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はい、こんにちは、えむけーです。今日も収録をしていきたいと思います。
この放送では、コーヒーとの関わり方について発信しています。
コーヒーと関わって生きていくというと、
カフェとか喫茶店でお客さんにコーヒーを出したりとかして、
働きながらやっていくということを思いつきがちですけれども、
他にもいろいろあると思っていまして、そういうことを発信していくラジオです。
僕であれば、コーヒー会社員として、
働きながら副業でコーヒー豆の焙煎と販売をネット限定でやっています。
その経験を通して得た知識や経験をブログやノートというサイトを使って情報を発信しています。
そこからもちょこちょこ収入が得ているような状態で、
最高で月9万円から10万円くらいの副業の収入を得ているという状態です。
でも先月は調子が悪かったというか、豆が売れているんですけど、
単価の安い豆が売れているみたいで、
先月は7万円とかこうやって上下するんですけど、
コツコツやっていくしかないので頑張っていきたいなと思います。
今日も朝から起きて、朝5時くらいですかね、5時くらい起きて、
今焙煎してて、今発送も終わったんで、
今また焙煎小屋でこうやって喋っているところですね。
今日めちゃくちゃ天気良くて、多分暑い、今日は暑そうですね。
僕の車のエアコンが来週にならないと直らないんで、
今日奥さんの実家に行く予定があるんですけど、
それも僕の車じゃなくて奥さんの車で行こうかと言っているくらい、
エアコンがこの時期ないのはやっぱりきついですね。
どうにか早くなるのかなとか思っているんですけどね。
ということで、
今日の話は何かというと、
コーヒー販売で初心者が陥りがちな罠ということで、
お話していきたいなと思います。
僕コーヒー豆の販売を始めて、2020年5月に始めたんで、
2年とあとちょっとですかね、経っているんですけど、
これまでいろいろ失敗してきて、
僕の失敗って今SNSを見てても他の人が同じように陥っていたりする、
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ようなところなんですよね。
僕は別にそれをうまいこと回避したわけじゃなくて、
思いっきり正面からぶつかって、
心が折れそうになったけど、
なんとかかえくぐってきたような状態で、
と言っても別にそんなうまいことをしたわけじゃなくて、
これは別に誰でもできることだし、
特別なことをしたわけじゃないですけど、
そういった僕がどうやって切り抜けていったかということを、
今回は交えながら話していきたいなと思います。
ということで、
まず一つ目としては、
コーヒーの販売をしたいと言っているけど、
売ることをしないということですね。
コーヒー豆を売船して、それを販売して、
それを副業にしてやっていきたいという、
僕と同じような気持ちの方がいっぱいいて、
でも売るということを全然その人を見ていると、
やっぱりしていないという状況が多いですよね。
誰かに無料プレゼントをしたりとか、
それを売るということを全然していないという状況が多いですよね。
誰かに無料プレゼントをしたりとか、
売船したコーヒー豆を売っているのかもしれないですけど、
売っている様が見えないというところが多くて、
毎日売船した豆をあげたりとかするけど、
それが売っているのかどうかは分からないという状態ですよね。
もし売っているなら、
リンクぐらいはどこか分かりやすいところに貼っておいた方がいいし、
もし売っていないなら、
早く売り始めた方がいいかなと思いますね。
僕は結構何も考えずに売り始めた派なんですよね。
人によっては味が極まってからじゃないと売れないという方も結構多いんですけど、
結構、修行レベルでめちゃくちゃ味を、
この豆はこれじゃないといけないとか、
まだこの味に納得していないとかいうので、
ずっと販売を始められなくて、ようやく味が決まったから売り始めますみたいな人もいます。
それはそれでいいと思います。
でも僕は焙煎した豆が溜まっていくのが嫌だったっていうのもあるんですけど、
僕はとりあえずやっちゃえっていうタイプだったんで、
とりあえず自分が焙煎した豆を売り始めましたね。
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昔の写真とかもあるんですけど、
結構今見るとかなりひどい、
ムラだらけの豆を普通に販売したりとかしてましたね。
でもそれでも買ってくれる方って結構いて、
その頃買ってくれた方っていうのは未だにずっとリピートしてくれてますね。
一緒に成長してきたっていうか、一緒に成長を見守ってくれたような方なんで、
大切にしたいなと思っているわけなんですけど、
初期段階で買ってくれた方っていうのは特別なお客さんっていう心が僕の中にありますね。
そういった人を見つけるためにも自分の未完成な部分っていうのも出していったほうがいいのかなって思いますね。
あんまり完成しすぎてると親しみ的なところが分けにくいのかなと思って、
僕はそんなことを思って初めからやり出しで販売してたわけじゃなくて、
僕は普通にただただ早く売りたいっていう、売るっていうことを早くしてみたいなって気持ちがあったのでやってたんですけど、
でもそれも人によるし、僕がたまたまそうやってやってたら、
その頃からずっと僕のコーヒー豆を買ってくれる方っていうのがついて、
成長を見守ってくれてるような気がしてならないんですけど、
そういったお客さんは非常に大切にしてはいけないし、
一回そうやってついてくれると結構ずっと僕のコーヒー豆ばっかり買ってくれるようになるんで、
一緒に成長をそうやって見せるっていうのも一つのマーケティングの商法なのかなとか思ったりしてますね。
あと、味を極めようとするって結構コーヒーって奥深すぎるんで、
極めるのにめっちゃ時間かかるんですよね。
めっちゃ時間かかるっていうか、極めることが多分できない。
結局飲む人の感覚によって味も違うし、味もというか感じる味も違うし、
その日の体調とかにもよるし、人のお湯で出す出し方とかね、
それで味が変わりますんで、だからコーヒー豆をこの焙煎堂に、
自分の味っていうのを確立させて、この味でいくんだ、この味がベストだっていうのはなかなか出ないのかなと思いますね。
なのでとりあえずやりだして、そっから味をどんどん定めていくっていうのが、
自分の焙煎した豆も溜まっていかないし、
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かつその収入、利益を得ながら新しい豆にチャレンジしたりとかできるんで、
楽しみながらできるんじゃないかなと思いますね。
ただただ自分の消費として豆を焙煎していると、余ったりとかしてももったいないし、
何よりいろんな豆を焙煎したいという気持ちが多分焙煎する方ってあると思うんで、
そういった意味でも楽しくやれないのかなと思いますね。
なのであまり極めるというよりは、ある程度でいいと思うんですよね。
ある程度これぐらいでいいかもしれないなってなったら販売して、
そっから動きながら調整していったらいいのかなと思いますね。
次が利益をつけてなかなか始めないというところですね。
僕もなかなか始めなかったんですけど、でも今しかないと思ったんでやったんですけど、
いろいろショップの準備ができていないとか、食品衛生責任者の資格が持っていないとか、
とりあえず別にショップの準備なんて一日で終わるし、
食品衛生責任者の資格も今は公衆もいらんにかければできるんで、
家から1時間もあれば受講できるんですよね。
だから今は一日で終わるんですけど、
地域によっては1時間とか車を走らせて会場に行かないといけないとかあったんですけど、
今はもういらんにかけてできるし、めちゃくちゃ簡単な時代になりましたね。
そういう意味で、
一日で終わりにしたいなと思ってますね。
次が利益をつけてなかなか始めないというところですね。
次が利益をつけてなかなか始めないというところですね。
今はもういらんにかけてできるし、めちゃくちゃ簡単な時代になりましたね。
営業届でも必要なんですけど、営業届でもこっちの僕の住んでいる福井ではネット申請で行けるようになりましたね。
なんでそういったシステムを活用すれば別に家から一本も出ることなく申請もできる。
だからすぐ始められますね。
だからとりあえず動き出したらいいんじゃないかなと思いますね。
動き出す過程もSNSとかで発信すればみんな応援したくなるし、結構見られるんじゃないかなと思いますね。
とりあえず始めないと始まらないのかなと思いますね。
いつまでも準備している人って結構いるし、準備段階を長いなって思う時もあるし、
もう準備って別に、コーヒー豆の販売を始めるための準備って言ったらもう、
焙煎するのも鍋とか手鍋があればできるし、そんなの別にホームセンターで売っているし、
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豆はAmazonで買えば次の日か2日後には来るし、
メルカリに開設するのであればメルカリは1日あれば開設できるし、
あとは届出関係ですかね、1ヶ月とかあれば絶対できますよね。
なんなら1週間、2週間とかでできるかもしれないですね。
だからすぐ始められるってことですね。
なんで理由をつけているってことは心の迷いがあるのかなと思いますので、
それがダメってわけじゃないですけど、復業するってちょっと迷いますしね。
でも今は復業系の会社がめちゃくちゃ増えているので、
自分の会社の規定とか見て、それに則って申請が必要だったら申請したりとかすればいいのかなと思います。
あとは知識をつけてから販売するっていう人もいますね。
コーヒー豆の知識が全然ないから販売するっていう。
僕も全然知識ないんですよ、いまだに。
全然少なくて他の人がすごい詳しすぎてびっくりするくらいの時があって、
たまに僕がコーヒー豆を親戚の人にあげたら、
その親戚の人の方がコーヒー豆にめっちゃ詳しいとか、
ベトナムコーヒーにめっちゃ詳しいとか言う人もいて、
すごいなと思った時があるんですけど、
自分もそうならないといけないかなって思った時もあったんですけど、
僕は別に知識が欲しいっていうわけじゃなくて、
別にそれを焙煎する時のどう豆が変化してとか、
そういう知識は必要なんですけど、
豆に詳しい、自分が焙煎する豆のどこでできたとか、
どんな味がするとか、それくらいは知っておいた方がいいかもしれないですけど、
そこまで詳しい人も、その国に対してとか、
そこまで詳しい人もないのかなと思いますけど、
確かに知識を持った人から買いたいという人もいますけど、
でもあんまり知識をガンガンに詰め込んでやってもあんまりないのかなという風に思いますね。
やっぱりちょっとその、
隙があるような人の方が取っ付きやすいっていうのもありますよね。
やっぱり知識というか、僕も前行ったどこかの豆屋さんとかで、
結構知識を振りかざしてくる人もいて、
それって結構しんどかったんですよね。
僕はそうはなりたくないし、別にそんな知識持ってないし、
なんで、これはこういう味で美味しいですみたいなぐらいでいいのかなという風に思うので、
別に知識は後からついてくるし、
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別に販売始める前に別に知識を持っていかないといけないので、
必要な知識を適時調べて吸収するという風にした方が効率がいいと僕は思います。
ということで、今日のお話はコーヒー豆の販売、
コーヒー豆の販売、
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