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こんにちは、えむけーです。今日も収録をしていきたいと思います。
このラジオでは、コーヒー豆のいろんなかかり方について発信しています。
カフェとか喫茶店以外のコーヒーのかかり方ということで、コーヒーで暮らしていくテーマにいろいろ研究していますので、
その結果をまたこのラジオで報告していきますので、よければフォローとかいいねとかよろしくお願いします。
はい、ということで、今日のテーマは焙煎士が副業に向いてる理由ということで話していきたいなと思います。
僕が焙煎士になって2年半ぐらい経つんですけど、その間にいろいろ感じてきたことで、
焙煎士って副業でやるにはうってつけだよなとか、最近やっぱ増えてきてるんで、
それっていうのもやっぱ向いてるっていうことにみんな気が付いてきたっていうのもあるのかなというふうに思ったので、
ちょっとその話をしていきたいと思います。
全然関係ない話からいくんですけど、
今日結構あったかいんですよね。
僕寝坊するのがあったかいというか寒いから寝坊するんだろうと思って、
布団から出れないからと思ってたんですけど、
今日は今日で寝心地が良すぎて普通に起きれませんでしたね。
2度寝とかじゃなくて起きれなかったっていう感じで、
1時間遅れ、1時間遅れもしてないかな。
30分くらいぐらいで起きて焙煎して今終わって小屋の中で収録をしております。
こうやってラジオを撮ってる。
今日休みなのかなみたいな。
小屋の中で今座って採用飲みながら喋ってるんですけど、
すごい平和な雰囲気が漂ってるんですけど、
今日会社なんでちゃんと遅刻しないようにいきたいなと思いますということで、
今日の話に入っていきたいと思います。
焙煎しか副業に向いてる理由っていうことで話していきます。
1つ目が家で完結できる。
家というか一箇所って言うと正しいですかね。
自分で完結できるというところですね。
だから言ったらコーヒー豆の仕入れもネットでできるし、
仕入れたものがあったといってそれを焙煎するのも家でできる。
自分でもできる。
梱包も専用のパッケージがいろいろ売ってるし、
それを買って、
あと発送もパッケージというか箱とか、
僕はビニール袋みたいなやつをやってますけど、
あとは発送のシステムでここが楽になるかならないかというか、
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それは各々の生活態で合わせたらいいと思いますけど、
僕は結構発送にクリックポストというものを使ってて、
クリックポストは何がいいかというと、
値段も安い。
185円で、
あとは家のポストとかに入れるサイズ、
A4サイズであれば、
A4で縦3センチ、厚み3センチくらいいけるもので、
そのサイズであれば185円で送れるというものですね。
Uパケットとかそんなイメージが近いのかな。
袋は自分で自由に選んだらいいし、
あと発送先の用紙って、
普通のヤマトとかだったら、
あっちに打ち出してもらうと思うんですよね。
これをここに送りたいんですけどって言ったら、
パーってあっちで貼ってもらえると思うんですけど、
これを自分でやるんですよね、クリックポスト。
クリックポストのサイトがあって、
そこで住所とか、
これは何かっていうのを書いて、
打ち込んでそれを印刷して、
その紙をもういう装物にパーって貼って、
それはポストに持ち込むっていうだけで
発送ができちゃうんですよね。
めちゃくちゃ楽なんで、これ結構おすすめなんですよね。
意外と知らない人もいたりとか、
ずっと流れでヤマトを使ってますっていう人がいると思うので、
もしよかったら利用してみていただけるといいかなと思います。
別にヤフーIDとかAmazonIDがあれば、
確か使えると思うので、
特別お金いるとかじゃないんで、
185円がもうクレジットで決済されるんで、
お金が毎月おろされるとか、
それぐらいなんで、
全然何も心配する必要なくて、
気軽に試せますので、
よければやってみてください。
2つ目は、コーヒーも無料になるっていうところですね。
コーヒーが僕好きだったんで、
1日3杯くらい飲んでたんですけど、
これが年間にすると結構お金がかかるようになってて、
それが僕多分コーヒー豆の焙煎始めてから、
これが無料になったんですよね、実質。
仕入れで、仕入れって言われるんですけど、
自分飲む用として仕入れてなくて、
売る用として仕入れて、
焙煎してちょっと余った余剰分をかき集めて、
それを僕が飲んでるわけなんですよね。
飲みきれないぐらいそれが出てきてるんで、
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それを飲むことで、
僕も奥さんもそれを飲んでるんで、
実質コーヒー代は0円ですと。
ただ外とか、どこか遊びに行った時とかには、
ちゃんとそっちのコーヒーを積極的に飲むようにはしますけど、
普段飲むコーヒーっていうのはほんと0円ですね。
会社にも自分のコーヒー持って行ってるし、
会社の自販機とかってあるんですけど、
そういうの見るとちょっと高いなと思ってしまうぐらい、
最近コーヒーにお金払ってないんで、
まあまあそれも多々あるんですけど、
自分の飲みがいっぱいあるんで、
これを飲まないといけないという使命感で、
今も飲み続けてます。
3つ目が割と平等というところですね。
売戦士になるって、
早い人でも多分大人になってからだと思うんですよね。
子供の売戦士って僕はあんまり聞いたことがなくて、
例えばスポーツとかであれば、
子供の頃からやってましたって言ったら、
僕は勝てないなって思っちゃうんですけど、
売戦士の世界って割と遅く始めた人もいるし、
例年前から始めた人もいるし、
僕みたいに29、30とかで始める人もいるし、
20歳から始める人もいるし、
そんな感じで別にそこまでの差がないんですよね。
歴の差が。
子供の頃からやってるとやっぱり強いんですよね。
スポーツとかでもそれに特化した育ち方をしてくるし、
成長期にやってることってめちゃくちゃ強いんですけど、
20代、30代とか40代で始めれば、
それって割と平等だなっていう風に思うんですよね。
だから言ったら、
僕も2年前から始めただけなんで、
オッドでみたいな感じなんですよね。
オッドでみたいな人でも、
練習すればやっぱり上達するわけで、
すごいプロの大会でも出てる人と比べたら、
もうそんな全然運命の差だと思うんですけど、
でも割と平等な世界ではやってきてるのかなという風に思いますね。
コーヒー業界にいる人と比べてやっぱり
差が劣るところはたくさんあると思うんですけど、
割と平等にやっていけるのかなと思うので、
良かったなというか、みんなおかしいですけど、
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やりやすい服用としても十分勝負していけるのかなという風に思いました。
ということで、今日の話をまとめると、
前田選手が服用に向ける理由ということで、
まず家とか一ヶ所で全て完結できる。
2つ目がコーヒー代がかからなくなる。
3つ目が割と条件が平等というところで。
その感じで3つ話してきました。
割と前田選手になるのでハードルが高いように感じるけど、
意外と服用には向いてるのかなと思いますね。
服用で時間がないっていう、やる時間がない、
何したらいいかわからないっていう方も多いと思うんですけど、
割とこの割選とかって割と向いてるんじゃないかなと。
夜の時間とか、朝の早朝に起きて割選してるし、
そこまで時間がかかるものではなくて、
1日2時間とかの業務というか、
1日2時間もかからないですから、1時間ちょっとの作業で毎日続ければ、
10万超えっていうのは割とすんなり先月からはいきましたね。
なのでそういう可能性もあるということで、
もしやりたい方は、始めたい方はブログの記事貼ってますので、
そちらから始め方を見ていただければいいのかなと思います。
ということで、今日の放送もここはこれで終わります。
ありがとうございました。
