業的な感じでやっている方、コーヒー豆の販売と会社員とか、
そういった感じでやっている方に、またやっていこうと思っている方に聞いていただくと、
より参考となるとか、僕と近い状況ですので、参考にしていただけるかなと思いますので、
ぜひお聞きください。
1週3回ほどはこのように話しておりますので、今後もお聞きいただければなと思いますので、
フォロー等よろしくお願いします。
はい、ということで、僕は今日も朝から起きて、
今日は、あとは昨日はちょっと寝坊ですね。
ちょっと寝坊して、はい、行きました。
バイトして、寝坊散歩してみたいな感じですね。
えーとまず、今日なんか、朝、足つったんですよね。
足ついてめっちゃ痛いですよね。
あの、なんていうんだっけ、小村がいてるとかね。
めっちゃ痛かった、久しぶりだったからめっちゃ痛かったですね。
こう、なんか、叫んでましたね。
ウォーとか言って。
で、なんかね、どうしようもないですよね、あれ。
なんか、こう、じゅわ、なんかこう、
徐々に治っていくのはわかるんですけど、
なり始めたときはもうなんかこう、絶望感がすごいですよ。
こう、わーってなって、めっちゃ痛いしこれ、みたいな。
しかもなんか、なんなんすかね、起きた、
パッてなんか起きて、
なんかこう、なんていうんですかね、
なんか起きた後になりますよね。
なんかそれで起きるんじゃなくて、
なんか、小村帰りになりそうみたいな状態で起きて、
で、なんか思って、もう一回寝ようかなと思ってたら、
なんか急に足つって、
痛い痛い痛い、みたいな感じになって。
なんかあれですね、
なんなんすかね、運動不足があるんでしょうね。
まあ、よく釣るわけじゃないですけど、
久々に釣ったんで、運動不足とかだと水分足りないとかな、
そういうのになるなと思って、
気を付けたいなと思います。
足つくとなんかあれっすよね、小村帰りと一日痛いっすよね、なんか。
うん、今も若干なんか違和感あるような感じですけど、
まあ、配線中は気にならなかったんですけど、
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なんか今、会社に向かっている途中なんですけど、
なんか、そういえば痛いのかな、みたいな感じですね。
はい、まあ、気を付けてくださいというか、
気を付けようがないんで運動をしたいと思います。
ということで、今日の話は何かというと、
コーヒーについて詳しくなろうとして失敗した話っていうのをしたいなと思います。
コーヒーを仕事にするんであれば、
コーヒーに詳しくないとダメだろうっていう話なんですけど、
ダメだろうと思ってたんですけど、
決してそうではなくて、別に詳しくなくても、
コーヒーって仕事にできるんですよね。
これって多分ね、別にどんなことでもそうだと思うんですよね。
会社の仕事とかも、
例えば扱う設備みたいなのがあったとして、
それにめっちゃ詳しくないと仕事ができないかっていうと、
なんかそうじゃないですよね。
別にその設備についてもそこまで詳しくなくても、
ふとしたときに、
これってどうなってるのか聞かれたときに、
全く答えられないという状況に陥るんですけど、
別に詳しくないと仕事が成り立たないってことはない。
だから仕事をやるっていう目的だけであれば、
詳しくなる必要はないんですけど、
でもコーヒーに関しては、
僕会社ではそう分かってたんですけど、
コーヒーに関してはどうしても詳しくならないといけないっていうふうに、
固定概念が生まれちゃって、
いろんな本を買って読むぞってやってたんですけど、
そこが勉強。
まず何の勉強をしていくかも分からないし、
コーヒー仕事にするぞって言っても、
何から始めようかなみたいになって、
これまで培ったものもないし、
コーヒーって今まで仕事にしてたわけじゃないんで、
知識があるわけでもないし、
ほぼゼロの状態。
飲んだことあるとか、
それぐらい入れたことありますとか、
それぐらいの状態からだったんで、
知識って何から入ったらいいんだろうみたいな感じで始めたんですよね。
そんな状態で漠然とした状態だったんで、
勉強続かなかったんですね。
しかし全然、
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知識を取り入れる前にも、
コーヒー豆の販売とかも始めたんですよね。
勉強が続かない理由って僕大体決まってると思ってて、
目的が定まってないからっていうところが大きいかなと思ってて、
僕がその時にコーヒー豆の販売を始めるから、
コーヒーの勉強をするっていうのはもう範囲が広すぎて、
当然何しようかわからなかったんですけど、
これが例えばコーヒー豆を焙煎するんだけど、
焙煎のやり方とか、焙煎に必要な道具とか、
焙煎するコツみたいなところとか、
その辺を勉強するってなったっていう風に動き出せばできたんですけど、
漠然とコーヒー全体のことを勉強するんだって言って、
いきなり豆の生産過程とか、その辺を勉強し始めて、
そんなもん別に後からでもいいじゃんみたいなことを思って、
結局続かなかったんで、そこは辞めましたと。
その後焙煎を1回して、全然うまくできなくて、
そこでうまく焙煎するにはどうしたらいいんだろうと思って、
焙煎の勉強を始めましたという感じですね。
だから流れ的にはまずやってみて、分かんないなってなったときに、
本当に勉強しようってなるんですよね。
会社とかでも、なんかのほを出してるときに、
上司から質問されて、そこから勉強し始めますね。
それがいいか悪いかはまわりなんですけど、
別に興味ないことも、
自主的に、自主的っていうか、
そのとき必要としてないのに勉強しようっていうふうに思って、
勉強できるっていうのは相当な意志力の強さが、
意志力っていうのは勉強自体が好きとかもあると思うんだけど、
僕は勉強自体がそこまで別に好きじゃないので、
本当に必要になったときに調べるっていうのが、
一番効率がいいなと思って。
だからまずはやることっていうのが、
僕にとっては必要なんだろうなと思ってます。
インプットというよりは、
とりあえずアクションをしてみて、
躓いたらそこについて調べに行くみたいな。
そういうやり方が効率よくできるやり方だろうなと。
僕にとっては効率よくできるやり方だろうなと思ってます。
2つ目、本を買いすぎてめっちゃ邪魔っていうことで悩んでます。
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コーヒー本を気合入れて買ったときにめっちゃ買ったんで、
めっちゃではないですけど、買ったんで、
もう本棚に入りきらないですよね。
コーヒー本って結構大きいんですよね。
豆のスペシャリティーコーヒー図鑑とか、
あれめっちゃでかいんですよ。
あんま高かったけど、でかいなと思ってて。
もうちょっと小さいイメージがあったんですけど、
着てみたらすっごいでかくて、
これどこに置いとこうかなみたいな。
ほぼ図鑑なんですよね。
だからでかいのはしょうがないんですけど、
それにしても置き場がないなと思ってて、
どうしようかなと思ってます。
結構高いですよね、一足。
5千円くらいだったかな。
結構高かったのを覚えてます。
なるべく金ドルとかで読みたいなと思ってるんですけど、
あんまりコーヒー本が金ドルになってなかったりもするので、
それも確かにそうかと思って。
だいたい本でかいので、
でかいサイズで読まないと見えなかったりする。
だからあんまり現象的にはなってないのかなと思ったりします。
3つ目が、詳しくなっても買ってもらえないというところですね。
何年か続けていって、
徐々にコーヒーのことに詳しくなっていって、
続ける過程で、
いろんな人の売り方とかを見てて、
僕はそんなに詳しくないですよね。
他の人でもめっちゃくちゃ詳しい人もいたりして、
過去にコーヒー屋さんで働いてたとか、
そういうスキルがあったりとか、
そういう人もいたりとかして、
でも僕が詳しくないんですけど、
それでも割と買ってもらえるようになってきて、
売り上げも給料を超えるくらいの売り上げになってきてて、
1ヶ月で最高200何件とかも注文もらえるようになってきて、
一概に知識がないと売れないっていうのはちょっと違うのかなっていうふうに、
ようやく認識できましたね。
確かに逆の立場というか、買う立場になって考えてみたら、
コーヒー詳しい人からコーヒー豆を買ったら、
それは確かに美味しいというか、
綺麗に正しく焙煎されてそうとか、
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そういう見方は確かにあるんですけど、
それが本当に美味しいのかっていうと、
確かにそれはわかんないよなみたいな。
大会とかで優勝した人とか、
そういう人のコーヒーは確かにすごいコーヒー、
すごいコーヒーっていうのがあるんだけど、
貴重というか、美味しいと思うんですよね。
美味しいと思うけど、
それは僕らみたいに毎日コーヒーを飲んでる人からしてみれば美味しいけど、
普段そこまで頻繁にコーヒー飲んでるわけでもないけど、
休日とかゆっくりした日にはコーヒー飲みたいと思っている方にとっては、
そのコーヒーはどうなんだろうなっていうふうに思ったりしますね。
一般的には酸味あるコーヒー嫌いみたいなイメージってあるんですよ。
それって酸味っていうのは劣化した酸味のことをみんな思ってる。
でもそれはみんな劣化してるとか気づかなくて、
酸味あるコーヒーイコールまずいみたいなことになって、
一般的にはなってると思うんですよね。
例えば最近アサリのコーヒーって結構流行ったじゃないですか。
その時に普段そんなにコーヒーいっぱい飲まない人は、
アサリのコーヒーとかを飲んで、
酸味あるなやっぱみたいな。
そこで酸味イコールあんまり良くないみたいな感じに変換したって、
あんまり美味しくないっていうふうに言ってる人もいるし、
だからあんまり知識とか技術とかをつけてそれを表現しても、
素人の人にはあんまり届きづらいかなと。
本当にプロっていうか、コーヒーめっちゃ好きで毎日飲んでますみたいな。
自分で入れてますし、いろんな豆試して焙煎したてのコーヒーも飲んでますみたいな。
そういう人は多分知識の詰め込んだコーヒーが美味しく感じると思うんですけど、
一般の人っていうのはあんまりそこに魅力を感じないのかなというふうに思います。
今日の話はコーヒーについて詳しく習おうとして失敗した話ということで、
勉強がむずかないというところと、本を買いすぎてちょっと邪魔だなというところ、
あとは詳しくなってもあんまり買ってもらえないなという感じですね。
特に別に貴重な豆とかじゃなくても、
普通のスタンダードの豆が結局一番売れるみたいなところもあるので、
コーヒーについて勉強して知識つけるのもいいけど、
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そこだけじゃなくてやっぱり売り方とかも勉強していく必要があるなと思いましたので、
共有させていただきましたということで、
今日の話はこれで以上となります。
この放送はこういうふうに声で話しますけども、
テキスト版とかも一応ありまして、
ノートのほうで公開しておりますので、
ぜひそちらから読んでいただければなと思います。
ノートのリンクはこの放送の概要欄に貼ってますので、
そちらから飛んでみてくださいということで、
今日の話はこれで以上となります。
僕はこれから会社に行って、
今日の仕事は火曜日ですね。
明日は水曜日。
金曜日は双子の献身があるので、
金曜日は休むので、
明日朝の仕事を守りたいと思いますということで、
今日の話はこれで以上となります。
ありがとうございました。