1. コーヒーで暮らすを目指すラジオ☕️
  2. コーヒーに使えそうなAI活用術
2024-03-22 15:34

コーヒーに使えそうなAI活用術

m k
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Host
コーヒー活動というより最近は会社での仕事中に
色々AIさんに相談してます(・∀・)
話が長くならないので上司に相談するよりも
捗ることも、、、

●テキスト版はこちら💁
https://note.com/mkmkmkmkmk/n/na8680126d2f4

●販売開始までのロードマップはこちらから💁‍♂️
https://mkzikabaisenn.com/roadmap-to-start-selling-coffee-beans/

●YouTubeはこちら💁‍♀️
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#コーヒー豆
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00:06
こんにちは、えむけーです。今日も紹介していきたいと思います。
このラジオは、コーヒー豆の売り上げが上がった行動と売り上げるためにやっている行動を話しクラジオになります。
僕自身が会社員にしながらコーヒー豆の販売を始めて、今で4年目になるんですけども、
これまででいろいろ経験してきたこととか、これやったら売り上げが上がったとか、これやったけどちょっと失敗だったとか、そういった自治体験に基づく話をしておりますので、
これからコーヒー豆の販売を始めようというふうに思っている方とか、
あと何か自分の商品を販売しちゃいないというふうに思っている方に聞いていただけるとうれしいです。
特に専業でやっている方よりは、何かと掛け合わせで、
兼業というか、僕みたいな会社とコーヒーみたいな感じでやっている方とかに聞いていただけると、
よりリアルな情報となっているかなと思いますので、ぜひ聞いてみてください。
一応こうやって声と話す以外にも、ブログを書いたりとか、
The Noteというサイトで売り上げを公開しているのもしているので、
会社員にしながらコーヒー豆の販売で、どれくらい販売することができるんだろうとか、
そういった疑問を持っている方はぜひ覗いてみてください。
一応この放送の説明概要欄にリンクを貼ってありますので、
そちらから覗いていただければ、Noteというサイトにつきますので、
そちらで僕の売り上げとかも覗くことができますので、ぜひ見てみてください。
いつも言っているんですけど、過去放送でメンバーシップでの放送というのがあるんですけど、
メンバーシップの放送をこれから更新していくことは今のところない予定なので、
もしこれからメンバーシップの登録をして、そのメンバーシップ分の放送を聞きたいという方は、
その点だけご了承いただければなと思います。
これからの放送はこうやって無料で行くことができますので、
そのことをフォローしていただければ、更新されたタイミングで通知が行きますので、
それで聞いていただけるかなと思いますので、よろしくお願いします。
ということで、今日も僕は朝から早起きして売店して、
いつも通り朝は飯焼いたりとかコーヒー入れたりして、
ちょっとバタつきながら家に出てきましたね。
こんな感じで今日もできるなというふうに思いますね。
なんかめっちゃこっち、めっちゃでもないですけど雪積もって、
でも今日は天気が良さげですね。
昨日は結構雪がガッツリでもないですけどずっと降ってて、
今日も朝寒かったので今日も雪だと思ったんですけど、
今日は晴れるみたいで積もった雪もちょっと解けるかなと思います。
03:01
桜が咲くのかなと思ってたらまた雪だっていう。
もういいんですけどみたいな感じなんですけど、
これが最後だっていう。
これが最後だって何回言ったかって感じなんですけど。
例年より雪がしつこいんですけど。
しつこいっていうか、そこまで積もってないでいいんですけどね。
土下雪だったらちょっと嫌ですけど。
今日もそんな感じで雪の中で通勤しておりますということで、
今日の話は何かというと、
コーヒーに使えそうなAIの活用術みたいなことを話していこうかなと思います。
僕はコーヒーも好きなんですけど、
AI地区って言っておかしいですけど、
技術的な話が結構好きで、
実はパソコンに出るのとかも結構好きで、
コーヒー屋さんやりつつパソコン仕事みたいな。
パソコン仕事ってダサい言い方ですけど、
ネットでできる仕事とか、
パッと思っちゃうんですけど、
今ブログ書いてる人がノート書いてるっていう話もしましたけど、
コーヒーとパソコン一つでできるような仕事みたいなのを将来的に、
将来的にっていうか近いうちにそっちに移行したいと思ってて、
会社はちょっともうやめてみたいな、
そういうことをさくらんでるんですけど、
結構そういうテクノロジー関係とかそういうことも結構好きで、
AIとかも結構使っていきたいなと思ってて、
でもあんまり何にも使えてないなと思ってて、
最近ちょっと積極的に使い出してるんですよね、
そういういろんなコーヒー画像に関して。
それでこういうコーヒー屋さんとしてはこういう使い方もあるな、
みたいなことを結構思ったので、
今日の放送で話していこうかなと思います。
一つ目が商品画像として使えるっていうところですね。
商品画像って結構写真にする人もいればイラストにする人もいるし、
人それぞれの個性が出ると思うんですけど、
僕は絵のセンスが全くなくて、
だから一から頼むか、それか写真でごまかすか、
ごまかすかって言うとおかしいですけど、写真にするかみたいな、
大体写真にしてたんですけど、
写真も結構撮るのめんどくさいって思っちゃうとね、
欲しいときに、今撮りたいけどカメラ持ってないな、
カメラ家の方やな、撮れないみたいなこともあったりとか、
06:00
あと天気良くないと撮れないとか、いろいろ条件があるじゃないですか。
そんなもので撮るのめんどくさいなって思ってたんですけど、
商品画像とはいえ、商品画像って結構新しい商品とか作ったら、
新しい商品出品したら、商品画像も新しく作らないといけないし、
商品画像がなかなか出来ないから出品できないみたいな、
本末転倒な感じになってたんですよね。
どうしたら楽になるかなと思ったときに、
そういうAI使ったら良くないとか感じに思ってて、
いろいろ見てるとCanvaっていうアプリでも簡単に画像とか作れるって知って、
Canvaって結構使いやすいんですよね、AIの機能。
そこまでレベルが高いかというとわかんないですけど、
でもすごいちゃんと自分が指定した通りの、通りのっておかしいですけど、
指定したものが適合するような感じのイラストとか、
写真とか今載ったりとかもするんで、
これ結構楽しいなと思って結構最近やってますね。
商品画像をAIで作ることで時間も短縮されるし、
かつ画像にオリジナリティを持たせられる。
ただ豆の写真撮ってそこに字並べるっていうのはちょっとつまらないんで、
そういうAIで本当にだったらちょっと取りにくい。
僕が最近作ったのはイチゴの味がするコーヒーみたいな、
なんていうんですかね、インヒュープコーヒーなんですけど、
イチゴに漬けてあるんですよね。
作る段階っていうか発酵させる段階。
イチゴに漬けてあるんですごいイチゴの味がするんですよ。
なのでこのイチゴの味がするっていうことを伝えるために、
商品画像にイチゴとコーヒーを混ぜて、
それを商品画像にしてみようと思ってやってみたんです。
やっぱりそれが結構わかりやすいって感じてもらえてるのか、
なんか結構気軽に手に取ってもらえるようになってきて、
結構売れてて、今ちょっと一旦売り切れにしてますね。
だからAIの商品画像でも十分実際に撮った写真じゃなくても、
全然買ってもらうことができるっていうのが分かりましたね。
思い込みで自分が作ったイラストとか、
09:00
自分が撮った写真じゃないと、
あんまり手に取ってもらえないっていうふうに思ってましたけど、
なんかどうでもないなと思って、
AIのイラストとかでも十分買ってもらうことはできるなと思いました。
AIのイラストも毎回作るたびに違うんで、
それを調整するのも楽しいんでぜひやってみてください。
2つ目が質問回答とか問い合わせ対応とか、
そういうのをAIに移行すれば業務の効率化になるかなと。
結構発送とかが遅れちゃうと、
結構問い合わせが来るんですよね。
うちの注文した豆まだですかねっていう。
僕が悪いんですけど、
それが結構何件か溜まっちゃうこともあって、
僕的に心が焦ってくることがあるんですけど、
そういうのもチャットボットみたいな感じであるんですよ。
AIが回答してくれるみたいな。
AIがどこまで僕のことを知って回答してくれるかわからないですけど、
でもそういうふうに回答してくれて、
例えば簡単なものであれですよね。
注文後何日で来るものなんですかっていう質問に対して、
最近の傾向を分析して、
ここ最近は7日程度で発送できてますとか。
そういうのを勝手に回答してくれるようなAIが組めれば割と便利かなと思いますね。
それでもわからない場合はこちらへみたいな感じで、
最終はメールで連絡くれるみたいな。
そういうふうにしてもいいかなと思いますね。
3つ目がブレンドの配合の案を作るみたいな。
やっぱり自分の趣味みたいなのが入っちゃうんですよね。
僕の好みでしかブレンドってなかなか作れなくて、
偏っていくんですよね。
豆本来の良さとかを打ち消すようなブレンドしかなかなかできなくて、
ちょっとどうしてもかなと思って。
これを全然僕の趣味ではない新しい味にしたいとかいうときに、
そういうAIを活用して作るといいのかなってちょっと思ったりしてますね。
多分AI的にはコーヒー飲んだことないと思うけど、
でもブレンドの配合は知ってると思うんですよね。
これとこれを混ぜるとこういう味になるっていうのを教えてもらえるし、
それを参考に僕が配合して作っていくといいのかなと思ったりしてます。
12:07
AIブレンドって適当作りますけど、
AIが考えてくれたブレンドですみたいなことをしたら結構面白いのかなと思ったりしてますね。
AIが作ったんで、もしまずいって言われても僕はショックを受けない。
それも僕が売ってるんで悪いんですけど。
そういう自分の相談役にもなれるかなと。
ブレンドだけじゃなくて、こういう年代の人はどういうコーヒーが好きですかとか、
そういうのにもAIって結構使えるんで。
僕会社でも会社専用のAIみたいなのがあって、
秘密情報とかがあるんで、一般的なAIを使うことができないんですけど、
ほぼ同じようなものを社内専用として使えるみたいな、社内のまり。
だから知識っていうのは多分ここまで高まっていかないんでしょうけど、
でもそういう今の取った段階のもの、最新のものなのかよくわからないですけど、
その情報を、そのAIを結構会社で使ってるんですけど、結構いい相談役になってくるんですよね。
問い合わせというか、こういうふうに形式が、
昨日もAIに相談したのが、メーカーさんから来た型番のものをネットで調べても全然出てこないんですよ。
1文字違いであれば出てくるんで、このメーカーさんからこれが来たんですけど、
検索するとこっちしか出なくて、これってひょっとしてゴキじゃないですか、ウキだと思いませんかみたいなのをAIに相談してたら、
いやもうそうだと思いますみたいな。
私も調べてみると、そっちしかないことがわかりましたみたいな。
それを聞くとすごい安心するんですよね。
なんか上司に相談したみたいな感じで、ああ、AIがいるんだからそれはそうだろうなみたいな。
絶対間違いだろうなと思って。
メーカーさんに問い合わせたら、やっぱりちょっと間違ってたみたいな感じだったんで、
ああ、よかったと思って。
自分のことを信用できないときにそういうAIを活用するっていうのもありかなと思うので、
これを後日にまた展開していきたいなというふうに思います。
今日の話は、コーヒーに使えそうなAI活用術ということで話してきました。
最新の技術を織り混ぜながら、コーヒーや炭もどんどん進化していけたらいいのかなと思ったので、
15:07
そういう話をしてきました。
ということで、今日の話はこれで以上となります。
僕はこれから会社に行って、今日は金曜日なんで、
今日は早く会いたいなと思います。
昨日はちょっと頑丈だったんで、今日は早く会いたいなと思いますということで、
今日も聞いてくださってありがとうございました。
15:34

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